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続編 第四章 ヌーディストビーチで告白 (龍之介side)
続46.密林の中で挿入※
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もう僕はたまらなくなって怜一郎さんを背後から抱きしめ、猛った肉棒を怜一郎さんの双丘へぬるりと滑らせた。
「……んんっ」
ビクッと腰を震わせて、彼が甘いため息を漏らした。
さきほどオイルで入念にマッサージされていた蕾はとろとろに柔らかく、僕の亀頭へちゅっと吸いつくようにヒクついた。
「怜一郎さんっ……」
名前を呼ぶと彼は振り返って肩越しに僕を見た。興奮してのぼせたように赤い顔と潤んだ瞳が最高にそそる。
僕はゴクッと喉を鳴らして、彼の下唇へちゅっとキスをした。
そして彼の美しく引き締まった腰を掴んで自分の腰を進めた。
「……ンッ……」
「ッあぁ、やめ、こんな、ところで……っ!」
ずちゅん、ぬぷぷぷぷっ……。口では嫌がりながらも怜一郎さんの狭くて熱い肉壺は僕の怒張をねっとりと飲み込んでいく。腰がとろけそうなほど気持ちがいい。
「ッン、あはぁぁ、……んっ」
怜一郎さんも気持ちがよくて立っていられないのだろう、彼はすがるように目の前の木の幹へしがみついた。僕の方へ腰を突き出すような格好になったので、僕は遠慮なくガツガツと腰を振り立て始めた。
「ッひあぁぁっ……」
最奥まで突き入れた肉棒をズボズボと乱暴に抜き差しすると、彼は背筋をのけぞらせ悲鳴のような声を上げた。
大きなストロークでグボグボ、グボグボ、荒々しく彼のナカを虐めてやる。連結部からはジュボジュボと泡立つような音が上がる。
「ッひい、んっ……、だめ、激しっ……」
パンパン、パンパン、と肌と肌がぶつかる乾いた音が上がるほど僕は夢中で腰を振った。
南国の密林で怜一郎さんと丸裸でセックスしているこのシチュエーションも僕の興奮をとんでもなく高めていた。
怜一郎さんだってこの状況に酔っているはずなのに、さっきから木にしがみついて顔を埋めている。
せっかくヌーディストビーチへ来たというのに、こんなふうに隠れてこそこそしているなんてなんだかもったいない。僕と怜一郎さんが愛し合っているところをみんなに見せびらかしたいと僕は思った。
林の中では鳥か猿かわからないが何かの動物の甲高い鳴き声が聞こえるだけだったが、なにやらわりと近くで人の話し声が聞こえて来た。
「怜一郎さん、何か聞こえませんか?」
僕はわざと怜一郎さんに尋ねた。
「……えっ、誰か、いるのか……!?」
こんなところを見られたら恥ずかしいと思ったのだろう。彼は秘部の中の僕をキュンと締め上げた。
「……ッ」
「……ぁはあっ」
自分で締め上げたのに僕の太さを感じてゾクッと震え、怜一郎さんは声を漏らした。
「……んんっ」
ビクッと腰を震わせて、彼が甘いため息を漏らした。
さきほどオイルで入念にマッサージされていた蕾はとろとろに柔らかく、僕の亀頭へちゅっと吸いつくようにヒクついた。
「怜一郎さんっ……」
名前を呼ぶと彼は振り返って肩越しに僕を見た。興奮してのぼせたように赤い顔と潤んだ瞳が最高にそそる。
僕はゴクッと喉を鳴らして、彼の下唇へちゅっとキスをした。
そして彼の美しく引き締まった腰を掴んで自分の腰を進めた。
「……ンッ……」
「ッあぁ、やめ、こんな、ところで……っ!」
ずちゅん、ぬぷぷぷぷっ……。口では嫌がりながらも怜一郎さんの狭くて熱い肉壺は僕の怒張をねっとりと飲み込んでいく。腰がとろけそうなほど気持ちがいい。
「ッン、あはぁぁ、……んっ」
怜一郎さんも気持ちがよくて立っていられないのだろう、彼はすがるように目の前の木の幹へしがみついた。僕の方へ腰を突き出すような格好になったので、僕は遠慮なくガツガツと腰を振り立て始めた。
「ッひあぁぁっ……」
最奥まで突き入れた肉棒をズボズボと乱暴に抜き差しすると、彼は背筋をのけぞらせ悲鳴のような声を上げた。
大きなストロークでグボグボ、グボグボ、荒々しく彼のナカを虐めてやる。連結部からはジュボジュボと泡立つような音が上がる。
「ッひい、んっ……、だめ、激しっ……」
パンパン、パンパン、と肌と肌がぶつかる乾いた音が上がるほど僕は夢中で腰を振った。
南国の密林で怜一郎さんと丸裸でセックスしているこのシチュエーションも僕の興奮をとんでもなく高めていた。
怜一郎さんだってこの状況に酔っているはずなのに、さっきから木にしがみついて顔を埋めている。
せっかくヌーディストビーチへ来たというのに、こんなふうに隠れてこそこそしているなんてなんだかもったいない。僕と怜一郎さんが愛し合っているところをみんなに見せびらかしたいと僕は思った。
林の中では鳥か猿かわからないが何かの動物の甲高い鳴き声が聞こえるだけだったが、なにやらわりと近くで人の話し声が聞こえて来た。
「怜一郎さん、何か聞こえませんか?」
僕はわざと怜一郎さんに尋ねた。
「……えっ、誰か、いるのか……!?」
こんなところを見られたら恥ずかしいと思ったのだろう。彼は秘部の中の僕をキュンと締め上げた。
「……ッ」
「……ぁはあっ」
自分で締め上げたのに僕の太さを感じてゾクッと震え、怜一郎さんは声を漏らした。
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