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7 合格祝い

高速道路

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俺はリミからリモコンをもらうと
高速に乗る手前の信号でひっかかった時に

そっと手をリミのひざ掛けの中に忍び込ませた

「えっ!!、ここでですか…」
リミが驚いたように声を出すが嫌がりはしない
それどころか、少し脚が開く

脚が開いたのを感じて俺は
「リミはいい子だね…」

そう言ってリミのえっちな部分に指を滑り込ませる
「アッッッ…!」
まだ指先が少し触れただけなのに直ぐに反応したリミ

リミの身体はもちろんと言うべきか
既に外にまで蜜が溢れ出ている
そっと指の先で蜜をすくうと、濡れた指先でクリトリスを触った

「ひゃっ! き、気持ちいい」

「凄い濡れてるよ…興奮したんだね」

「だって…ズルい…」

そんな事を言っている間に信号が青に変わる
少し残念だがが安全運転第一で手をそっと離した

「そうだよね…」
リミも残念そうに小さな声で呟いているのが聞こえた

車は進みだすとすぐに高速道路に乗った
「さ、ずっと握りしめている玩具を入れてみて…ゆっくりでいいから」

「はい」
そう言ったリミがそっとひざ掛けの中に手を入れる


「はっぁぁぁ~うぅッぅぅ…」
「恥ずか…しい、ヌルっとなんの抵抗もなく入っちゃった…」

「凄く濡れていたたもんね」

「はぅぅ…いっ、言わないでください」

「少しだけ自分で出し入れしてみて」
運転しながら指示を出す

「出し入れ…わかりました」


「ふぁぁぁ! うッ、ふぁぁぁぁっ!」
「これ、だけでも…気持ちい…ぃ」
リミがふわっとした声で呟く

「さ、奥まで入れて手で押さえてね」

「あ!はい、入れ…ました…」


「ひゃッあ”あ”あ”うぅぅぅぅぅッ!」
スイッチを入れると直ぐにリミが喘ぎ始める

「だ、ダメぇぇぇぇ、き もちいぃぃぃぃ!」

既にイキそうになるリミを見て俺はいったん玩具のスイッチをoffにした

「ハァ ハァハァ…」
高速を走らせる車内でリミの呼吸が大きく聞こえてくる

「ハァハァ…他の玩具と違ってハァハァ…お、奥を凄く刺激する…」

「気持ちいいの?」
俺が聞く

「す、凄く…一瞬でイキそうに…ハァハァ…」

「それは良かった。でも、それじゃただの一人エッチだよね」
「だから、もう少し興奮させてあげる…」

そう言って俺は車を少し加速させ追い越し車線に入った

「まずはトラック…運転席が高いから運転手がこっちを見ると丸見えだよ♪」

「えっ!どういう…」
リミが何かを言おうとするも

俺は無言でトラックの運転席横でスピードを合わせた
そして、リモコンの電源を再び入れた

『ビクッ!!』
「アッ!ちょっ、イヤぁぁぁ…あぅぅぅぅぅッ」

リミが再び喘ぎ声を発する

俺は再び車のスピードを少し上げトラックを追い越すとリモコンのスイッチを切った

「ハァハァ…ダメ…恥ずかしいです…」
チラッと横目で見るとリミは股の辺りを押さえながらモゾモゾと動いている

顔はほんのり朱く染まっている

俺は
リミはこういうスリルが本当に好きだよななんて思いながらも

「さ、次は本命の観光バスだよ」
「運転手はなかなか横は見ないけど、お客さんは意外と窓から車の中を見てくるからね」

