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第十章 肥大化作戦
83.オナホール挿入※
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オナニーしていたことがバレたか……!?
俺は恥ずかしさで一気に顔が熱くなった。心臓がドキドキしたが、ルークは俺の予想とは全く違うことを指摘した。
「だいぶ大きくなって参りましたね」
近くのテーブルから手鏡を取って、俺の秘部を映して見せた。
「ご覧ください、努力の成果です」
「……っ……、そんなもの、見せなくていいっ」
布団の上で足を開いている様子も、しっとり濡れてテカテカの女性器も鏡に映されて見せつけられると余計に恥ずかしい。
ルークの言う通り、確かに俺のクリトリスは以前と比べるとだいぶ伸びていて、2センチほどの長さになっている。まるでピーナッツの豆粒のような大きさと形だ。
「以前よりは肥大したが、この程度のモノが役に立つのか……」
ピーナッツ大の陰核ではどう考えてもペニスとしては不十分だろう。
「試してみましょうか」
ルークは紙袋からいつものスポイトではなく、なにやらピンクの柔らかそうな筒型のものを取り出した。
「な、なんだそれはっ……」
俺の問いかけにルークは筒の片側の女性器を模した部分を見せた。説明されなくてもそれが何に使うものかはすぐにピンときた。
……まさか俺の陰核をそれに挿入する気かっ!?
「肥大化したクリトリスが膣の圧に耐えられるか、確認しておく必要があると思いまして」
ルークはそのピンクの筒の膣口を俺のピーナッツへ押しつけた。
「んあっ……♡♡」
ヌルヌルで柔らかく狭い穴へ俺の肉豆はヌプンッ! と入り込んでしまった。ねっとりとした壁に包み込まれて、俺のコリコリに勃起している尖りがきゅうきゅうと締め上げられる。
「ッおほおおっ……♡」
強烈な刺激に俺は背中を弓のように反らせた。
「本番だと思って、腰を突き上げてください」
「む、むりだっ……、できないっ……」
あまりに気持ちがよくて、腰を動かす余裕などなかった。そんなことすればすぐに達してしまうだろう。
いつまでも動かない俺に代わり、ルークが手を動かしてヌチュッ、ヌチュッと俺の豆粒を上下に扱き始めた。
「っあはぁあ……♡ ……ん、おおおっ……♡♡」
腰がとろけそうなほどの強烈な快感だった。ルークの手の動きは徐々に速さを増していく。
……ヌチョ、ヌチョ、ヌチョ、ヌチョ、とリズミカルにクリトリスを刺激されるたびに、膣口がクパッ、クパッ、と恥ずかしい音を立ててヒクついていた。もちろん愛液も大洪水だ。
「おほおん……♡♡ だめっ、イクゥ……♡♡♡」
あっけなく俺は体を強張らせて絶頂し、ぷしゃあああっ! と潮を吹いてしまった。
「……あはあっ……♡ ……はあぁん……♡」
キュポンと筒から引き抜かれた陰核は絶頂の余韻でビクビク痙攣していた。
天井を見上げて魚のように口をパクパクさせている俺にルークが淡々とした口調で言った。
「このままではまずいですね。もっと強度を上げるために鍛えましょう」
鍛えるって、どうやって……?
俺は恥ずかしさで一気に顔が熱くなった。心臓がドキドキしたが、ルークは俺の予想とは全く違うことを指摘した。
「だいぶ大きくなって参りましたね」
近くのテーブルから手鏡を取って、俺の秘部を映して見せた。
「ご覧ください、努力の成果です」
「……っ……、そんなもの、見せなくていいっ」
布団の上で足を開いている様子も、しっとり濡れてテカテカの女性器も鏡に映されて見せつけられると余計に恥ずかしい。
ルークの言う通り、確かに俺のクリトリスは以前と比べるとだいぶ伸びていて、2センチほどの長さになっている。まるでピーナッツの豆粒のような大きさと形だ。
「以前よりは肥大したが、この程度のモノが役に立つのか……」
ピーナッツ大の陰核ではどう考えてもペニスとしては不十分だろう。
「試してみましょうか」
ルークは紙袋からいつものスポイトではなく、なにやらピンクの柔らかそうな筒型のものを取り出した。
「な、なんだそれはっ……」
俺の問いかけにルークは筒の片側の女性器を模した部分を見せた。説明されなくてもそれが何に使うものかはすぐにピンときた。
……まさか俺の陰核をそれに挿入する気かっ!?
「肥大化したクリトリスが膣の圧に耐えられるか、確認しておく必要があると思いまして」
ルークはそのピンクの筒の膣口を俺のピーナッツへ押しつけた。
「んあっ……♡♡」
ヌルヌルで柔らかく狭い穴へ俺の肉豆はヌプンッ! と入り込んでしまった。ねっとりとした壁に包み込まれて、俺のコリコリに勃起している尖りがきゅうきゅうと締め上げられる。
「ッおほおおっ……♡」
強烈な刺激に俺は背中を弓のように反らせた。
「本番だと思って、腰を突き上げてください」
「む、むりだっ……、できないっ……」
あまりに気持ちがよくて、腰を動かす余裕などなかった。そんなことすればすぐに達してしまうだろう。
いつまでも動かない俺に代わり、ルークが手を動かしてヌチュッ、ヌチュッと俺の豆粒を上下に扱き始めた。
「っあはぁあ……♡ ……ん、おおおっ……♡♡」
腰がとろけそうなほどの強烈な快感だった。ルークの手の動きは徐々に速さを増していく。
……ヌチョ、ヌチョ、ヌチョ、ヌチョ、とリズミカルにクリトリスを刺激されるたびに、膣口がクパッ、クパッ、と恥ずかしい音を立ててヒクついていた。もちろん愛液も大洪水だ。
「おほおん……♡♡ だめっ、イクゥ……♡♡♡」
あっけなく俺は体を強張らせて絶頂し、ぷしゃあああっ! と潮を吹いてしまった。
「……あはあっ……♡ ……はあぁん……♡」
キュポンと筒から引き抜かれた陰核は絶頂の余韻でビクビク痙攣していた。
天井を見上げて魚のように口をパクパクさせている俺にルークが淡々とした口調で言った。
「このままではまずいですね。もっと強度を上げるために鍛えましょう」
鍛えるって、どうやって……?
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