蛍光グリーンにひかる
Domの空護はSubの麗一とプレイメイトだが、関係の証しであるカラーを未だ贈れずにいる。それは経験したことのない恋への憧れと拭い去れない自己肯定感の低さに原因があった。そんな折、麗一の元パートナーが空護の前に現れて、関係の解消を懇願される。※さまざまな設定が出てきますがこの話はそうという程度に捉えていただけると嬉しいです。性行為の描写がありますのでご注意ください。他サイトにも投稿済。
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※10/5-10/27, 11/1-11/23の間、毎日更新です。
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第11回BL小説大賞にエントリーしております。