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4 プチ露出調教
お風呂でイチャイチャ♡
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とろんとした目をしたリミを見ながら俺は聞いた
「ベッドに行く? お風呂に入る?」
「…お風呂で続き、してくれる?」
「いいよ♪なら、お風呂入ろうか♪」
俺がそう言うとリミは俺の膝の上から降り
俺の手を引き、俺を立たせると手を繋いだまま脱衣所に…
俺はさっとTシャツを脱ぐと
リミの後ろに回りリミの腰に手を回し鏡越しにリミを見る
リミも見つめてきたので目が合う…
「綺麗だね…」
そういってリミの首に軽くKissすると
リミが下を向く…
「……ありがと」
おなかに触れている手を胸に這わせ優しくフェザータッチで胸に触れる
「あぅん…」
さっきの余韻が残っているのかリミの身体はすごく敏感に反応する
「お風呂…はいろ…」
リミは身体を動かしながら訴える
俺はもう一つの手でリミのベルトを外しズボンのホックを外す
「スッ~」と、リミのズボンとパンツを中に手を入れる
リミのえっちな部分は既に濡れていて、そのままゆっくりと動かす
「あッ あうぅ
そのまま指を中に入れるだけでリミから声が漏れる…
「だ…だめ…き…もちいい…」
すぐに
リミは洗面台に手を置き、立っているだけで精一杯のようだ
そのまま、同じところをゆっくり責める
「あっ………あぅっ………あっ!………ああっ…」
そんなリミを鏡越しで見ながら俺は
ほんの少しだけ強く攻める
「だ…ダメ…も、もういっ…いっちゃぅぅぅぅ」
リミの背中に汗が浮いている
そんなリミの背中にKissをした瞬間…
「ビクッ!!」
リミは大きく背中をのけ反らせ座り込み肩で息をする
俺リミの背中を包むように抱きしめ
「もうイッっちゃったの?溜まっていたかな?」
と、囁くと
恥ずかしそうに首を振る
しばらくしてリミが落ち着くと
「身体洗ってあげるね」と、リミの手を引っ張り起こし
各々自分でズボンを脱ぎ
お風呂場に…
シャワーでリミの身体を流してあげえっちな部分にかけると
「あん♪まだ今はダメ…」
と、言ってくるのでシャワーの出口を手で半分ほど押さえて水圧を上げると
「アッ…ん…だ…ダメェ!」
と、言った後、シャワーを取られてしまった
その後お互いを洗いっこし湯船につかるとリミが
「ここは泡のやつないの?」
と言ってきた
「あぁ!そういやなかったけど…」
「マイクロバブルとか書いてるね…」
とボタンを押す…
ボコボコボコ…
ジャグジーのような水流が流れてくる
そして、しばらくすると湯船に泡が!!
「スゲー! もう泡の入浴剤がいらないんだ!」
と、年甲斐もなく興奮してしまいながらも
ちゃっかり、リミを引き寄せ泡の下でリミの胸を包み込む
「えっち…」
「でも、さっきから私ばっかり気持ちよくさせられてるから今度は私が…」
そういって後ろ手で俺の硬くなったものをつかむリミ
「硬くなってるね…」
「どうしたい?」
「食べたい♡」
「じゃぁお願いするかな」
そう言って俺は風呂の縁に腰掛ける
リミが俺を優しく握り俺の目を見てくる…
そしてはにかみながら
「いただきます」
と言って先を舐めてから口に優しく含んだ…
口の中では舌で転がすように舐めるリミ
しばらくすると、もう一度俺を見つめくる…
「どうしたの?」と聞くと
ちょっと嬉しそうにしながら…
「気持ちいい?」
と聞いてきたので
「気持ちいい…上手くなってるね…」
「うん…ネットで勉強したんだよ」
「今日は初めてだけど…」
と、もう一度俺を口に含み
こんどは上下に頭を動かしながら、手も優しく包んだまま動かし始める…
「チュパチュパチュパ…」
リミは音を出しながら吸い始める…
俺はリミの頭に手を乗せリミの動きをあそこに感じていると
「やっぱり、下手なのかな?いかない?」
と、リミはまたもや下から俺の目を覗き込んでくる…
「気持ちいいよ♪ すごく上手になったし♪」
「実はちょっと我慢した♪」
「えぇぇ!なんで??」
「リミの中でイキたいから…」
と、もう一度湯船の中に全身を浸かる
「じゃ、今度は我慢しないでね…」
「いいよ♪」
「ベッドに行く? お風呂に入る?」
「…お風呂で続き、してくれる?」
「いいよ♪なら、お風呂入ろうか♪」
俺がそう言うとリミは俺の膝の上から降り
俺の手を引き、俺を立たせると手を繋いだまま脱衣所に…
俺はさっとTシャツを脱ぐと
リミの後ろに回りリミの腰に手を回し鏡越しにリミを見る
リミも見つめてきたので目が合う…
「綺麗だね…」
そういってリミの首に軽くKissすると
リミが下を向く…
「……ありがと」
おなかに触れている手を胸に這わせ優しくフェザータッチで胸に触れる
「あぅん…」
さっきの余韻が残っているのかリミの身体はすごく敏感に反応する
「お風呂…はいろ…」
リミは身体を動かしながら訴える
俺はもう一つの手でリミのベルトを外しズボンのホックを外す
「スッ~」と、リミのズボンとパンツを中に手を入れる
リミのえっちな部分は既に濡れていて、そのままゆっくりと動かす
「あッ あうぅ
そのまま指を中に入れるだけでリミから声が漏れる…
「だ…だめ…き…もちいい…」
すぐに
リミは洗面台に手を置き、立っているだけで精一杯のようだ
そのまま、同じところをゆっくり責める
「あっ………あぅっ………あっ!………ああっ…」
そんなリミを鏡越しで見ながら俺は
ほんの少しだけ強く攻める
「だ…ダメ…も、もういっ…いっちゃぅぅぅぅ」
リミの背中に汗が浮いている
そんなリミの背中にKissをした瞬間…
「ビクッ!!」
リミは大きく背中をのけ反らせ座り込み肩で息をする
俺リミの背中を包むように抱きしめ
「もうイッっちゃったの?溜まっていたかな?」
と、囁くと
恥ずかしそうに首を振る
しばらくしてリミが落ち着くと
「身体洗ってあげるね」と、リミの手を引っ張り起こし
各々自分でズボンを脱ぎ
お風呂場に…
シャワーでリミの身体を流してあげえっちな部分にかけると
「あん♪まだ今はダメ…」
と、言ってくるのでシャワーの出口を手で半分ほど押さえて水圧を上げると
「アッ…ん…だ…ダメェ!」
と、言った後、シャワーを取られてしまった
その後お互いを洗いっこし湯船につかるとリミが
「ここは泡のやつないの?」
と言ってきた
「あぁ!そういやなかったけど…」
「マイクロバブルとか書いてるね…」
とボタンを押す…
ボコボコボコ…
ジャグジーのような水流が流れてくる
そして、しばらくすると湯船に泡が!!
「スゲー! もう泡の入浴剤がいらないんだ!」
と、年甲斐もなく興奮してしまいながらも
ちゃっかり、リミを引き寄せ泡の下でリミの胸を包み込む
「えっち…」
「でも、さっきから私ばっかり気持ちよくさせられてるから今度は私が…」
そういって後ろ手で俺の硬くなったものをつかむリミ
「硬くなってるね…」
「どうしたい?」
「食べたい♡」
「じゃぁお願いするかな」
そう言って俺は風呂の縁に腰掛ける
リミが俺を優しく握り俺の目を見てくる…
そしてはにかみながら
「いただきます」
と言って先を舐めてから口に優しく含んだ…
口の中では舌で転がすように舐めるリミ
しばらくすると、もう一度俺を見つめくる…
「どうしたの?」と聞くと
ちょっと嬉しそうにしながら…
「気持ちいい?」
と聞いてきたので
「気持ちいい…上手くなってるね…」
「うん…ネットで勉強したんだよ」
「今日は初めてだけど…」
と、もう一度俺を口に含み
こんどは上下に頭を動かしながら、手も優しく包んだまま動かし始める…
「チュパチュパチュパ…」
リミは音を出しながら吸い始める…
俺はリミの頭に手を乗せリミの動きをあそこに感じていると
「やっぱり、下手なのかな?いかない?」
と、リミはまたもや下から俺の目を覗き込んでくる…
「気持ちいいよ♪ すごく上手になったし♪」
「実はちょっと我慢した♪」
「えぇぇ!なんで??」
「リミの中でイキたいから…」
と、もう一度湯船の中に全身を浸かる
「じゃ、今度は我慢しないでね…」
「いいよ♪」
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