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第九章 ミニスカパーティ
71.抱かれたい気持ち※
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ああ、柔らかな肉癖がクルミを外へ出そうとして蠢いているのを感じる。
じゅぶっ、ぐぶっ……。はしたない音と共に膣口から汁が噴出する。
「……あはぁあんっ……♡」
ルークは容赦なく金チェーンをピンピン引っ張って豆粒をいじめる。
冷たい夜風が吹きつけているのに、丸出しのおまんこは乾くことも冷えることもしないでむしろ熱さと潤いを増している。奥からぬぬぬと膣口が広がった。
ゴツゴツとした硬い実がナカを駆け抜ける快感に背筋が震える。
「あああっ、で、出るぅ……っ♡♡」
全身を硬直させると、チュポンッ、チュポンッ、と立て続けに2個のクルミが勢いよく飛び出して地面へ転がった。
「……んっ……♡ ……はあっ……♡」
さらに熱いものが体の奥から込み上げてきた。
……まずい、と思ったが止められなかった。
「あっ♡ だめぇっ♡♡」
しゅあああああっ……と尿が吹き出してしまった。
「や、やだっ、み、見るなぁっ……」
熱い液体が尿道を駆け抜けて勢いよく放たれ、弧を描いてベンチの前の地面へじょぼぼと落ちていく。
ダンスの前にトイレへ行った際に用を足しそびれていたとはいえ、ルークの前で失禁するなんて……。
「んああっ♡♡」
止めたいのに止まらない。体がぶるっと震え上がる。
屈辱の中で尻の下のルークのモノがドクンと脈打つのを感じた。
「野ションはならないと言いましたのに……」
こうなればもう恥も外聞もない。俺はやけになってルークに寄りかかり、硬いペニスに尻を押しつけた。すっかり出来上がっているおまんこを早く肉棒で突かれたいのだ。
「……ルーク……♡」
こんな屋外。パーティー会場の裏庭だというのに、俺はもう抱かれたくてたまらずすがるように顔を見上げるが、ルークはいつも通りの冷ややかな視線を俺に向けていた。
「クルミも尿も出したのですから、気が済みましたでしょう? 会場へ戻りましょう」
ハンカチで俺の股の愛液と尿を拭き上げて、冷静な声でそう言った。
な、なんだ、あのルークの態度は。これでは俺ばかりが盛っているみたいじゃないか。
まさか俺の放尿を見て幻滅したと言うのか?
俺はすっかり恥ずかしくなって、ルークに対して苛立った。
……奴の大きな男根は確かに硬く興奮していたのに、やせ我慢に違いないっ!
ダンスは終わり、会場では参加者たちが酒や軽食を楽しみながら談笑していた。
もちろんこの時間を楽しんでいるのは大人たちばかりで、ノーパン・ミニスカートの新成人たちは早くこの時間が終わらないかとそればかり考えていた。
大酒を飲み楽しんでいる同級生はペニスを見られても構わない豪傑だけだった。
同級生の肉棒がちらちらと視界に入るたび、俺のスカートの中でお預け状態の女性器がひくひくと疼き、もうパーティーどころではなかった。相変わらず歩くたびにダイヤの振り子がクリトリスを刺激するので動くことも億劫だった。
酒に酔った貴族の年長者たちが俺の太ももを、
「シュライフェ様のおみ足はなんて白くて美しいのだろう」
としげしげと眺めた。
「まるで女性のよう。いや、その辺の女性よりもずっと美しい」
そう言われるたびにスカートの中の女性器を見透かされたようで俺はドキドキしていた。
酔った勢いで誰かにスカートがめくられたりしないかとヒヤヒヤしていたが、さすがにそこまでの無礼を働くものはいなかった。
腹の奥で熱を渦巻かせたまま俺は暗がりのロータリーで車に乗り込んで会場を後にした。
車の中で隣に座るルークを見るけど、やっぱりムラムラしてたまらないのは俺だけのようだった。
じゅぶっ、ぐぶっ……。はしたない音と共に膣口から汁が噴出する。
「……あはぁあんっ……♡」
ルークは容赦なく金チェーンをピンピン引っ張って豆粒をいじめる。
冷たい夜風が吹きつけているのに、丸出しのおまんこは乾くことも冷えることもしないでむしろ熱さと潤いを増している。奥からぬぬぬと膣口が広がった。
ゴツゴツとした硬い実がナカを駆け抜ける快感に背筋が震える。
「あああっ、で、出るぅ……っ♡♡」
全身を硬直させると、チュポンッ、チュポンッ、と立て続けに2個のクルミが勢いよく飛び出して地面へ転がった。
「……んっ……♡ ……はあっ……♡」
さらに熱いものが体の奥から込み上げてきた。
……まずい、と思ったが止められなかった。
「あっ♡ だめぇっ♡♡」
しゅあああああっ……と尿が吹き出してしまった。
「や、やだっ、み、見るなぁっ……」
熱い液体が尿道を駆け抜けて勢いよく放たれ、弧を描いてベンチの前の地面へじょぼぼと落ちていく。
ダンスの前にトイレへ行った際に用を足しそびれていたとはいえ、ルークの前で失禁するなんて……。
「んああっ♡♡」
止めたいのに止まらない。体がぶるっと震え上がる。
屈辱の中で尻の下のルークのモノがドクンと脈打つのを感じた。
「野ションはならないと言いましたのに……」
こうなればもう恥も外聞もない。俺はやけになってルークに寄りかかり、硬いペニスに尻を押しつけた。すっかり出来上がっているおまんこを早く肉棒で突かれたいのだ。
「……ルーク……♡」
こんな屋外。パーティー会場の裏庭だというのに、俺はもう抱かれたくてたまらずすがるように顔を見上げるが、ルークはいつも通りの冷ややかな視線を俺に向けていた。
「クルミも尿も出したのですから、気が済みましたでしょう? 会場へ戻りましょう」
ハンカチで俺の股の愛液と尿を拭き上げて、冷静な声でそう言った。
な、なんだ、あのルークの態度は。これでは俺ばかりが盛っているみたいじゃないか。
まさか俺の放尿を見て幻滅したと言うのか?
俺はすっかり恥ずかしくなって、ルークに対して苛立った。
……奴の大きな男根は確かに硬く興奮していたのに、やせ我慢に違いないっ!
ダンスは終わり、会場では参加者たちが酒や軽食を楽しみながら談笑していた。
もちろんこの時間を楽しんでいるのは大人たちばかりで、ノーパン・ミニスカートの新成人たちは早くこの時間が終わらないかとそればかり考えていた。
大酒を飲み楽しんでいる同級生はペニスを見られても構わない豪傑だけだった。
同級生の肉棒がちらちらと視界に入るたび、俺のスカートの中でお預け状態の女性器がひくひくと疼き、もうパーティーどころではなかった。相変わらず歩くたびにダイヤの振り子がクリトリスを刺激するので動くことも億劫だった。
酒に酔った貴族の年長者たちが俺の太ももを、
「シュライフェ様のおみ足はなんて白くて美しいのだろう」
としげしげと眺めた。
「まるで女性のよう。いや、その辺の女性よりもずっと美しい」
そう言われるたびにスカートの中の女性器を見透かされたようで俺はドキドキしていた。
酔った勢いで誰かにスカートがめくられたりしないかとヒヤヒヤしていたが、さすがにそこまでの無礼を働くものはいなかった。
腹の奥で熱を渦巻かせたまま俺は暗がりのロータリーで車に乗り込んで会場を後にした。
車の中で隣に座るルークを見るけど、やっぱりムラムラしてたまらないのは俺だけのようだった。
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