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第八章 寝取られからの逆転(蓮side)
42.この世の全ての人に見せつけたい※
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僕は彼女の足からするりとパンティを抜き取った。
僕を求めてとろとろに濡れている秘部を目にして頭をクラクラさせながら、丸裸になった彼女の手を引き、美しい都会の夜景が見える壁一面の大きな窓へ導いた。
「やだ、こんな……誰かに見られたら……」
恥ずかしがって彼女は両手で胸の先と小さな茂みの下の割れ目を隠した。
首を横に振りながらも彼女の頬は興奮して赤みを増していた。形のいい彼女の耳へ僕は吐息を吹き込んだ。
「みんなに見せつけてやりましょうよ……」
彼女の肩がびくっと震えた。
そう、僕は地下室で淳士に抱かれる朋美さんの姿に興奮しながらも同時に嫉妬の炎を燃やしていたのだ。僕も誰かに、いやこの世の全ての人に朋美さんと僕がどれほど愛し合っていのか見せつけて、朋美さんの身も心も僕のモノだという事実を知らしめてやりたい、という気持ちに心を支配されていた。
僕も服を脱ぎ捨てて裸になると背後から彼女に抱きついて、彼女の手を退け、柔らかな乳房をタプタプと揉んだ。
「……んっ、……はぁぁん」
彼女の柔らかな双丘に肉棒を擦りつけながら、僕はぷっくりとした乳輪のふちをクルクルなぞり、硬く大きくそそり立つ乳首も指先でピンピン虐めてやる。
「ともみさん、……愛してます……」
彼女の耳たぶを唇ではむっと優しく噛み、吐息を吹き込むように囁いた。
「蓮くん……」
ガラスに映る彼女の目元がぽっと赤みを増した。
朋美さんはとろけるような甘い表情で僕の方を振り返った。色っぽい目つきで見られてたまらなくなった僕がちゅっとキスすると、彼女の白くて細い手が僕のバキバキのペニスを優しく包んだ。
「ッあぁ……」
こんな不意打ちを受けて僕は彼女の唇から唇を離して、背筋を痺れさせた。とろっと情けないほど大量の先走りが溢れてしまった。
彼女はそれを指先に絡めて、にゅるにゅると僕の怒張をよしよしと撫でるみたいに上下に扱いてくれた。
僕はガクガク腰を震わせて、とろとろと蜜を垂らした。気持ちよすぎて頭がおかしくなりそうだった。
もう早く彼女のナカへ挿れたくてたまらない。
僕は彼女の頬へちゅっとキスし、手早くコンドームをつけ、彼女の両手をガラスへつかせた。
「あぁん、こんなのだめ、……恥ずかしいわ」
嫌がりながらも軽く開かせた股の間へ、僕が背後から怒張の先を押し当てると、彼女の雌花はくちゅっと嬉しそうにヒクついた。
「愛してます、朋美さんっ……」
彼女の体を抱き、ズンと腰を押し進めた。
「ッあはああぁんっ……」
ヌチュチュ……と狭くて温かかな肉癖をかき分けて、僕の腫れあがった亀頭が彼女の体内へ進んで行く。
僕を求めてとろとろに濡れている秘部を目にして頭をクラクラさせながら、丸裸になった彼女の手を引き、美しい都会の夜景が見える壁一面の大きな窓へ導いた。
「やだ、こんな……誰かに見られたら……」
恥ずかしがって彼女は両手で胸の先と小さな茂みの下の割れ目を隠した。
首を横に振りながらも彼女の頬は興奮して赤みを増していた。形のいい彼女の耳へ僕は吐息を吹き込んだ。
「みんなに見せつけてやりましょうよ……」
彼女の肩がびくっと震えた。
そう、僕は地下室で淳士に抱かれる朋美さんの姿に興奮しながらも同時に嫉妬の炎を燃やしていたのだ。僕も誰かに、いやこの世の全ての人に朋美さんと僕がどれほど愛し合っていのか見せつけて、朋美さんの身も心も僕のモノだという事実を知らしめてやりたい、という気持ちに心を支配されていた。
僕も服を脱ぎ捨てて裸になると背後から彼女に抱きついて、彼女の手を退け、柔らかな乳房をタプタプと揉んだ。
「……んっ、……はぁぁん」
彼女の柔らかな双丘に肉棒を擦りつけながら、僕はぷっくりとした乳輪のふちをクルクルなぞり、硬く大きくそそり立つ乳首も指先でピンピン虐めてやる。
「ともみさん、……愛してます……」
彼女の耳たぶを唇ではむっと優しく噛み、吐息を吹き込むように囁いた。
「蓮くん……」
ガラスに映る彼女の目元がぽっと赤みを増した。
朋美さんはとろけるような甘い表情で僕の方を振り返った。色っぽい目つきで見られてたまらなくなった僕がちゅっとキスすると、彼女の白くて細い手が僕のバキバキのペニスを優しく包んだ。
「ッあぁ……」
こんな不意打ちを受けて僕は彼女の唇から唇を離して、背筋を痺れさせた。とろっと情けないほど大量の先走りが溢れてしまった。
彼女はそれを指先に絡めて、にゅるにゅると僕の怒張をよしよしと撫でるみたいに上下に扱いてくれた。
僕はガクガク腰を震わせて、とろとろと蜜を垂らした。気持ちよすぎて頭がおかしくなりそうだった。
もう早く彼女のナカへ挿れたくてたまらない。
僕は彼女の頬へちゅっとキスし、手早くコンドームをつけ、彼女の両手をガラスへつかせた。
「あぁん、こんなのだめ、……恥ずかしいわ」
嫌がりながらも軽く開かせた股の間へ、僕が背後から怒張の先を押し当てると、彼女の雌花はくちゅっと嬉しそうにヒクついた。
「愛してます、朋美さんっ……」
彼女の体を抱き、ズンと腰を押し進めた。
「ッあはああぁんっ……」
ヌチュチュ……と狭くて温かかな肉癖をかき分けて、僕の腫れあがった亀頭が彼女の体内へ進んで行く。
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