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お詫び (8月10日)

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 小説の語り部を本人達にしました。客観的な物にすると、私の力量不足ゆえに表現したいものを表現できない部分が出てきてしまい、この方法を選びました。
 Ep.1から読んでくださった皆さま、申し訳ありません。
 そして、お気に入り登録、しおり、感想をいただき、大変嬉しく思っています。

 これからも、よろしくお願いいたします。
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