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第五章 狂気の儀式
34.絶頂※
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「そうとう気持ちいいみたいですね。感じすぎて太い声が出てしまいましたね」
ルークがそう言うとみんな納得したみたいで、周囲のざわめきは収まり、俺のナカのゴーヤが再び抜き差しされ始めた。
「……ッン……♡♡」
ヌボ……ッ、グチュウ……、ズボ……ッ、ヌボオッ……。
ゆっくりとした律動で太いイボイボの果実が俺のナカをねっとり掻いて出たり入ったりを繰り返す。
も、らめ♡ おまんここんなに広がってずぼずぼされたら、おかしくなっちゃう♡♡♡
「……はぁっ♡♡ ……んあッ……♡♡」
声をこらえようと努力しているが、あまりに強烈な快感に背筋が痺れ上がって舌を突き出した拍子に、甘い声を含んだ吐息が漏れ出てしまった。
まずいと思って慌てて口をつぐむ。
画面越しに確認したが、参加者一同はただただ俺のアソコを食い入るように見つめている。
同級生たちは今日の儀式に俺が参加していないことを変に思っていないのだろうか? 実は全てがバレているんじゃないか? みんなこの祭壇の上の下半身が俺だと知った上で、茶番に付き合っているんじゃないか?
もしそうだとしたら、と考えるとゾッとする。
しかし果実の抜き差しがスピードアップされて、俺はもう何も考えられなくなった。
「……ッ……♡♡」
おほおおぉん♡♡♡ ゴーヤがズボッズボッズボッズボッ……と大きな音を立てながら俺のナカをかき乱して、我慢できないっ!
食いしばっている口の隅からよだれが伝い落ち、俺は唇を突き出した。
「……おぉッ♡ ……んおおッ♡♡」
壁の向こうに聞こえるほどの大声を出してしまった。
しかし大量の愛液を泡立てながら乱暴なリズムで出入りするゴーヤの音で俺の声はかき消されていたようだった。
固定されていて自由が利かないつま先を強張らせて空を掻いた。
んおおおぉぉんっ♡ イ、イクゥ……ッ♡♡
みんなが見ている前なのに、もうこらえることなんてできなかった。
「……ッイ、……ィク……ッ♡♡♡」
ルークに聞こえずとも、おまんこがビクビク痙攣していて伝わっていたのだろう。追い立てるように激しくジュコジュコ、ジュコジュコッ……と最奥をイボイボで擦り上げられて、俺は体を強張らせた。
ゴーヤを咥え込んでいる膣がビクビク震えていた。あまりに強く締め上げるので、ゴーヤがミチミチと鳴っていた。
「イっています。こちらが女性器の絶頂です」
淡々とした声でルークがみんなに説明するのが聞こえた。
「ほら、クリトリスがこんなにも反り返ってピクピクしていますでしょう」
やめてくれ、そんなこと言わないでくれ、余計に恥ずかしいじゃないか。
腹の奥から強烈な何かが込み上げてきた。
おほおぉんっ、だめ、出ちゃうっ……!!
ゴーヤが引き抜かれると同時に俺のナカから熱い何かが溢れ出た。
プシャアアアアアッ……!!
