元勇者のママが田舎暮らしで稲作しちゃうぞっ♡

積雪の銀ギツネ

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第二章 新生活はじめちゃいました

ぱくぅ!おーいしっ☆

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匂いなれない香りがした。
草木の甘いような、葉っぱの生臭さのような香りだ。
ふわふわと生い茂る原っぱの上に身を任せ、仰向けになってる。
そんな気がした。

アリアはベッドに横になり、赤子のように両手を「ぎゅぅ」と握りねむっていた。
そんな彼女の眠りを、窓から差し込む陽の光が妨げる。

「んん~」と声を漏らしながら、アリアはそっと瞼を開く。

私が目覚めてから最初に目に入ったのは木造でできた壁だった。
見覚えがない壁、そして私は寝転んで布団の中に入っていた。

「はぇえ!」ここ何処!?
バッと身体を起こしてから部屋中を見渡した。
ベッドとその横に少し離れた位置に、椅子が2つ対面で並べてある机があった。
それに、このベッドを一人で使うにしてはとても大きいような気がするけれど、
そういう事は後回して、なんでここで私ねてるのかな。

「う~ん」と首をかしげてみる。
「たしかぁ・・・・そうだ」村長さんに会って、自己紹介をした後に。
あれ?私、その後どうしたんだっけ。
それ以降の記憶がまったくなかった。

私は自分を少し落ち着けてから、
ベッドから出ようとした時に「ガチッ」と言う鍵が開くような音がしてからすぐ、
扉がゆっくり開かれた。

急に開くものだから、「ひっ」と裏返った声をだし驚いてしまった。
そして、何か得たいの知れない何かが入ってくるのではないかと恐怖した。

しかし、「お、おきたかなアリアちゃん」
見覚えのある顔が優しい声と共にそっと部屋の中に入ってきた。

「そん、ちょうさん?」だよね?
会話もそこそこで、あまり顔も見れてなかったので私は最初誰だか分からなかった。
分からなかった原因はもう一つ、服をしっかり着込んでいる事だった。
やはり、ほかに見た村の人達より少し立派な衣装だった。
最初に見た時は、下着姿だった気がする。

「はっ」と声をもらして、
頬を赤らめ自分の行動を恥じるように、
私は下着の中をジーっと見つめてしまっていた事を思い出してしまった。

「アリアちゃん、喉乾いてるだろうと思ってな。
水もってきたからお飲み。」
村長はガラス瓶に入った水をコップに注いでから机の上においてくれた。

「あ、ありがとうございますぅ!」
私はゆっくりベッドから起き上がり、椅子に座った。
「いただきます」と軽くお礼を言ってから
コップに口をつけ「んくっんっんっ・・・ぷはぁ」と一気に飲み干した。
コップの中がからになった後に気が付いた。

このお水、とてもおいしい。
透き通った味、氷が解けてできた水のようで喉の通り具合がさわやかだった。

「ふぅ」と私は一息ついて「村長さん、私いつのまに眠っていたんでしょうか」
疑問に思っていた事をおそるおそる訪ねてみた。

村長さんは「ああ」と言ってから、一瞬固まった様に思えたが
「昨日アリアちゃん、座って半分寝ておったな。
きっとここまでの旅路に疲れてたんじゃな」
眉間に少しシワをよせながら淡々と話しながら教えてくれた。

「そうだったんですかぁ」すみません村長さん。
私、全然覚えてないんです。
心の中でヘコヘコとお辞儀をした。

「仕方ないから、わしがここまで肩かついで運んでやったわい」
シッシッシと黄ばんだ歯をちらつかせ村長さんは笑った。

「ええ!そうだったんですか!
あわわ、ご迷惑をおかけして本当にすみません!」今度は本当に頭をさげた。

「ええんじゃええんじゃ、柔らかかったからのぉ」と村長さんは手で空気を揉むしぐさをした。
私はそれがどの様な意味かわからず「はぁ、そうですかぁ」と、感心のない返事をした。

