99 / 100
娯楽施設!
しおりを挟む
空き家から帰って着て昼食を食べていない事に気がついた!
「ごめんなさい!昼食忘れていました。急いで用意しますね。スノーたちがごめんね~!」
慌ててユキは食堂に向かった!
食堂に入ると食事(料理)はキレイにテーブルに並んでいた!
其処にセバスさんが来てニッコリ笑いかけ「ユキさまの事ですからお食事の事も忘れ集中すると思い一応用意させて頂きましたが、不用で御座いましたか?」
「ありがとう御座いますセバスさん! とても助かりました。みんなに飢え死に指すところでした!」
「喜んで頂きわたくしも嬉しいです。さあさあ旦那様も奥様も皆様もお席に着きお食べください。」
皆、やはりお腹を空かしていたのか急いで席に着き食べ始めた。(笑)&(ごめんm(_ _;)m)
皆、少し食べて落ち着いたのか改造した1階の話しをし始めたよ。
そして、2階はどうするのだと聞かれたので反対に聞いてみた。
「何かご要望等有りますか? 今なら好きにできますよ。」
「そうだな~ゆっくりできるカクテルラウンジなど有ったら嬉しいなー。夫婦で楽しめる様な処だ!」
「ウ~ン考えて起きますね。」
スノーたちからはお庭でのんびり楽しく過ごせれば良いと言われたのでドッグラン風に庭を改造する事にした。(笑)
兄さまたちからは何も無かったので後は好きにする事にした。(笑)
少し遅い昼食を食べてそれぞれ広間でお茶を飲みながら寛いていた。
「ユキは、2階をどのようにする積りだ。」
父さまが聞いてきたので私なりに考えている図形を簡単に描いた図形を見せた。
父さまがそれを見て少し表情が緩んだ様に見えたよ!
カクテルラウンジを見たのかな!
「これは素晴らしいな~ユキ! でも考えてみたら私たちは王都に住んで居ないのでこの娯楽施設で楽しめる回数少ないのではないか?」
それは仕方ない事ですから諦めてね、父さま。
少し拗ねている領主1家であった。(笑)
翌朝、皆んなで空き家に向い2階の改造を始めた。
部屋ができ中央の部屋には貴族専用にして揉め事が起こらないようにする。他に何かあった場合はその都度対処する。
父さまが希望されたカクテルラウンジも落ち着いた雰囲気に出来たと思う!
部屋にゲームの設置をして後は家具類の設置だ。少し豪華な家具類を創りそれぞれの部屋に配置する。トイレも1階と2階に創り談話室も2階に創った。
「ユキ、ラウンジにはどのようなお酒を置くのだ?」
「そうですね~私が知ってる綺麗なカクテルレシピを教えて出す様にしますので楽しむにしてくださいね。」
「あぁ、解った。楽しみにしてるよ!」
やっと1階も2階も準備が出来たよ。後はお庭だ~
ドッグラン風に庭を改造する積りだ。1階のバルコニーからスノーたちが遊んでいる姿が見えるよ!
そして、食堂のレシピとカクテルレシピを考えて何を創るかシェフとバーテンダにも教えなくてはいけないのでそれが1番大変かな! 料理人たち見つかったのかな~?
王宮から知らせがきて料理人たちが見付かったので、面接をして欲しいとの事、急いで面接して料理する人とカクテルをつくる人を選び他に部屋の案内する人料理をテーブルに配置する人などを選んだ。
それから1階と2階の責任者と総責任者を決めた。2階は貴族専用なのでベテランの執事経験者を優遇した。王族からの推薦者であるなら安心です。
そして遂に娯楽施設が開放される日がきた!
❖❖❖❖❖❖❖
次回で一応、完結する予定です。
無事に完結出来たら良いな~と思っています。
取り敢えず、頑張ります! (笑)
「ごめんなさい!昼食忘れていました。急いで用意しますね。スノーたちがごめんね~!」
慌ててユキは食堂に向かった!
食堂に入ると食事(料理)はキレイにテーブルに並んでいた!
其処にセバスさんが来てニッコリ笑いかけ「ユキさまの事ですからお食事の事も忘れ集中すると思い一応用意させて頂きましたが、不用で御座いましたか?」
「ありがとう御座いますセバスさん! とても助かりました。みんなに飢え死に指すところでした!」
「喜んで頂きわたくしも嬉しいです。さあさあ旦那様も奥様も皆様もお席に着きお食べください。」
皆、やはりお腹を空かしていたのか急いで席に着き食べ始めた。(笑)&(ごめんm(_ _;)m)
皆、少し食べて落ち着いたのか改造した1階の話しをし始めたよ。
そして、2階はどうするのだと聞かれたので反対に聞いてみた。
「何かご要望等有りますか? 今なら好きにできますよ。」
「そうだな~ゆっくりできるカクテルラウンジなど有ったら嬉しいなー。夫婦で楽しめる様な処だ!」
「ウ~ン考えて起きますね。」
スノーたちからはお庭でのんびり楽しく過ごせれば良いと言われたのでドッグラン風に庭を改造する事にした。(笑)
兄さまたちからは何も無かったので後は好きにする事にした。(笑)
少し遅い昼食を食べてそれぞれ広間でお茶を飲みながら寛いていた。
「ユキは、2階をどのようにする積りだ。」
父さまが聞いてきたので私なりに考えている図形を簡単に描いた図形を見せた。
父さまがそれを見て少し表情が緩んだ様に見えたよ!
カクテルラウンジを見たのかな!
「これは素晴らしいな~ユキ! でも考えてみたら私たちは王都に住んで居ないのでこの娯楽施設で楽しめる回数少ないのではないか?」
それは仕方ない事ですから諦めてね、父さま。
少し拗ねている領主1家であった。(笑)
翌朝、皆んなで空き家に向い2階の改造を始めた。
部屋ができ中央の部屋には貴族専用にして揉め事が起こらないようにする。他に何かあった場合はその都度対処する。
父さまが希望されたカクテルラウンジも落ち着いた雰囲気に出来たと思う!
部屋にゲームの設置をして後は家具類の設置だ。少し豪華な家具類を創りそれぞれの部屋に配置する。トイレも1階と2階に創り談話室も2階に創った。
「ユキ、ラウンジにはどのようなお酒を置くのだ?」
「そうですね~私が知ってる綺麗なカクテルレシピを教えて出す様にしますので楽しむにしてくださいね。」
「あぁ、解った。楽しみにしてるよ!」
やっと1階も2階も準備が出来たよ。後はお庭だ~
ドッグラン風に庭を改造する積りだ。1階のバルコニーからスノーたちが遊んでいる姿が見えるよ!
そして、食堂のレシピとカクテルレシピを考えて何を創るかシェフとバーテンダにも教えなくてはいけないのでそれが1番大変かな! 料理人たち見つかったのかな~?
王宮から知らせがきて料理人たちが見付かったので、面接をして欲しいとの事、急いで面接して料理する人とカクテルをつくる人を選び他に部屋の案内する人料理をテーブルに配置する人などを選んだ。
それから1階と2階の責任者と総責任者を決めた。2階は貴族専用なのでベテランの執事経験者を優遇した。王族からの推薦者であるなら安心です。
そして遂に娯楽施設が開放される日がきた!
❖❖❖❖❖❖❖
次回で一応、完結する予定です。
無事に完結出来たら良いな~と思っています。
取り敢えず、頑張ります! (笑)
50
お気に入りに追加
494
あなたにおすすめの小説

