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サムソン
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魔の森に入ってスノーたちは、楽しそうに森の奥に入って行った。
私は、魔の森の浅めの所に邪魔されないように結界魔法を張り精霊の森の定食メニューを考える事にした。
先ずは、ご飯とおかずの組み合わせだね。後はパン食だね!
朝食メニュー又は、昼食メニュー
NO1
ご飯又はおにぎり
出し巻卵
味噌汁
NO2
ご飯
焼き魚
味噌汁
NO3
ご飯
肉じゃが
味噌汁
NO4
肉巻きおにぎり
味噌汁
NO5
トースト(バター・ジャム)
サラダ
スープ
紅茶又は果実水
NO6
フレンチトースト
サラダ
スープ
紅茶又は果実水
NO7
サンドウィッチ(卵・ハム)
サラダ
紅茶又は果実水
で、大丈夫かな! 後は、単品注文メニューだね。
カレーライス
オムライス
グラタン
コロッケ
オムレツ
シチュー
ポテトフライ
などで、最初はこのぐらいで良いよね!
考えてたら食べたくなってきたよ!(笑)
調味料は、コピーして作れるので大丈夫かな~。
後、魚は又レッドに連れて行って貰い釣りだね。www
そんな事を考えてると、スノーたちが戻って来たよ。
「お帰り、スノー、モモ、レッド」
『ユキ、ただいまー楽しかったよ~』
「良かったね!」(笑)
「ユキ、お腹空いたよ~」
「わかった、街に帰って精霊の森に食べに行こうか?」
私たちは、帰ることにした。
入口に着き門番のボブさんに挨拶を交わし精霊の森に向かった。
「エマさん、お昼ごはん食べに来たよ~」
「いらっしゃい。ユキちゃん」
「エマさん、肉巻きおにぎりを4人分と味噌汁をひとり分後、果実水4人分お願いしますね。」
「わかったわ。」
厨房に行きエマさんがカルドさんに伝えた。
後、手が空き次第で良いので料理の事で話しがある事を伝えて貰った。
「はい、お待たせ…スノー、モモ、レッド召し上がれ!」(笑)
『いただきます。』
私たちは、美味しく頂いたので、カルドさんがくるのをゆったりとして待っていた。
そんなときにハリー兄さまが、入ってきた。
「ハリー兄さま、今から昼食ですか?」
「あぁ、ユキもう帰って来てたのか? 今までクラウスさんの所にいたので話してたら遅くなったんだ。」
「お店の方はどうでしたか? 家具類とか調達出来そうですか?」
「何とか、調達出来そうだが、時間が係るそうだ!」
「では、お店は何時からの予定なのですか?」
「早くて3ヶ月後ぐらいになる出しい?」
「そうですか。では、その間に料理を広げましょうね!」
「兄さま、先に食べてください。エマさんお願いにします。」
私は、3ヶ月で調味料と料理をこの街に馴染む様にカルドさんに頑張って貰い一般家庭でも作れる様にもしたい。
「ユキ、待たせなぁ。」
「うん、大丈夫だよ。一応メニューなど考えて気たんだけど、分かりやすい様にメモしてきたよ~。新しい料理は又、教えるからねカルドさん頑張ってね!」(笑)
「う~ん、何とかやってみるけど手が足りなくなったら助っ人頼むなユキ!」
「うん、依頼中でないならね~」(笑)
「カルドさん、料理何時から教えましょうか?」
「そうだなぁ~、今が金の日だから来週の月の日から出したいので、明日と明後日で頼むな!2日間昼食休むから朝の10時から4時迄の間で教えてくれると助かる。」
「わかったよ!…明日の10時頃来るね。材料揃えてね?」
「何を用意すればいんだ?」
「お米、玉子、肉、バター、塩、じゃが、にじん、玉ねぎ、サラダ菜、果実、紅茶、このの中で無いものお願いします。」
カルドさんは、メモに書きさっそく商店街に行くようだ。
私は、調味料を頭に浮かべ直ぐに目の前に出現したが、直ぐにアイテムボックスに入れた。それをコピー出来ないので、出現した調味料を創造魔法で創りそれをコピーする予定だ。
「醤油、味噌、コンソメ顆粒、砂糖、だしの素、カレールゥー、シチュールゥー、マヨネーズ、ケッチャップ、焼き肉のタレ、魚、食パンなどで!」
こんだけ有れば大体の物ができるだろう!
