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7 合格祝い
想像の世界とお友だち
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リミの手を握る、いや手を繋いだまま車を走らせると
再び車窓からは街が流れ、2人の無言の時間が流れていく
車を走らせる音と、ラジオから流れる爽やかな音楽
無言だが不快ではない時間
そんな中、ふと気づいた
時折、リミが微かに俺の手を『キュッ キュッ』と一瞬だけ力を入れる
その感覚が短くなる
また、時々腰がほんの少し動く…
気づかないふりをしながら車を走らせていたが
赤信号のタイミングでリミを見るとほんのり顔が染まていた
リミの目を見つめたまま俺が聞いた
「…我慢できない??」
「え?」
リミが小さく声を出し俺を見つめてくる
「興奮してきたんでしょ?」
俺が言った
その瞬間にリミの顔が真っ赤になった
そして、リミが俯いた
…
「バカ…なんでわかっちゃうの…」
小さな声でリミが呟いた
「素直でよろしい」
そう言って繋いだ手を離し、リミの頭を撫でる
「せっかくだから新しい玩具使ってみようよ」
「え…でも…」
リミが何か躊躇うように呟く
「やっぱ、このままじゃ嫌だよね?」
そう言って少し走った場所のコンビニへ車を滑り込ませると
「玩具に電池を入れてて」
リミにそう言って俺は車を降りると
後部座席にあった少し大きめのひざ掛けを取りだしてリミに渡すと
助手席のドアを開け助手席の窓に吸盤による日よけの黒いガードを取り付けた
リミがキョトンとした顔をしながら運転席に戻った俺を見てくる
「どうしたの?」
俺が聞くと
「準備が良くて…いつもこんな事を…って?」
俺は笑いながら
「いやいや、俺は写真を撮る趣味があるのを知ってるよね?」
「うん」
「朝日とか撮りに行くときはかなり寒い事もあるし…」
「うんうん」
「車中泊で遠出する時や、遠出したあとに運転していて眠くなった時に日差しがあると寝れないからこういった装備が入ってるだけだよ」
「そっか…ちょっとびっくりした」
リミが笑っている
「もうすぐ高速にのるからね」
「う…ん」
リミがまたキョトンとした
「ひざ掛けで隠してたら外から見られないよ」
俺がニヤニヤしながら言うと
「本当にするの?」
そうリミが返してきた
「もちろん♪ 命令だよ」
「…はい、わかりました」
直ぐに敬語に変えて対応するリミの対応力の早さが心地よい
「では、ひざ掛けをしてズボンを脱ごうか」
「わかりました」
リミがひざ掛けをしてゴソゴソとズボンを脱ごうと悪戦苦闘している
ひざ掛けが落ちたりしないようにするのに苦労しているようだ
「脱げました…」
リミが脱いだズボンを握りしめながら言う
「ズボンは後ろのシートにでも置いといていいよ」
ひざ掛けがずれないようにしながら
後ろのシートにズボンを置こうとするリミ
しかし動きが制限されているため届かないようだ
「エイッ」
「あ、落ちた」
「フッ」
ついつい鼻で笑ってしまった
そう、見てはないが最後は投げてしかも落ちたようだ…
「じゃ、パンツも脱ごう」
「あぁ! もう少し気分を上げるためにブラも外そうか」
「ブラも…ですか。わかりました」
女の子って服を着たままブラを外すの上手いよな
俺はブラを外すリミを運転中にチラッと見てつくづくそう思った
「外しました…」
少し慣れたのかズボンより早く下着を脱いだリミがをブラを折り畳みパンツと重ねて手で包み込むように持っている
「下着はカバンにでも入れといて」
「ところで今日は黒なんだね…」
「来年は大学生なんだし少しこういったお洒落も挑戦しようと…」
