1 / 7
今日私浮気します
しおりを挟む
私は結婚して5年たちますが、旦那が浮気しました。旦那が浮気したのは二年前で二年間浮気を続けていたみたいです。浮気が発覚したのは旦那がシャワー浴びてる間に電話がかかってきていつも持っていく携帯を忘れた旦那は電話がなってることに気づかず、ディスプレイをみたら【あゆみ】と出ていた。 直感で仕事の電話ではないと思った私は電話に出てみることにした。
「もしもし杉本ですけど」というと相手はすぐ電話を切った。旦那は鼻歌を歌いながら出てきたので旦那に「あゆみって誰?」と聞くと旦那は狼狽しはじめた「し、仕事の人だよ」「え、私が電話出たら電話切るとか仕事の電話じゃないよね?」というと旦那は土下座して謝罪をした。「ごめん。許してくれ」と土下座をするが私は浮気が悪いとは思っていない、バレばければいいと思っている、それなのに謝罪してくる旦那に呆れていた。
「とりあえず洋服きなさい」といってパジャマを私洋服を着させてソファーに座らせた。
旦那の話を聞くとあゆみと付き合い始めたのは2年前で出会ったのはいつも行くバーだという、あゆみの方から近づいてきたという、二年前から交際は続き毎週金曜日に会っていたという「ラインを見せて」というとよくドラマで見る、【別れるから待っててくれ】【あゆみのことが好きだ】【すぐ別れるから】とラインに残されていた。私は呆れていた。結婚して5年がたちそのうち二年は浮気だったことにすこし怒りはあったがこの人もなみに浮気ができるんだと少し関心をした。旦那が怯えてるのはこの後の離婚の話だと思っているに違わない「私は別れる気がない」というと旦那は驚愕した顔をしていた。「別れないのか?」「なんで別れる必要があるの?」といってあゆみのラインをブロックして電話番号も着信拒否をさせた。旦那はしょんぼりしながら自室に戻った。
翌日私はあゆみに会いに行った、あゆみの電話番号を私はあゆみに会いに行くことにした。歩みの言い分はこうだった。「旦那から言い寄ってきたんです」「私は最初結婚してることも隠してたんです」とありきたりな言い訳をしてきた。「あゆみさんは悪くないってことですよね?」と問い詰めると「私も悪くないとは思ってないんです」と涙目になるあゆみ、あゆみの両親が到着し両親は私に頭を下げた。これ少ないですがと封筒を渡してきた。
「私達の娘が迷惑かけて申し訳ございません」と頭を下げ今後の話しをした。
旦那にはこれ以上近づかないという誓約書を書かせて私はその場を後にした。封筒には300万円入っていたのでそのまま銀行に行き200万円を銀行に預け100万円を持って私は自分磨きをしようと思い半年切ってなかった髪の毛を切りエステにも行き、新しい洋服を何着もかったが貧乏性のワタシはハイブランドには行けずにユニクロで洋服をいっぱい買い満足をして家に帰り旦那の帰りを待ちながら晩御飯の準備をしていた、今日は旦那が大好きな肉じゃがを作ってあげることにした。私の心はそんな狭くない、浮気をしたくらいで離婚なんてするわけもなくこのままにしておく、にくじゃがを作って待っていたが旦那は戻っえくることはなかった。ラインで今日は残業で帰れないかもときたので【頑張って】とだけ送った。私はスマフォで出会い系を見ながら冷めた肉じゃがを一人で食べていた。
【めぐみさん、一回お会いしませんか?】と連絡きたのは一週間やりとりした、やまとという男性で私より三個上の32才だった、画像やプロフィールを見る限りはイケメンで仕事も相当なやりてなプロフィールだった。
私もこの人と会いたいと思った、2日後私はやまとと会うことにした。恵比寿の駅の改札前でまっていると「めぐみさんですか?」と声をかけてきた男性はプロフィール通りの男性だった。
