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元S級冒険者教師の恥ずかしい秘密
6.大きな胸☆
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レベッカさんは俺の胸元のスカーフを解いて、ワイシャツのボタンを外し、コリコリに勃っている両側の乳首を指先でクニクニ弄った。
乳首なんて感じるわけない……と思ったのに、じくじくとむず痒い電流のような痺れが胸の先から背筋に向かって走って行き、
「ッおほっ……んほぉっ、んんっ……」
と俺は身をよじらずにいられなかった。
「イクっ、イクっ……! ッんんんはぁっ……」
目の前をチカチカさせ、舌を突き出して、俺は絶頂した。
ビュクビュクビュクッ……! と俺が噴射した精液をクラゲがちゅうちゅうと吸ってくれた。
「ずいぶん耐性がないのぉ。でもまあ少しは大きくなっておる」
彼女はそう言って、俺の陰嚢を揉みしだいた。
「ひいっ、……あはあんっ」
レベッカさんはクラゲを甕に戻すと、ワンピースを脱いで下着姿になった。
スタイル抜群な美女の大きな胸とお尻に俺に目は釘付けとなった。
女性に対して免疫のない俺は心臓がバクバクして鼻血を噴きそうだった。
レベッカさんはブラジャーを外してメロンみたいに大きくて柔らかそうな胸を露出した。
俺はゴクッと生唾を飲んだ。
その先の美しいピンク色の乳首を俺の唇へ押しつけ、俺の頭を撫でた。
「ふはは、ほら、吸え……」
俺はムッとした。だって彼女は面白がって俺を赤ちゃん扱いしているのだ。
いつの間にか俺の首元にひらひらとしたレース付きのよだれかけが付けられていた。魔法で出したのだろう。
頑なに唇を開かないでいると、彼女は俺の鼻の頭をキュッとつまんだ。呼吸が苦しくなって俺が口を開くと、彼女に乳首をねじ込まれた。
「噛むな。少しでも歯を立てたら、お前をこのまま町の真ん中へ縛り付けるぞ」
脅された俺は彼女の言いなりになるしかない。
こんなことをされて屈辱なはずなのに、俺のペニスはピクピクと興奮して震えている。
……まるでこういうプレイが好きな変態みたいじゃないか。
レベッカさんは胸を吸わせたまま、俺の性器を指先で摘まんでシコシコと上下に扱き始めた。
手の動きに合わせてヌチュヌチュヌチュ……と音が響いた。
「ン……、ンンッ……」
彼女の手の動きはものすごく気持ちがよかった。
俺は口に含まされている乳頭をちゅぱちゅぱ吸いながら、またブリッジするみたいに体を大きく反らせて、絶頂した。
「ッんんん……!」
ビュビュッ! と飛んだ白濁の体液は俺の肩や顔、それにレベッカさんの乳房にも飛び散った。
唇が解放され、酸欠になりかけていた俺はぐったりしながら、はあ、はあ……と呼吸した。
「まあ、いいじゃろう」
相変わらずおばあさんみたいな口調とはアンバランスなきれいな声で彼女は呟いた。
両手足の拘束を解かれても、俺は強烈な刺激の余韻でしばらくベッドから起き上がれなかった。
「まったく情けない……」
ワンピースを身につけながら彼女はフンと俺を鼻で笑った。
どうにか頭を持ち上げて、ふにゃふにゃに萎えた自身に目をやると、俺の股間にはぷっくりと太った芋虫のような陰茎がぶら下がっていた。
「うわ、すごい……」
俺のペニスがこんなに大きくなるなんて……。
夢のようだ……。
「はは、お前がもう少し射精を辛抱すればもう一回り大きくできたものを。でもまあ、最初に比べればずいぶんとマシじゃろう」
乳首なんて感じるわけない……と思ったのに、じくじくとむず痒い電流のような痺れが胸の先から背筋に向かって走って行き、
「ッおほっ……んほぉっ、んんっ……」
と俺は身をよじらずにいられなかった。
「イクっ、イクっ……! ッんんんはぁっ……」
目の前をチカチカさせ、舌を突き出して、俺は絶頂した。
ビュクビュクビュクッ……! と俺が噴射した精液をクラゲがちゅうちゅうと吸ってくれた。
「ずいぶん耐性がないのぉ。でもまあ少しは大きくなっておる」
彼女はそう言って、俺の陰嚢を揉みしだいた。
「ひいっ、……あはあんっ」
レベッカさんはクラゲを甕に戻すと、ワンピースを脱いで下着姿になった。
スタイル抜群な美女の大きな胸とお尻に俺に目は釘付けとなった。
女性に対して免疫のない俺は心臓がバクバクして鼻血を噴きそうだった。
レベッカさんはブラジャーを外してメロンみたいに大きくて柔らかそうな胸を露出した。
俺はゴクッと生唾を飲んだ。
その先の美しいピンク色の乳首を俺の唇へ押しつけ、俺の頭を撫でた。
「ふはは、ほら、吸え……」
俺はムッとした。だって彼女は面白がって俺を赤ちゃん扱いしているのだ。
いつの間にか俺の首元にひらひらとしたレース付きのよだれかけが付けられていた。魔法で出したのだろう。
頑なに唇を開かないでいると、彼女は俺の鼻の頭をキュッとつまんだ。呼吸が苦しくなって俺が口を開くと、彼女に乳首をねじ込まれた。
「噛むな。少しでも歯を立てたら、お前をこのまま町の真ん中へ縛り付けるぞ」
脅された俺は彼女の言いなりになるしかない。
こんなことをされて屈辱なはずなのに、俺のペニスはピクピクと興奮して震えている。
……まるでこういうプレイが好きな変態みたいじゃないか。
レベッカさんは胸を吸わせたまま、俺の性器を指先で摘まんでシコシコと上下に扱き始めた。
手の動きに合わせてヌチュヌチュヌチュ……と音が響いた。
「ン……、ンンッ……」
彼女の手の動きはものすごく気持ちがよかった。
俺は口に含まされている乳頭をちゅぱちゅぱ吸いながら、またブリッジするみたいに体を大きく反らせて、絶頂した。
「ッんんん……!」
ビュビュッ! と飛んだ白濁の体液は俺の肩や顔、それにレベッカさんの乳房にも飛び散った。
唇が解放され、酸欠になりかけていた俺はぐったりしながら、はあ、はあ……と呼吸した。
「まあ、いいじゃろう」
相変わらずおばあさんみたいな口調とはアンバランスなきれいな声で彼女は呟いた。
両手足の拘束を解かれても、俺は強烈な刺激の余韻でしばらくベッドから起き上がれなかった。
「まったく情けない……」
ワンピースを身につけながら彼女はフンと俺を鼻で笑った。
どうにか頭を持ち上げて、ふにゃふにゃに萎えた自身に目をやると、俺の股間にはぷっくりと太った芋虫のような陰茎がぶら下がっていた。
「うわ、すごい……」
俺のペニスがこんなに大きくなるなんて……。
夢のようだ……。
「はは、お前がもう少し射精を辛抱すればもう一回り大きくできたものを。でもまあ、最初に比べればずいぶんとマシじゃろう」
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