「一人で買いに行ったの?」
「友だちとです…よくスマホを預かってもらう…」
「その子は大人っぽい?」
「えっ、全然です…どちらかと言うとオタク系腐女子です」
「私よりエッチに対して執着が強いというか…」
「そんな二人で下着を買いに行ったらエッチな話でいっぱいになるね?」
「友だちは凄く妄想していたみたいだけど…私は…まひろ様と色々と体験させてもらっていて…」
そう言って少しモジモジするリミ
「お友だちはまだエッチな経験はしてないんだ…そうすると少し話が合わなくなっちゃうね」
「今までは一緒に妄想して二人で盛り上がったりニヤニヤしていたけど…」
「経験すると妄想の視点が少し変わると言うか…」
少し遠くをみるような目線をするリミ
「それはちょっと寂しいね…」
「リミお友だちの事はなんて呼んでるの?」
俺は突然リミの友だちの名前を聞いた
「え…普通に下の名前で…」
「何て名前?」
「…、ミキ…です」
「いい名前だね!いつかミキちゃんにリミが調教されている所を見せてあげようね」
俺がからかうようにリミに提案すると
「エッ!!!」
「いや、それは…む、無理ですよ…」
再びモジモジするリミ
「そう? でも一回想像してみようよ」
「想像ですか…」
「高速に乗るまで少しの間ね」
「…どんな事をするのですか」
「それでは、想像してね…」
「場所は…これから行くキアさんの工房ね 」
「ミキちゃんを連れて行ってあげたら喜んでくれるかな?」
「た、たぶん目を輝かして…しかも首輪とか何か買っちゃうかも…」
「よかった。そこであの『ふぃってぃんぐるーむ』に一緒に入ることにしよう」
「あそこに…ミキを…」
「ミキちゃんにはリミから首輪を着けてあげてね」
「そして、磔台に両手を固定してあげて…」
「私が…」
おそらく一生懸命想像しようとしているリミ
しかも、少し大きめのひざ掛けで隠しているとはいえ車の中で下半身は何も着ていないのを忘れて
「俺はリミをミキちゃんの正面に立たせるとゆっくりと服を脱がせてあげる…ゆっくりとね」
「そ、それは…でも…」
リミが少し頬を染める
「裸になったリミにスポットライトを当て、首輪とリードをする」
「俺はミキちゃんに『リミの本当の姿をしっかり見てあげてね』 そう言いながらリミの後ろから胸をまさぐるように揉む」
俺がそう言うとリミがモゾモゾと動く
「ミキちゃんの見てる前で前で裸で首輪姿…俺はリミの耳を舐めながらリミの片足、膝くらいを持ち上げるね」
「リミには『ミキちゃんにリミの恥ずかしい姿を見てもらえて嬉しい?』とか聞く」
俺がそう言うと少ししてリミが首を小刻みに横に振り
「そん、な…」
と小さく呟いた
「さらにえっちな部分を広げてミキちゃんにしっかりと見てもらおう」
「リミは『見ないでっ』ってミキちゃんに言うのかなそれとも『いっぱい見て』て叫ぶ?」
俯きながらまた首を横に振るリミ
「その後、ミキちゃんの前で口でご奉仕してもらうよ」
「リミは横目でミキちゃんの事をしっかり見るんだよ」
「ぅうう…恥ずかしい」
「恥ずかしいの?でも、少し興味あるでしょ?」
「マンガでは官能小説じゃなく本当に目の前で友だちに見られながら」
「ソ…そん…な わ、わかりません」
リミが首を横に振りながら答える
よく見たら手でひざ掛けを握りしめている
「いっぱいご奉仕してくれたらしっかりと気持ちよくさせてあげる」
「リミのあそこをグチョグチョに濡らしてバックで突いてあげる」
「リミはどんな風に喘ぐのかな?」
…
リミは俯いたまま
しかし、モゾモゾと動きが多くなっている
「うぅぅぅっ…」
リミがくぐもった声でモジモジした
「さ、もうすぐ高速だよ…リモコン頂戴」
そう言って俺はリミに手を伸ばした
リミは
「あっ!! はいっ」
そう言って少し驚いたように慌ててリモコンを渡してきた
そう、俺がプレゼントしたのは遠隔用の玩具だった
再び車窓からは街が流れ、2人の無言の時間が流れていく
車を走らせる音と、ラジオから流れる爽やかな音楽
無言だが不快ではない時間
そんな中、ふと気づいた
時折、リミが微かに俺の手を『キュッ キュッ』と一瞬だけ力を入れる
その感覚が短くなる
また、時々腰がほんの少し動く…
気づかないふりをしながら車を走らせていたが
赤信号のタイミングでリミを見るとほんのり顔が染まていた
リミの目を見つめたまま俺が聞いた
「…我慢できない??」
「え?」
リミが小さく声を出し俺を見つめてくる
「興奮してきたんでしょ?」
俺が言った
その瞬間にリミの顔が真っ赤になった
そして、リミが俯いた
…
「バカ…なんでわかっちゃうの…」
小さな声でリミが呟いた
「素直でよろしい」
そう言って繋いだ手を離し、リミの頭を撫でる
「せっかくだから新しい玩具使ってみようよ」
「え…でも…」
リミが何か躊躇うように呟く
「やっぱ、このままじゃ嫌だよね?」
そう言って少し走った場所のコンビニへ車を滑り込ませると
「玩具に電池を入れてて」
リミにそう言って俺は車を降りると
後部座席にあった少し大きめのひざ掛けを取りだしてリミに渡すと
助手席のドアを開け助手席の窓に吸盤による日よけの黒いガードを取り付けた
リミがキョトンとした顔をしながら運転席に戻った俺を見てくる
「どうしたの?」
俺が聞くと
「準備が良くて…いつもこんな事を…って?」
俺は笑いながら
「いやいや、俺は写真を撮る趣味があるのを知ってるよね?」
「うん」
「朝日とか撮りに行くときはかなり寒い事もあるし…」
「うんうん」
「車中泊で遠出する時や、遠出したあとに運転していて眠くなった時に日差しがあると寝れないからこういった装備が入ってるだけだよ」
「そっか…ちょっとびっくりした」
リミが笑っている
「もうすぐ高速にのるからね」
「う…ん」
リミがまたキョトンとした
「ひざ掛けで隠してたら外から見られないよ」
俺がニヤニヤしながら言うと
「本当にするの?」
そうリミが返してきた
「もちろん♪ 命令だよ」
「…はい、わかりました」
直ぐに敬語に変えて対応するリミの対応力の早さが心地よい
「では、ひざ掛けをしてズボンを脱ごうか」
「わかりました」
リミがひざ掛けをしてゴソゴソとズボンを脱ごうと悪戦苦闘している
ひざ掛けが落ちたりしないようにするのに苦労しているようだ
「脱げました…」
リミが脱いだズボンを握りしめながら言う
「ズボンは後ろのシートにでも置いといていいよ」
ひざ掛けがずれないようにしながら
後ろのシートにズボンを置こうとするリミ
しかし動きが制限されているため届かないようだ
「エイッ」
「あ、落ちた」
「フッ」
ついつい鼻で笑ってしまった
そう、見てはないが最後は投げてしかも落ちたようだ…
「じゃ、パンツも脱ごう」
「あぁ! もう少し気分を上げるためにブラも外そうか」
「ブラも…ですか。わかりました」
女の子って服を着たままブラを外すの上手いよな
俺はブラを外すリミを運転中にチラッと見てつくづくそう思った
「外しました…」
少し慣れたのかズボンより早く下着を脱いだリミがをブラを折り畳みパンツと重ねて手で包み込むように持っている
「下着はカバンにでも入れといて」
「ところで今日は黒なんだね…」
「来年は大学生なんだし少しこういったお洒落も挑戦しようと…」
「一人で買いに行ったの?」
「友だちとです…よくスマホを預かってもらう…」
「その子は大人っぽい?」
「えっ、全然です…どちらかと言うとオタク系腐女子です」
「私よりエッチに対して執着が強いというか…」
「そんな二人で下着を買いに行ったらエッチな話でいっぱいになるね?」
「友だちは凄く妄想していたみたいだけど…私は…まひろ様と色々と体験させてもらっていて…」
そう言って少しモジモジするリミ
「お友だちはまだエッチな経験はしてないんだ…そうすると少し話が合わなくなっちゃうね」
「今までは一緒に妄想して二人で盛り上がったりニヤニヤしていたけど…」
「経験すると妄想の視点が少し変わると言うか…」
少し遠くをみるような目線をするリミ
「それはちょっと寂しいね…」
「リミお友だちの事はなんて呼んでるの?」
俺は突然リミの友だちの名前を聞いた
「え…普通に下の名前で…」
「何て名前?」
「…、ミキ…です」
「いい名前だね!いつかミキちゃんにリミが調教されている所を見せてあげようね」
俺がからかうようにリミに提案すると
「エッ!!!」
「いや、それは…む、無理ですよ…」
再びモジモジするリミ
「そう? でも一回想像してみようよ」
「想像ですか…」
「高速に乗るまで少しの間ね」
「…どんな事をするのですか」
「それでは、想像してね…」
「場所は…これから行くキアさんの工房ね 」
「ミキちゃんを連れて行ってあげたら喜んでくれるかな?」
「た、たぶん目を輝かして…しかも首輪とか何か買っちゃうかも…」
「よかった。そこであの『ふぃってぃんぐるーむ』に一緒に入ることにしよう」
「あそこに…ミキを…」
「ミキちゃんにはリミから首輪を着けてあげてね」
「そして、磔台に両手を固定してあげて…」
「私が…」
おそらく一生懸命想像しようとしているリミ
しかも、少し大きめのひざ掛けで隠しているとはいえ車の中で下半身は何も着ていないのを忘れて
「俺はリミをミキちゃんの正面に立たせるとゆっくりと服を脱がせてあげる…ゆっくりとね」
「そ、それは…でも…」
リミが少し頬を染める
「裸になったリミにスポットライトを当て、首輪とリードをする」
「俺はミキちゃんに『リミの本当の姿をしっかり見てあげてね』 そう言いながらリミの後ろから胸をまさぐるように揉む」
俺がそう言うとリミがモゾモゾと動く
「ミキちゃんの見てる前で前で裸で首輪姿…俺はリミの耳を舐めながらリミの片足、膝くらいを持ち上げるね」
「リミには『ミキちゃんにリミの恥ずかしい姿を見てもらえて嬉しい?』とか聞く」
俺がそう言うと少ししてリミが首を小刻みに横に振り
「そん、な…」
と小さく呟いた
「さらにえっちな部分を広げてミキちゃんにしっかりと見てもらおう」
「リミは『見ないでっ』ってミキちゃんに言うのかなそれとも『いっぱい見て』て叫ぶ?」
俯きながらまた首を横に振るリミ
「その後、ミキちゃんの前で口でご奉仕してもらうよ」
「リミは横目でミキちゃんの事をしっかり見るんだよ」
「ぅうう…恥ずかしい」
「恥ずかしいの?でも、少し興味あるでしょ?」
「マンガでは官能小説じゃなく本当に目の前で友だちに見られながら」
「ソ…そん…な わ、わかりません」
リミが首を横に振りながら答える
よく見たら手でひざ掛けを握りしめている
「いっぱいご奉仕してくれたらしっかりと気持ちよくさせてあげる」
「リミのあそこをグチョグチョに濡らしてバックで突いてあげる」
「リミはどんな風に喘ぐのかな?」
…
リミは俯いたまま
しかし、モゾモゾと動きが多くなっている
「うぅぅぅっ…」
リミがくぐもった声でモジモジした
「さ、もうすぐ高速だよ…リモコン頂戴」
そう言って俺はリミに手を伸ばした
リミは
「あっ!! はいっ」
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