きょにゅうにまつわるエロセトラ

三五八11

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オッパイ看護師のJTK

プランを超えて〜最終回　前半〜

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「この体勢でしよっか？」
駅弁正常位？って言うのかな？
ブルマは脱がせて突っ込む。
体操服の中に収まった爆乳が
ばゆんばゆん揺れる。
少し彼女には苦しそうな体勢だが
オッパイに顔を埋めながら腰が振れる。
一度ブルマにぶっかけた満足感が
余裕を持たせる。
まだ直接乳首を吸うのは出来る！
今は体操服越しの乳首を楽しもう
と、決め
「せっかくのお姉様の乳首が
　体操服で見えません！」
と言って、薄く透けている乳首を
右から順番に舐めて
体操服を透けさせる。
「見えました。お姉様
　コリコリに固くなってる
　お姉様の乳首が
　両方ハッキリみえます」
しゃぶって濡らされた布の当たり具合が
なんとも言えない開花になり
ジュリアを襲う
ンフ、ンウフ
パンパンと音はしないが
腰はかなり激しく振っているので
ヌタャヌタャと聞こえてくる音が
彼女の中が洪水状態である事を
物語っている。
少し苦しくて、かなり気持ちいい。
時折激しくのけぞるので
抜けそうになる。
「お姉様、ダメです。
　離れてしまいます」
二人とも体操服は、まだ着たまま
『体育倉庫の跳び箱で
　女装レズ」シチュエーションは
俺の中で続行中。
自分でも、以外なほど
まだまだ射精しそうだ。
さらに彼女の名器の感触は
何回も出した後でも
長時間味わいのが不可能なほど
気持ち良すぎて
もう次の射精まで
カウントダウン状態だった。
「お姉様、また出そうです。
　中に出していいですか？」
「中でいい！もっと早くついて！」
バヌチュル、バヌチュル
腰を大きく、早く動かすと
聞こえてくる音。
ジュリア様が腰に足を絡めてきた。
「イク」「ん～～～」
と、2人一緒にいった瞬間。
腰に絡めていた足に力が入り
ガッチリホールドされて
抜こうにも抜けない。
ビョビョビュル
彼女の穴の中でも
射精してると実感する
と同時に
彼女の中がヒクヒク動き
「あっ、あっ、あっ」
声が漏れる。
チン先をヒクヒクが刺激している。
「この感触スゴイ気持ちいい」
朝から何度も射精しているチンコ
にもかかわらず、元気な俺の物。
普通なら一旦落ち着いてから
再度勃起のはすが
ヒクヒクの刺激
と同時に、キューと締め付けられる。
彼女はまだ、エクスタシーの余韻で
体を小刻みに振るわせているのに
彼女の穴の中は
もう次の射精を狙っているかのように
俺を刺激する。
「オッパイ揉んで
　乳首もいっぱい遊んで」
と余韻に浸りながら
少し弱々しい声で彼女がつぶやく。
すで準備ができてしまった俺は
本能の赴くままに
また腰を振り始めた。
持続していた快感
締め付け、ヒクヒク
手にある爆乳の感触。
高校生くらいなら
もう5回くらい出てても
おかしくないな。と思える快感。
「あ～～気持ちいい
　気持ち良すぎてイク
　さっき出たのに、またすぐにイク」
この言葉を聞いた彼女が
余韻から戻ってきた。
「ダメ」「早すぎ」
「そんなすぐならお仕置きね
　ちょっと昼から早すぎ」
と言って、腰を引いてチンポを抜くと
どこに鍵をもっていたのだろう
手錠をとって仁王立ちで
こっちをみる。
「へっ、お仕置き。
　このタイミングで？」
「そう、早すぎる人には
　ちょっとお仕置きしないと
　楽しめない」
と、俺の手を出して引いて
ベランダに出る。

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