ハリー兄さまも食べ終わったみたいなので一緒に帰ることにした。
家に帰り着き私は直ぐにコピーしたい調味料を創造魔法で創りコピーした。(笑)
後は、錬金術で家電製品を創りたいので、何が必要か考えて創る!
例えば、ジューサ·ミキサー、フードカッターなど有れば楽だし、炊飯器は創ったから有るしね。
「ハリー兄さま、晩ご飯何食べたいですか?」
「そうだなぁ~出来たらもう一度カレーという物を食べたい」
「わかったわ。スノーたちはお肉にしましょうか?」
「ユキ、オレたちは肉でイイぞ!…あと魔の森で取ってきた肉もあるしな。」
「明日、ケニスさんの所に行って解体お願いしようね。」
「わかった。頼むなユキ!」
兄さまの希望でカレーになった。お肉たっぷり入れようかな!……トッピングにチーズとコロッケ良いね!(笑)
スノーたちは、ステーキに焼肉のタレ付けて焼いてと他にスープだね。
作っている匂いに釣られてキッチンの入口でヨダレを落としそうな顔でこちらを見ている。(笑)
「良し、出来たかな?…チラッと入口を見るとサッと逃げる様に食堂の何時もの席に着いた!」www
「はい、お待たせ。」
私も兄さまも席に着き『いただきます。』
まァ~見事にがっついて食べはじめたね~www
「ユキ美味しいよ!…お肉の味がいつもと違うよ?」
「スノーこれは、私の世界で作った焼肉用のタレだからね。」
「そうなんだ~ユキの世界は美味しい物がイッパイだね!」
「ユキ、このカレーにのってる茶色い物も美味しいぞ!」
気にいってくれて良かったよ。
これからイッパイ美味しい料理作るからね!(笑)
❖❖❖❖❖❖❖
この小説を読んで頂きありがとう御座います。
今は、料理を広げる事でイッパイですが、料理が落ち着いたら討伐戦など書けたらと思います。
これからも、よろしくお願いします。
私は、魔の森の浅めの所に邪魔されないように結界魔法を張り精霊の森の定食メニューを考える事にした。
先ずは、ご飯とおかずの組み合わせだね。後はパン食だね!
朝食メニュー又は、昼食メニュー
NO1
ご飯又はおにぎり
出し巻卵
味噌汁
NO2
ご飯
焼き魚
味噌汁
NO3
ご飯
肉じゃが
味噌汁
NO4
肉巻きおにぎり
味噌汁
NO5
トースト(バター・ジャム)
サラダ
スープ
紅茶又は果実水
NO6
フレンチトースト
サラダ
スープ
紅茶又は果実水
NO7
サンドウィッチ(卵・ハム)
サラダ
紅茶又は果実水
で、大丈夫かな! 後は、単品注文メニューだね。
カレーライス
オムライス
グラタン
コロッケ
オムレツ
シチュー
ポテトフライ
などで、最初はこのぐらいで良いよね!
考えてたら食べたくなってきたよ!(笑)
調味料は、コピーして作れるので大丈夫かな~。
後、魚は又レッドに連れて行って貰い釣りだね。www
そんな事を考えてると、スノーたちが戻って来たよ。
「お帰り、スノー、モモ、レッド」
『ユキ、ただいまー楽しかったよ~』
「良かったね!」(笑)
「ユキ、お腹空いたよ~」
「わかった、街に帰って精霊の森に食べに行こうか?」
私たちは、帰ることにした。
入口に着き門番のボブさんに挨拶を交わし精霊の森に向かった。
「エマさん、お昼ごはん食べに来たよ~」
「いらっしゃい。ユキちゃん」
「エマさん、肉巻きおにぎりを4人分と味噌汁をひとり分後、果実水4人分お願いしますね。」
「わかったわ。」
厨房に行きエマさんがカルドさんに伝えた。
後、手が空き次第で良いので料理の事で話しがある事を伝えて貰った。
「はい、お待たせ…スノー、モモ、レッド召し上がれ!」(笑)
『いただきます。』
私たちは、美味しく頂いたので、カルドさんがくるのをゆったりとして待っていた。
そんなときにハリー兄さまが、入ってきた。
「ハリー兄さま、今から昼食ですか?」
「あぁ、ユキもう帰って来てたのか? 今までクラウスさんの所にいたので話してたら遅くなったんだ。」
「お店の方はどうでしたか? 家具類とか調達出来そうですか?」
「何とか、調達出来そうだが、時間が係るそうだ!」
「では、お店は何時からの予定なのですか?」
「早くて3ヶ月後ぐらいになる出しい?」
「そうですか。では、その間に料理を広げましょうね!」
「兄さま、先に食べてください。エマさんお願いにします。」
私は、3ヶ月で調味料と料理をこの街に馴染む様にカルドさんに頑張って貰い一般家庭でも作れる様にもしたい。
「ユキ、待たせなぁ。」
「うん、大丈夫だよ。一応メニューなど考えて気たんだけど、分かりやすい様にメモしてきたよ~。新しい料理は又、教えるからねカルドさん頑張ってね!」(笑)
「う~ん、何とかやってみるけど手が足りなくなったら助っ人頼むなユキ!」
「うん、依頼中でないならね~」(笑)
「カルドさん、料理何時から教えましょうか?」
「そうだなぁ~、今が金の日だから来週の月の日から出したいので、明日と明後日で頼むな!2日間昼食休むから朝の10時から4時迄の間で教えてくれると助かる。」
「わかったよ!…明日の10時頃来るね。材料揃えてね?」
「何を用意すればいんだ?」
「お米、玉子、肉、バター、塩、じゃが、にじん、玉ねぎ、サラダ菜、果実、紅茶、このの中で無いものお願いします。」
カルドさんは、メモに書きさっそく商店街に行くようだ。
私は、調味料を頭に浮かべ直ぐに目の前に出現したが、直ぐにアイテムボックスに入れた。それをコピー出来ないので、出現した調味料を創造魔法で創りそれをコピーする予定だ。
「醤油、味噌、コンソメ顆粒、砂糖、だしの素、カレールゥー、シチュールゥー、マヨネーズ、ケッチャップ、焼き肉のタレ、魚、食パンなどで!」
こんだけ有れば大体の物ができるだろう!
ハリー兄さまも食べ終わったみたいなので一緒に帰ることにした。
家に帰り着き私は直ぐにコピーしたい調味料を創造魔法で創りコピーした。(笑)
後は、錬金術で家電製品を創りたいので、何が必要か考えて創る!
例えば、ジューサ·ミキサー、フードカッターなど有れば楽だし、炊飯器は創ったから有るしね。
「ハリー兄さま、晩ご飯何食べたいですか?」
「そうだなぁ~出来たらもう一度カレーという物を食べたい」
「わかったわ。スノーたちはお肉にしましょうか?」
「ユキ、オレたちは肉でイイぞ!…あと魔の森で取ってきた肉もあるしな。」
「明日、ケニスさんの所に行って解体お願いしようね。」
「わかった。頼むなユキ!」
兄さまの希望でカレーになった。お肉たっぷり入れようかな!……トッピングにチーズとコロッケ良いね!(笑)
スノーたちは、ステーキに焼肉のタレ付けて焼いてと他にスープだね。
作っている匂いに釣られてキッチンの入口でヨダレを落としそうな顔でこちらを見ている。(笑)
「良し、出来たかな?…チラッと入口を見るとサッと逃げる様に食堂の何時もの席に着いた!」www
「はい、お待たせ。」
私も兄さまも席に着き『いただきます。』
まァ~見事にがっついて食べはじめたね~www
「ユキ美味しいよ!…お肉の味がいつもと違うよ?」
「スノーこれは、私の世界で作った焼肉用のタレだからね。」
「そうなんだ~ユキの世界は美味しい物がイッパイだね!」
「ユキ、このカレーにのってる茶色い物も美味しいぞ!」
気にいってくれて良かったよ。
これからイッパイ美味しい料理作るからね!(笑)
❖❖❖❖❖❖❖
この小説を読んで頂きありがとう御座います。
今は、料理を広げる事でイッパイですが、料理が落ち着いたら討伐戦など書けたらと思います。
これからも、よろしくお願いします。
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