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5 生まれた嫉妬心
リミの変化
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「あっ!!」
風呂から上がるとリミが少し大きな声をあげる
「履くパンツがない」
「次からは替えのパンツ持参だね」
「そうだよね…って、そういう事じゃなくて」
眉間にシワを作りながら苦笑するリミは身体を拭くとソファーの背もたれにタオルを置き
そそくさと荒れたベッドの中に滑り込んだ
仕方ないとばかりにパンツ一枚のまま俺は風呂場にあるリミのパンツを洗面台でもう一度洗い
新しいハンドタオルで包み水気をタオルに移すとハンガーを出してきて干した
「まひろって変なところマメだね」
「そう?最後にドライヤーを吹き当てればもしかしたら乾くよ?」
「ありがとね」
そう言ってリミはベッドの中に頭まで潜り込んだ
俺はそんなリミの横に滑り込む
…
リミの頭がゆっくりと出てきた
「Chu!」
リミが俺のほっぺにKissをする
俺はリミの頭の下に腕を居れ
腕枕にしてからリミを抱きしめ、唇を合わせた
「Kissマーク…どうして付けようと思ったの?」
…
無言でリミの目を見る
本心を言えばリミとリミの彼氏が一緒にいる姿を見て嫉妬したからだ
だけどそれは言いたくない
あの姿を見なければここまでハードにリミを躾けるつもりもなかった
…
「誰かに見つかっちゃう?」
とりあえずで質問で返すことにした
「…ここだったら体育の時、体操服に着替えるときに見えるかな?くらいだから…」
「制服の下に最初から体操服を着ていたら誰にも見つからないと思う…」
「彼氏に見られたりは?」
「彼氏君、奥手だから…まひろと出会うきっかけもそれが原因だしね」
そう言って「べ~」っと、舌を出すリミ
「え~? 俺は彼氏への当てつけ程度なの」
「最初、SNSで話始めたのはその程度…あとストレス」
「今は…」
「今は?」
「今は大好きで困ってる…」
「困るの?」
「だって彼氏も好きだけど…まひろも大好きで…」
Chu
それを聞いた俺はリミの額にKissをした
「俺もリミが大好きだよ…奪いにかかっちゃう?」
「なにそれ」
リミがくすっと笑った
「身体はもう奪われてるし、心も半分奪われちゃってるのにね」
「全部奪っちゃう…俺なしでは居られないくらいに…」
明かに適当に言っているという風な口調で言ってみた
「その顔じゃ信じられないな…」
「でも、頑張って♡」
またリミが俺の頬にChuっとKissをした
「頑張るね」
リミにKissする
Kissするとリミの舌が俺の唇に当たり始めた
俺もリミと舌を合わせるようにそっと出す
2人の唇が絡み合い
お互いが強く抱きしめ合い舌をさらに絡ませる…
唇を合わせながらリミが俺のを握ってきた
そして小悪魔的笑顔で俺を見ると
シーツの中に潜り込み俺のパンツから俺のを出した
「へへへ♪ 食べちゃっていい?」
「いいよ♪」
俺が返事するとリミは何か嬉しそうに舐め始めた
咥えるのではなく舐めた
情けないことに俺の息子は直ぐに反応しビンビンになる
「もう、こんなに大きくなった♪悪い子だ♪♪」
そう言って口の中に咥え込んだリミは頭を上下に動かし始める
「気持ちいい…」
ボソッと呟くと
「ホント? 嬉しい♪」
そう言ってまた咥え込む
時にはジュポジュポと音を立て
さらに手の動きを加える
「どんどんと上手くなってくるね」
そう言ってリミの頭に手を置く
「ネットで見ながら研究中なの」
「勉強は??」
「今それを言うの?」
そう言いながら下から這い上がってくると
俺の口に『Chu!』っとKissをした
「10秒だけ…いい??」
「10秒???」
俺が聞き返した
「うんとね、生で入れてみても…」
「リミがいいならいいよ、…10秒でいいの??」
「やっぱり冷静になると少しだけ怖いから10秒、ね?」
「もう準備できてるの?」
そう言ってリミのえっちな部分を触った
