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第一章 きらめきの日々

33.

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「さあ、クレア、とりあえず、裸になってくれるかい♡」

勇者さまに、クレアの商品である「催眠の水晶」を試してもらっています。

勇者さまの持つ水晶を眺める内に、なんだか気持ち良くなってしまい、勇者さまに誘われるがままいつの間にか服を全て脱ぎ去っていました。

「勇者さま、、全部ぬぎました。は、恥ずかしいですぅ、、。」

「わぉ♡クレアちゃん、おっぱい、そんなに大きくないんだね。ちっちゃくて、可愛いよ♡下の毛もほとんど生えてないじゃん!!」

勇者さまは、私のコンプレックスのちっちゃい胸と子供みたいなお股をまじまじと見ています。

本来、男の人の前で裸になるなんて恥ずかしいはずなのに、どういうわけかそれが正しいことと思えてくるのです。

「クレアちゃん、あれー、そういえば、この街では、初めて合う人に、おっぱい舐めさせるのが、挨拶じゃなかったっけ?」

「え?そんな、えっちな挨拶ない、、!
あ、そうれした、クレア、忘れてまひた。勇者さま、大変失礼いたしまひた。どうぞ、挨拶替わりに、クレアのおっぱい、思う存分ナメナメしてくらしゃい♡」

「ぐへっ♡本当♡そんな、悪いねぇ。でも、君が、そう言うなら仕方ない。じゃあ、遠慮なく、頂きまーす!」

ペロリん♡チュバッ♡チュバッバッ♡
ちゅー♡チロチロチロ~♡

勇者さまが、クレアのペチャパイを舐めてくれます。偉大な勇者さまに、こんな貧弱なおっぱいでは、大変失礼なのですが、勇者さまは、気にせず、大変丁寧に執拗に舐めてくれています!
なんて、お優しい方なのでしょう♡

「あっ♡ゆ、勇者さまぁ~、クレアのおっぱい、いかがれしゅかっ、、。んっ…あっ♡そんなっ…両方とも、弄っていただけるなんて、、、クレアっ、、感激ですぅぅ~♡
あふっん…で、でもっ、、申し訳ありましぇん、、クレアっ…も、、気持ち良くなってしまってぇ、、、座っていられませんっ、、、!!」

「ああ、クレアちゃん、しょうがないなぁ。仕方ないから、ベッドに寝っ転がっていいよ。」

「あ、ありがとうございましゅ、、。あひっ♡クレア、お言葉に甘えて、横にならして頂きましゅね、、。あひっ♡」

クレアがベッドの上に横になると、その上に勇者さまが覆いかぶさってきます。ベッドからも、勇者さまの身体からも、汗臭い男の人の匂いが漂ってきて、なんか不思議な感じがします。

お股がジュンとして、お腹がキュンとするようなそんな気持ちです。

「クレアちゃんの乳首、さっきまでは、ピンクでぺったんこだったのに、少し触っただけで、すっごいとんがって、真っ赤になっちゃったよ!!
すっごいねー!!これは、えっちな女の子の証拠だね!」

「ク、クレア、エッチな女の子じゃないです!ふ、普通ですっ、、。」

「えー、クレアちゃん、エッチな方が商品いっぱい売れるし、リッチになった商人はみんなエッチだったんだよ!クレアちゃんも、立派な商人になる為には、もっと、もっとエッチにならないとダメだよ!
勇者である俺が直々に特訓してやるよ!」

「あ、はいっ、、是非よろひくお願いします。」

勇者さまは、ニヤリと笑い、再び私の乳首にむしゃぶり付きました。

「はひぃぃぃーん♡♡いきなり、しょんなぁぁぁー♡(ビクビクビク!!)」

先程までの乳首と違い、勇者さまの、愛撫で真っ赤に腫れ上がった乳首は、ひと舐めで、お腹の奥に響くような快感で、私は、はしたなくも、大きな声を出してしまいました。

しかし、構うこと無く勇者さまは、クレアの乳首を唇で強く吸いながら根元から先端へと吸い上げ、扱くのです。

チュー♡ちゅんばっ♡
チュー♡ちゅんばっ♡

更に、両方の乳首を寄せて、左右交互に、、、

右の乳首を、チュー♡ちゅんばっ♡
左の乳首を、チュー♡ちゅんばっ♡

唇が乳首から離れる度に、透明な糸が伸び、テラテラと乳首を濡らすのです。

(あっ、、あああ、、、。いやらしです、、、。男の人と、こんないやらしです事、本当にして良いのでしょうか、、?)

頭の中にそんな疑問が生まれましたが、勇者さまが、引き寄せた左右の乳首を尖らせた舌で、いっぺんにペロペロペロペロ舐め始めた為に、頭が真っ白になってしまいました。

「おっ♡ほっ♡勇者さまっ、、!!だめれしゅ、だめれしゅ、、、!んあっ♡しょんなことされたら、、クレア、、クレア、、な、なんか、、お股が、、お股が、、切なく、、んあっ♡切なくなるぅぅ!!」

へこへこへこ!

な、なんということでしょう!!

クレアのお股が、何故か湿ってきて、腰がへこへこと動いてしまうのです。

それは、まるで、勇者さまのおちんちんに、お股を擦り付けているような動きで、決して女の子がやってはいけない行為に思えたのです、、、。

しかし、、、。



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