43 / 48
第五章 泥浴びプレイ
43.好き勝手に※
しおりを挟む
ぬぽ、ずぼ、ずぼっ、ズチュッ、グチュグチュ……。
根元まで挿入するとシャンは容赦なく腰を振り立て始めた。
「んほおおっ……、おおん……っ」
激しい律動に僕はただあられのない声を上げることしかできない。
奥まで押し込まれた性器がまた入口ギリギリまで引き抜かれ、再び最奥まで挿入される。あまりに荒々しい抜き差しに、内臓を引きずり出される錯覚に陥る。僕の腸内を張り出したカリ首と大きく腫れた亀頭球がゴリゴリえぐってすごいのだ。
「んひいっ……ああっ、……ああっ」
ズチュン、グボッグボグボグボッ……。
僕たちの結合部はローションで泡立って生々しい音を立てている。
「……ッン、……はぁっ……、……ッ」
息を切らして夢中で僕を責め立てているシャンの顔もすごく色っぽい。
前後の抜き差しだけでなく腰を回して肉癖を押し広げるようにぐちょぐちょとかき混ぜる。
「ああっ、……はあぁんっ」
彼が腰で円を描くように突き上げるたび、ジュポン、ジュポン……グボッ、と大きな音が部屋中に響いて僕の羞恥を煽り、僕の屹立の先からはぴゅるっ、ぴゅるっ、と先走りが吹き出す。
僕の乳首は乳輪から飛び出したままツンツンに尖って震えている。
シャンの指先が僕の左右の尖りをキュッと強く摘まんだ。
「ひいいんっ!」
強烈な痺れが体を駆け抜けて、僕は体内の彼の幹を締め上げた。
「……ッン」
シャンも感じるのだろう僕のナカでビクッと震えてドクンと体積を増した。
僕の胸の尖りを彼は指先でピンピン弾いたり、ギュウギュウ押しつぶしたり、好き勝手に弄ぶ。
「んひいっ……、ッああ……」
僕の敏感な胸の先をこね回しながら、シャンはズチュンズチュンと最奥を突く。
股間の付け根同士が激しくぶつかり合って、パンパンッと乾いた音が上がる。
「あああっ……はあぁぁん……」
ズコズコとナカをかき混ぜられ、敏感な乳頭をコリコリいじめられ、僕はもうこらえられなかった。
「……あはあぁん、……だめっ、も……イクうぅ……ッ!!」
「ッ……ンンッ……」
最奥をコツコツ突いていたシャンのモノも体内でビクンと大きく脈打った。
「……ッん……ッ」
シャンも鼻にかかった甘い吐息を漏らしていた。奥に体液を注がれている感覚がする。
「ああっ……ッすご……ッ」
僕自身もビュルビュルといつまでもだらしなく大量の精液を放った。
根元まで挿入するとシャンは容赦なく腰を振り立て始めた。
「んほおおっ……、おおん……っ」
激しい律動に僕はただあられのない声を上げることしかできない。
奥まで押し込まれた性器がまた入口ギリギリまで引き抜かれ、再び最奥まで挿入される。あまりに荒々しい抜き差しに、内臓を引きずり出される錯覚に陥る。僕の腸内を張り出したカリ首と大きく腫れた亀頭球がゴリゴリえぐってすごいのだ。
「んひいっ……ああっ、……ああっ」
ズチュン、グボッグボグボグボッ……。
僕たちの結合部はローションで泡立って生々しい音を立てている。
「……ッン、……はぁっ……、……ッ」
息を切らして夢中で僕を責め立てているシャンの顔もすごく色っぽい。
前後の抜き差しだけでなく腰を回して肉癖を押し広げるようにぐちょぐちょとかき混ぜる。
「ああっ、……はあぁんっ」
彼が腰で円を描くように突き上げるたび、ジュポン、ジュポン……グボッ、と大きな音が部屋中に響いて僕の羞恥を煽り、僕の屹立の先からはぴゅるっ、ぴゅるっ、と先走りが吹き出す。
僕の乳首は乳輪から飛び出したままツンツンに尖って震えている。
シャンの指先が僕の左右の尖りをキュッと強く摘まんだ。
「ひいいんっ!」
強烈な痺れが体を駆け抜けて、僕は体内の彼の幹を締め上げた。
「……ッン」
シャンも感じるのだろう僕のナカでビクッと震えてドクンと体積を増した。
僕の胸の尖りを彼は指先でピンピン弾いたり、ギュウギュウ押しつぶしたり、好き勝手に弄ぶ。
「んひいっ……、ッああ……」
僕の敏感な胸の先をこね回しながら、シャンはズチュンズチュンと最奥を突く。
股間の付け根同士が激しくぶつかり合って、パンパンッと乾いた音が上がる。
「あああっ……はあぁぁん……」
ズコズコとナカをかき混ぜられ、敏感な乳頭をコリコリいじめられ、僕はもうこらえられなかった。
「……あはあぁん、……だめっ、も……イクうぅ……ッ!!」
「ッ……ンンッ……」
最奥をコツコツ突いていたシャンのモノも体内でビクンと大きく脈打った。
「……ッん……ッ」
シャンも鼻にかかった甘い吐息を漏らしていた。奥に体液を注がれている感覚がする。
「ああっ……ッすご……ッ」
僕自身もビュルビュルといつまでもだらしなく大量の精液を放った。
31
お気に入りに追加
220
あなたにおすすめの小説
男子高校生だった俺は異世界で幼児になり 訳あり筋肉ムキムキ集団に保護されました。
カヨワイさつき
ファンタジー
高校3年生の神野千明(かみの ちあき)。
今年のメインイベントは受験、
あとはたのしみにしている北海道への修学旅行。
だがそんな彼は飛行機が苦手だった。
電車バスはもちろん、ひどい乗り物酔いをするのだった。今回も飛行機で乗り物酔いをおこしトイレにこもっていたら、いつのまにか気を失った?そして、ちがう場所にいた?!
