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※表現不足は重々承知しております。まだまだ勉強してまいりますので温かい目で見ていただけたら幸いです。
※コメントや感想は受け付けることができません。メンタルが薄氷なもので・・・すみません。
では、お楽しみください。
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…あぁ‼️そうだったんですね💦
大変失礼致しました🙏
多分、197話でバレンタインを初めて聞いてた風だったのに、東方では…とあったので勘違いしてしまったのかもしれません💦…自分の読解力のなさに反省…💦次のお作も楽しみにしております✨
松竹梅 様
ご意見ありがとうございます!
松竹梅さんのおっしゃる通り、197話でジュリエッタは初めてバレンタインの話を聞いています。説明が長くなるよりもテンポよく進める方がよいかと思い、「もともとは西方の国の行事」とビアンカに言わせることで、「(西方の行事から派生して)東方の国では、愛する人にチョコレートをあげるんだって!」というジュリエッタの台詞を成立させようと考えました。松竹梅さんのご意見から、ビアンカの「もともとは」だけでは弱く、もっと細かい説明がないと納得できない方もおられるんだなとわかりましたので、とても参考になりました。ありがとうございます!不親切な書き方で申し訳ありません。
また何か書いたら投稿しようと思っていますのでお読みいただけると嬉しいです!よろしくお願いいたします!
今読み返していて気づいたのですが
バレンタイン話で197話では西方、198話では東方になっています💦
承認しなくて大丈夫です
松竹梅 様
お知らせありがとうございます!この箇所は間違いではなく、あえて変えています。
ジュリエッタの「東方の国では、愛する人にチョコレートをあげるんだって!」という台詞は、リカルドの「西方の国では、今日、愛する人に贈りものをするんだって!」という台詞と対にしたかったのと、現実でもチョコレートを贈るのは日本と韓国くらいだそうなので、作者の意図としては東方と西方の混在が正しいのです。
取り違えシリーズは検索しなくてもすむように、あえて異世界サンドイッチ的な名称を多用し、現実と照らし合わせやすいようにしているのですが、私が想定した「お約束」が通じなかった、ということかなと思っています。明記していないので、誤字と解釈するのが間違っている訳ではないですし、別サイトでも同じ誤字報告をいただいたことがあるので、わかりづらいのかもしれません。今後の参考にいたします。
また何か書いたら投稿しようと思っていますのでお読みいただけると嬉しいです!よろしくお願いいたします!
松竹梅 様
感想ありがとうございます!私がネタバレをしているので、ネタバレを含むにチェックを入れました!
同じ言葉を重ねるの、天丼っていうらしいですね!別の方の感想で教えていただきました!私も気に入っています!!
この話のキャラクターはイタリア語で名前を付けているんですけど、ジュリエッタはイタリア語ではJではなくGになるのだと、私もこの話を書いた時に知りました!
URLはイタリア語のロミオとジュリエットのWikipediaなのですが、金髪ジュリエッタの方はこのロミオとジュリエットにちなんで名づけられたという裏設定があります。
https://it.wikipedia.org/wiki/Romeo_e_Giulietta
リカルドはイタリア語だと本当はリッカルドなんですけど、促音が入ると私が書きづらいという理由のみでリカルドにしました!すまない!!
二人の子供の名前は、実を言うとIでは始まらないんです。その話も書けるといいなあと思っています!
また何か書いたら投稿しようと思っていますのでお読みいただけると嬉しいです!よろしくお願いいたします!!