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4 プチ露出調教
カーテンの向こう側2
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そっとローターを外す…
「まだイカせてあげないよ」
そういって首輪にリードが繋がれ
手を後ろで拘束されているリミの右脚を
バランスを崩さないように支えながら持ち上げた…
「えっちな部分が丸見えだね」
「今もカーテンが少し開いている… リミ…見られているよね…」
「い…いや……ゥ…ン!
「敬語を忘れてない?」
そう言って
俺はリミの脚を持ち上げたまま反対の手でゆっくりとリミのえっちな部分を開ける…
「ハァハァハァ…ダ…ダメ…です…」
「は、はず…かしぃ…」
「嫌なの?」
「じゃぁ、こうしてあげる…」
俺はリミの脚を持ち上げたままもう一度ローターをリミのクリに当てる…
「あ“あ”あ“ぁ”ぁ“ぁ”ぁ“-----!!」
部屋中にリミの声が広がる…
もう支えていないとバランスを取ることができないリミ
俺は後ろからリミの脚を持ち上げローターを持つ手をリミの左腰から回しリミの腰をしっかり固定し
身体でもリミを支えながらローターを当て続ける…
「いっ…い…イクッ…アッ!アッアァァァァァッ…」
リミの全身がビクッと反応する…
ローターを離し、リミの脚を開放する
リミが崩れ落ちそうになるのをゆっくりと支え
リミを座らせる…
リミの首には首輪とリードが着いているので完全には崩れられない…
「ハァ ハァ ハァ ハァ…」
リミは正座を崩したような格好で座り込み肩で息をしている…
「もうイッちゃったの?」
「勝手にイッちゃダメだって言ってるのに…」
俺はリミの手枷を繋いでいる鎖を外し自由になったリミの右手を俺の股間に当てる
「脱がせてよ…」
「…はい」
リミは目隠しのまま手探りで俺のベルトを外し
そして、ズボンを脱がしパンツを脱がせる…
そして、俺の硬くなった物の位置を手で確認すると…
ゆっくりと口に含む…
ゆっくりと頭を前後に動かしながら舌でいじるリミ…
「ジュポ ジュポ ジュポ ジュポ…」
「上手になったね♪…気持ちいいよ♪」
そういって俺はリミの頭に手を当てるとそっとリミの口からはずし…
リミを立たせる…
リミの手をリードの繋がっている柱に捕まらせると
リミの手枷を柱の後ろを通して繋ぎ
そっとリミのお尻を引く
リミは窓に左側を見せ
柱に捕まりお尻を俺に突き出している状態だ
リミのむき出しの背中にそっと触れ
Kissをする…
「はぅっ!!」
すぐにリミの身体は反応する
俺はリミのえっちな部分に触れ、もう一度優しく刺激を与える
「ん! あ“ぅう…ん…ぅぅぅぅう!」
再び濡れだすリミ…
「クチュクチュクチュ…」
音をわざと出すようにかき回す…
そして俺はゴムを着け後ろかゆっくり硬くなった物をリミの中に入れる…
「はん♪…」
なんの抵抗もなくすんなり入る
そっと腰を振る
「パン パン パン パン パン…」
ゆっくりと一定のリズムを崩さずにリミの奥を突く
「ハン アン アン アン アン…」
同じようにリミの声が溢れ出す…
「見られているよ…」
リミを突くペースを上げる
「パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!…」
「アンッ!アゥッ!アンッ!アゥッ!ぁっ!イクッ…」
「パーン!」
リミのお尻を張る!
「う“ぅぁ!」
リミをもう一度ゆっくりと突く!
「あっ、んっ……あっ、ああっ……くっ、んっ……」
すぐに声が溢れ出すリミ…
さっきより早く、奥にまで届くように強く突く…
「あんっ、ンッっ、あーーーッ、んぅうんんぅうんっ」
リミはもう立っているのが限界のようだ
しかし、俺は容赦なく突き続ける
「だ…駄目っ…もう駄目ぇ…で…す、イッちゃ…ぅ…ま…す…アゥ…
更に早く!!
