83 / 100
王都に到着!
しおりを挟む
朝早く目が覚めた!やはり、初めて来た場所なので少し緊張しているのかな?
「ユキ、どうしたのだ!眠れ無かったのか?」
スノーが心配して聞いてくれたので苦笑いしながら初めての場所なので少し緊張してるのかもと伝えたよ!
「ありがとう。スノー! もう少し横になるね!」(笑)
それから、何時もの時間ぐらいによく寝たのでスッキリとした頭で起きたよ!(笑)
顔を洗いに行き身支度を整えて寝室部屋を出てリビングルームでハリー兄さまが起きて来るのをスノーやシラユキ親子たちとモフモフしながら寛いていた。
久びさのモフモフタイム!…皆んなノドをゴロゴロ鳴らして嬉しそうだ!
30分程でハリー兄さまの寝室部屋から兄さまとライガが一緒に出て来たよ。
「おはよー兄さま!ライガも!」
「おはよーユキ! 待たせたか?」「グルルゥ」
「大丈夫だよー待っている間に従魔たちとモフモフターイム楽しんでいたからね!」
「そうか、良かったな!」(笑)
「ハリー兄さま、食堂に行きますか?」
「そうだな、食べに行くか! その後、騎士団の詰所に訪ねようか!」
「はい、マイキ兄さま驚くかな~!」(笑)
「あぁ~、きっと驚いて、喜ぶと思うぞ!」
「だったら嬉しいです!」
さっそく食堂に行き朝食を頂いた。スノーたちも美味しそうに食べていた。
食後、部屋に戻り外出の準備をして騎士団の詰所に向かった。
騎士団の入口には、何人かの人が居り俺たちが近付くと警戒差れた。俺は此処に来た理由を伝え兄上を呼んで貰う事にした。
「すいません。此処に俺の兄が所属していると思うのですが、呼び出す事はできますか?」
「それなら詰所に行き其処で名前を伝え現在何処にいるか聞いて下さい。」
「解りました。ありがとうございます!」
「ユキ、詰所に行くぞ!…スノーたちは、ここで待っててくれ!」
「わかった!」
俺とユキは、詰所に行き受付けカウンターに行き尋ねる事にした。
「何か御用ですか。」
「済まないが、マイキ·ゲイルパーカに面会したいのだが会えるだろうか?」
「ただいま調べますので少しお待ち下さい。」
「お願いします。」
少し待ち呼ばれたので行けば、今なら訓練場にいるので会える様だ。
「すいませんが呼んで貰えますか?ハリーが来たと言えば解るのでお願いします。」
「解りました。ではそちらの面会室でお待ち下さい。」
部屋に入る前にスノーたちを呼んで一緒に待つ事にした。
それから暫らくしてドタバタと急いで来る様な音がして扉が勢いよく開いた!
❖❖❖❖❖❖❖
少し間が空いてすいませんでした。
私の体調不良の為、書くことが出来ませんでした!(泣)
今後もどうなるか解りませんが、遅れても最後まで(完結)するまで頑張りますので応援宜しくお願いします。
「ユキ、どうしたのだ!眠れ無かったのか?」
スノーが心配して聞いてくれたので苦笑いしながら初めての場所なので少し緊張してるのかもと伝えたよ!
「ありがとう。スノー! もう少し横になるね!」(笑)
それから、何時もの時間ぐらいによく寝たのでスッキリとした頭で起きたよ!(笑)
顔を洗いに行き身支度を整えて寝室部屋を出てリビングルームでハリー兄さまが起きて来るのをスノーやシラユキ親子たちとモフモフしながら寛いていた。
久びさのモフモフタイム!…皆んなノドをゴロゴロ鳴らして嬉しそうだ!
30分程でハリー兄さまの寝室部屋から兄さまとライガが一緒に出て来たよ。
「おはよー兄さま!ライガも!」
「おはよーユキ! 待たせたか?」「グルルゥ」
「大丈夫だよー待っている間に従魔たちとモフモフターイム楽しんでいたからね!」
「そうか、良かったな!」(笑)
「ハリー兄さま、食堂に行きますか?」
「そうだな、食べに行くか! その後、騎士団の詰所に訪ねようか!」
「はい、マイキ兄さま驚くかな~!」(笑)
「あぁ~、きっと驚いて、喜ぶと思うぞ!」
「だったら嬉しいです!」
さっそく食堂に行き朝食を頂いた。スノーたちも美味しそうに食べていた。
食後、部屋に戻り外出の準備をして騎士団の詰所に向かった。
騎士団の入口には、何人かの人が居り俺たちが近付くと警戒差れた。俺は此処に来た理由を伝え兄上を呼んで貰う事にした。
「すいません。此処に俺の兄が所属していると思うのですが、呼び出す事はできますか?」
「それなら詰所に行き其処で名前を伝え現在何処にいるか聞いて下さい。」
「解りました。ありがとうございます!」
「ユキ、詰所に行くぞ!…スノーたちは、ここで待っててくれ!」
「わかった!」
俺とユキは、詰所に行き受付けカウンターに行き尋ねる事にした。
「何か御用ですか。」
「済まないが、マイキ·ゲイルパーカに面会したいのだが会えるだろうか?」
「ただいま調べますので少しお待ち下さい。」
「お願いします。」
少し待ち呼ばれたので行けば、今なら訓練場にいるので会える様だ。
「すいませんが呼んで貰えますか?ハリーが来たと言えば解るのでお願いします。」
「解りました。ではそちらの面会室でお待ち下さい。」
部屋に入る前にスノーたちを呼んで一緒に待つ事にした。
それから暫らくしてドタバタと急いで来る様な音がして扉が勢いよく開いた!