痙攣するあそこから大量のしぶきを吹いてしまった。
ああっ、見るなぁっ……、見ないでくれっ……。
「……ッン……♡♡♡」
足を閉じたくても閉じることは許されず、秘部に注がれる大勢の視線を痛いぐらいに感じていた。
恥ずかしさで俺はもう憤死しそうだった。
「小便を漏らしたのか……?」
壁の向こうで誰かが言った。
「いえ、こちらは潮です。あまりに気持ちよくて吹いてしまったのです」
「……っ♡ ……っ……♡」
凄まじい絶頂の余韻に全身を痺れさせながら、俺は定まらない視線でコンクリートの天井をぼんやりと見つめていた。
「……っ♡ ……っは……♡ ……ぁっ♡」
体をビクビクさせ、魚みたいに口をパクパクしていた。
同級生たちが見ている前だというのに、思いっきり極まり、大量の潮まで吹いてしまうなんて……。
俺はあまりのショックで気絶してしまった。
ルークがそう言うとみんな納得したみたいで、周囲のざわめきは収まり、俺のナカのゴーヤが再び抜き差しされ始めた。
「……ッン……♡♡」
ヌボ……ッ、グチュウ……、ズボ……ッ、ヌボオッ……。
ゆっくりとした律動で太いイボイボの果実が俺のナカをねっとり掻いて出たり入ったりを繰り返す。
も、らめ♡ おまんここんなに広がってずぼずぼされたら、おかしくなっちゃう♡♡♡
「……はぁっ♡♡ ……んあッ……♡♡」
声をこらえようと努力しているが、あまりに強烈な快感に背筋が痺れ上がって舌を突き出した拍子に、甘い声を含んだ吐息が漏れ出てしまった。
まずいと思って慌てて口をつぐむ。
画面越しに確認したが、参加者一同はただただ俺のアソコを食い入るように見つめている。
同級生たちは今日の儀式に俺が参加していないことを変に思っていないのだろうか? 実は全てがバレているんじゃないか? みんなこの祭壇の上の下半身が俺だと知った上で、茶番に付き合っているんじゃないか?
もしそうだとしたら、と考えるとゾッとする。
しかし果実の抜き差しがスピードアップされて、俺はもう何も考えられなくなった。
「……ッ……♡♡」
おほおおぉん♡♡♡ ゴーヤがズボッズボッズボッズボッ……と大きな音を立てながら俺のナカをかき乱して、我慢できないっ!
食いしばっている口の隅からよだれが伝い落ち、俺は唇を突き出した。
「……おぉッ♡ ……んおおッ♡♡」
壁の向こうに聞こえるほどの大声を出してしまった。
しかし大量の愛液を泡立てながら乱暴なリズムで出入りするゴーヤの音で俺の声はかき消されていたようだった。
固定されていて自由が利かないつま先を強張らせて空を掻いた。
んおおおぉぉんっ♡ イ、イクゥ……ッ♡♡
みんなが見ている前なのに、もうこらえることなんてできなかった。
「……ッイ、……ィク……ッ♡♡♡」
ルークに聞こえずとも、おまんこがビクビク痙攣していて伝わっていたのだろう。追い立てるように激しくジュコジュコ、ジュコジュコッ……と最奥をイボイボで擦り上げられて、俺は体を強張らせた。
ゴーヤを咥え込んでいる膣がビクビク震えていた。あまりに強く締め上げるので、ゴーヤがミチミチと鳴っていた。
「イっています。こちらが女性器の絶頂です」
淡々とした声でルークがみんなに説明するのが聞こえた。
「ほら、クリトリスがこんなにも反り返ってピクピクしていますでしょう」
やめてくれ、そんなこと言わないでくれ、余計に恥ずかしいじゃないか。
腹の奥から強烈な何かが込み上げてきた。
おほおぉんっ、だめ、出ちゃうっ……!!
ゴーヤが引き抜かれると同時に俺のナカから熱い何かが溢れ出た。
プシャアアアアアッ……!!
痙攣するあそこから大量のしぶきを吹いてしまった。
ああっ、見るなぁっ……、見ないでくれっ……。
「……ッン……♡♡♡」
足を閉じたくても閉じることは許されず、秘部に注がれる大勢の視線を痛いぐらいに感じていた。
恥ずかしさで俺はもう憤死しそうだった。
「小便を漏らしたのか……?」
壁の向こうで誰かが言った。
「いえ、こちらは潮です。あまりに気持ちよくて吹いてしまったのです」
「……っ♡ ……っ……♡」
凄まじい絶頂の余韻に全身を痺れさせながら、俺は定まらない視線でコンクリートの天井をぼんやりと見つめていた。
「……っ♡ ……っは……♡ ……ぁっ♡」
体をビクビクさせ、魚みたいに口をパクパクしていた。
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俺はあまりのショックで気絶してしまった。
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