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復習
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高校2年生の夏私は彼氏と夏祭りに来ていた。
初めて出来た彼氏で私はウキウキした。
帰り道彼氏と途中で別れ、私が一人になったところ
後ろから襲われ私はトイレに連れ込まれ犯された。
私は悔しくてその場から動けなくなりお母さんに
「助けて」とだけLINEをした。
お母さんはすぐに駆けつけて一緒に泣いてくれた、悔しかった。
襲われたのはお母さんと私だけの秘密になった。
二年後私はH県のS大学に入学した、S大学にはしたっている先輩もいて
2年前の事件を忘れるために地元を離れたかった。
入学式の時に先輩のみなみは「入学おめでとう」とわざわざ良いに来てくれる優しい先輩だった。
私は大学に入り好きな人ができるような感覚があった、みなみ先輩と同学年の坂本先輩、みんなからも
慕われていて人気があった、私なんかが入り込めるとは思わなかったけど、みなみ先輩に頼んでみたら紹介
をしてくれることになった。
坂本とは付き合うのは簡単だった、坂本は女だったら誰でも良かった。だから二年前あんな事件をみなみ先輩と供託して起こした。
私は事件の後、誰がやったのかを調べ尽くした、私の彼氏の事が好きだったみなみが坂本に頼んで襲わせたのだ。
そういう事件が起きれば私は彼氏と別れると踏んだのだろう、案の定私はあの後お父さんすらも信じれなくなり、
彼氏にもLINEで「別れよう」としかおくらなかった。
その後彼氏はみなみと付き合ったような噂は聞いた、彼氏は私が襲われたことなんてしらないんだからしょうがない。 坂本に指示をしたみなみを許すことは私には出来なかった。二人にはいたい目にあってもらおうと私は思った。
坂本の信用を得るために体を重ねた、私の汚い体なんて何度坂本と体を重ねても変わらない、私の体はどうせ汚いんだ、抱かれてる時涙が出てくる、私は大丈夫とおもっていても、やっぱり悔しく涙が出てくる、その涙を舐めてくる坂本を本気で殺してやろうと思うがここで殺したらもったいないと思って我慢し抱かれる。
夏休み、みなみと坂本の三人で旅行に行くことにした。みなみはついてこないかもしれないとは思ったが、坂本と体の関係があるのを知っていたのでみなみを誘ったら「楽しみ」だねという。
旅行当日私は完璧な計画を立てた、Y県について荷物を旅館において近くの温泉街を見にいった。
「楽しいね-」とはしゃぐみなみを白い目でみながら「疲れたのであそこの小屋で休みませんか?」
私がいうと坂本が「団子を買ってあおこで休むか」といって団子をかって小屋に入った。
小屋には椅子しかなく小休憩として使える休憩所となっている、二人が話に真剣になっている間私は
小屋から消え入り口に鍵を掛けた。「ガチャリ」という音が聞こえみなみが「なにしてるの、出しなさい」と叫ぶ
私はその間に小屋に灯油を掛け火をつけた。
小屋はキレイに燃え上がった。キレイな火を見ながら私は笑顔になった。
気づいたら私は手錠をはめられていた。
初めて出来た彼氏で私はウキウキした。
帰り道彼氏と途中で別れ、私が一人になったところ
後ろから襲われ私はトイレに連れ込まれ犯された。
私は悔しくてその場から動けなくなりお母さんに
「助けて」とだけLINEをした。
お母さんはすぐに駆けつけて一緒に泣いてくれた、悔しかった。
襲われたのはお母さんと私だけの秘密になった。
二年後私はH県のS大学に入学した、S大学にはしたっている先輩もいて
2年前の事件を忘れるために地元を離れたかった。
入学式の時に先輩のみなみは「入学おめでとう」とわざわざ良いに来てくれる優しい先輩だった。
私は大学に入り好きな人ができるような感覚があった、みなみ先輩と同学年の坂本先輩、みんなからも
慕われていて人気があった、私なんかが入り込めるとは思わなかったけど、みなみ先輩に頼んでみたら紹介
をしてくれることになった。
坂本とは付き合うのは簡単だった、坂本は女だったら誰でも良かった。だから二年前あんな事件をみなみ先輩と供託して起こした。
私は事件の後、誰がやったのかを調べ尽くした、私の彼氏の事が好きだったみなみが坂本に頼んで襲わせたのだ。
そういう事件が起きれば私は彼氏と別れると踏んだのだろう、案の定私はあの後お父さんすらも信じれなくなり、
彼氏にもLINEで「別れよう」としかおくらなかった。
その後彼氏はみなみと付き合ったような噂は聞いた、彼氏は私が襲われたことなんてしらないんだからしょうがない。 坂本に指示をしたみなみを許すことは私には出来なかった。二人にはいたい目にあってもらおうと私は思った。
坂本の信用を得るために体を重ねた、私の汚い体なんて何度坂本と体を重ねても変わらない、私の体はどうせ汚いんだ、抱かれてる時涙が出てくる、私は大丈夫とおもっていても、やっぱり悔しく涙が出てくる、その涙を舐めてくる坂本を本気で殺してやろうと思うがここで殺したらもったいないと思って我慢し抱かれる。
夏休み、みなみと坂本の三人で旅行に行くことにした。みなみはついてこないかもしれないとは思ったが、坂本と体の関係があるのを知っていたのでみなみを誘ったら「楽しみ」だねという。
旅行当日私は完璧な計画を立てた、Y県について荷物を旅館において近くの温泉街を見にいった。
「楽しいね-」とはしゃぐみなみを白い目でみながら「疲れたのであそこの小屋で休みませんか?」
私がいうと坂本が「団子を買ってあおこで休むか」といって団子をかって小屋に入った。
小屋には椅子しかなく小休憩として使える休憩所となっている、二人が話に真剣になっている間私は
小屋から消え入り口に鍵を掛けた。「ガチャリ」という音が聞こえみなみが「なにしてるの、出しなさい」と叫ぶ
私はその間に小屋に灯油を掛け火をつけた。
小屋はキレイに燃え上がった。キレイな火を見ながら私は笑顔になった。
気づいたら私は手錠をはめられていた。
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