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書く書く詐欺してて申し訳ありません
やっと公開します。
オッパイ看護師のJTK
「浅間樹里」の設定ですが
このジュリア様は
まず
「本物の看護師」です。
そして、以前はかなり大きめの
大学病院にいました。
そこでは、患者と少しでも長く
向き合っていたい。
と思っていたので
師長などの役職につくことは
なるべく避けていました。
そして、その病院の医師と
付き合うようになって
結婚を意識し始めた頃に
ある風俗店を数件もつ
お爺さんが入院。
そして、担当になり
一番最初に言われたのが
「お前みたいなエロくて賢い女は
初めてみた。オーラがみてる。
お前が頭の中まで
完全にエロだけにすると
もっと救われる男性が増える」
と、訳のわからない事を
言われてから
彼としても、なにか物足りない感じで
モンモンとしていました。
そしてオープンカップブラと
穴あきのパンティをつけ
「これが今の私の一番エロい姿」
と、鍵をかけた病室で
看護師の服を脱いで
そのお爺さんみせると
「お~!やっぱりだ!
風俗店で何人もの女の裸を見ても
反応しなかったのに!」
と嬉しそうに
勃起したモノをだしてきたので
自分の考えられるエロい舐め方を
全てだしきり
最後のスパートのつもりで
激しく吸い上げながら
ジュバッジュバッと
頭を動かすと
「何年ぶりかだから
めちゃくちゃ濃いぞ~」
と言いながら
樹里の口の中に…
その後三回ほど同じことがあり
終わった後に
「これで後悔なく死ねる。
会社などほとんどの財産は
子供達にやるが
風俗マンションが一棟ある
そらはお前にやる。
息子にも連絡しておく。
経営してもいいし、売っても
プライベートでも
好きに使え」
ともらったのがあのマンション。
一部を賃貸することで得た収入で
生活ができるが
患者と関係をもつ快楽のため
大きな病院を引き継ぎだ
元彼の病院で
特別に自由に出勤など出来るように
彼の父親とも関係を持ち
好き勝手できるポジションを得て
今は風俗店を数点経営し
自分が試したエロい事を
店でのプレーに反映させています。
途中から物語っぽくなってしまったので
そのまま物語な感じで終わりました
やっと公開します。
オッパイ看護師のJTK
「浅間樹里」の設定ですが
このジュリア様は
まず
「本物の看護師」です。
そして、以前はかなり大きめの
大学病院にいました。
そこでは、患者と少しでも長く
向き合っていたい。
と思っていたので
師長などの役職につくことは
なるべく避けていました。
そして、その病院の医師と
付き合うようになって
結婚を意識し始めた頃に
ある風俗店を数件もつ
お爺さんが入院。
そして、担当になり
一番最初に言われたのが
「お前みたいなエロくて賢い女は
初めてみた。オーラがみてる。
お前が頭の中まで
完全にエロだけにすると
もっと救われる男性が増える」
と、訳のわからない事を
言われてから
彼としても、なにか物足りない感じで
モンモンとしていました。
そしてオープンカップブラと
穴あきのパンティをつけ
「これが今の私の一番エロい姿」
と、鍵をかけた病室で
看護師の服を脱いで
そのお爺さんみせると
「お~!やっぱりだ!
風俗店で何人もの女の裸を見ても
反応しなかったのに!」
と嬉しそうに
勃起したモノをだしてきたので
自分の考えられるエロい舐め方を
全てだしきり
最後のスパートのつもりで
激しく吸い上げながら
ジュバッジュバッと
頭を動かすと
「何年ぶりかだから
めちゃくちゃ濃いぞ~」
と言いながら
樹里の口の中に…
その後三回ほど同じことがあり
終わった後に
「これで後悔なく死ねる。
会社などほとんどの財産は
子供達にやるが
風俗マンションが一棟ある
そらはお前にやる。
息子にも連絡しておく。
経営してもいいし、売っても
プライベートでも
好きに使え」
ともらったのがあのマンション。
一部を賃貸することで得た収入で
生活ができるが
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大きな病院を引き継ぎだ
元彼の病院で
特別に自由に出勤など出来るように
彼の父親とも関係を持ち
好き勝手できるポジションを得て
今は風俗店を数点経営し
自分が試したエロい事を
店でのプレーに反映させています。
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