「あっ!」
「だ、ダメぇ、あ“あ”ぁ“ぁ”っ“!!、あ、ああああぁぁぁぁぁぁ…!!!」
「うっ!!」
俺の精子が放出される…
「ドクッ…ドクッ…ドクッ…」
その後もリミの中で俺の精子が放出される
俺の物をリミからそっと抜くとリミは柱を掴みながらしゃがみ込む
「はぁはぁはぁはぁ…」
俺はゴムを外すと
リミの手枷とリードを外す
リミは床に這いつくばるように倒れ込む
そんなリミの上半身を起こし俺はリミの口元に俺の物を持っていく
まだ硬く立っている状態…
リミに握らせ、しゃぶるように指示する
リミは何も言わずに素直に俺の物を口に咥え吸うようにキレイにしてくれる
リミの頭に「ポンポン」と手を当て
「ありがと♪ よく頑張ったね」
と言うと俺は膝で座り…リミを抱きしめる
頭を抱きしめ耳元で
「よく頑張ったね」と囁くと
「さ、最後にリミをもう一度見てもらおう」
と、もう一度リミを窓の前に立たせる
目隠しはまだ着けたまま
リミが窓の前に立つと俺はリミの正面に立ち唇に優しくKissをする
「今日は目隠しを外したら終わりね♡」
そう言って、リミの後ろに回りリミの目隠しを外す…
一瞬眩しさに目をしかめながら
恥ずかしさからうつむくリミ…
「窓をしっかり見て…」
ゆっくりと顔を上げるリミ…
「………スモーク」
「そ、スモークと言うかマジックミラーだね♪」
「ここはマジックミラーのロールカーテンがあって、下ろしているから向こうからはこっちは見えてないよ」
「…じゃぁ…見られてない?」
「うん♪見られてないよ♪」
「よかったぁぁぁぁ…」
そう言って再びしゃがみ込むリミ
「怖かったの?」
「うん…怖かったし、恥ずかしかった…」
「でも、それと同時に見られてると思うとすごく…興奮し…た…」
「でも、目隠しを外すと聞いてまた怖くなったの…」
と少し涙を流すリミ
俺はカーテンを閉め
ベッドに連れていきギュッと抱きしめたあとKissをする
優しく甘いKissを…
「まだイカせてあげないよ」
そういって首輪にリードが繋がれ
手を後ろで拘束されているリミの右脚を
バランスを崩さないように支えながら持ち上げた…
「えっちな部分が丸見えだね」
「今もカーテンが少し開いている… リミ…見られているよね…」
「い…いや……ゥ…ン!
「敬語を忘れてない?」
そう言って
俺はリミの脚を持ち上げたまま反対の手でゆっくりとリミのえっちな部分を開ける…
「ハァハァハァ…ダ…ダメ…です…」
「は、はず…かしぃ…」
「嫌なの?」
「じゃぁ、こうしてあげる…」
俺はリミの脚を持ち上げたままもう一度ローターをリミのクリに当てる…
「あ“あ”あ“ぁ”ぁ“ぁ”ぁ“-----!!」
部屋中にリミの声が広がる…
もう支えていないとバランスを取ることができないリミ
俺は後ろからリミの脚を持ち上げローターを持つ手をリミの左腰から回しリミの腰をしっかり固定し
身体でもリミを支えながらローターを当て続ける…
「いっ…い…イクッ…アッ!アッアァァァァァッ…」
リミの全身がビクッと反応する…
ローターを離し、リミの脚を開放する
リミが崩れ落ちそうになるのをゆっくりと支え
リミを座らせる…
リミの首には首輪とリードが着いているので完全には崩れられない…
「ハァ ハァ ハァ ハァ…」
リミは正座を崩したような格好で座り込み肩で息をしている…
「もうイッちゃったの?」
「勝手にイッちゃダメだって言ってるのに…」
俺はリミの手枷を繋いでいる鎖を外し自由になったリミの右手を俺の股間に当てる
「脱がせてよ…」
「…はい」
リミは目隠しのまま手探りで俺のベルトを外し
そして、ズボンを脱がしパンツを脱がせる…
そして、俺の硬くなった物の位置を手で確認すると…
ゆっくりと口に含む…
ゆっくりと頭を前後に動かしながら舌でいじるリミ…
「ジュポ ジュポ ジュポ ジュポ…」