そう言い、車がバスの横に来ると再度リモコンのスイッチを入れた

「イヤッ、うううぅぅ!」
リミが少し我慢しようとしているのが声でわかる

俺はリモコンのボタンを押す
「ヒャッ、 ダ……ダメっ、 ぃ、 おっっ ぉお゛っっ… はげ しぃいぃぃぃッ」

玩具をもう一段階強く動かすとリミの上半身が弓なりに反り背もたれを強く押す

「こう見るとバスは長いね。まだ抜かしきれないよ」

「ダメぇぇぇ!き、きもちいいぃぃ!!あっあっあぁぁぁぁぁ」

リミの腰が浮き、再び沈み…それが数回繰り返される

「いやぁぁぁ!ダメ、ダメ、ダメダメダメ…」
リミが頭を横に振っている

そのタイミングでバスを抜かし終わった


「残念だったね、次はもう少しゆっくりと追い越すからね」
俺はリモコンのoffスイッチを押しバスから安全な距離まで離れたところで左車線に入った

「ハァハァハァ…」
リミの激しい息遣いが車内に響く

時々、身体が『ビクッ』っと反発しているのがわかる

「い、イジワルぅ…」
不意にリミが恨めしそうに呟いた

「ん? 玩具を止めたこと? それともバスを抜かす時にスイッチを入れたこと?」
俺はキョトンとした表情でわざと聞いてみると

「どっちも!です!!」
少し大きめの声で恥ずかしそうにリミが返事してきた

「そっか、ではまた抜かしてあげるね」
そう言って俺はアクセルを少しだけ踏み込んだ

「姿勢がきつかったら背もたれ倒しなよ」
そう言うとリミが「ありがと」と言ってゆっくりと背もたれを倒した

さらに走るとゆっくりと前を走る普通車が近づいてくる

その車を追い越しスイッチon
追い越し終わるとスイッチを切り再び左車線へ


そんな事を何度かしていると前に観光バスが見えてきた

「バスが見えてきたよ。気を付けてね」
俺が楽しそうに言うと、

「が、頑張ります…」
少し緊張した表情で返事をしたリミ



バスが大きく迫ってくる
ウィンカーを出し右車線へ

そしてゆっくりと横に付け
スイッチを入れた…

「うぁっっ!あっっあって、、、うぅぅぅ…」
リミが声を上げる

ゆっくり、ゆっくりとバスを追い越す
そして、玩具のパワーをもう一段上げた

「ひゃっぁぁぁぁぁぁっ き、きもち、、、気持ちいいぃぃぃぃ」
リミが叫ぶように喘ぐ

「修学旅行のバスかな? 中学生くらいの生徒がいっぱいだよ」
俺がわざと解説する

「ダ…だめ、み、見ないでぇぇぇぇぇ、、、」
リミが理不尽なお願いをする

「あっ…ダメ…い、イク…イクッ…あうあぁぁぁ」
リミの背中が再び弓のようにしなる

さらに玩具のパワーを上げる
「む、ムリっ、 それ、は……っ、 あ゛、 ぁ……  あふっ、 あッぁぁぁっ!」
「ああッ! あっあっ!!あっッ、ああっ! あッあッあぅ!!!」

アッ、、、ふァアアアッー」

急にリミの身体が跳ねるように反応しリミは確実にイッた

それでも、玩具は動かし続ける
「んんんっ、ンッっ、んんーーーッ、んぅうんんぅうんっ」

その直後にバスを追い越した
しかし、もう一台同じ模様のバスが前に続いている

「リミ、もう一台バスがあるからね♪」

「だ、ダメ、、、す…ぐにイッちゃう…あぅっ」
リミが頭を激しく横に振りながら訴える

「う…んふぅううううっ、ふむぅうっうぅ、ぬふっっ…」
そうしている間にもう一台のバスを抜きにかかる
リミがバレないようにしようとしているのか、片方の手の指を髪ながら動きを押さえようとしている

