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第十三章 現実逃避のバカンス
126.お灸3※
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じわじわ、じりじりとお灸の火種が、俺の3つの尖りへ忍び寄る。
「……んんっ……♡」
さっきまでとは段違いに、乳首とクリトリスが熱くなってきた。まるで炎の先にあぶられているかのような強烈な刺激を感じた。
「あ、熱いっ……♡ もうやめてくれ、火傷しそうだっ♡♡」
俺は訴えずにいられなかった。
「火傷? 大丈夫ですよ、多少痕が残ることはあっても、焼けただれてしまうことはありませんので」
「痕が残るだと!? 冗談じゃないっ!」
こんな場所に痕が残るなんて、絶対に嫌だ。
「そんなに怯えなくても大丈夫ですよ、良薬口に苦しと言うではありませんか。さあ、ここからが最高の癒しの瞬間の始まりです」
お灸の山の中で胸と性器の頂点がビクビク、ビクビクと脈打っていた。それが体の奥へと波打つように伝わって、ぞくぞく、ムラムラと下腹部で甘く渦巻く。
「んああっ♡♡」
膣がヒクついて、ぶしゅ、ぶしゅ、と愛液を吐き出すのを感じる。
「おいおい、すごいな」
「大洪水だ」
俺の性器を見ている人々がクスクス笑っている。耐え難い屈辱だ。
こいつらの前でこれ以上声を上がるのは恥ずかしくて、唇を噛んだ。
「っ……♡♡」
腹に力を入れても噴き出す愛液を止めることはできない。痺れるほど熱い乳頭や陰核の熱が体の中を伝ってびりびりと電流のように下腹部に流れていき、くぷくぷと汁が出てしまう。
「すごい量の愛液が出ています。信じられないほど体の奥が熱くなっていますでしょう。乳首と子宮は繋がっているんですよ」
施術師は満足そうに、俺のおまんこが汁を噴くのを見ていた。
「……くっ……♡♡」
腹の奥が疼いて耐えられない。おかしくなりそうだった。
何人もの人に見られているのももう気にしていられず、俺はひし形の状態で押さえつけられている足に力を入れて、腰をへこへこと突き上げた。
じゅぶ、じゅぶ、と空気を含んだ愛液が噴き出てしまう。
「あさましいなぁ」
観衆が呟く声が聞こえた。
「……ッアア♡♡♡」
両乳首とクリトリスにビリビリとした鋭い刺激が走った。
とうとう燃えている部分が3つの尖りへ到達してしまったのだ。
「んはあっ♡ ……熱いっ、熱いっ♡♡」
突起が痺れ上がり、火傷してしまいそうだった。俺は渾身の力を振り絞って暴れた。
「……離せっ、……もう、……離してくれぇっ!!」
けれど体を押さえつけている男たちの手はびくともしない。
「シュライフェ様っ」
見守っているルークが悲痛な声で俺の名前を呼んだ。
「……っ……♡」
見るとルークのイチモツははち切れんばかりに反り立っていた。
腰に結び付けられている前掛けはもはや何の意味もなしていない。
ルークの逞しい男根を見たら膣の奥がキュンキュン疼いた。
「あはぁ……♡ ああっ……♡ あああっ♡♡♡」
お灸に焼かれる3つの尖りが激しく痺れ上がり、めまいを感じた。こらえきれすに背筋を硬直させた。
「……ッああ♡ もう、だめ♡ イ、イクゥッ……♡」
プシャアアアァッ……! 人が見ている前だというのに、俺は大量の潮を吹いて極まってしまった。
「……んんっ……♡」
さっきまでとは段違いに、乳首とクリトリスが熱くなってきた。まるで炎の先にあぶられているかのような強烈な刺激を感じた。
「あ、熱いっ……♡ もうやめてくれ、火傷しそうだっ♡♡」
俺は訴えずにいられなかった。
「火傷? 大丈夫ですよ、多少痕が残ることはあっても、焼けただれてしまうことはありませんので」
「痕が残るだと!? 冗談じゃないっ!」
こんな場所に痕が残るなんて、絶対に嫌だ。
「そんなに怯えなくても大丈夫ですよ、良薬口に苦しと言うではありませんか。さあ、ここからが最高の癒しの瞬間の始まりです」
お灸の山の中で胸と性器の頂点がビクビク、ビクビクと脈打っていた。それが体の奥へと波打つように伝わって、ぞくぞく、ムラムラと下腹部で甘く渦巻く。
「んああっ♡♡」
膣がヒクついて、ぶしゅ、ぶしゅ、と愛液を吐き出すのを感じる。
「おいおい、すごいな」
「大洪水だ」
俺の性器を見ている人々がクスクス笑っている。耐え難い屈辱だ。
こいつらの前でこれ以上声を上がるのは恥ずかしくて、唇を噛んだ。
「っ……♡♡」
腹に力を入れても噴き出す愛液を止めることはできない。痺れるほど熱い乳頭や陰核の熱が体の中を伝ってびりびりと電流のように下腹部に流れていき、くぷくぷと汁が出てしまう。
「すごい量の愛液が出ています。信じられないほど体の奥が熱くなっていますでしょう。乳首と子宮は繋がっているんですよ」
施術師は満足そうに、俺のおまんこが汁を噴くのを見ていた。
「……くっ……♡♡」
腹の奥が疼いて耐えられない。おかしくなりそうだった。
何人もの人に見られているのももう気にしていられず、俺はひし形の状態で押さえつけられている足に力を入れて、腰をへこへこと突き上げた。
じゅぶ、じゅぶ、と空気を含んだ愛液が噴き出てしまう。
「あさましいなぁ」
観衆が呟く声が聞こえた。
「……ッアア♡♡♡」
両乳首とクリトリスにビリビリとした鋭い刺激が走った。
とうとう燃えている部分が3つの尖りへ到達してしまったのだ。
「んはあっ♡ ……熱いっ、熱いっ♡♡」
突起が痺れ上がり、火傷してしまいそうだった。俺は渾身の力を振り絞って暴れた。
「……離せっ、……もう、……離してくれぇっ!!」
けれど体を押さえつけている男たちの手はびくともしない。
「シュライフェ様っ」
見守っているルークが悲痛な声で俺の名前を呼んだ。
「……っ……♡」
見るとルークのイチモツははち切れんばかりに反り立っていた。
腰に結び付けられている前掛けはもはや何の意味もなしていない。
ルークの逞しい男根を見たら膣の奥がキュンキュン疼いた。
「あはぁ……♡ ああっ……♡ あああっ♡♡♡」
お灸に焼かれる3つの尖りが激しく痺れ上がり、めまいを感じた。こらえきれすに背筋を硬直させた。
「……ッああ♡ もう、だめ♡ イ、イクゥッ……♡」
プシャアアアァッ……! 人が見ている前だというのに、俺は大量の潮を吹いて極まってしまった。
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