9 / 100
魔の森
しおりを挟む
私は、冒険者になった。ランクはEだ、本当ならFからなのだがステータスを知っているマスターがユキならEからでも大丈夫だと言ってEになった。 ありがとうマスター!
今日は、昼からギルドに行く用事があるので、依頼は受けられないが、昨日の解体が昼に終わって居るから後は、私の武器を見に行く予定だ!
「ハリー兄さま、私に武器は必要ですか? 私は、魔法が有り、スノーもいます。……なので武器は要らないのでは⁉」
「確かにユキは、魔法が有りスノーもいる… でも、何が起こるか解らないから一応持っててくれないか?」
ハリー兄さまの顔が真剣な表情なので、私は承諾した。
「兄さま、解りました。私の事心配してくれてありがとう御座います。」
私たちは、昼前に家を出て精霊の森で昼飯を食べに向った。
「こんにちは、エマさん食べに来たよ~。」
私たちは、いつもの席へ落ち着いた。
「いらっしゃい ユキちゃんハリーさんもいらっしゃい。スノーもね。」
「ワンワン、ワン」
「今日のオススメでお願いします。」
「はい、用意するから少し待っててね。」
料理がきた。今日のオススメは、黒いパンと野菜と肉の煮込みそしてステーキです。
「「いただきます。」」「ワンワン」
私は、硬いパンを煮込みに漬け柔らかくしてから口に入れた、煮込み料理は柔らかくて美味しく頂きステーキも柔らかく美味しく頂きました。
「「ごちそうさまでした!」」「ワンワン」
兄さまが、お勘定を済まし精霊の森を出るとき
「また食べに来いよ!」
って言ってカルドさんが送ってくれた!「ごちそうさま」と言って手をフリ、ギルドに向った。
ギルドに着き最初に解体作業場のケニスさんに会いに行きケニスさんは、
「おう、出来てるぞ! 素材はこちらで買取りで良かったんだな? 肉は持ち帰るんだな! 沢山あるが何処に運ぶんだ?…手伝うぞ?」
「ありがとう御座います。 アイテムボックスが有るので、大丈夫ですよ!」
肉を見て一瞬で肉が消えた!
「凄いな~、いや~羨ましいよ! 解体の手数料分は引いてあるので後は、このカードを持って買取り受付けに渡せば報酬が貰えるぞ! また、解体してやるから持って来いよ。」
私たちは、受付けに行きカードを渡した!
「はい、確認しました。 ホーンラビットが15匹、ボアが27匹、オークが58匹そしてゴブリンの魔石115個合計金額、金貨32枚 銀貨9枚 銅貨29枚になります。確認して下さい。」
「はい、確かに有ります。」
私は、確認してアイテムボックスに収納し、ルシアン師匠にお礼を言いにマスターの執務室に向かった。
トントン
「マスター、ユキです。入っていいですか?」
「いいぞー」
「失礼します。 副マスターも居て良かったです。 改めて、ルシアン師匠今までありがとう御座いました。師匠には本当に感謝しかありません! これからも師匠の教えを忘れずスノーと頑張ります!」
「あゝ、合格したと言ってもまだ経験値は少ない! 森に入ったら絶対に気を抜かない様にして下さい。スノー、ユキを頼みますよ!」
「ボクに任せて!」
マスターにも挨拶を交わし、これからハリー兄さまと武器屋に行くので部屋を退室した。
ハリー兄さまが世話になっている武器屋に行くようで、少し頑固な人の様で、気が向かないと仕事しない層です。そんな人が私の武器を創って暮れるのだろうか? ハリー兄さまは、ユキの事ならきっと気に入って暮れるって言うけれども会って見なければ解らないよう⁉
「お邪魔するよ、親っさん居るか?」
「誰だ! なんだハリーかどうした剣のメンテか? 何時もより早いなぁ?」
「親っさん違うよ 今日は、俺の妹の武器を創って欲しんだよ!」
「何言ってんだ! まだ幼女じゃねえか? 戦える訳ないだろう?」
「確かに幼いけど……でも経験を積めばユキは俺よりも強くなるんだ!…マスターも副マスターも認めてる!」
「なんだって~それ本当か? レオンもルシアンも認めてるって!」
「あ~、だから創ってくれ!」
「はじめまして、ユキです。よろしくお願いしますね! 」ニコ!
「おぅ、俺はダリーだ!宜しくな!」
何とか、気にいった様子なので創ってくれそうだ!
