285 / 1,345
2017年5月
昨日の帰りに
しおりを挟む
昨日の帰りに西友で
食パンと牛乳を買って帰ることになり
すいてそうなレジに並んでいると
前の人のが長くて、となりのレジには
誰も並んでない状態になりました。
するとレジの人が
「こちらにまわって頂けますか?」
とカゴをとってくれました。
でレジもスムーズに
こっちがサイフからお金を準備してる間に
袋に商品を入れてくれてる
お釣りもキチンと手を添えてかえす
感じのいいレジ係と思って
最後に買った商品を受け取った時
商品の袋の入れ方が全然ダメ
好みの問題かもしれないですが
かなり持ちにくい感じに…
でも他は完璧に近かったので
入れ直すもできず
とりあえず建物から出るまでは
そのまま持ちましたが
車乗って入れ直しました。
なんか変な気分になったんですが
わかります?
食パンと牛乳を買って帰ることになり
すいてそうなレジに並んでいると
前の人のが長くて、となりのレジには
誰も並んでない状態になりました。
するとレジの人が
「こちらにまわって頂けますか?」
とカゴをとってくれました。
でレジもスムーズに
こっちがサイフからお金を準備してる間に
袋に商品を入れてくれてる
お釣りもキチンと手を添えてかえす
感じのいいレジ係と思って
最後に買った商品を受け取った時
商品の袋の入れ方が全然ダメ
好みの問題かもしれないですが
かなり持ちにくい感じに…
でも他は完璧に近かったので
入れ直すもできず
とりあえず建物から出るまでは
そのまま持ちましたが
車乗って入れ直しました。
なんか変な気分になったんですが
わかります?
0
お気に入りに追加
6
あなたにおすすめの小説
サンタクロースが寝ている間にやってくる、本当の理由
フルーツパフェ
大衆娯楽
クリスマスイブの聖夜、子供達が寝静まった頃。
トナカイに牽かせたそりと共に、サンタクロースは町中の子供達の家を訪れる。
いかなる家庭の子供も平等に、そしてプレゼントを無償で渡すこの老人はしかしなぜ、子供達が寝静まった頃に現れるのだろうか。
考えてみれば、サンタクロースが何者かを説明できる大人はどれだけいるだろう。
赤い服に白髭、トナカイのそり――知っていることと言えば、せいぜいその程度の外見的特徴だろう。
言い換えればそれに当てはまる存在は全て、サンタクロースということになる。
たとえ、その心の奥底に邪心を孕んでいたとしても。
百合ランジェリーカフェにようこそ!
楠富 つかさ
青春
主人公、下条藍はバイトを探すちょっと胸が大きい普通の女子大生。ある日、同じサークルの先輩からバイト先を紹介してもらうのだが、そこは男子禁制のカフェ併設ランジェリーショップで!?
ちょっとハレンチなお仕事カフェライフ、始まります!!
※この物語はフィクションであり実在の人物・団体・法律とは一切関係ありません。
表紙画像はAIイラストです。下着が生成できないのでビキニで代用しています。
小さなことから〜露出〜えみ〜
サイコロ
恋愛
私の露出…
毎日更新していこうと思います
よろしくおねがいします
感想等お待ちしております
取り入れて欲しい内容なども
書いてくださいね
よりみなさんにお近く
考えやすく
ママと中学生の僕
キムラエス
大衆娯楽
「ママと僕」は、中学生編、高校生編、大学生編の3部作で、本編は中学生編になります。ママは子供の時に両親を事故で亡くしており、結婚後に夫を病気で失い、身内として残された僕に精神的に依存をするようになる。幼少期の「僕」はそのママの依存が嬉しく、素敵なママに甘える閉鎖的な生活を当たり前のことと考える。成長し、性に目覚め始めた中学生の「僕」は自分の性もママとの日常の中で処理すべきものと疑わず、ママも戸惑いながらもママに甘える「僕」に満足する。ママも僕もそうした行為が少なからず社会規範に反していることは理解しているが、ママとの甘美な繋がりは解消できずに戸惑いながらも続く「ママと中学生の僕」の営みを描いてみました。
ブラック企業で24時間休憩無しで精神限界を迎えた僕のつぶやきたち
あらのい
エッセイ・ノンフィクション
夜勤や16時間業務で残業代なしが当たり前のときに過去に作成した短文です。
暗く、しんどい気持ちを紙に書いています。
暗いものですが、なにか少しでも得るものが読んだ人にあるように備忘録として残して行きます。
あ、昔の話ですよ。
いまはコンプラ大丈夫ですよ。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる