日本サッカーを考える《トトも予想》《いろんなスポーツの話》

三五八11

文字の大きさ
上 下
25 / 141
日本代表の試合

久保建英いいねぇ

しおりを挟む
久保建英のデビューの瞬間
見過ごしてしまったぁ~

でも、めっちゃいいやん!
中島、堂安、柴崎、大迫
とかの動きと、なんか連動してる。
狙って動いてる感じ
視野が広いと言うより
別の視点からフィールドをみてる感じ?

ジョジョのキングクリムゾンの
能力を少しわけてもらってる
ドッピオ見たい。
しおりを挟む
感想 0

あなたにおすすめの小説

友達の母親が俺の目の前で下着姿に…

じゅ〜ん
エッセイ・ノンフィクション
とあるオッサンの青春実話です

父親が再婚したことで地獄の日々が始まってしまいましたが……ある日その状況は一変しました。

四季
恋愛
父親が再婚したことで地獄の日々が始まってしまいましたが……ある日その状況は一変しました。

クルマについてのエトセトラⅡ

詩川貴彦
エッセイ・ノンフィクション
また始まるよ!! しつこいようですがまた書いていきたいと思います。 理由は? 理由はお金も体力も嗜好品も趣味もなくて、暇だけはあって、要するに貧乏で暇だからです(泣)

ママと中学生の僕

キムラエス
大衆娯楽
「ママと僕」は、中学生編、高校生編、大学生編の3部作で、本編は中学生編になります。ママは子供の時に両親を事故で亡くしており、結婚後に夫を病気で失い、身内として残された僕に精神的に依存をするようになる。幼少期の「僕」はそのママの依存が嬉しく、素敵なママに甘える閉鎖的な生活を当たり前のことと考える。成長し、性に目覚め始めた中学生の「僕」は自分の性もママとの日常の中で処理すべきものと疑わず、ママも戸惑いながらもママに甘える「僕」に満足する。ママも僕もそうした行為が少なからず社会規範に反していることは理解しているが、ママとの甘美な繋がりは解消できずに戸惑いながらも続く「ママと中学生の僕」の営みを描いてみました。

野球部の女の子

S.H.L
青春
中学に入り野球部に入ることを決意した美咲、それと同時に坊主になった。

隣人の女性がDVされてたから助けてみたら、なぜかその人(年下の女子大生)と同棲することになった(なんで?)

チドリ正明@不労所得発売中!!
青春
マンションの隣の部屋から女性の悲鳴と男性の怒鳴り声が聞こえた。 主人公 時田宗利(ときたむねとし)の判断は早かった。迷わず訪問し時間を稼ぎ、確証が取れた段階で警察に通報。DV男を現行犯でとっちめることに成功した。 ちっぽけな勇気と小心者が持つ単なる親切心でやった宗利は日常に戻る。 しかし、しばらくして宗時は見覚えのある女性が部屋の前にしゃがみ込んでいる姿を発見した。 その女性はDVを受けていたあの時の隣人だった。 「頼れる人がいないんです……私と一緒に暮らしてくれませんか?」 これはDVから女性を守ったことで始まる新たな恋物語。

小椋夏己の創作ノート

小椋夏己
エッセイ・ノンフィクション
はじめまして、小椋夏己と申します。  一応何か文章書きの端くれを自認しています。  どうして文章書きになろうと思ったか、自分が書いたものについて、自分が生み出した登場人物たちについて、その他色々を、「作者小椋夏己」として、何かの形にしていきたいと思いました。  どうぞよろしくお願いいたします。 「小説家になろう」「カクヨミ」「novelabo」「アルファポリス」「ノベルアップ+」で公開予定

チラシの裏を埋む 〜資源ゴミの日までの命〜

もっくん
エッセイ・ノンフィクション
紙の原料は、元をたどればすべてパルプです。 同様に、僕が書き散らす駄文の数々も、元をたどればすべて思いつきです。 不要になった紙を安易にゴミに捨てることが資源の浪費につながるように、思いついたことをそのまま忘却の彼方へ流してしまうのは、ある意味、脳内資源の浪費と言えるでしょう。 チラシの裏に記すような雑多な思考をここに書き留め、せめて資源リサイクルの精神を持って供養したい。 そんな思いからこのエッセイは生まれました。 古紙回収の仕組みは確立していますが、未だ駄文回収の仕組みは未確立です。 駄文を放置するのではなく、適宜推敲し、再利用し、時には全く別の形に生まれ変わらせることで、脳内資源の有効活用を図ります。

処理中です...