「それで、何を創るんだ? ユキのは戦い方は?」
「私は、殆んど魔法攻撃です。でも兄さまが、私の事を心配してくれて武器を持つようにって!」
「解ったよ、それなら身を護る服に足を防御する靴それから~ユキは杖無しと言うことは無詠唱か? その歳で凄いな~…だったら魔法力を上げる物がいいよな! よし、先ずはサイズ測るぞ!」
「親っさん、一応剣も頼めるか? ユキにあう剣を頼む!」
「解ったよ! 余裕をみて七日後に来てくれ!」
「わかった、親っさん済まないが予算どれぐらい係るかな~?」
「そうだな~金貨35枚、銀貨8枚後は、おまけだ!」
「ありがとう!其れなら払えるよ! 明日から依頼受けるからな! がんばって稼ぐよ!」(笑)(笑)
「私も、払うからね⁉兄さま!」
「いや、ユキの初めての武器だから、これは俺に買わせてくれないか?」
私は、ハリー兄さまに抱き着き
「ありがとう! ハリー兄さま大好き!」
って言って顔が微笑んでいました。ダリーさんにお願いして私たちは帰宅した。
帰宅途中で市場に寄り肉はたくさん有るので野菜など買いスパイスなど無く塩のみハーブ系が数種類あるだけ、これでは、皆んな同じ味に成るのはわかるね!
そのとき、見付けて仕舞ったよ!米だしき物、穂だ⁉
「ねぇ、おじさんあれ何?」
「ん? あれは、餌だな~ なんだ、嬢ちゃんはあの餌が要るのか?」
「はい、売ってください。あれを精米する事を出来ますか?」
「精米って皮を取るんだな? 魔道具があるから出来るぞ。どれだけ要るんだ!」
私は微笑んで、「売ってくれるのなら全部下さい。」
「全部は無理だな!買い手が決まっているので、大袋2個で銀貨1枚でどうだ!」
「はい、それでお願いします! また入ったらギルドにユキに頼まれてって言って連言しといて下さい!」(笑)
これでご飯が食べられる!スノーも私が喜んでる理由、解らない成に何かを感じシッポフリフリしてる!
「ユキ、これをどうするのだ?」
「兄さま、後からのお楽しみ!うふふ! さあー帰りましょ」
私は、これから食べられる事ができる嬉しさで顔がにやけて要るのをみてハリー兄さまは苦笑いしながら帰途に着いた。
❖❖❖❖❖❖❖
読んで頂きありがとう御座います。
これからも大体2日置き位で投稿する予定ですが、
遅れたら御免なさい。
そして、また誤字、脱字等在りましたらご免なさいです。
今日は、昼からギルドに行く用事があるので、依頼は受けられないが、昨日の解体が昼に終わって居るから後は、私の武器を見に行く予定だ!
「ハリー兄さま、私に武器は必要ですか? 私は、魔法が有り、スノーもいます。……なので武器は要らないのでは⁉」
「確かにユキは、魔法が有りスノーもいる… でも、何が起こるか解らないから一応持っててくれないか?」
ハリー兄さまの顔が真剣な表情なので、私は承諾した。
「兄さま、解りました。私の事心配してくれてありがとう御座います。」
私たちは、昼前に家を出て精霊の森で昼飯を食べに向った。
「こんにちは、エマさん食べに来たよ~。」
私たちは、いつもの席へ落ち着いた。
「いらっしゃい ユキちゃんハリーさんもいらっしゃい。スノーもね。」
「ワンワン、ワン」
「今日のオススメでお願いします。」
「はい、用意するから少し待っててね。」
料理がきた。今日のオススメは、黒いパンと野菜と肉の煮込みそしてステーキです。
「「いただきます。」」「ワンワン」
私は、硬いパンを煮込みに漬け柔らかくしてから口に入れた、煮込み料理は柔らかくて美味しく頂きステーキも柔らかく美味しく頂きました。
「「ごちそうさまでした!」」「ワンワン」
兄さまが、お勘定を済まし精霊の森を出るとき
「また食べに来いよ!」
って言ってカルドさんが送ってくれた!「ごちそうさま」と言って手をフリ、ギルドに向った。
ギルドに着き最初に解体作業場のケニスさんに会いに行きケニスさんは、
「おう、出来てるぞ! 素材はこちらで買取りで良かったんだな? 肉は持ち帰るんだな! 沢山あるが何処に運ぶんだ?…手伝うぞ?」
「ありがとう御座います。 アイテムボックスが有るので、大丈夫ですよ!」
肉を見て一瞬で肉が消えた!
「凄いな~、いや~羨ましいよ! 解体の手数料分は引いてあるので後は、このカードを持って買取り受付けに渡せば報酬が貰えるぞ! また、解体してやるから持って来いよ。」
私たちは、受付けに行きカードを渡した!
「はい、確認しました。 ホーンラビットが15匹、ボアが27匹、オークが58匹そしてゴブリンの魔石115個合計金額、金貨32枚 銀貨9枚 銅貨29枚になります。確認して下さい。」
「はい、確かに有ります。」
私は、確認してアイテムボックスに収納し、ルシアン師匠にお礼を言いにマスターの執務室に向かった。
トントン
「マスター、ユキです。入っていいですか?」
「いいぞー」
「失礼します。 副マスターも居て良かったです。 改めて、ルシアン師匠今までありがとう御座いました。師匠には本当に感謝しかありません! これからも師匠の教えを忘れずスノーと頑張ります!」
「あゝ、合格したと言ってもまだ経験値は少ない! 森に入ったら絶対に気を抜かない様にして下さい。スノー、ユキを頼みますよ!」
「ボクに任せて!」
マスターにも挨拶を交わし、これからハリー兄さまと武器屋に行くので部屋を退室した。
ハリー兄さまが世話になっている武器屋に行くようで、少し頑固な人の様で、気が向かないと仕事しない層です。そんな人が私の武器を創って暮れるのだろうか? ハリー兄さまは、ユキの事ならきっと気に入って暮れるって言うけれども会って見なければ解らないよう⁉
「お邪魔するよ、親っさん居るか?」
「誰だ! なんだハリーかどうした剣のメンテか? 何時もより早いなぁ?」
「親っさん違うよ 今日は、俺の妹の武器を創って欲しんだよ!」
「何言ってんだ! まだ幼女じゃねえか? 戦える訳ないだろう?」
「確かに幼いけど……でも経験を積めばユキは俺よりも強くなるんだ!…マスターも副マスターも認めてる!」
「なんだって~それ本当か? レオンもルシアンも認めてるって!」
「あ~、だから創ってくれ!」
「はじめまして、ユキです。よろしくお願いしますね! 」ニコ!
「おぅ、俺はダリーだ!宜しくな!」
何とか、気にいった様子なので創ってくれそうだ!
「それで、何を創るんだ? ユキのは戦い方は?」
「私は、殆んど魔法攻撃です。でも兄さまが、私の事を心配してくれて武器を持つようにって!」
「解ったよ、それなら身を護る服に足を防御する靴それから~ユキは杖無しと言うことは無詠唱か? その歳で凄いな~…だったら魔法力を上げる物がいいよな! よし、先ずはサイズ測るぞ!」
「親っさん、一応剣も頼めるか? ユキにあう剣を頼む!」
「解ったよ! 余裕をみて七日後に来てくれ!」
「わかった、親っさん済まないが予算どれぐらい係るかな~?」
「そうだな~金貨35枚、銀貨8枚後は、おまけだ!」
「ありがとう!其れなら払えるよ! 明日から依頼受けるからな! がんばって稼ぐよ!」(笑)(笑)
「私も、払うからね⁉兄さま!」
「いや、ユキの初めての武器だから、これは俺に買わせてくれないか?」
私は、ハリー兄さまに抱き着き
「ありがとう! ハリー兄さま大好き!」
って言って顔が微笑んでいました。ダリーさんにお願いして私たちは帰宅した。
帰宅途中で市場に寄り肉はたくさん有るので野菜など買いスパイスなど無く塩のみハーブ系が数種類あるだけ、これでは、皆んな同じ味に成るのはわかるね!
そのとき、見付けて仕舞ったよ!米だしき物、穂だ⁉
「ねぇ、おじさんあれ何?」
「ん? あれは、餌だな~ なんだ、嬢ちゃんはあの餌が要るのか?」
「はい、売ってください。あれを精米する事を出来ますか?」
「精米って皮を取るんだな? 魔道具があるから出来るぞ。どれだけ要るんだ!」
私は微笑んで、「売ってくれるのなら全部下さい。」
「全部は無理だな!買い手が決まっているので、大袋2個で銀貨1枚でどうだ!」
「はい、それでお願いします! また入ったらギルドにユキに頼まれてって言って連言しといて下さい!」(笑)
これでご飯が食べられる!スノーも私が喜んでる理由、解らない成に何かを感じシッポフリフリしてる!
「ユキ、これをどうするのだ?」
「兄さま、後からのお楽しみ!うふふ! さあー帰りましょ」
私は、これから食べられる事ができる嬉しさで顔がにやけて要るのをみてハリー兄さまは苦笑いしながら帰途に着いた。
❖❖❖❖❖❖❖
読んで頂きありがとう御座います。
これからも大体2日置き位で投稿する予定ですが、
遅れたら御免なさい。
そして、また誤字、脱字等在りましたらご免なさいです。
37
お気に入りに追加
328
あなたにおすすめの小説
異世界でのんびり暮らしたい!?
日向墨虎
ファンタジー
前世は孫もいるおばちゃんが剣と魔法の異世界に転生した。しかも男の子。侯爵家の三男として成長していく。家族や周りの人たちが大好きでとても大切に思っている。家族も彼を溺愛している。なんにでも興味を持ち、改造したり創造したり、貴族社会の陰謀や事件に巻き込まれたりとやたらと忙しい。学校で仲間ができたり、冒険したりと本人はゆっくり暮らしたいのに・・・無理なのかなぁ?
転生したので好きに生きよう!
ゆっけ
ファンタジー
前世では妹によって全てを奪われ続けていた少女。そんな少女はある日、事故にあい亡くなってしまう。
不思議な場所で目覚める少女は女神と出会う。その女神は全く人の話を聞かないで少女を地上へと送る。
奪われ続けた少女が異世界で周囲から愛される話。…にしようと思います。
※見切り発車感が凄い。
※マイペースに更新する予定なのでいつ次話が更新するか作者も不明。
貴族に転生してユニークスキル【迷宮】を獲得した俺は、次の人生こそ誰よりも幸せになることを目指す
名無し
ファンタジー
両親に愛されなかったことの不満を抱えながら交通事故で亡くなった主人公。気が付いたとき、彼は貴族の長男ルーフ・ベルシュタインとして転生しており、家族から愛されて育っていた。ルーフはこの幸せを手放したくなくて、前世で両親を憎んで自堕落な生き方をしてきたことを悔い改め、この異世界では後悔しないように高みを目指して生きようと誓うのだった。
精霊王女になった僕はチートクラスに強い仲間と世界を旅します
カオリグサ
ファンタジー
病で幼いころから病室から出たことがなかった少年
生きるため懸命にあがいてきたものの、進行が恐ろしく速い癌によって体が蝕まれ
手術の甲斐もむなしく死んでしまった
そんな生を全うできなかった少年に女神が手を差し伸べた
女神は少年に幸せになってほしいと願う
そして目覚めると、少年は少女になっていた
今生は精霊王女として生きることとなった少女の
チートクラスに強い仲間と共に歩む旅物語
異世界転生した時に心を失くした私は貧民生まれです
ぐるぐる
ファンタジー
前世日本人の私は剣と魔法の世界に転生した。
転生した時に感情を欠落したのか、生まれた時から心が全く動かない。
前世の記憶を頼りに善悪等を判断。
貧民街の狭くて汚くて臭い家……家とはいえないほったて小屋に、生まれた時から住んでいる。
2人の兄と、私と、弟と母。
母親はいつも心ここにあらず、父親は所在不明。
ある日母親が死んで父親のへそくりを発見したことで、兄弟4人引っ越しを決意する。
前世の記憶と知識、魔法を駆使して少しずつでも確実にお金を貯めていく。
転生幼女のチートな悠々自適生活〜伝統魔法を使い続けていたら気づけば賢者になっていた〜
犬社護
ファンタジー
ユミル(4歳)は気がついたら、崖下にある森の中にいた。
馬車が崖下に落下した影響で、前世の記憶を思い出す。周囲には散乱した荷物だけでなく、さっきまで会話していた家族が横たわっており、自分だけ助かっていることにショックを受ける。
大雨の中を泣き叫んでいる時、1体の小さな精霊カーバンクルが現れる。前世もふもふ好きだったユミルは、もふもふ精霊と会話することで悲しみも和らぎ、互いに打ち解けることに成功する。
精霊カーバンクルと仲良くなったことで、彼女は日本古来の伝統に関わる魔法を習得するのだが、チート魔法のせいで色々やらかしていく。まわりの精霊や街に住む平民や貴族達もそれに振り回されるものの、愛くるしく天真爛漫な彼女を見ることで、皆がほっこり心を癒されていく。
人々や精霊に愛されていくユミルは、伝統魔法で仲間たちと悠々自適な生活を目指します。
野草から始まる異世界スローライフ
深月カナメ
ファンタジー
花、植物に癒されたキャンプ場からの帰り、事故にあい異世界に転生。気付けば子供の姿で、名前はエルバという。
私ーーエルバはスクスク育ち。
ある日、ふれた薬草の名前、効能が頭の中に聞こえた。
(このスキル使える)
エルバはみたこともない植物をもとめ、魔法のある世界で優しい両親も恵まれ、私の第二の人生はいま異世界ではじまった。
エブリスタ様にて掲載中です。
表紙は表紙メーカー様をお借りいたしました。
プロローグ〜78話までを第一章として、誤字脱字を直したものに変えました。
物語は変わっておりません。
一応、誤字脱字、文章などを直したはずですが、まだまだあると思います。見直しながら第二章を進めたいと思っております。
よろしくお願いします。
【完結】聖女にはなりません。平凡に生きます!
暮田呉子
ファンタジー
この世界で、ただ平凡に、自由に、人生を謳歌したい!
政略結婚から三年──。夫に見向きもされず、屋敷の中で虐げられてきたマリアーナは夫の子を身籠ったという女性に水を掛けられて前世を思い出す。そうだ、前世は慎ましくも充実した人生を送った。それなら現世も平凡で幸せな人生を送ろう、と強く決意するのだった。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる