殺し屋は男の子がすき

殺し屋の決行

情報屋からの新たの情報によると、亡くなった女性だけではなく、複数の女性に手だしてお金で解決をしているという、その中で自殺した女性は三人いた、殺し屋も情に熱い方なのでこの社長を許せないと殺し屋は思った。
イライラしている殺し屋に気づき男の子は「大丈夫ですか？」と聞いた。殺し屋は男の子の気遣いに「大丈夫だよ」と言い頭をポンポンとした。殺し屋は男の子の気遣いに殺し屋の熱が下がった。殺し屋も情には熱かった。
「今日はちょっと遅くなるから寝ててもいいぞ」と言い殺し屋は外に出ていった、社長が出勤する前に隠しカメラをセットし社長の状況を見ることができた。社長と秘書が出勤したのは13：00だった、情報屋の話によると秘書と社長はできていていつも遅い時間に出勤するという情報はあがっていた。秘書は社長が強姦していることも知っているが秘書は見ないふりをしているらしい、社長が出勤し部下たちは起立をし、挨拶をしていた。
社長は出勤してすぐに女性を呼んだ、女性は嫌な顔をしながら社長室に向かった。社長は女性社員の尻を触りキスをした、女性社員はいやがるが畝を触りレイプまがいなことをしていく、女性はパンツを脱がさせ社長は挿入していく、女性は最後まで嫌がるが社長は女性の中に精子をだした、女性社員は泣きながら社長室を後にした。
殺し屋は腸が煮えくり返り、殺し屋はすぐにでの社長を殺そうと思っていたが今はさすがに動けないのが殺し屋はイライラしていたが男の子の事を思い出し、少し落ち着くようにした、早くターゲットを殺し男の子の元に戻りたいというのが殺し屋の本心だった。社長は夜一人で帰ることが多い、帰り途中でキャバクラに行くから秘書は先に帰る、殺し屋はその時間を狙うことに決めた。
社長は19：00に会社を退社し一人でキャバクラに向かう途中に「大倉さんですか」と声をかけた、社長は「そうだが何か？」というので人通りのない場所に連れて行って首を締めた。「お前は誰だ」というが殺し屋は答えず力を強めていく「お前がやっていたことは知ってるんだ」「俺が何をしたっていうんだ」「自分の心に聞いてみろ」と言って社長の息はしなくなった。殺し屋は社長が死んだことを確認して掃除屋に電話した。掃除屋はいつでも動いてくれる最高の相棒の一人だった。

殺し屋は自宅に帰るといつも通り起きて待っていた。
「殺し屋さん大丈夫ですか？」

「なにがだ？」

「顔が怖いです」

「ちょっと嫌なことがあっただけだ、ご飯にするか」といってコンビニで買ってきたご飯を温めてごはんを食べることにした。ご飯を食べ終わり一緒にテレビを見ている途中に男の子はお風呂をにお湯を入れにいった。
「一緒にお風呂はいりましょう」というので「わかった」と言いながらテレビを見ていると
【緊急速報】大手社長変死体で発見という速報が流れた。犯人は逮捕されたという、詳細を知りたく情報屋に電話をすると、今日強姦された女性が「私がやりました」と警察に自首したという、情報屋から言わせると「女性がどうしても自首をしたいって言ったんですよね」と自分は知らないという風にいう「まぁ俺には関係ないことからいいけど、報酬はいつもどおり振り込んでおいてくれ」「わかりました」といって電話を切ると同時に男の子が「お風呂用意できました」といって風呂に入る準備をして男の子と一緒に風呂に入ることにした。
今日の風呂は気持ちよかった、男の子がいつものように殺し屋のペニスを洗うと殺し屋のペニスは膨張していく、今日は浴室で一発やるかと思い、ボーディーソープで乳首を責めると男の子が「はぁはぁ」言い出した。「今日は感じやすいな」と言って乳首を責めるとペニスが膨張していく、ボディーソープを流しフェラをすると男の子はすぐにイッテしまい「男の子はごめんなさい」とあやまった。「なんで謝るんだ」と言いながら精子を飲み込んだ。
情報屋の精子を飲み込むより男の子の精子を飲み込む方が良いと思った。
男の子が殺し屋を責める「今日は僕の中で出してください」と言ってボディーソープで挿入しやすくし殺し屋は男の子に挿入した。バックで責めると「はぁはぁ」と男の子は興奮しだした。バックをしながら男の子のペニスをしごく
「ダメです、もう一回イきそうです」「一緒にイこう」といって一緒にフィニッシュした。

殺し屋は今日は気持ちよく寝れそうだと思い男の子を抱いてそのまま眠りについた。