あれ?身の危険?!でも、夢の中だよな?
急死に一生?と思ったら、筋肉ムキムキのワイルドなイケメンに拾われたチアキ。
さらに、何かがおかしいと思ったら3歳児になっていた?!
変なレアスキルや神具、
八百万(やおよろず)の神の加護。
レアチート盛りだくさん?!
半ばあたりシリアス
後半ざまぁ。
訳あり幼児と訳あり集団たちとの物語。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
北海道、アイヌ語、かっこ良さげな名前
お腹がすいた時に食べたい食べ物など
思いついた名前とかをもじり、
なんとか、名前決めてます。
***
お名前使用してもいいよ💕っていう
心優しい方、教えて下さい🥺
悪役には使わないようにします、たぶん。
ちょっとオネェだったり、
アレ…だったりする程度です😁
すでに、使用オッケーしてくださった心優しい
皆様ありがとうございます😘
読んでくださる方や応援してくださる全てに
めっちゃ感謝を込めて💕
ありがとうございます💞
男女比がおかしい世界の貴族に転生してしまった件
美鈴
ファンタジー
転生したのは男性が少ない世界!?貴族に生まれたのはいいけど、どういう風に生きていこう…?
最新章の第五章も夕方18時に更新予定です!
☆の話は苦手な人は飛ばしても問題無い様に物語を紡いでおります。
※ホットランキング1位、ファンタジーランキング3位ありがとうございます!
※カクヨム様にも投稿しております。内容が大幅に異なり改稿しております。
※各種ランキング1位を頂いた事がある作品です!
【完結】実はチートの転生者、無能と言われるのに飽きて実力を解放する
エース皇命
ファンタジー
【HOTランキング1位獲得作品!!】
最強スキル『適応』を与えられた転生者ジャック・ストロングは16歳。
戦士になり、王国に潜む悪を倒すためのユピテル英才学園に入学して3ヶ月がたっていた。
目立たないために実力を隠していたジャックだが、学園長から次のテストで成績がよくないと退学だと脅され、ついに実力を解放していく。
ジャックのライバルとなる個性豊かな生徒たち、実力ある先生たちにも注目!!
彼らのハチャメチャ学園生活から目が離せない!!
※小説家になろう、カクヨム、エブリスタでも投稿中

異世界転生先でアホのふりしてたら執着された俺の話
深山恐竜
BL
俺はよくあるBL魔法学園ゲームの世界に異世界転生したらしい。よりにもよって、役どころは作中最悪の悪役令息だ。何重にも張られた没落エンドフラグをへし折る日々……なんてまっぴらごめんなので、前世のスキル(引きこもり)を最大限活用して平和を勝ち取る! ……はずだったのだが、どういうわけか俺の従者が「坊ちゃんの足すべすべ~」なんて言い出して!?


特殊部隊の俺が転生すると、目の前で絶世の美人母娘が犯されそうで助けたら、とんでもないヤンデレ貴族だった
なるとし
ファンタジー
鷹取晴翔(たかとりはると)は陸上自衛隊のとある特殊部隊に所属している。だが、ある日、訓練の途中、不慮の事故に遭い、異世界に転生することとなる。
特殊部隊で使っていた武器や防具などを召喚できる特殊能力を謎の存在から授かり、目を開けたら、絶世の美女とも呼ばれる母娘が男たちによって犯されそうになっていた。
武装状態の鷹取晴翔は、持ち前の優秀な身体能力と武器を使い、その母娘と敷地にいる使用人たちを救う。
だけど、その母と娘二人は、
とおおおおんでもないヤンデレだった……
第3回次世代ファンタジーカップに出すために一部を修正して投稿したものです。
フェンリルさんちの末っ子は人間でした ~神獣に転生した少年の雪原を駆ける狼スローライフ~
空色蜻蛉
ファンタジー
真白山脈に棲むフェンリル三兄弟、末っ子ゼフィリアは元人間である。
どうでもいいことで山が消し飛ぶ大喧嘩を始める兄二匹を「兄たん大好き!」幼児メロメロ作戦で仲裁したり、たまに襲撃してくる神獣ハンターは、人間時代につちかった得意の剣舞で撃退したり。
そう、最強は末っ子ゼフィなのであった。知らないのは本狼ばかりなり。
ブラコンの兄に溺愛され、自由気ままに雪原を駆ける日々を過ごす中、ゼフィは人間時代に負った心の傷を少しずつ癒していく。
スノードームを覗きこむような輝く氷雪の物語をお届けします。
※今回はバトル成分やシリアスは少なめ。ほのぼの明るい話で、主人公がひたすら可愛いです!
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる