【完結】サポートキャラって勝手に決めないで!
私、リリアナ・モントン。伯爵令嬢やってます。で、私はサポートキャラ?らしい。
幼馴染で自称親友でヒロインのアデリーナ・トリカエッティ伯爵令嬢がいうには…
この世界はアデリーナの前世での乙女ゲームとやらの世界と同じで、その世界ではアデリーナはヒロイン。彼女の親友の私リリアナはサポートキャラ。そして悪役令嬢にはこの国の第二王子のサリントン王子の婚約者のマリエッタ・マキナイル侯爵令嬢。
攻略対象は第二王子のサリントン・エンペスト、側近候補のマイケル・ラライバス伯爵家三男、親友のジュード・マキナイル侯爵家嫡男、護衛のカイル・パラサリス伯爵家次男。
ハーレムエンドを目指すと言う自称ヒロインに振り回されるリリアナの日常。
⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎
多人数の視点があり、くどく感じるかもしれません。
文字数もばらつきが多いです。
幼馴染で自称親友でヒロインのアデリーナ・トリカエッティ伯爵令嬢がいうには…
この世界はアデリーナの前世での乙女ゲームとやらの世界と同じで、その世界ではアデリーナはヒロイン。彼女の親友の私リリアナはサポートキャラ。そして悪役令嬢にはこの国の第二王子のサリントン王子の婚約者のマリエッタ・マキナイル侯爵令嬢。
攻略対象は第二王子のサリントン・エンペスト、側近候補のマイケル・ラライバス伯爵家三男、親友のジュード・マキナイル侯爵家嫡男、護衛のカイル・パラサリス伯爵家次男。
ハーレムエンドを目指すと言う自称ヒロインに振り回されるリリアナの日常。
⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎
多人数の視点があり、くどく感じるかもしれません。
文字数もばらつきが多いです。
あなたにおすすめの小説
何故婚約解消してくれないのか分かりません
yumemidori
恋愛
結婚まで後2年。
なんとかサーシャを手に入れようとあれこれ使って仕掛けていくが全然振り向いてくれない日々、ある1人の人物の登場で歯車が回り出す、、、
みんながみんな「あの子の方がお似合いだ」というので、婚約の白紙化を提案してみようと思います
下菊みこと
恋愛
ちょっとどころかだいぶ天然の入ったお嬢さんが、なんとか頑張って婚約の白紙化を狙った結果のお話。
御都合主義のハッピーエンドです。
元鞘に戻ります。
ざまぁはうるさい外野に添えるだけ。
小説家になろう様でも投稿しています。
「え?誰?頭痛い!」。目が覚めたら転生しちゃったよ。ココこれは、噂の異世界では?婚約破棄?ざまあ?え?違う??
三条桜子
恋愛
長年、読者だった漫画が完結して、ネットで買えばいいものをウキウキ本屋に行った私。買った。やった。ソワソワ。ダメだ。我慢出来ない。家まで我慢できずに歩き読みを始めたら、呆気なくトラックに引かれたマヌケです。
ものすごく頭が痛いです。目を開けるとそこにはイケメンが!ココこれは異世界転生!?ざまぁですね?ふふふふ。え?違う??どういう事?
◎全7話 完結予定
私モブだけどヒロインの代わりに逆ハーして世界を救ったら、最推しと恋愛しても良いよね!
時雨 秋燈
恋愛
ある日、突然自分が大好きな乙女ゲームの世界に転生した事に気がついた私。
だけど、ゲームの中の私はヒロインでも悪役令嬢でも無くて只のモブ。
でも、全然残念じゃないんです。
だって私の最推しはサポキャラだったんですもの!
特等席でゲームも見れて、実際に最推しと恋愛出来る可能性が有るなんて超最高と思ってました……
それなのに、待てど暮らせどヒロインが来ない!
ヒロインが逆ハーしないと王国が滅びる世界でその事を知っているのは私だけ。
え、代わりに私が逆ハーするしかないんですか?
平凡なモブ令嬢が王国を救う為に攻略対象のイケメンを救ったり、悪役令嬢と戦ったり、王国の秘密を知ってしまったり……つまりは全力の逆ハーからの最推しとラブラブを目指す、これはそんな物語。
※小説家になろう様にも投稿させて頂いております。
【完結】「別れようって言っただけなのに。」そう言われましてももう遅いですよ。
まりぃべる
恋愛
「俺たちもう終わりだ。別れよう。」
そう言われたので、その通りにしたまでですが何か?
自分の言葉には、責任を持たなければいけませんわよ。
☆★
感想を下さった方ありがとうございますm(__)m
とても、嬉しいです。
王子を身籠りました
青の雀
恋愛
婚約者である王太子から、毒を盛って殺そうとした冤罪をかけられ収監されるが、その時すでに王太子の子供を身籠っていたセレンティー。
王太子に黙って、出産するも子供の容姿が王家特有の金髪金眼だった。
再び、王太子が毒を盛られ、死にかけた時、我が子と対面するが…というお話。
悪役令嬢なのかヒロインなのか、まずはそこからが問題だ
霜月零
恋愛
わたし、マルガレーテ・フォンディーヌ伯爵令嬢は、生死の境を彷徨った拍子に前世を思い出した。
わたしは、前世で好きだった乙女ゲームのヒロインに転生していたのだ。
だが、ちょっと待って欲しい。
わたしは、本当にヒロインなのか?
前世のわたしはweb小説も好きだった。
中でも悪役令嬢が主人公の物語が好きで、軽く三桁は読み漁ったと思う。
悪役令嬢が主人公の物語では、ヒロインは大抵お馬鹿で自業自得で悲惨な目に合う。
もしかしてわたしは、乙女ゲームのヒロインじゃなく、悪役令嬢の物語の当て馬ヒロインだったりしないかしら。
わたしは乙女ゲームのヒロインなのかそうじゃないのか、まずはそこから調べることが必要だと思う。
破滅の未来を引き寄せない為にね!
※小説家になろう様等、他サイト様にも掲載予定です