「いいぃっ、うーッ、ううっ~ん、うぐっ」
リミの腰が浮いた

見るとひざ掛けから左の太ももが出ているがリミがそれを気にする余裕はないようだ

少し危ないと思いスピードを上げる
「あぅッ…あっあっ、だ、ダメぇ、あ“あ”ぁ“ぁ”っ“イクっ イクッ!!キャ、アアアぁぁぁぁぁぁ」

リミの腰が何度も浮き沈みし…浮いた状態で止まった

ちょうどバスを抜き終わり
リモコンのoffスイッチを押す
同時に左車線に入った

しばらくしてから腰がゆっくりと降りてくる
「ハァ ハァ ハァ…」
リミの瞳が潤み息がかなり乱れている

「えっ!」
ひざ掛けが落ちたのが目の端に入る

チラッと見るとリミの白い脚が露になりスラっと延びていた

リミは全く気付いていない
ただ、ただぐったりとしている…

リミの白い綺麗な太ももに手を乗せてみた
「ひゃぁっ」
リミが声を上げる

「えっ! きゃっ」

「やっと気づいた?」
リミが慌てて起き上がろうとするが
疲れているのか起き上がれないでいる間にスイッチを入れた

「や、ヤメテぇぇぇ…ダメダメダメ、、、ふぁぁぁぁぁ!」

リミが再びほぼ倒しきった背もたれに吸いつかれるように倒れた

「い、いや…あふぁ、ら、ラメぇ!ふぁうぅぅぅ」
「わ、ダメ駄目っ…もう駄目ぇ…い、イッちゃ…うぅ…ダメぇ、あ“あ”ぁ“ぁ”っ“」

直ぐにリミはイッてしまったが
しばらく左車線を走ったまま玩具を動かし続けると

リミはガクガクとしながら何度もイッた

もう少し続けたかったがそろそろ高速を降りる頃になり仕方なしに玩具を止める

しばらくリミは肩で息をしながらぐったりとしていた

「そろそろ高速を降りるよ」
そう言うとリミはノロノロとした緩慢な動作で起きて
やっとのことでひざ掛けを足元から取り膝にかけていた

横目でリミを見たらリミは涙目になりながら俺の方を見ていた

「どうしたの?」

「バカ!」

「あらら、それは厳しい」

「バカ バカ バカぁ」
三連続でリミが言う

「どうしたの?」

「…うぅぅぅ」

リミは泣きそうになりながら何も言わない
そのまま高速を降りてしばらく走らせている間もリミは何も話してくれない

「ごめんね やりすぎた?」
俺が聞くとリミは首を横に振るだけだった

そうしたまま車はキアさんの近くにある立体駐車場へ
中は薄暗いがちょうど空いている角のスペースに頭から車を入れる

「さ、下着を履いてズボンを履こうね」
俺がそう言うとリミは俺の顔を覗き込んできた

少し唇を尖らせ何か拗ねている

「私ばっかり気持ちよくなってるのはダメ…」

「ん?」
リミを見るとリミは俺の股間に手を置きいきなりチャックを開け始めた

「どうしたの?」

「恥ずかしかったんだからぁ」
そう言って俺の息子を取り出すと

「食べちゃっていい?」
既に息子は大きくなっていて
リミはしっかりと握りしめている

「いいの?」
俺が言うとリミは『コクン』と頷くとゆっくりと咥え込んだ

リミの下半身はひざ掛けで隠れている
「うっ!」

リミがまたジュポジュポと音を立てしゃぶる音がする
さらに上達しているのに驚いた

このままでは直ぐにイってしまいそうになると思い
俺は玩具のリモコンスイッチを入れた

「お゛ぉおッ 、んぉおッ やめ、やめぇ…て……あぅっ」
「もぉ!!」

リミが俺の手からリモコンを取り上げてスイッチを切ろうとする
しかし、気持ちいいのかなかなか切ることができないでいる


やっとの事でスイッチを切るとリモコンを自分のポケットに入れ
もう一度俺のを咥え込んだ
『ジュルル』
  『ジュポジュポ』
頭を上下に動かしながら、握る手は程よい握り具合で上下している

「あっ、リミ! ストップ…イッちゃう」
そう言うとリミが顔を上げて

「我慢しないで口の中でイッてくれていいよ…頑張るよ」
そう言って微笑むと再び咥え込んだ

『ジュルジュル』
   『ジュポジュポ』

「リミ…気持ちいいよ」
俺がそう言うとリミは舌を使いながらさらに頭を上下に動かす

「あ、、、あっ、イクッ」
俺はそう言った瞬間にあっけなく果てた…

リミはそっと口を離すと何が嬉しいのか笑顔で白い液が乗った舌を出す
「あ、ティッシュあるよ」
そう言って俺はゴソゴソと動くがリミが一度首を横に振ると
『ゴクン』と喉が動くと
もう一度口を開け舌を出した

「いつ、そんなのを覚えたの?」

「えっ?一度やってみたかったの」
「えっちなマンガとかで描いているのを見てて」

「憧れてたの?」

「そんな感じかなぁ?」

「ありがとね」
俺がそう言うとリミはもう一度咥えてお掃除してくれた

リミが顔を上げると俺はリミに熱くKissをした


「嫌じゃないの? 舐めた直後に…」

「俺のを舐めてくれるのにそんな失礼な感覚はないよ」

「そっか。ありがと」
そうリミが言うと、もう一度軽く唇を合わせた



「さて、そろそろ服を着ようね」

「そだね…」
リミが何かモジモジする

「どうしたの?」
俺が聞くと

「色々大胆な事をして急に恥ずかしくなった…」
そう言って俯くリミの頭を撫でた
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