やまとと一緒にご飯に行くことにした、やまとは個室のレストランを予約してくれていた。旦那じゃこの場所は予約できないだろうなと思った。やまとは準備周到でコースで予約をしていてくれた。
「めぐみさんは旦那さんとうまくいってないんですか?」とコース料理を食べ終わった頃に聞かれた。「でも旦那とはうまくいってないです、旦那が浮気されたので私も出会い系はじめました」
「そうだったんですね、渋谷のホテルの最上階抑えておいたので行きませんか?」と言われ私は頷いていた。
三年ほど前から旦那にも抱かれてない体だ、誰に抱かれても関係ないという気持ちだった。
お店を後にして、タクシーに乗りホテルに入った、エレベーターでやまとは私にキスをしてきた、こんな所でとは思ったが私も受け入れていた。部屋に入ると夜景がきれいな部屋だった。「旦那さんがいるのにこんな事してすいません」と言いながら私を抱きしめて濃厚なキスをしてきた、私がこんなことされるの何年ぶりだろうと考えていると自然と洋服を脱がしてくる、やまと「お風呂はいりましょうか?」といってやまとはお風呂にお湯を為にいった。
私にはもう罪悪感なんてなかった、このまま、やまとに抱かれたいと思った。
お湯がたまりやまとは全裸になり私もちゃまとに脱がされ全裸になりお風呂にはいった。一緒に洗い合いをしてお風呂の中でもイチャイチャした、ベッドに入るとやまとは激しく攻めてきた、攻め方は優しく旦那とは全く違う攻め方だった。私が上に乗り何回も行き果てた。やまとも気持ちよさそうに行き果てた。
そのまま私は眠りに入った、今日は自宅に帰る気は無かった、旦那から電話はかかってきたが無視をしてやまとといろんな話をした、やまとにも奥さんがいるがやまとの家庭もうまくいってなく、奥さんとは三年前からレスだという、私の家庭と同じだなと思った、私はこの人ともっといたいなと思った。
自宅に戻ると会社に行かず旦那が待っていた、「昨日はどうしたんだ」と言われたがフルシカトして自分の部屋にいった。「めぐみ聞いてくれ、俺はめぐみがいないと駄目なんだ」と言われたが私の心には何も刺さらなかった、そんなことよりも、やまとが今何してるかのほうが気になっていた。旦那が私の部屋に入ってきてまた同じ言葉を口にした。旦那は本当に悪いと思ってるので泣きながら謝っていたが私はなんとも思わなかった。
私はやまとに溺れそうになっていた。
「もしもし杉本ですけど」というと相手はすぐ電話を切った。旦那は鼻歌を歌いながら出てきたので旦那に「あゆみって誰?」と聞くと旦那は狼狽しはじめた「し、仕事の人だよ」「え、私が電話出たら電話切るとか仕事の電話じゃないよね?」というと旦那は土下座して謝罪をした。「ごめん。許してくれ」と土下座をするが私は浮気が悪いとは思っていない、バレばければいいと思っている、それなのに謝罪してくる旦那に呆れていた。
「とりあえず洋服きなさい」といってパジャマを私洋服を着させてソファーに座らせた。
旦那の話を聞くとあゆみと付き合い始めたのは2年前で出会ったのはいつも行くバーだという、あゆみの方から近づいてきたという、二年前から交際は続き毎週金曜日に会っていたという「ラインを見せて」というとよくドラマで見る、【別れるから待っててくれ】【あゆみのことが好きだ】【すぐ別れるから】とラインに残されていた。私は呆れていた。結婚して5年がたちそのうち二年は浮気だったことにすこし怒りはあったがこの人もなみに浮気ができるんだと少し関心をした。旦那が怯えてるのはこの後の離婚の話だと思っているに違わない「私は別れる気がない」というと旦那は驚愕した顔をしていた。「別れないのか?」「なんで別れる必要があるの?」といってあゆみのラインをブロックして電話番号も着信拒否をさせた。旦那はしょんぼりしながら自室に戻った。
翌日私はあゆみに会いに行った、あゆみの電話番号を私はあゆみに会いに行くことにした。歩みの言い分はこうだった。「旦那から言い寄ってきたんです」「私は最初結婚してることも隠してたんです」とありきたりな言い訳をしてきた。「あゆみさんは悪くないってことですよね?」と問い詰めると「私も悪くないとは思ってないんです」と涙目になるあゆみ、あゆみの両親が到着し両親は私に頭を下げた。これ少ないですがと封筒を渡してきた。
「私達の娘が迷惑かけて申し訳ございません」と頭を下げ今後の話しをした。
旦那にはこれ以上近づかないという誓約書を書かせて私はその場を後にした。封筒には300万円入っていたのでそのまま銀行に行き200万円を銀行に預け100万円を持って私は自分磨きをしようと思い半年切ってなかった髪の毛を切りエステにも行き、新しい洋服を何着もかったが貧乏性のワタシはハイブランドには行けずにユニクロで洋服をいっぱい買い満足をして家に帰り旦那の帰りを待ちながら晩御飯の準備をしていた、今日は旦那が大好きな肉じゃがを作ってあげることにした。私の心はそんな狭くない、浮気をしたくらいで離婚なんてするわけもなくこのままにしておく、にくじゃがを作って待っていたが旦那は戻っえくることはなかった。ラインで今日は残業で帰れないかもときたので【頑張って】とだけ送った。私はスマフォで出会い系を見ながら冷めた肉じゃがを一人で食べていた。
【めぐみさん、一回お会いしませんか?】と連絡きたのは一週間やりとりした、やまとという男性で私より三個上の32才だった、画像やプロフィールを見る限りはイケメンで仕事も相当なやりてなプロフィールだった。
私もこの人と会いたいと思った、2日後私はやまとと会うことにした。恵比寿の駅の改札前でまっていると「めぐみさんですか?」と声をかけてきた男性はプロフィール通りの男性だった。
やまとと一緒にご飯に行くことにした、やまとは個室のレストランを予約してくれていた。旦那じゃこの場所は予約できないだろうなと思った。やまとは準備周到でコースで予約をしていてくれた。
「めぐみさんは旦那さんとうまくいってないんですか?」とコース料理を食べ終わった頃に聞かれた。「でも旦那とはうまくいってないです、旦那が浮気されたので私も出会い系はじめました」
「そうだったんですね、渋谷のホテルの最上階抑えておいたので行きませんか?」と言われ私は頷いていた。
三年ほど前から旦那にも抱かれてない体だ、誰に抱かれても関係ないという気持ちだった。
お店を後にして、タクシーに乗りホテルに入った、エレベーターでやまとは私にキスをしてきた、こんな所でとは思ったが私も受け入れていた。部屋に入ると夜景がきれいな部屋だった。「旦那さんがいるのにこんな事してすいません」と言いながら私を抱きしめて濃厚なキスをしてきた、私がこんなことされるの何年ぶりだろうと考えていると自然と洋服を脱がしてくる、やまと「お風呂はいりましょうか?」といってやまとはお風呂にお湯を為にいった。
私にはもう罪悪感なんてなかった、このまま、やまとに抱かれたいと思った。
お湯がたまりやまとは全裸になり私もちゃまとに脱がされ全裸になりお風呂にはいった。一緒に洗い合いをしてお風呂の中でもイチャイチャした、ベッドに入るとやまとは激しく攻めてきた、攻め方は優しく旦那とは全く違う攻め方だった。私が上に乗り何回も行き果てた。やまとも気持ちよさそうに行き果てた。
