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13.…………え
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だめだめってうわ言みたいに叫ぶ。
さっき岡本の指と舌でされたみたいな予感がお腹の奥の方に溜まってる。ううん、それよりも多分、もっとすごいやつ。
怖いのに、でも期待にドキドキもしてる。
「おかも、と……っ! おかもと……っ、わたし……っ!」
「良いよ、イって」
「ひっ、い……っ、あ……! あ、ぁあっ……あ、あああッッッ!」
岡本の指にぬちゅって音を立ててクリを擦られて、狭い机の上で背中が反った。自分の中がきゅーって切なく締め付けるのが分かる。
視界がチカチカする。
「ま……っ! あ! ああっ! あああっ!」
「俺も、イくから……っ」
「むり……っ、も、むりなのっ……! おかもとっ……、ふ、ひぁぁー!」
岡本がイったばっかりの私の腰を片手で掴んで、変わらない速さで突き上げてくる。
ここが気持ち良いんだろって言われてるみたいに中も外も擦られて、気持ち良さの頂点から降りてこれなくなる恐怖に泣いて首を振った。
なのに岡本はそんな私の口を塞ぐみたいにキスして、舌を入れてきて、そうして私の身体だけじゃなくて頭の中もめちゃくちゃにかき回す。
もう何回目かも分かんない締め付けに岡本が低く呻いて奥までぐっとねじ込んできて、同時にまたクリを扱かれる。
その刺激に真っ白になる。きゅうぅ、ってまた締め付けて、その締め付けから逃げるみたいに岡本が抜けてっちゃった。
「紗知、こっち見て」
「え……?」
名前を呼ばれて、ぼんやりしたまま岡本を見上げた。
瞬間、顔に熱いものがかかった。
「……え?」
何が起きたのかよく分かんなくて、手も足も身体全部が重かったけど、机に肘をついて身体を持ち上げて見下ろした。
「…………え」
同じ言葉しか出てこない。
制服のチェックのスカートからお腹、おっぱい、ブラジャーもブラウスも赤いリボンも全部に白い粘液がかかってた。
顔を触るとぬるってして、指先にはやっぱり白いものが付いてる。
「紗知、エロすぎ」
カシャって軽い音がして、そっちを見たら岡本がスマホで私を撮っていた。
どうせならもっと可愛い格好してる時に撮ってくれればいいのにってぼんやり思って、そんな私に岡本がにっこりと笑った。
さっき岡本の指と舌でされたみたいな予感がお腹の奥の方に溜まってる。ううん、それよりも多分、もっとすごいやつ。
怖いのに、でも期待にドキドキもしてる。
「おかも、と……っ! おかもと……っ、わたし……っ!」
「良いよ、イって」
「ひっ、い……っ、あ……! あ、ぁあっ……あ、あああッッッ!」
岡本の指にぬちゅって音を立ててクリを擦られて、狭い机の上で背中が反った。自分の中がきゅーって切なく締め付けるのが分かる。
視界がチカチカする。
「ま……っ! あ! ああっ! あああっ!」
「俺も、イくから……っ」
「むり……っ、も、むりなのっ……! おかもとっ……、ふ、ひぁぁー!」
岡本がイったばっかりの私の腰を片手で掴んで、変わらない速さで突き上げてくる。
ここが気持ち良いんだろって言われてるみたいに中も外も擦られて、気持ち良さの頂点から降りてこれなくなる恐怖に泣いて首を振った。
なのに岡本はそんな私の口を塞ぐみたいにキスして、舌を入れてきて、そうして私の身体だけじゃなくて頭の中もめちゃくちゃにかき回す。
もう何回目かも分かんない締め付けに岡本が低く呻いて奥までぐっとねじ込んできて、同時にまたクリを扱かれる。
その刺激に真っ白になる。きゅうぅ、ってまた締め付けて、その締め付けから逃げるみたいに岡本が抜けてっちゃった。
「紗知、こっち見て」
「え……?」
名前を呼ばれて、ぼんやりしたまま岡本を見上げた。
瞬間、顔に熱いものがかかった。
「……え?」
何が起きたのかよく分かんなくて、手も足も身体全部が重かったけど、机に肘をついて身体を持ち上げて見下ろした。
「…………え」
同じ言葉しか出てこない。
制服のチェックのスカートからお腹、おっぱい、ブラジャーもブラウスも赤いリボンも全部に白い粘液がかかってた。
顔を触るとぬるってして、指先にはやっぱり白いものが付いてる。
「紗知、エロすぎ」
カシャって軽い音がして、そっちを見たら岡本がスマホで私を撮っていた。
どうせならもっと可愛い格好してる時に撮ってくれればいいのにってぼんやり思って、そんな私に岡本がにっこりと笑った。
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