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第一話 ベイク村
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達也はデリヘルを呼んでいた、彼女なんていないし、週一のデリヘルを
楽しみにしていた。今日は指名の菜々ちゃんを呼んでいておっぱいを揉みながら
射精をした所達也は意識を失った。 達也は腹上死をした、そして知らない世界に
飛ばされた。これが今流行の異世界転生かと感動をしたが達也の後ろには恐竜がいて
達也をたべようとしていたので、犬を触るみたいのヨシヨシしようとしたら恐竜が吹っ飛んだ、どうやら達也はとてつもない怪力を持ってしまったみたいだ。
達也は適応能力に優れているのでどんな世界にいても対応できる自信はあった
この恐竜をどうやって食べようかと悩んでいたくらいだ、ちょうどそこに男性が通りかかったので聞いてみた
「あの恐竜って食べれるの??」
「もちろん焼いて食べれますよ」
「ありがとうございます」
「貴方はこの辺りじゃ見ない人だけど」
「なんかどっかからやってきました」
「あんた変わりもんじゃな、そんなんじゃ家もないんじゃろ」
達也は気づいた、住むところも何もないのを、着替えすらないし、恐竜を食べる手段すらもしらないので男性になきつこうとしたら
「ワシの家にくるかな、恐竜条件で」
と言われたので恐竜なんかどうでもいいやと思いおじさんについて行く事にした
おじさんはこの村、ベイク村の村長のベイドという、当分の間村長の家でお世話になることになった、一日一匹の恐竜を条件に僕がさっき倒したのはパラサウロロフス
という恐竜でそんなに美味しくないという、そんなもん知るかと思いながら
恐竜狩りに出た。
恐竜を探していると空からプテラノドンが襲ってきた、人差し指で【チョン】と押したら吹っ飛んで意識を無くしたので、さっき村長から教わった血抜きの方法で血抜きをして村長の家に持っていったら村長は大喜びだった。
空に飛んでる恐竜は道具がないため捕まえることが困難でプテラノドンを食べれるのは5年に一回あるかないかだと言っていた。
達也は弓の作り方を死ぬ前に調べて居たことがあって弓の作り方をしっていたので
村長に弓の作り方を教えてあげた。
何故達也が弓の作り方を調べてたかというと中学の時いじめられっ子で
いじめっ子に遠くから弓で狙おうと思って弓の作り方を調べていた。
結局バレたらまたいじめられるので怖く弓を作ったが使用するのは控えた、木と石さえあれば簡単に弓なんて作れるので街のみんなにも弓の作り方を教えてあげた。
弓の作り方を教えていると「貴方の子供を産ませてください」と藪から棒に言われなんのことかわからずに弓の作り方を教えたら「貴方の子供を産ませてください」
とまた言われたのでよくわからなすぎたので違う人に弓の作り方を教えに行き始めたがこれが後にめんどうくさい展開を生むとは達也も思わなかった。
達也のベイク村での生活はこれから始まったばかりだ。
楽しみにしていた。今日は指名の菜々ちゃんを呼んでいておっぱいを揉みながら
射精をした所達也は意識を失った。 達也は腹上死をした、そして知らない世界に
飛ばされた。これが今流行の異世界転生かと感動をしたが達也の後ろには恐竜がいて
達也をたべようとしていたので、犬を触るみたいのヨシヨシしようとしたら恐竜が吹っ飛んだ、どうやら達也はとてつもない怪力を持ってしまったみたいだ。
達也は適応能力に優れているのでどんな世界にいても対応できる自信はあった
この恐竜をどうやって食べようかと悩んでいたくらいだ、ちょうどそこに男性が通りかかったので聞いてみた
「あの恐竜って食べれるの??」
「もちろん焼いて食べれますよ」
「ありがとうございます」
「貴方はこの辺りじゃ見ない人だけど」
「なんかどっかからやってきました」
「あんた変わりもんじゃな、そんなんじゃ家もないんじゃろ」
達也は気づいた、住むところも何もないのを、着替えすらないし、恐竜を食べる手段すらもしらないので男性になきつこうとしたら
「ワシの家にくるかな、恐竜条件で」
と言われたので恐竜なんかどうでもいいやと思いおじさんについて行く事にした
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という恐竜でそんなに美味しくないという、そんなもん知るかと思いながら
恐竜狩りに出た。
恐竜を探していると空からプテラノドンが襲ってきた、人差し指で【チョン】と押したら吹っ飛んで意識を無くしたので、さっき村長から教わった血抜きの方法で血抜きをして村長の家に持っていったら村長は大喜びだった。
空に飛んでる恐竜は道具がないため捕まえることが困難でプテラノドンを食べれるのは5年に一回あるかないかだと言っていた。
達也は弓の作り方を死ぬ前に調べて居たことがあって弓の作り方をしっていたので
村長に弓の作り方を教えてあげた。
何故達也が弓の作り方を調べてたかというと中学の時いじめられっ子で
いじめっ子に遠くから弓で狙おうと思って弓の作り方を調べていた。
結局バレたらまたいじめられるので怖く弓を作ったが使用するのは控えた、木と石さえあれば簡単に弓なんて作れるので街のみんなにも弓の作り方を教えてあげた。
弓の作り方を教えていると「貴方の子供を産ませてください」と藪から棒に言われなんのことかわからずに弓の作り方を教えたら「貴方の子供を産ませてください」
とまた言われたのでよくわからなすぎたので違う人に弓の作り方を教えに行き始めたがこれが後にめんどうくさい展開を生むとは達也も思わなかった。
達也のベイク村での生活はこれから始まったばかりだ。
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