「舐めながら想像してたの?」
リミのあそこは既に濡れていた
「だって、ムラムラしてきたんだもん」
そう言いながらリミは上半身を持ち上げると騎乗位の体勢で
そっと俺のを掴みながら自分のえっちな所に当てていく
リミが少し腰の位置を下げ先だけが入る
「あふっ」
リミの口から声が漏れる
リミの腰が少し浮く
…
そしてもう一度降りてくる
「あぁぁ…」
もう一度リミの腰が浮く
そして降りてくる
「あぅぁぁぁぁぁぁ…」
リミの腰が最後まで降り俺のがリミの中に奥まで入る…
「あふぁぁ、気持ちいい…」
リミが小さな声で言った
奥まで刺さったままリミは動かない
「あうっ!!」
俺が一度下から突き上げる
「う、動いちゃダメ…気…持ちよすぎて…直ぐにイキそうになる…」
それを聞いた俺は
何度か下から突きあげる
「あっ!あっっ、あふっ、ダ、ダメぇっぇぇぇぁぁぁ」
リミが首を横に振りながら声を上げる
俺は突きあげるのは止めてみた
そして再び突きあげる
「とま…って!あっ ねぇ……っ、ね、 ダぁメっ…ッ ダメ いぐッ…あっァ…ぁッ…」
リミの背中が大きく反る
動きを止めるとリミは放心した顔をしていた
そして頭を俺の胸の上に落とすと…
「これは…き、キケン…気持ち、いい…」
そう言いながら自分で腰を上げ俺のを引き抜いた
「もう終わり?」
「が、頑張った…私、よく我慢できた」
そう言ってリミは俺を見下ろす
俺がベッドの上のパネル脇からゴムを取ってリミに渡して
「着けて♡」
そう言った
「どうやって着けるの」
俺はリミに着ける向きと空気を抜くために摘まむことなどを教えてリミが試してみた…
「あれ?あれ??」
見事に失敗したようだ
ゴムが絡まってそれ以上降りなくなった
俺がもう一つゴムを出して
「こうするんだよ…ここに気を付けて…」
そう言って簡単に装着した
リミは難しいね…
なんて言って首を捻ったが
既に俺に跨り自分の腰を浮かせて入れようとしていた
ゆっくりと腰が降りて奥まで入ると
上からハニカミながら見下ろしてくる
そして、自分で腰を動かし始めた
「あっ………あっ………あっ………ああっ…」
リミの胸が上下に揺れる
頬が紅潮し、俺を見下ろす瞳に色気が漂う
「あっ、んっ……あっ、ああっ……くっ、んっ……」
リミが感じているのが分かる
俺はスマホを取り、動画を撮り始めた…
リミは妖艶に微笑ながら上下に揺れる
リミの腰の動きに合わせて俺も腰を突きあげる
「あっっ、ああッ! あっあっ、あっッ、ああっ! 」
リミの声が一層大きく響き渡る…
その後、バック、正上位と続いて2人は果てた
リミの横に倒れ込みながらゴムを外すと
それをリミが取って
「二回目でもけっこう出るんだね」
といって嬉しそうな顔をしながらゴムをツンツンと触る
そしてゴミ箱にゴムを捨てると
もぞもぞと俺の下半身に顔を近づけ
『Chu♡』と俺の息子にKissをして
「お疲れ様だね」と言い自分から咥えた
「どこで覚えたの?」
俺が聞くと、
「こないだえっちな動画を見たの…こういうの嫌い??」
「好き♡」
俺は即答だった
答えを聞いたリミは再び咥え綺麗にしてくれた
「ちょっと苦いけど、まひろが好きならまたやってあげるね」
リミがちょっと嬉しそうに俺に言った
「いい子に育っていくね」
そうして俺とリミはゆっくりとKissをした
…
2人でまったりした余韻に浸りながら時が過ぎていく
そろそろリミが帰らないといけない時間が近づくと
「ちょっと付いて来て」
そう言ってリミは俺と手を繋ぎ狭い部屋を移動した
着いた先はトイレ…
「どうしたの?」
俺が聞くと
「トイレ…見て欲しくて、、、」
俯くリミの耳が真っ赤だった
俺はリミの顔を上げると目をしっかりと合わせて
「しっかりと見ていてあげる」
そう言った
「ぅん…」
リミは俯いたまま便座に座る…
用を足し終わったリミの耳元で
「いい子だね 愛してる」
と、つぶやく
…
結局リミのパンツは乾ききらなかった
コンビニのビニール袋に入れカバンの中にしまってお持ち帰りが決定
「コンビニまで楽しもうね」
そう言って俺とリミはホテルを出た
何故かブラもカバンに仕舞って…
風呂から上がるとリミが少し大きな声をあげる
「履くパンツがない」
「次からは替えのパンツ持参だね」
「そうだよね…って、そういう事じゃなくて」
眉間にシワを作りながら苦笑するリミは身体を拭くとソファーの背もたれにタオルを置き
そそくさと荒れたベッドの中に滑り込んだ
仕方ないとばかりにパンツ一枚のまま俺は風呂場にあるリミのパンツを洗面台でもう一度洗い
新しいハンドタオルで包み水気をタオルに移すとハンガーを出してきて干した
「まひろって変なところマメだね」
「そう?最後にドライヤーを吹き当てればもしかしたら乾くよ?」
「ありがとね」
そう言ってリミはベッドの中に頭まで潜り込んだ
俺はそんなリミの横に滑り込む
…
リミの頭がゆっくりと出てきた
「Chu!」
リミが俺のほっぺにKissをする
俺はリミの頭の下に腕を居れ
腕枕にしてからリミを抱きしめ、唇を合わせた
「Kissマーク…どうして付けようと思ったの?」
…
無言でリミの目を見る
本心を言えばリミとリミの彼氏が一緒にいる姿を見て嫉妬したからだ
だけどそれは言いたくない
あの姿を見なければここまでハードにリミを躾けるつもりもなかった
…
「誰かに見つかっちゃう?」
とりあえずで質問で返すことにした
「…ここだったら体育の時、体操服に着替えるときに見えるかな?くらいだから…」
「制服の下に最初から体操服を着ていたら誰にも見つからないと思う…」
「彼氏に見られたりは?」
「彼氏君、奥手だから…まひろと出会うきっかけもそれが原因だしね」
そう言って「べ~」っと、舌を出すリミ
「え~? 俺は彼氏への当てつけ程度なの」
「最初、SNSで話始めたのはその程度…あとストレス」
「今は…」
「今は?」
「今は大好きで困ってる…」
「困るの?」
「だって彼氏も好きだけど…まひろも大好きで…」
Chu
それを聞いた俺はリミの額にKissをした
「俺もリミが大好きだよ…奪いにかかっちゃう?」
「なにそれ」
リミがくすっと笑った
「身体はもう奪われてるし、心も半分奪われちゃってるのにね」
「全部奪っちゃう…俺なしでは居られないくらいに…」
明かに適当に言っているという風な口調で言ってみた
「その顔じゃ信じられないな…」
「でも、頑張って♡」
またリミが俺の頬にChuっとKissをした
「頑張るね」
リミにKissする
Kissするとリミの舌が俺の唇に当たり始めた
俺もリミと舌を合わせるようにそっと出す
2人の唇が絡み合い
お互いが強く抱きしめ合い舌をさらに絡ませる…
唇を合わせながらリミが俺のを握ってきた
そして小悪魔的笑顔で俺を見ると
シーツの中に潜り込み俺のパンツから俺のを出した
「へへへ♪ 食べちゃっていい?」
「いいよ♪」
俺が返事するとリミは何か嬉しそうに舐め始めた
咥えるのではなく舐めた
情けないことに俺の息子は直ぐに反応しビンビンになる
「もう、こんなに大きくなった♪悪い子だ♪♪」
そう言って口の中に咥え込んだリミは頭を上下に動かし始める
「気持ちいい…」
ボソッと呟くと
「ホント? 嬉しい♪」
そう言ってまた咥え込む
時にはジュポジュポと音を立て
さらに手の動きを加える
「どんどんと上手くなってくるね」
そう言ってリミの頭に手を置く
「ネットで見ながら研究中なの」
「勉強は??」
「今それを言うの?」
そう言いながら下から這い上がってくると
俺の口に『Chu!』っとKissをした
「10秒だけ…いい??」
「10秒???」
俺が聞き返した
「うんとね、生で入れてみても…」
「リミがいいならいいよ、…10秒でいいの??」
「やっぱり冷静になると少しだけ怖いから10秒、ね?」
「もう準備できてるの?」
そう言ってリミのえっちな部分を触った
「舐めながら想像してたの?」
リミのあそこは既に濡れていた
「だって、ムラムラしてきたんだもん」
そう言いながらリミは上半身を持ち上げると騎乗位の体勢で
そっと俺のを掴みながら自分のえっちな所に当てていく
リミが少し腰の位置を下げ先だけが入る
「あふっ」
リミの口から声が漏れる
リミの腰が少し浮く
…
そしてもう一度降りてくる
「あぁぁ…」
もう一度リミの腰が浮く
そして降りてくる
「あぅぁぁぁぁぁぁ…」
リミの腰が最後まで降り俺のがリミの中に奥まで入る…
「あふぁぁ、気持ちいい…」
リミが小さな声で言った
奥まで刺さったままリミは動かない
「あうっ!!」
俺が一度下から突き上げる
「う、動いちゃダメ…気…持ちよすぎて…直ぐにイキそうになる…」
それを聞いた俺は
何度か下から突きあげる
「あっ!あっっ、あふっ、ダ、ダメぇっぇぇぇぁぁぁ」
リミが首を横に振りながら声を上げる
俺は突きあげるのは止めてみた
そして再び突きあげる
「とま…って!あっ ねぇ……っ、ね、 ダぁメっ…ッ ダメ いぐッ…あっァ…ぁッ…」
リミの背中が大きく反る
動きを止めるとリミは放心した顔をしていた
そして頭を俺の胸の上に落とすと…
「これは…き、キケン…気持ち、いい…」
そう言いながら自分で腰を上げ俺のを引き抜いた
「もう終わり?」
「が、頑張った…私、よく我慢できた」
そう言ってリミは俺を見下ろす
俺がベッドの上のパネル脇からゴムを取ってリミに渡して
「着けて♡」
そう言った
「どうやって着けるの」
俺はリミに着ける向きと空気を抜くために摘まむことなどを教えてリミが試してみた…
「あれ?あれ??」
見事に失敗したようだ
ゴムが絡まってそれ以上降りなくなった
俺がもう一つゴムを出して
「こうするんだよ…ここに気を付けて…」
そう言って簡単に装着した
リミは難しいね…
なんて言って首を捻ったが
既に俺に跨り自分の腰を浮かせて入れようとしていた
ゆっくりと腰が降りて奥まで入ると
上からハニカミながら見下ろしてくる
そして、自分で腰を動かし始めた
「あっ………あっ………あっ………ああっ…」
リミの胸が上下に揺れる
頬が紅潮し、俺を見下ろす瞳に色気が漂う
「あっ、んっ……あっ、ああっ……くっ、んっ……」
リミが感じているのが分かる
俺はスマホを取り、動画を撮り始めた…
リミは妖艶に微笑ながら上下に揺れる
リミの腰の動きに合わせて俺も腰を突きあげる
「あっっ、ああッ! あっあっ、あっッ、ああっ! 」
リミの声が一層大きく響き渡る…
その後、バック、正上位と続いて2人は果てた
リミの横に倒れ込みながらゴムを外すと
それをリミが取って
「二回目でもけっこう出るんだね」
といって嬉しそうな顔をしながらゴムをツンツンと触る
そしてゴミ箱にゴムを捨てると
もぞもぞと俺の下半身に顔を近づけ
『Chu♡』と俺の息子にKissをして
「お疲れ様だね」と言い自分から咥えた
「どこで覚えたの?」
俺が聞くと、
「こないだえっちな動画を見たの…こういうの嫌い??」
「好き♡」
俺は即答だった
答えを聞いたリミは再び咥え綺麗にしてくれた
「ちょっと苦いけど、まひろが好きならまたやってあげるね」
リミがちょっと嬉しそうに俺に言った
「いい子に育っていくね」
そうして俺とリミはゆっくりとKissをした
…
2人でまったりした余韻に浸りながら時が過ぎていく
そろそろリミが帰らないといけない時間が近づくと
「ちょっと付いて来て」
そう言ってリミは俺と手を繋ぎ狭い部屋を移動した
着いた先はトイレ…
「どうしたの?」
俺が聞くと
「トイレ…見て欲しくて、、、」
俯くリミの耳が真っ赤だった
俺はリミの顔を上げると目をしっかりと合わせて
「しっかりと見ていてあげる」
そう言った
「ぅん…」
リミは俯いたまま便座に座る…
用を足し終わったリミの耳元で
「いい子だね 愛してる」
と、つぶやく
…
結局リミのパンツは乾ききらなかった
コンビニのビニール袋に入れカバンの中にしまってお持ち帰りが決定
「コンビニまで楽しもうね」
そう言って俺とリミはホテルを出た
何故かブラもカバンに仕舞って…
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