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魔の森、探検だ〜!
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魔の森の湖、その奥に入り皆んなで探検開始です!(笑)
少し早い昼食を食べそれから出発です!
「ユキ、行くぞー」
「うん、わかったスノー」
私たちは、従魔たちの後を付いて動き出した。
レッドは、空中戦で鳥の魔物と大戦中でモモは地上の魔物たちと魔法で大戦中です!
レッドもモモも楽しそうです。(笑)
スノーは、大型のクマの魔物ウォールベアーと対戦している!
私とハリー兄さまは、ジャイアントボアと対戦中!
お肉の確保です!(笑)
行く途中にはキノコとか木ノ実など採取しながら進んでいる。
かなり奥に入った所に洞窟を見付けた!
スノーたちは、気付いていたが入らなかった様だ。
「ハリー兄さま、入ってみましょうか?」
「そうだな、何があるか気になるしな!」
皆んなで、入ることにした。
中は、思ってたより広く奥が暗く見えないのでライトを発動し中に進んでみた。
探知魔法を発動し奥に何かが固まっているのがわかった!
「ハリー兄さま、奥に何かがいます!…多分ケイブバットだと思います!天井に張り付いているので~」
「わかった!取り敢えず討伐だな。」
「はい、スノーたちもいけるね?」
「当たり前だ!」
「じゃー行こうか~」
「「「「オー!」」」」「ギャァオー」
私たちは、それぞれの闘い方で攻撃した。
どれだけ居たのか、凄い数だ!
流石にケイブバット(コウモリ)は食べない。
素材と魔石が取れるが多すぎて取る気がしないので今回は放置するよ!(笑)
ケイブバットを討伐し奥に進むと小さな池⁉があった!
その周り岩場が、所々光っていた!
削てみたら金塊だった! 他にも鉱石が有るみたいだ!
「兄さま、凄いね~綺麗だね~」
「あぁ~ホントに凄いな~」
あの湖も凄く綺麗だったが、この洞窟も神秘的です!
私たちは、この神秘的な洞窟をこのまま置いてこうと決めた!
そんな時に池の中央が光って水が盛り上がって其処から何か浮いている!
それは全体的水色に輝いている!
「始めまして、ユキ。私は水の精霊のミスイと言います。貴女の事は、精霊界でも噂になっています。会えて嬉しいです!」
「どんな噂ですか?怖いですね~」(笑)
「ユキが、この世界の料理、娯楽を広げようと努力している事です!」
「あぁ~良かったです。…ミスイ様は何故私の前に来られたのですか?」
「貴女が、自然を愛しこの場所を保護してくれたので、お礼に来ました!」
「そのような事、当たり前です!ネェ~ハリー兄さま!」
「あぁ~、当然です!ミスイ様。このような奥まで誰も来ることはできません。だから安心してください!」
「ありがとう。ここは湖とも繋がっています。…何かあれば湖に来て私をお呼びなさい!」
「はい、ありがとう御座います!」
そして、ミスイ様は消えた!
私たちは、その洞窟をでて湖まで戻る事にしました。
食料は、それなりに収穫したので!(笑)
今日は、この湖の近くであのテントを張りここで野営する。
野営なら、バーベキューだよね~(笑)
皆んなで、討伐した魔物を解体し野菜と肉を串に指して網の上で置き焼いたよ!
外で食べるのも美味しいね~!(笑)
何か、湖の方が明るく光っているような気がするが気にせず皆んな食事に集中したよ!(笑)
少し早い昼食を食べそれから出発です!
「ユキ、行くぞー」
「うん、わかったスノー」
私たちは、従魔たちの後を付いて動き出した。
レッドは、空中戦で鳥の魔物と大戦中でモモは地上の魔物たちと魔法で大戦中です!
レッドもモモも楽しそうです。(笑)
スノーは、大型のクマの魔物ウォールベアーと対戦している!
私とハリー兄さまは、ジャイアントボアと対戦中!
お肉の確保です!(笑)
行く途中にはキノコとか木ノ実など採取しながら進んでいる。
かなり奥に入った所に洞窟を見付けた!
スノーたちは、気付いていたが入らなかった様だ。
「ハリー兄さま、入ってみましょうか?」
「そうだな、何があるか気になるしな!」
皆んなで、入ることにした。
中は、思ってたより広く奥が暗く見えないのでライトを発動し中に進んでみた。
探知魔法を発動し奥に何かが固まっているのがわかった!
「ハリー兄さま、奥に何かがいます!…多分ケイブバットだと思います!天井に張り付いているので~」
「わかった!取り敢えず討伐だな。」
「はい、スノーたちもいけるね?」
「当たり前だ!」
「じゃー行こうか~」
「「「「オー!」」」」「ギャァオー」
私たちは、それぞれの闘い方で攻撃した。
どれだけ居たのか、凄い数だ!
流石にケイブバット(コウモリ)は食べない。
素材と魔石が取れるが多すぎて取る気がしないので今回は放置するよ!(笑)
ケイブバットを討伐し奥に進むと小さな池⁉があった!
その周り岩場が、所々光っていた!
削てみたら金塊だった! 他にも鉱石が有るみたいだ!
「兄さま、凄いね~綺麗だね~」
「あぁ~ホントに凄いな~」
あの湖も凄く綺麗だったが、この洞窟も神秘的です!
私たちは、この神秘的な洞窟をこのまま置いてこうと決めた!
そんな時に池の中央が光って水が盛り上がって其処から何か浮いている!
それは全体的水色に輝いている!
「始めまして、ユキ。私は水の精霊のミスイと言います。貴女の事は、精霊界でも噂になっています。会えて嬉しいです!」
「どんな噂ですか?怖いですね~」(笑)
「ユキが、この世界の料理、娯楽を広げようと努力している事です!」
「あぁ~良かったです。…ミスイ様は何故私の前に来られたのですか?」
「貴女が、自然を愛しこの場所を保護してくれたので、お礼に来ました!」
「そのような事、当たり前です!ネェ~ハリー兄さま!」
「あぁ~、当然です!ミスイ様。このような奥まで誰も来ることはできません。だから安心してください!」
「ありがとう。ここは湖とも繋がっています。…何かあれば湖に来て私をお呼びなさい!」
「はい、ありがとう御座います!」
そして、ミスイ様は消えた!
私たちは、その洞窟をでて湖まで戻る事にしました。
食料は、それなりに収穫したので!(笑)
今日は、この湖の近くであのテントを張りここで野営する。
野営なら、バーベキューだよね~(笑)
皆んなで、討伐した魔物を解体し野菜と肉を串に指して網の上で置き焼いたよ!
外で食べるのも美味しいね~!(笑)
何か、湖の方が明るく光っているような気がするが気にせず皆んな食事に集中したよ!(笑)
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