❖❖❖❖❖❖❖
少し間が空いてすいませんでした。
私の体調不良の為、書くことが出来ませんでした!(泣)
今後もどうなるか解りませんが、遅れても最後まで(完結)するまで頑張りますので応援宜しくお願いします。
1
お気に入りに追加
335
あなたにおすすめの小説
転生したので好きに生きよう!
ゆっけ
ファンタジー
前世では妹によって全てを奪われ続けていた少女。そんな少女はある日、事故にあい亡くなってしまう。
不思議な場所で目覚める少女は女神と出会う。その女神は全く人の話を聞かないで少女を地上へと送る。
奪われ続けた少女が異世界で周囲から愛される話。…にしようと思います。
※見切り発車感が凄い。
※マイペースに更新する予定なのでいつ次話が更新するか作者も不明。
異世界でのんびり暮らしたい!?
日向墨虎
ファンタジー
前世は孫もいるおばちゃんが剣と魔法の異世界に転生した。しかも男の子。侯爵家の三男として成長していく。家族や周りの人たちが大好きでとても大切に思っている。家族も彼を溺愛している。なんにでも興味を持ち、改造したり創造したり、貴族社会の陰謀や事件に巻き込まれたりとやたらと忙しい。学校で仲間ができたり、冒険したりと本人はゆっくり暮らしたいのに・・・無理なのかなぁ?
【幸せスキル】は蜜の味 ハイハイしてたらレベルアップ
カムイイムカ(神威異夢華)
ファンタジー
僕の名前はアーリー
不慮な事故で死んでしまった僕は転生することになりました
今度は幸せになってほしいという事でチートな能力を神様から授った
まさかの転生という事でチートを駆使して暮らしていきたいと思います
ーーーー
間違い召喚3巻発売記念として投稿いたします
アーリーは間違い召喚と同じ時期に生まれた作品です
読んでいただけると嬉しいです
23話で一時終了となります
幼女と執事が異世界で
天界
ファンタジー
宝くじを握り締めオレは死んだ。
当選金額は約3億。だがオレが死んだのは神の過失だった!
謝罪と称して3億分の贈り物を貰って転生したら異世界!?
おまけで貰った執事と共に異世界を満喫することを決めるオレ。
オレの人生はまだ始まったばかりだ!
異世界転生したので森の中で静かに暮らしたい
ボナペティ鈴木
ファンタジー
異世界に転生することになったが勇者や賢者、チート能力なんて必要ない。
強靭な肉体さえあれば生きていくことができるはず。
ただただ森の中で静かに暮らしていきたい。
異世界転生雑学無双譚 〜転生したのにスキルとか貰えなかったのですが〜
芍薬甘草湯
ファンタジー
エドガーはマルディア王国王都の五爵家の三男坊。幼い頃から神童天才と評されていたが七歳で前世の知識に目覚め、図書館に引き篭もる事に。
そして時は流れて十二歳になったエドガー。祝福の儀にてスキルを得られなかったエドガーは流刑者の村へ追放となるのだった。
【カクヨムにも投稿してます】
【完結】前世の不幸は神様のミスでした?異世界転生、条件通りなうえチート能力で幸せです
yun.
ファンタジー
~タイトル変更しました~
旧タイトルに、もどしました。
日本に生まれ、直後に捨てられた。養護施設に暮らし、中学卒業後働く。
まともな職もなく、日雇いでしのぐ毎日。
劣悪な環境。上司にののしられ、仲のいい友人はいない。
日々の衣食住にも困る。
幸せ?生まれてこのかた一度もない。
ついに、死んだ。現場で鉄パイプの下敷きに・・・
目覚めると、真っ白な世界。
目の前には神々しい人。
地球の神がサボった?だから幸せが1度もなかったと・・・
短編→長編に変更しました。
R4.6.20 完結しました。
長らくお読みいただき、ありがとうございました。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる