きょにゅうにまつわるエロセトラ

電車

温度と湿度

あそこはまだまだ暖かいまま
湿度も高いまま
お湯を入れる為、裸になり
先に浴室にはいる。
お尻をわざと高くあげ
穴がいろいろ見えるように
足を広げているのをケンヤが
気づくと閉じる
ダメかと思うとまた開く

ケンヤはみたい欲求にたえきれず
浴室に入っていき、お尻を撫でる
そして、お尻の割れ目に舌をはわせる
「洗ってからにしない」
と言うと、ケンヤは
シャワーからお湯をだし
手にボディソープをとり
ヒカリの体を洗い始めた
乳首をまず手のひら全体で
転がすが、小さめの乳首なので
勃ってるのかどうかわかりにくい
が、「くふ、く、く、ん、」
と漏れる吐息から
感じているのは伝わってくる。
腰、お腹あたりもスベスベした
肌触りが、ボディソープでスルスルと
滑るように感じる
後でベッドでは、また違う肌触りが
楽しめるに違いない。
そしてお尻にたどり着いたが
あえて、太ももを洗う。
左、右と順番に、根元に近づくと
あえて遠くにもどる。
そしてまた根元へ。
体がピクピクと動のが
感じていることを物語っている
ケンヤは人差し指でオマンを
触ってみた
ぬめりが、ももまで垂れそうなほど
濡れていた
このままクリトリスか
膣中を愛撫するかを悩んだが
ケンヤは全く違う選択肢を選んだ

アナルを舐めてみた。
下を固くし、突き刺さすように
一直線に穴に舌をつけた
そして、上下に動かす
ゆっくりと
左右に動かす
はやく
「くあ、イヤ、、あ、ダメ
　でもイイ、ん～～」
声を聞いて、さらにテンションが上がる
上下を早く、左右をゆっくり
全てをゆっくり舐める
ケンヤの唾液でぬめるアナルに
ケンヤは人差し指をゆっくりと入れる
「いきなりそこ？
　嫌いじゃないけど、びっくり」
膝がブルブル震えだす
「んあ～」また部屋中に響くような
声を風呂場に、ヒカリが響かせる
さっきと違うのは
シャバシャーとヒカリの股から
サラサラした液体が吹き出した。
そして、そのままへたり込んだ。
「イッちゃった。
　でも、まだ満足出来ない
　もっとあの匂いを嗅ぎたいの」
といいながら、振り向き
Ｇカップのおっぱいに
アナルを楽しんだ事で
ビンビンになったチンポを挟み込んだ。
「とりあえずお風呂だし
　チンチン洗いましょうね」
ケンヤのチンポを挟む前に
おっぱいにボディソープを塗っていた
ヌルヌルになったおっぱいで
ゆっくりとチンポをこねるように洗い
手は体全体を洗い始めた。
乳首と脇腹でピクッと反応したのを
ヒカリは見逃さない。
そして、さっきのお返しと
ケンヤのアナルに指を這わせる
クルクルとアナル周りを撫でると
プルプルと腰が引けると言うか
前に出るが、前はおっぱい
チンポはおっぱいの中なので
前に行けば、亀頭がムニムニヌルヌルと
刺激されるので
後ろに引こうとするが
引くとヒカリの人差し指が
アナルに入ってくる。
逃げばのない快感が全身をかける
「おっぱいに出していいかな」
と聞くが、答える前に
ピュッと出たが
おっぱいの中なので
グムグムと止められ
亀頭周りからチンポ全体に
精液が塗りこまれるような
状況になった。
精液とボディソープで
真っ白になったチンポを
おっぱいでしごくのを
ヒカリはやめない
「ダメだよ、こちょばい
　なんだか変な感じだし」
というが、やめて欲しくもないほど
気持ちいい、勃ちっぱなしのチンポは
早くも次の発射準備が整った
「ダメ、もうでる」
やはり言うより早く次が
おっぱいを汚していた