転生したので好きに生きよう!
ゆっけ
ファンタジー
前世では妹によって全てを奪われ続けていた少女。そんな少女はある日、事故にあい亡くなってしまう。
不思議な場所で目覚める少女は女神と出会う。その女神は全く人の話を聞かないで少女を地上へと送る。
奪われ続けた少女が異世界で周囲から愛される話。…にしようと思います。
※見切り発車感が凄い。
※マイペースに更新する予定なのでいつ次話が更新するか作者も不明。

学園の聖女様はわたしを悪役令嬢にしたいようです
はくら(仮名)
ファンタジー
※本作は別ペンネームで『小説家になろう』にて掲載しています。
とある国のお話。
※
不定期更新。
本文は三人称文体です。
同作者の他作品との関連性はありません。
推敲せずに投稿しているので、おかしな箇所が多々あるかもしれません。
比較的短めに完結させる予定です。
※

神の加護を受けて異世界に
モンド
ファンタジー
親に言われるまま学校や塾に通い、卒業後は親の進める親族の会社に入り、上司や親の進める相手と見合いし、結婚。
その後馬車馬のように働き、特別好きな事をした覚えもないまま定年を迎えようとしている主人公、あとわずか数日の会社員生活でふと、何かに誘われるように会社を無断で休み、海の見える高台にある、神社に立ち寄った。
そこで野良犬に噛み殺されそうになっていた狐を助けたがその際、野良犬に喉笛を噛み切られその命を終えてしまうがその時、神社から不思議な光が放たれ新たな世界に生まれ変わる、そこでは自分の意思で何もかもしなければ生きてはいけない厳しい世界しかし、生きているという実感に震える主人公が、力強く生きるながら信仰と奇跡にに導かれて神に至る物語。

劣悪だと言われたハズレ加護の『空間魔法』を、便利だと思っているのは僕だけなのだろうか?
はらくろ
ファンタジー
海と交易で栄えた国を支える貴族家のひとつに、
強くて聡明な父と、優しくて活動的な母の間に生まれ育った少年がいた。
母親似に育った賢く可愛らしい少年は優秀で、将来が楽しみだと言われていたが、
その少年に、突然の困難が立ちはだかる。
理由は、貴族の跡取りとしては公言できないほどの、劣悪な加護を洗礼で授かってしまったから。
一生外へ出られないかもしれない幽閉のような生活を続けるよりも、少年は屋敷を出て行く選択をする。
それでも持ち前の強く非常識なほどの魔力の多さと、負けず嫌いな性格でその困難を乗り越えていく。
そんな少年の物語。

転生した愛し子は幸せを知る
ひつ
ファンタジー
【連載再開】
長らくお待たせしました!休載状態でしたが今月より復帰できそうです(手術後でまだリハビリ中のため不定期になります)。これからもどうぞ宜しくお願いします(^^)
♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢
宮月 華(みやつき はな) は死んだ。華は死に間際に「誰でもいいから私を愛して欲しかったな…」と願った。
次の瞬間、華は白い空間に!!すると、目の前に男の人(?)が現れ、「新たな世界で愛される幸せを知って欲しい!」と新たな名を貰い、過保護な神(パパ)にスキルやアイテムを貰って旅立つことに!
転生した女の子が周りから愛され、幸せになるお話です。
結構ご都合主義です。作者は語彙力ないです。
第13回ファンタジー大賞 176位
第14回ファンタジー大賞 76位
第15回ファンタジー大賞 70位
ありがとうございます(●´ω`●)

子爵家の長男ですが魔法適性が皆無だったので孤児院に預けられました。変化魔法があれば魔法適性なんて無くても無問題!
八神
ファンタジー
主人公『リデック・ゼルハイト』は子爵家の長男として産まれたが、検査によって『魔法適性が一切無い』と判明したため父親である当主の判断で孤児院に預けられた。
『魔法適性』とは読んで字のごとく魔法を扱う適性である。
魔力を持つ人間には差はあれど基本的にみんな生まれつき様々な属性の魔法適性が備わっている。
しかし例外というのはどの世界にも存在し、魔力を持つ人間の中にもごく稀に魔法適性が全くない状態で産まれてくる人も…
そんな主人公、リデックが5歳になったある日…ふと前世の記憶を思い出し、魔法適性に関係の無い変化魔法に目をつける。
しかしその魔法は『魔物に変身する』というもので人々からはあまり好意的に思われていない魔法だった。
…はたして主人公の運命やいかに…

魔法が使えない令嬢は住んでいた小屋が燃えたので家出します
怠惰るウェイブ
ファンタジー
グレイの世界は狭く暗く何よりも灰色だった。
本来なら領主令嬢となるはずの彼女は領主邸で住むことを許されず、ボロ小屋で暮らしていた。
彼女はある日、棚から落ちてきた一冊の本によって人生が変わることになる。
世界が色づき始めた頃、ある事件をきっかけに少女は旅をすることにした。
喋ることのできないグレイは旅を通して自身の世界を色付けていく。

【完結】前世の不幸は神様のミスでした?異世界転生、条件通りなうえチート能力で幸せです
yun.
ファンタジー
~タイトル変更しました~
旧タイトルに、もどしました。
日本に生まれ、直後に捨てられた。養護施設に暮らし、中学卒業後働く。
まともな職もなく、日雇いでしのぐ毎日。
劣悪な環境。上司にののしられ、仲のいい友人はいない。
日々の衣食住にも困る。
幸せ?生まれてこのかた一度もない。
ついに、死んだ。現場で鉄パイプの下敷きに・・・
目覚めると、真っ白な世界。
目の前には神々しい人。
地球の神がサボった?だから幸せが1度もなかったと・・・
短編→長編に変更しました。
R4.6.20 完結しました。
長らくお読みいただき、ありがとうございました。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる