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第二章 まだ明かせない僕の気持ち(蓮side)
7.魅力的な彼女の体☆
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僕の部屋で彼女の肩を揉みほぐした数日後、彼女は仕事帰りに僕の勤めるサロンへきてくれた。
「お待ちしておりました、朋美さん」
「蓮くん……」
僕が微笑みかけると彼女もにこっと控えめに笑ってくれた。
よかった、僕の下心は彼女にバレていないみたいだ。
部屋で彼女の肩を揉んだとき、僕は彼女の甘い髪の匂いやカーディガン越しに感じる細い肩、ため息を漏らす柔らかそうな唇に頭をクラクラさせていたから……。おまけに彼女が服の下で僕を挑発するように胸の先を尖らせているから、僕は彼女を自分のベッドへ押し倒して乱暴に抱いてしまいたい衝動をこらえるのに必死だった。
彼女は僕が渡しておいたオイルマッサージのサービスチケットを受付に出した。
オイルマッサージなら裸みたいな格好の朋美さんを僕の自由にできる……。
僕は軽いめまいを感じながら、いつも仕事で使うサロンの備品のマッサージオイルを僕の私物のオイルと変えておいた。
「なぁ、これすごいんだぜ。催淫効果抜群の媚薬が入っていて、これで女の子をマッサージするとアンアン泣いて乱れてプシャアアッて潮吹いちゃうんだ」
ドS王子の異名を持つ三宅先輩がしばらく前にそう言って自慢げに見せてきたオイル。
「媚薬? そんなこと言って僕に高値で売りつける気でしょう? あいにく僕にはそんなことする相手がいませんので」
「なんだよ、お前まだ彼女いないのかよ。いくらでも紹介してやるのに」
「紹介してくれなくていいです。オイルもいらないです」
「でもこれの効き目は本物だぜ」
朋美さんにサービスチケットを渡した後、僕はこの話を思い出してネットでこのオイルを購入しておいた。
確かめてないから効き目が本当かどうかわからないけど、このオイルでマッサージしたら朋美さんもアンアン乱れて、潮……吹いちゃうのかな……?
とんでもなくだらしなくなっているであろう顔を彼女に見られないように気をつけながら、着替え終えた彼女に施術台へうつぶせになるように言った。
僕は手にたっぷりとオイルを取り、彼女の細い背中をほぐしにかかった。甘い花みたいなほのかで上品な香りが広がった。
マッサージしながら彼女のぷりんとした大きな尻を盗み見て、僕はゴクッと喉を鳴らした。彼女の顔を見ると、早くも媚薬が効いているのか、とろんとした目つきで僕を見ていた。
「……んっ、……んぅ……」
と彼女は悩ましい声を漏らし始めた。
「やっぱりこの辺りが凝ってますね」
胸がデカいんだから肩が凝って当然だ。僕は以前、立ち姿勢を見てどうのとか言ったけど、子供の頃自分で肩が凝るって言っていたし、明らかに普通の人より豊満なそのメロンみたいな胸を見れば今でも肩こりに悩んでいることなんて一目瞭然だ。
彼女のお尻をムニムニと揉んで堪能した僕は、ゆっくりと彼女の体の向けを仰向けに変えた。
彼女はスケスケの極小ビキニ姿を僕に見せることを恥じらって隠そうとしたけど、そうはさせない。
うわぁ、朋美さんの体、エロすぎる……。
小さなビキニの下で胸の先が激しく勃ち上がり、生地を押し上げている。
もう一度手にたっぷりと媚薬入りのオイルを取り、僕はわきの下のリンパのツボを揉んで、横へ流れた柔らかな肉を胸へ寄せ集めるようにマッサージ……しているように見せかけて、彼女のわき乳をたぷたぷ弄んで、その感触に酔いしれた。
うわ、なんて柔らかいんだろう……。
そして僕のスケベ心を悟られないように気をつけながら、大きな乳房へ手を移動させ揉みしだいた。
「んふぅ……、……ンっ」
そういえば吸うタイプのアダルトグッズ買うぐらいだから、朋美さんって乳首とかクリトリスとか弄るの好きなんだよな……。
オイルで透けた布の下でぷっくりと大きな乳輪と硬くそそり立つ乳頭が刺激を求めてピクピクと震えていた。
僕は我慢できなくなって布越しにピンクの美しい乳輪のふちを指先でゆっくりとなぞり、オイルをなすりつけた。
「ッぁっ……、……はぁっ……、……ぁんっ……」
ああ、すごく感じてる。可愛い声……。
僕は彼女の両乳首を摘まんでオイルを塗り込むように、コシコシと押しつぶすみたいに転がした。
「ンっ……、……ッひいぃんっ!」
彼女は腰を反らせて胸を突き出し、悲鳴を上げながら体を硬直させた。
彼女の足を開くと白ビキニに愛液で濡れた美しい雌花がくっきりと浮かび上がっていた。
「……や、やだ……っ……」
見ないでと、彼女は懇願したが、僕は熱心に鼠径部をマッサージしていることを装い、彼女の熟れた性器に気づいていないふりをした。
そしていたずらに花弁に触れてしまいそうな場所へ指を這わせ、彼女が泣きそうな声を漏らしながら腰を震わせ、刺激を欲する淫花がクプクプと蜜を溢れ出す様子を眺めた。
オイルの匂いをかき消すほどの彼女の蜜の匂いに僕はめまいを感じた。さっきからズボンの中で硬く勃起しているペニスがさらにバキバキに硬くなり、もう痛いぐらいだ。
「ぁん……、……あはぁんっ」
腰をモジモジしながら甘ったるい声を上げている彼女の目をホットタオルで覆い、興奮のあまり独りでにクチュッとはしたない音を立てている彼女のおまんこの相手をそろそろしてあげようと思った。
あんまり意地悪をして嫌われてしまったら困る。
彼女に嫌われたら、僕はもう生きる意味を失ってしまう。それぐらい彼女が好きなんだ。
濡れたビキニをツンと押し上げている肉芽を指先で突いて、こねこねしてやる。
「ひいんっ……」
彼女は僕に媚びるような声を上げた。
ああ、もう理性が……。
布越しに僕は彼女の膣口へ舌を突き立て、そして蜜を舐め取るようにニュルニュルと花弁へ舌を這わせた。
朋美さんの味、すごい……。
「……ッああぁん……」
尖りを指先できゅうぅと押しつぶしながら、レロレロ、レロレロと舌先で花弁を執拗に愛撫すると、彼女はプシャッ、プシャッ、と愛液を吹きながらガクガクと全身を震わせた。
「…んっ、……はあ、はあ、はあっ……」
僕がじゅるじゅると彼女の蜜を吸い取る音はきっと彼女には聞こえていない。
「お待ちしておりました、朋美さん」
「蓮くん……」
僕が微笑みかけると彼女もにこっと控えめに笑ってくれた。
よかった、僕の下心は彼女にバレていないみたいだ。
部屋で彼女の肩を揉んだとき、僕は彼女の甘い髪の匂いやカーディガン越しに感じる細い肩、ため息を漏らす柔らかそうな唇に頭をクラクラさせていたから……。おまけに彼女が服の下で僕を挑発するように胸の先を尖らせているから、僕は彼女を自分のベッドへ押し倒して乱暴に抱いてしまいたい衝動をこらえるのに必死だった。
彼女は僕が渡しておいたオイルマッサージのサービスチケットを受付に出した。
オイルマッサージなら裸みたいな格好の朋美さんを僕の自由にできる……。
僕は軽いめまいを感じながら、いつも仕事で使うサロンの備品のマッサージオイルを僕の私物のオイルと変えておいた。
「なぁ、これすごいんだぜ。催淫効果抜群の媚薬が入っていて、これで女の子をマッサージするとアンアン泣いて乱れてプシャアアッて潮吹いちゃうんだ」
ドS王子の異名を持つ三宅先輩がしばらく前にそう言って自慢げに見せてきたオイル。
「媚薬? そんなこと言って僕に高値で売りつける気でしょう? あいにく僕にはそんなことする相手がいませんので」
「なんだよ、お前まだ彼女いないのかよ。いくらでも紹介してやるのに」
「紹介してくれなくていいです。オイルもいらないです」
「でもこれの効き目は本物だぜ」
朋美さんにサービスチケットを渡した後、僕はこの話を思い出してネットでこのオイルを購入しておいた。
確かめてないから効き目が本当かどうかわからないけど、このオイルでマッサージしたら朋美さんもアンアン乱れて、潮……吹いちゃうのかな……?
とんでもなくだらしなくなっているであろう顔を彼女に見られないように気をつけながら、着替え終えた彼女に施術台へうつぶせになるように言った。
僕は手にたっぷりとオイルを取り、彼女の細い背中をほぐしにかかった。甘い花みたいなほのかで上品な香りが広がった。
マッサージしながら彼女のぷりんとした大きな尻を盗み見て、僕はゴクッと喉を鳴らした。彼女の顔を見ると、早くも媚薬が効いているのか、とろんとした目つきで僕を見ていた。
「……んっ、……んぅ……」
と彼女は悩ましい声を漏らし始めた。
「やっぱりこの辺りが凝ってますね」
胸がデカいんだから肩が凝って当然だ。僕は以前、立ち姿勢を見てどうのとか言ったけど、子供の頃自分で肩が凝るって言っていたし、明らかに普通の人より豊満なそのメロンみたいな胸を見れば今でも肩こりに悩んでいることなんて一目瞭然だ。
彼女のお尻をムニムニと揉んで堪能した僕は、ゆっくりと彼女の体の向けを仰向けに変えた。
彼女はスケスケの極小ビキニ姿を僕に見せることを恥じらって隠そうとしたけど、そうはさせない。
うわぁ、朋美さんの体、エロすぎる……。
小さなビキニの下で胸の先が激しく勃ち上がり、生地を押し上げている。
もう一度手にたっぷりと媚薬入りのオイルを取り、僕はわきの下のリンパのツボを揉んで、横へ流れた柔らかな肉を胸へ寄せ集めるようにマッサージ……しているように見せかけて、彼女のわき乳をたぷたぷ弄んで、その感触に酔いしれた。
うわ、なんて柔らかいんだろう……。
そして僕のスケベ心を悟られないように気をつけながら、大きな乳房へ手を移動させ揉みしだいた。
「んふぅ……、……ンっ」
そういえば吸うタイプのアダルトグッズ買うぐらいだから、朋美さんって乳首とかクリトリスとか弄るの好きなんだよな……。
オイルで透けた布の下でぷっくりと大きな乳輪と硬くそそり立つ乳頭が刺激を求めてピクピクと震えていた。
僕は我慢できなくなって布越しにピンクの美しい乳輪のふちを指先でゆっくりとなぞり、オイルをなすりつけた。
「ッぁっ……、……はぁっ……、……ぁんっ……」
ああ、すごく感じてる。可愛い声……。
僕は彼女の両乳首を摘まんでオイルを塗り込むように、コシコシと押しつぶすみたいに転がした。
「ンっ……、……ッひいぃんっ!」
彼女は腰を反らせて胸を突き出し、悲鳴を上げながら体を硬直させた。
彼女の足を開くと白ビキニに愛液で濡れた美しい雌花がくっきりと浮かび上がっていた。
「……や、やだ……っ……」
見ないでと、彼女は懇願したが、僕は熱心に鼠径部をマッサージしていることを装い、彼女の熟れた性器に気づいていないふりをした。
そしていたずらに花弁に触れてしまいそうな場所へ指を這わせ、彼女が泣きそうな声を漏らしながら腰を震わせ、刺激を欲する淫花がクプクプと蜜を溢れ出す様子を眺めた。
オイルの匂いをかき消すほどの彼女の蜜の匂いに僕はめまいを感じた。さっきからズボンの中で硬く勃起しているペニスがさらにバキバキに硬くなり、もう痛いぐらいだ。
「ぁん……、……あはぁんっ」
腰をモジモジしながら甘ったるい声を上げている彼女の目をホットタオルで覆い、興奮のあまり独りでにクチュッとはしたない音を立てている彼女のおまんこの相手をそろそろしてあげようと思った。
あんまり意地悪をして嫌われてしまったら困る。
彼女に嫌われたら、僕はもう生きる意味を失ってしまう。それぐらい彼女が好きなんだ。
濡れたビキニをツンと押し上げている肉芽を指先で突いて、こねこねしてやる。
「ひいんっ……」
彼女は僕に媚びるような声を上げた。
ああ、もう理性が……。
布越しに僕は彼女の膣口へ舌を突き立て、そして蜜を舐め取るようにニュルニュルと花弁へ舌を這わせた。
朋美さんの味、すごい……。
「……ッああぁん……」
尖りを指先できゅうぅと押しつぶしながら、レロレロ、レロレロと舌先で花弁を執拗に愛撫すると、彼女はプシャッ、プシャッ、と愛液を吹きながらガクガクと全身を震わせた。
「…んっ、……はあ、はあ、はあっ……」
僕がじゅるじゅると彼女の蜜を吸い取る音はきっと彼女には聞こえていない。
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