本格RPGの世界に転生しました。艱難辛苦の冒険なんてお断りです!
読書とビーズアクセサリー作りが趣味の聖奈は、大好きなファンタジーゲームの世界に転生した。
しかし、このゲームは本格的なRPG。ヒロインに待っているのは、波瀾万丈、艱難辛苦を乗り越える冒険の旅だった。
「そんな旅、全力でお断りや!」
これは、聖奈が、将来敵になる魔獣の子を拾って育てたり、同じくラスボスになる王子様と仲良くなったり、妖精騎士(フェアリーナイト)を従えたり、自分自身の魔法の腕をとことん磨いてチートになったりするお話。
しかし、このゲームは本格的なRPG。ヒロインに待っているのは、波瀾万丈、艱難辛苦を乗り越える冒険の旅だった。
「そんな旅、全力でお断りや!」
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ずいぶん前ですが、今読み終えました。ミナの性格がさっぱりしていて非常に気持ちよかったです。話も面白くて満足でした^^
感想ありがとうございます。
面白いと言っていただき、嬉しいです!
連載完結、お疲れさまでした!
やっぱり、あの面子なら、ああでなくっちゃね(笑)
楽しかったです、ありがとうございました。
感想ありがとうございます。
きっとこれからもあのメンツで、面白おかしく暮らしていくと思います。
・・・表示出てないんですから、完結ではないんですよね?
プロローグ無いけどエピローグが入る?
それとも続きを期待していいんでしょうか?
とても楽しかったので、ぜひ続編をお願いしたいです。
感想ありがとうございます。
大丈夫です!
まだ完結ではありません(笑)
戦闘シーンは終わったってところでしょうか?
本当の大団円目指して頑張りますので、もう少しお付き合いください!
いよいよ物語は佳境に入ったのでしょうか? 更新ありがとうございます😊
とても楽しく拝見しております!
ミナちゃんの天下無敵ぶりとハルトムートの色々と不憫なところがツボです。
ハルトムートの気持ちはいつミナちゃんに届くのでしょう。 ミナちゃんは恋する乙女になれるのでしょうか?
一段とハルトムートが不憫になって来てるような気がします🤣
これからもよろしくお願いします🤲
あちゃさま
いつもありがとうございます!
そうなんです!
やっと佳境に入りました!!
そのわりにはマイペースなミナですが……
(((^_^;)
なんとかラストスパートかけられるように頑張ります。
ハルトムート頑張れ!
ミナは控えめにね(ーー;)
とっても面白いです!!
ヒロインが個性的で、周りを巻き込んで明るくしていってるのが本当に楽しくて、読んでてついつい笑顔になります😍
元々キャラが濃い個性豊かな登場人物が多い様ですが、其れが上手く回っていて読んでて嫌味が全く無くて、本当にたのしいです。
これからもどうぞ更新よろしくお願い致します🤲
感想ありがとうございます。
とても嬉しいです!
ツィッターでポツポツ呟いているお話なので、更新頻度はなかなか上がりませんが、できる限り頑張ります!
お返事ありがとうございます
第1王子は妾の子とかで第2王子のハルトが王太子なのかな?とも思いましたが、ミナが覚醒してすぐ辺りでは第2王子の気軽さ…的な表現があり王太子とは言ってなかったし、最新話まで読んでもそういった事情が出てこなかったので。
ただ、闇属性だからと簡単に里子?に出された事を考えても他にも王子はいる設定かな?と勝手に想像していました。
細かい事言って手間かけさせてゴメンなさい。でも話しの流れ的に、王太子なのか王家での立ち位置、重要そうでしたので。
ミナが心の中では腹黒いエセ関西弁を使ってる所が面白いですよね!
いい子ちゃんなだけではない所が好きです。
妖精騎士が俺様ナルシストなのに、たまに?クールで紳士的な所がギャップ萌え!
ネコちゃんかわいくてスキ!
ハルトは…まぁまだ子供だから仕方ないかもだけど…もっと男を磨かないとミナに振り向いて貰えないと思うよ?(笑)
エイルさま
この度は、本当にありがとうございました。
エセ(ここ重要です!)関西弁も、お気に入りいただけて嬉しいです。
ただ、これには弊害もありまして…………
他のお話のヒロインのセリフを関西弁で書きたくなる(汗っ)
きっとまだまだ失敗を重ねると思いますが、その際はまたご注意ください。
よろしくお願いいたします!
ハルト殿下は確か第2王子でしたよね?
なのに王太子?
第1王子はどこに?
王家の都合にいいように振り回されているハルトとミナ家族。
ハルト性格は悪いけどちょっと可愛そうですよね。性格は悪いけど!
ところで小さい妖精を自慢げに連れていた公爵の妖精ちゃんはどうなったのでしょうか?
ご指摘とご感想ありがとうございます。
うわぁぁぁっ!
そうでした……申し訳ありません。私の設定確認ミスです!
できるだけ早くどちらかに統一いたします。
教えてくださって、本当にありがとうございました!!
小さな妖精ちゃんは、公爵のバカ息子と一緒に会場から逃げ出しています。
レヴィアが恐かったので、きっと人間世界からも逃げ出すことでしょう(笑)
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