「でも、本当にわざわざありがとうございました!」
もう一度お礼を言った。

この後も他愛のない話を少ししてから、村長さんが私に鍵を渡してくれた。
鍵はこれから私が住む家の鍵だ。

私は鍵を握りしめて、村長さんの家を後にした。

外はお昼くらいだろうか。
家に向かう道中に何件かの家から美味しそうな匂いや、バターの甘い香りがした。
その所為か、私も少しお腹がすいてきて「早く家に行って何か食べなきゃね」と
少し足を軽くして歩いた。

「わぁ」素敵。
私の家であるだろう場所についた。
少し小さめの家ながら縁側があり、その横には1枚の畑が広がっていた。

少し見とれてから、そっと鍵を扉に差し込み慎重に回してみた。
「ガチ」と音がなった。

私はとてもドキドキした。
これからこの静かな土地で生きていけると思うと、
それは自分にとってきっと幸せな事になるだろうと祈りながら。

そっと扉を開けて、中に入ってみた。
「くぅううう!」
声にならない音が、私の中から飛び出した。
一番最初に目に入ったのはキッチンだった。
とても使いやすそうで、なんと食器もある程度置かれているのだ。
さらにリビングには少し大きめの机に椅子が並んでいる。
そして幾つか扉が目に入った。

扉の中がどこに繋がっているのかワクワクしながら、私は扉に近づこうとした。
その時、ふとリビングに置いてある椅子の上に何かが乗っかっている事に気が付いた。

「なんだろう、これ」
椅子を引いて、それを見てみると。
小さなハタキだ。
私の手より少し大きいくらい。
これ、掃除してくれてた人の忘れ物かな?
そう思いながら、それを取ろうとした時に
「ごめんください」と男性の声がした。
私はとっさに声のする方に顔をむけると、見知らぬ人が玄関に立っていた。

誰だろ。何しにきたのかなと考えていたら、
「アリアさんでいいか?」そう言いながら、じんわりと私に近づいてくる。
近づいてきて気が付いた。
半袖で短パンのその男性はとても筋肉質で、腕と足には少し太い血管が浮き出てみえた。
そして極めつけは顔だ。
筋肉質のわりに、とてもさわやかな顔つきをしている。
身体のわりに顔が少し小さく思えた。

そんな男に私は少し怯えながらも「あ、ええ、そうです」と答えた。

すると男「ああ、よかった。
お腹すいてるだろうと思って」そう言いながら男は布製の袋を両手で開いて私に見せた。

「わあ」お野菜や卵がいっぱい。
私は目を輝かせてたと思う。
だって、とても美味しそうだから。

男は私の心を読み取ったかの様に「おいしそうでしょ」と言った。
私はつい、「ええ!」と張り切った返事を返していた。

「村長から飯くわせてやれって言われたから、料理もするよ」
男はニコニコとお茶目な顔だ。

「そんなの悪いですよ。
食材までもってきて頂いたのに」本当は嬉しいんだけど、
そこまで面倒みてもらうわけには、いかないよね。

そう思ったんだけど、「いいっていいって」と強引に止められ男はキッチンに立った。
「ああ、アリアさんは座ってて」と男はとても爽やかな笑顔だった。

「本当ですかぁ?そこまで言うなら、仕方ありませんね」だって彼がそうしたいんだから、
仕方ないよね。
私は嬉しかった。
食材ももらえたし、料理までしてくれるなんて。

リビングにある机の椅子をゆっくりと引きながら「何つくるんですかぁ?」と言って、
座る動作に入った時だった。

「にゅぷぷっ」
「んあんっ!!」
アリアの中に何かが入り込んだ。
身体が反り返り、ピクピクッと身震いしはじめた。

「そうですねぇ、野菜炒めでもつくりますかね」
そう言って男は袋から使う分の野菜を取り始めた。

しかし、アリアは声が出せなかった。
いきなり込み上げて来る股間からの刺激と戦っていた。

「んくぅっ」な、何か少し入っちゃってる
アリアがそれに気が付くのに、時間はかからなかった。

「んんっ」ハタキ、ハタキの棒が入って来ちゃってるの!?

アリアが座り込もうとした時、
ハタキの棒が一瞬にしてスカートを避けパンツを滑らせるようにずらして、
アリアのウィークポイントに入ってしまった。
しかし、そのハタキは少し立ち上がれば落ちて取れそうな状態だった。

その頃男は「じょぼぼぼぼぼ」
水道からコップに水を注いでいた。
そのコップ片手にアリアに近づいていく。

アリアはその事に気が付けないほど、今の状態を何とかするために困惑した。

「は、はやく、んっ、ぬ、抜かないとぉ」
腰を少し浮かせた。
「にちゅぁ」
棒はぬるぬるの液体でテラテラと光を反射してアリアの股間から糸を引きながら、
少しずつ少しずつ抜けてきた。

「くぅん!」も、もう少しで抜けるからぁ!
アリアは椅子から少し立ち上がり中腰になった。

「ぶぼ!!」

「え・・・」
アリアの思考が一瞬停止した。

なんと男はアリアの両肩を掴み椅子に押し込んだのだ。
「アリアさん!俺が料理するから座ってなって!」

「んぎぃいいいいいいいいいいいいいいい!!」と音にならない声をだした。

自分の意識に反して一気に押し寄せる快楽にアリアは身体を痙攣させ、
服の上からでも十分に分かる程に乳首がピンっと張り詰め、
足を大きく広げながら腰を前に押し出す。
棒が入っているであろう自分のお腹の少し下を手で強く抑えた。
棒はアリアの奥深くまで食い込み、内臓を突き上げた。
お腹の少し下のところには、棒の形がくっきりと浮き出ている。

「ほら、水でも飲んでそこでまってなよ」男はそう言ってから、キッチンに戻った。

ずっぽりとアリアに加えこんだ棒。
はたから見れば、アリアの股間から動物のしっぽが生えた様に見えるだろう。

「んひぃい!」そ、そこは赤ちゃんの部屋なのぉお!
アリアは込み上げてくる快感に耐える事は出来ない。

「ぬ、ぬかなきゃ」
そっと手をハタキ棒の羽の部分を握り、引っ張りあげようとした。

「ぶちゅう」
「ぎぃい!」ぬけてぇ!
少し抜け始めたところでアリアは身体に力が入らず、手を放してしまった。
「ぎゅぶっ!」
「んっ・・・あ・・・」
その反動で棒はアリアの中に一気に戻りビクビクビクと
小刻みに痙攣し、絶頂を迎える。

アリアは机にうつ伏せになるように身体を持たれさせた。
すでにアリアの上と下の口からは、大量の粘液のある液体が
ドロドロと溢れ出てきている。

その頃男は「よおし、出来たっと」フライパンを持ち上げ、大皿に自分の作った料理を盛り付けていた。
「アリアさん、できたよ」男は机にそれを運んだ。

「んくっ」今はきちゃだめぇ!
アリアは近づいてくる男に気が付くと、背筋を伸ばし声を出さないように身体に力を入れる。
しかし、力を入れるほどに棒は締め付けられ、奥の壁にグニュグニュと押し付けられていた。

「はいお待たせアリアさん、ゆっくり食べてね」
男は机の上に自分の作った料理を置くと、アリアと対面になる椅子へ腰をかけた。

「あ、ぁん!ありがと、ご、ございましゅぅ!」お願い!私を見ないでぇ!!
しかし、腕を組みしっかりと背もたれに背中をあずけながら、
アリアが食すのを待っていた。

仕方ないので、アリアはフォークをそっと握り料理に手を伸ばす。
野菜をふんだんに使った炒め物。
すぅっと野菜にフォークの先端がすんなりと入るほど、しっかり火が通っている。

「ぃ、ぃいただきまひゅぅ」
プルプルと手が震えながら、小さく開いた口の中へフォークを運んだ。

「はむっ・・・んぐんぐんぐ、んんんん!!」
アリアは絶頂した。
ピクピクッと全身が震え、身体に一瞬力が抜けた。

「コトン」とお皿にフォークを落としてしまった。

すると男は首を傾げ、眉間に少しシワをよせて
困った様な顔になった。

「あの、おいしくなかったかな?」と申し訳なさそうに呟いた。
無理して食べなくていいからねとも。

「ぃい!い、いえ!お、おお、おおい、
おぉいしいですよぉ!!」
声が震え、はぁはぁと息が激しく荒くなりながらも、
アリアは落としたフォークを掴みなおしてから、ゆっくりではあるが食べ始めた。

「モグモグ」とゆっくり噛んでから、「ごくん」と飲み込む。
「んんんん!!」
絶頂した。

飲み込む度に変に力が入り内臓を優しく刺激する。
それがアリアは耐えられなかった。

座っている椅子はすでにネバネバな液体が床まで大洪水になっていた。
「ツー」と滴り落ち続ける液体はアリアの太ももから足先までを、
まんべんなく濡らしていた。

「ふふ」と男はアリアを見ながら微笑んでいた。
自分のふるまった料理を食べてもらえて、満足気なのだろう。

「はぁはぁはぁ・・・お、おいひぃれす」
「はむ、もぐもぐもぐ・・・ごくん」
噛み砕いた野菜が、食道を通ると同時に
「んんっ!」ビクビクッ
また絶頂する。

男はアリアの食べっぷりを見て、「あっ!」と声をあげた。

「ひぇ!?」とアリアはその声に驚き、
まさか、私の今の状況に気が付かれたのかと不安になった。

「ごめんアリアさん、俺店の事わすれてた。すぐ戻らないと」

「い、だ、だいじょうびゅれしゅよ」
アリアの思考が追い付いていなかったため、男が何を言ってるのか理解していない。

男は軽くまた来るよと言ってから、慌ただしく家を出ていった。

「ひぃい、ひゃぁ・・・」や、やっと行ってくれたぁ
安堵したアリアは、まずは家の鍵を閉めて誰も入って来れないようにしようと考えた。

玄関の鍵を閉めようと立ち上がった。
「ぶちゅぅ」
棒はアリアの太ももに包み込まれ、太ももの肉が棒を押し込んだ。
「んぎぃいいいいいい!!」
アリアは机に両手をつき、背伸びをするように身体は反り返り、
勢いよく絶頂した。
「はぁはぁ」と息をゆっくり整えながら扉を目指す。

「にゅちゃ、ぶぢゅ、にちゃ」
足の裏に着いた液体が、アリアの足跡を残す様に続いく。

「はぁはぁ・・・はぁ、や、やっと、つい、ついたぁあん!」
アリアは玄関までなんとかたどり着き、プルプルと震わせながら手を鍵に伸ばす。
しかし、「じゅるっ!」
「っ!!?」
アリアの伸ばしているはずの手が、逆に離れていってる。
そして次の瞬間。
「どしん!」
「ぼぶっ!!!!!」
という音が同時に家の中に響き渡った。
「へ・・・?」
一瞬の出来事だった。しりもちを着くようにして、転んでしまった。
そして、棒が床に衝突し更にアリアの最奥を強くぶち叩いた。
くっきりとお腹から浮き出る棒の後が、その状況を語っている。
アリアは股を大きく広げる様にして、数秒硬直していたのだ。

次の瞬間
「おぶぼえぇ!!んぎぃい!!ぼぼぶぶえぇええ!あがぁああ!!」
悲鳴とも言えない音が鳴り響く。
「いぐ!イグイグイグイグイグぅう!!いっでるぅう!!」
口から大量の泡を吹き、まき散らしながら、
背中を床にたたきつけ、
大きく股を広げつま先で足を立ち上げながら腰を大きく上下にゆらしながら絶頂した。

「んぎいいいいいい!!!!ぶぶぅくぽぉお!」
激しい動きと共に、アリアの周辺はいろんな液体でグチャグチャになっている。
アリアは絶頂を止めれずに、腰を延々とヘコヘコと動かし続けていた。

「ぎもぢぃい!!んきぃい!!ぎいい!!イグイグゥウ!んんんん!ひぃいい!!
イグのとまらないぃい!!んぎいい!!」
腰を一気に突き上げた時だった。

「ぼぴゅん!!」
棒がアリアの股間から、勢いよく飛び出した。
そして、それに引き釣り出される様に、
アリアの中にあるはずの本来出てきてはいけない大切なナマコの様なものが
股間から飛びだしてきてしまった。

「んぎいいいいいぃいいいぃぃぃいいいい!!」
衝撃的な快楽と絶頂。
身体ははちきれんばかりにのけぞり、乳首が反り返るほど立ち上がっていた。

「パタン」
大股を広げながら口とナマコから大量の液体があふれ出したまま、
アリアは気絶した。
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