そのまま私は眠りに入った、今日は自宅に帰る気は無かった、旦那から電話はかかってきたが無視をしてやまとといろんな話をした、やまとにも奥さんがいるがやまとの家庭もうまくいってなく、奥さんとは三年前からレスだという、私の家庭と同じだなと思った、私はこの人ともっといたいなと思った。
自宅に戻ると会社に行かず旦那が待っていた、「昨日はどうしたんだ」と言われたがフルシカトして自分の部屋にいった。「めぐみ聞いてくれ、俺はめぐみがいないと駄目なんだ」と言われたが私の心には何も刺さらなかった、そんなことよりも、やまとが今何してるかのほうが気になっていた。旦那が私の部屋に入ってきてまた同じ言葉を口にした。旦那は本当に悪いと思ってるので泣きながら謝っていたが私はなんとも思わなかった。
私はやまとに溺れそうになっていた。
0
お気に入りに追加
1
あなたにおすすめの小説
抱きたい・・・急に意欲的になる旦那をベッドの上で指導していたのは親友だった!?裏切りには裏切りを
白崎アイド
大衆娯楽
旦那の抱き方がいまいち下手で困っていると、親友に打ち明けた。
「そのうちうまくなるよ」と、親友が親身に悩みを聞いてくれたことで、私の気持ちは軽くなった。
しかし、その後の裏切り行為に怒りがこみ上げてきた私は、裏切りで仕返しをすることに。
好青年で社内1のイケメン夫と子供を作って幸せな私だったが・・・浮気をしていると電話がかかってきて
白崎アイド
大衆娯楽
社内で1番のイケメン夫の心をつかみ、晴れて結婚した私。
そんな夫が浮気しているとの電話がかかってきた。
浮気相手の女性の名前を聞いた私は、失意のどん底に落とされる。
寝室から喘ぎ声が聞こえてきて震える私・・・ベッドの上で激しく絡む浮気女に復讐したい
白崎アイド
大衆娯楽
カチャッ。
私は静かに玄関のドアを開けて、足音を立てずに夫が寝ている寝室に向かって入っていく。
「あの人、私が
寝室のクローゼットから女の声がする!夫の浮気相手が下着姿で隠れていてパニックになる私が下した天罰に絶句
白崎アイド
大衆娯楽
寝室のクローゼットのドアがゴトゴトと小刻みに震えて、中から女の声が聞こえてきた。
異様な現象を目の当たりにした私。
誰か人がいるのかパニック状態に。
そんな私に、さらなる恐ろしい出来事が目の前で起きて…
パパー!紳士服売り場にいた家族の男性は夫だった…子供を抱きかかえて幸せそう…なら、こちらも幸せになりましょう
白崎アイド
大衆娯楽
夫のシャツを買いに紳士服売り場で買い物をしていた私。
ネクタイも揃えてあげようと売り場へと向かえば、仲良く買い物をする男女の姿があった。
微笑ましく思うその姿を見ていると、振り向いた男性は夫だった…
俺の愛してる人だよ・・・浮気相手を平気で家に連れて来て離婚すると言い出す夫に怒り爆発!
白崎アイド
大衆娯楽
浮気相手の女性を家に平気で連れて来た夫に驚く。
悪びれもない態度を見せる夫に、私は心底悲しくなる。
そこで、離婚してやる代わりに、ある条件を言い渡した。
妊娠したのね・・・子供を身篭った私だけど複雑な気持ちに包まれる理由は愛する夫に女の影が見えるから
白崎アイド
大衆娯楽
急に吐き気に包まれた私。
まさかと思い、薬局で妊娠検査薬を買ってきて、自宅のトイレで検査したところ、妊娠していることがわかった。
でも、どこか心から喜べない私・・・ああ、どうしましょう。
お兄さんの子供を妊娠したの!旦那を寝取った妹からの反撃が怖い!血を分けた家族からの裏切りを解決したのは…
白崎アイド
大衆娯楽
「お兄さんの子供を妊娠したの」と妹がいきなり告白してきた。
恐ろしい告白に私はうろたえる。
だが、妹が本当に狙っているものを知って怒りが湧き上がり…
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる