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好きな人とのためなら
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僕は彼女を正面か包丁で刺した。
彼女は「なんで?」と僕に問いかける「僕が君のことが好きだから君は僕のために死ぬんだよ」と言って力を込めた。
彼女が息を引き取った事を確認し、唇にキスをし、血を舐めた、血はレバーみたいな味がした。そのあと、お風呂場に行き彼女を血抜きをし、彼女の体を分解していった。
彼女は死んでしまったけど、これで彼女は正真正銘自分のものになった。彼女は話せなくなったけど、他の男とも話せなくなった、これは僕のものと言っていいだろう。
彼女の遺体を分解し骨を粉々にしていき骨を瓶の中にいれていく、彼女の事を忘れそうになったらこの骨を体内に取り込むのだ。
骨を体内にいれれば僕は彼女と一緒にいることができる、一生彼女は僕のもの
彼女がいなくなり周りは探しくなった、彼女をみんなが探していたし、彼女の両親はなきながら「彼女を探してください」とテレビインタビューを受けていた。
こいつらは「馬鹿なのか?」と僕は思い、怒りを覚えた。彼女は僕とずっと一緒にいいる、誰も知らない場所でずっと一緒にいる、誰にも邪魔させない。
ある日僕のところにも警察がやってきた、彼女の写真を持って「この子しりませんか?」と僕は「知っている、この部屋にいる」と答えた。
事件に巻き込まれてるとかんげている警察は僕を保護をして、複数人の警察官が僕の部屋に踏み込んだが誰も居なかった。誰も生きた彼女がいるとは言っていない。
「警察官の仕事を増やすんじゃない」と怒られ家に帰された僕はタンスに閉まってあった骨の瓶を取り出し、「君は永遠に僕のところにいるもんね」と言って瓶にキスをした。彼女は死んだことになっているが僕にとっては彼女のは僕の体内で一緒に生きている、そのことには誰も気づかない。
それから5日後、警察官らが複数名で部屋にやってきた、今度は令状を持参してやってきた、前回家に来た刑事が怪しいと思ったという、それにしても5日後は遅いと僕は思った、彼女はずっとここにいたのだから。
僕は取調室に連れてかれ事情を聞かれる、本当の犯人みたいな扱いをされる、なんで僕がこんな目に合わなければならないのだ、彼女と僕は一緒になっただけなのに何故僕が手錠までされ犯人扱いを。。。
「全員殺してやれ」
僕の頭の中で誰かが指示をした、「俺に指示してんじゃねーよ」と声に出すと取調官が「どうした?」と聞くがそれをフル無視をする。
「朝霞結さんを殺害したのは君だね?」と何回も聞かれたが頷くことは無かった。
殺したわけではない、僕の体内にいれて一緒になっただけで結婚したものと変わらない。
取調官が変わり、一枚の契約書と砕けた骨が入った瓶をもってきた。
「僕の大事な人をさわるな!!」と叫んだが刑事は相手にしなかった。
刑事は僕の事を人を見る目ではみていなかった。
「この契約書はなんだね」と僕に問いかけるが僕は答えない。
彼女と大事なことを交わした書面だった。
「答えないならこちらが読むしかないね」と刑事が挑戦をしかけたが僕は
暴れて髪を奪おうとしたが腰紐が邪魔で紙までに届かなかった。
【契約書 僕、鮎川絆と彼女が付く気会うことをこの書とする、僕が君と結婚したいとき、君は僕に殺され遺体は分解され骨は体内にとりこまれ、僕と一緒になる、それ以外は君に暴力など触れることはない】
読み上げた刑事が「なんだこの契約書はという」
なんだと言われても二人の印鑑が押してあるのだから契約書としか言いようがない。
彼女は一緒になることを認めてくれたのだ、僕の体内に入ることを認めてくれたのに
部外者が騒がしい。二人の契約に部外者が入る必要がない。
僕は一言も話さず証拠のみで検察に起訴をされ裁判に掛けられた。
裁判でも僕は一言も話さなかった、話した所で理解が得れるとは思わなかった。
一言「骨は返してくれ」と言ったが骨を返すことは許されなかった。
世間も僕の行動を許さ無かった、毎日新聞では僕のことを報道していた。
僕はなにも話さず懲役9年の刑が与えられた、世間では甘いと言われているみたいだが僕からしたら甘くはない、
二人は契約書をかわしていたのだから、僕の体内にまだ君がいる。
それだけで僕は生きていける気がする
彼女は「なんで?」と僕に問いかける「僕が君のことが好きだから君は僕のために死ぬんだよ」と言って力を込めた。
彼女が息を引き取った事を確認し、唇にキスをし、血を舐めた、血はレバーみたいな味がした。そのあと、お風呂場に行き彼女を血抜きをし、彼女の体を分解していった。
彼女は死んでしまったけど、これで彼女は正真正銘自分のものになった。彼女は話せなくなったけど、他の男とも話せなくなった、これは僕のものと言っていいだろう。
彼女の遺体を分解し骨を粉々にしていき骨を瓶の中にいれていく、彼女の事を忘れそうになったらこの骨を体内に取り込むのだ。
骨を体内にいれれば僕は彼女と一緒にいることができる、一生彼女は僕のもの
彼女がいなくなり周りは探しくなった、彼女をみんなが探していたし、彼女の両親はなきながら「彼女を探してください」とテレビインタビューを受けていた。
こいつらは「馬鹿なのか?」と僕は思い、怒りを覚えた。彼女は僕とずっと一緒にいいる、誰も知らない場所でずっと一緒にいる、誰にも邪魔させない。
ある日僕のところにも警察がやってきた、彼女の写真を持って「この子しりませんか?」と僕は「知っている、この部屋にいる」と答えた。
事件に巻き込まれてるとかんげている警察は僕を保護をして、複数人の警察官が僕の部屋に踏み込んだが誰も居なかった。誰も生きた彼女がいるとは言っていない。
「警察官の仕事を増やすんじゃない」と怒られ家に帰された僕はタンスに閉まってあった骨の瓶を取り出し、「君は永遠に僕のところにいるもんね」と言って瓶にキスをした。彼女は死んだことになっているが僕にとっては彼女のは僕の体内で一緒に生きている、そのことには誰も気づかない。
それから5日後、警察官らが複数名で部屋にやってきた、今度は令状を持参してやってきた、前回家に来た刑事が怪しいと思ったという、それにしても5日後は遅いと僕は思った、彼女はずっとここにいたのだから。
僕は取調室に連れてかれ事情を聞かれる、本当の犯人みたいな扱いをされる、なんで僕がこんな目に合わなければならないのだ、彼女と僕は一緒になっただけなのに何故僕が手錠までされ犯人扱いを。。。
「全員殺してやれ」
僕の頭の中で誰かが指示をした、「俺に指示してんじゃねーよ」と声に出すと取調官が「どうした?」と聞くがそれをフル無視をする。
「朝霞結さんを殺害したのは君だね?」と何回も聞かれたが頷くことは無かった。
殺したわけではない、僕の体内にいれて一緒になっただけで結婚したものと変わらない。
取調官が変わり、一枚の契約書と砕けた骨が入った瓶をもってきた。
「僕の大事な人をさわるな!!」と叫んだが刑事は相手にしなかった。
刑事は僕の事を人を見る目ではみていなかった。
「この契約書はなんだね」と僕に問いかけるが僕は答えない。
彼女と大事なことを交わした書面だった。
「答えないならこちらが読むしかないね」と刑事が挑戦をしかけたが僕は
暴れて髪を奪おうとしたが腰紐が邪魔で紙までに届かなかった。
【契約書 僕、鮎川絆と彼女が付く気会うことをこの書とする、僕が君と結婚したいとき、君は僕に殺され遺体は分解され骨は体内にとりこまれ、僕と一緒になる、それ以外は君に暴力など触れることはない】
読み上げた刑事が「なんだこの契約書はという」
なんだと言われても二人の印鑑が押してあるのだから契約書としか言いようがない。
彼女は一緒になることを認めてくれたのだ、僕の体内に入ることを認めてくれたのに
部外者が騒がしい。二人の契約に部外者が入る必要がない。
僕は一言も話さず証拠のみで検察に起訴をされ裁判に掛けられた。
裁判でも僕は一言も話さなかった、話した所で理解が得れるとは思わなかった。
一言「骨は返してくれ」と言ったが骨を返すことは許されなかった。
世間も僕の行動を許さ無かった、毎日新聞では僕のことを報道していた。
僕はなにも話さず懲役9年の刑が与えられた、世間では甘いと言われているみたいだが僕からしたら甘くはない、
二人は契約書をかわしていたのだから、僕の体内にまだ君がいる。
それだけで僕は生きていける気がする
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