「上手になったね♪…気持ちいいよ♪」
そういって俺はリミの頭に手を当てるとそっとリミの口からはずし…
リミを立たせる…
リミの手をリードの繋がっている柱に捕まらせると
リミの手枷を柱の後ろを通して繋ぎ
そっとリミのお尻を引く
リミは窓に左側を見せ
柱に捕まりお尻を俺に突き出している状態だ
リミのむき出しの背中にそっと触れ
Kissをする…
「はぅっ!!」
すぐにリミの身体は反応する
俺はリミのえっちな部分に触れ、もう一度優しく刺激を与える
「ん! あ“ぅう…ん…ぅぅぅぅう!」
再び濡れだすリミ…
「クチュクチュクチュ…」
音をわざと出すようにかき回す…
そして俺はゴムを着け後ろかゆっくり硬くなった物をリミの中に入れる…
「はん♪…」
なんの抵抗もなくすんなり入る
そっと腰を振る
「パン パン パン パン パン…」
ゆっくりと一定のリズムを崩さずにリミの奥を突く
「ハン アン アン アン アン…」
同じようにリミの声が溢れ出す…
「見られているよ…」
リミを突くペースを上げる
「パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!…」
「アンッ!アゥッ!アンッ!アゥッ!ぁっ!イクッ…」
「パーン!」
リミのお尻を張る!
「う“ぅぁ!」
リミをもう一度ゆっくりと突く!
「あっ、んっ……あっ、ああっ……くっ、んっ……」
すぐに声が溢れ出すリミ…
さっきより早く、奥にまで届くように強く突く…
「あんっ、ンッっ、あーーーッ、んぅうんんぅうんっ」
リミはもう立っているのが限界のようだ
しかし、俺は容赦なく突き続ける
「だ…駄目っ…もう駄目ぇ…で…す、イッちゃ…ぅ…ま…す…アゥ…
更に早く!!
「あっ!」
「だ、ダメぇ、あ“あ”ぁ“ぁ”っ“!!、あ、ああああぁぁぁぁぁぁ…!!!」
「うっ!!」
俺の精子が放出される…
「ドクッ…ドクッ…ドクッ…」
その後もリミの中で俺の精子が放出される
俺の物をリミからそっと抜くとリミは柱を掴みながらしゃがみ込む
「はぁはぁはぁはぁ…」
俺はゴムを外すと
リミの手枷とリードを外す
リミは床に這いつくばるように倒れ込む
そんなリミの上半身を起こし俺はリミの口元に俺の物を持っていく
まだ硬く立っている状態…
リミに握らせ、しゃぶるように指示する
リミは何も言わずに素直に俺の物を口に咥え吸うようにキレイにしてくれる
リミの頭に「ポンポン」と手を当て
「ありがと♪ よく頑張ったね」
と言うと俺は膝で座り…リミを抱きしめる
頭を抱きしめ耳元で
「よく頑張ったね」と囁くと
「さ、最後にリミをもう一度見てもらおう」
と、もう一度リミを窓の前に立たせる
目隠しはまだ着けたまま
リミが窓の前に立つと俺はリミの正面に立ち唇に優しくKissをする
「今日は目隠しを外したら終わりね♡」
そう言って、リミの後ろに回りリミの目隠しを外す…
一瞬眩しさに目をしかめながら
恥ずかしさからうつむくリミ…
「窓をしっかり見て…」
ゆっくりと顔を上げるリミ…
「………スモーク」
「そ、スモークと言うかマジックミラーだね♪」
「ここはマジックミラーのロールカーテンがあって、下ろしているから向こうからはこっちは見えてないよ」
「…じゃぁ…見られてない?」
「うん♪見られてないよ♪」
「よかったぁぁぁぁ…」
そう言って再びしゃがみ込むリミ
「怖かったの?」
「うん…怖かったし、恥ずかしかった…」
「でも、それと同時に見られてると思うとすごく…興奮し…た…」
「でも、目隠しを外すと聞いてまた怖くなったの…」
と少し涙を流すリミ
俺はカーテンを閉め
ベッドに連れていきギュッと抱きしめたあとKissをする
優しく甘いKissを…
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