私の双極症闘病日記

@Haruto

文字の大きさ
上 下
3 / 23
休職・双極症疑い編

8月27日。

しおりを挟む
今日はお外DAY。
10時から予約し脱毛カウンセリングに行った。
脱毛は次回から。ギリギリに予約は取りづらいね。みんな結構通っているみたい。
看護師さんから説明を受け、今日は終わり。痛みはどのくらいなんだろう、耐えられるのかななど考えるとソワソワしちゃう。

昨日から双極症治療に切り替えたけど、プラセボ効果なのか本当に効いているのか落ち着いている。
いつもより冷静で説明もきちんと最後まで聞くことができた。
薬があっているのかな。何錠も飲むの面倒だけど、それよりも薬をコロコロ変える方が面倒だから落ち着いて欲しいなと思う。実際に社会復帰してからが本番だけど、今の所大丈夫そうな気がする。
やっぱり薬って必要なものなんだなと感じた(薬剤師だけど)。
今はポリファーマシーの観点から薬の量を減らそうとする動きが活発ではあるけれど、必要な薬まで削除したら意味がない。薬剤師の存在意義はそこにあるのかもしれない。
様々な人から信頼されるような人間になりたいと改めて決意した。

朝ごはんは駅前のカフェでモーニングを頼んだ。ドリンクがブラックかティーしかた飲めなかったので、仕方なくブラックを購入。やっぱり私はオレ派であると再認識した。

家に帰ったタイミングで雨が降ってきた。
なんとか濡れる前に帰って来れてよかった。
今日の予定は終わり。
今週末に何件か用事を入れてしまったけれど、台風直撃するみたいでその予定たちをどうしようか悩んでいる。
キャンセルもやむなしか……?
しおりを挟む
感想 0

あなたにおすすめの小説

ちょっと大人な体験談はこちらです

神崎未緒里
恋愛
本当にあった!?かもしれない ちょっと大人な体験談です。 日常に突然訪れる刺激的な体験。 少し非日常を覗いてみませんか? あなたにもこんな瞬間が訪れるかもしれませんよ? ※本作品ではPixai.artで作成した生成AI画像ならびに  Pixabay並びにUnsplshのロイヤリティフリーの画像を使用しています。 ※不定期更新です。 ※文章中の人物名・地名・年代・建物名・商品名・設定などはすべて架空のものです。

小さなことから〜露出〜えみ〜

サイコロ
恋愛
私の露出… 毎日更新していこうと思います よろしくおねがいします 感想等お待ちしております 取り入れて欲しい内容なども 書いてくださいね よりみなさんにお近く 考えやすく

百合ランジェリーカフェにようこそ!

楠富 つかさ
青春
 主人公、下条藍はバイトを探すちょっと胸が大きい普通の女子大生。ある日、同じサークルの先輩からバイト先を紹介してもらうのだが、そこは男子禁制のカフェ併設ランジェリーショップで!?  ちょっとハレンチなお仕事カフェライフ、始まります!! ※この物語はフィクションであり実在の人物・団体・法律とは一切関係ありません。 表紙画像はAIイラストです。下着が生成できないのでビキニで代用しています。

大嫌いな歯科医は変態ドS眼鏡!

霧内杳/眼鏡のさきっぽ
恋愛
……歯が痛い。 でも、歯医者は嫌いで痛み止めを飲んで我慢してた。 けれど虫歯は歯医者に行かなきゃ治らない。 同僚の勧めで痛みの少ない治療をすると評判の歯科医に行ったけれど……。 そこにいたのは変態ドS眼鏡の歯科医だった!?

サンタクロースが寝ている間にやってくる、本当の理由

フルーツパフェ
大衆娯楽
 クリスマスイブの聖夜、子供達が寝静まった頃。  トナカイに牽かせたそりと共に、サンタクロースは町中の子供達の家を訪れる。  いかなる家庭の子供も平等に、そしてプレゼントを無償で渡すこの老人はしかしなぜ、子供達が寝静まった頃に現れるのだろうか。  考えてみれば、サンタクロースが何者かを説明できる大人はどれだけいるだろう。  赤い服に白髭、トナカイのそり――知っていることと言えば、せいぜいその程度の外見的特徴だろう。  言い換えればそれに当てはまる存在は全て、サンタクロースということになる。  たとえ、その心の奥底に邪心を孕んでいたとしても。

アルファポリスで投稿やってみて、心に移りゆくよしなしことを

未谷呉時
エッセイ・ノンフィクション
日々、書いて投稿してると、いろいろ雑念が浮かんできます……。 心に「移りゆくよしなしこと」が訪れている状態ですね。 それはあの日の兼好法師も、あなたも私も同じこと。 「ここの投稿関連で何かあったら、記事化してみちゃおう。」そういうエッセイです。 初回でも紹介していますが、アルファポリス運営様から 「単発エッセイじゃないのを推奨」 とお言葉いただいたので、実験的に連載スタイルにしてみる、の意味合いが大きいかもです。 (内容) 「1月10日の公式お知らせを受けて」/「章名を直したいとき」/「フリースペースに作品リンクを貼る」/『異世界おじさん』面白すぎ」/「ブラウザ版とアプリ版の違い」など。 (扉絵イラスト:イラストACより(わらじ様))

イケメン彼氏は年上消防士!鍛え上げられた体は、夜の体力まで別物!?

すずなり。
恋愛
私が働く食堂にやってくる消防士さんたち。 翔馬「俺、チャーハン。」 宏斗「俺もー。」 航平「俺、から揚げつけてー。」 優弥「俺はスープ付き。」 みんなガタイがよく、男前。 ひなた「はーいっ。ちょっと待ってくださいねーっ。」 慌ただしい昼時を過ぎると、私の仕事は終わる。 終わった後、私は行かなきゃいけないところがある。 ひなた「すみませーん、子供のお迎えにきましたー。」 保育園に迎えに行かなきゃいけない子、『太陽』。 私は子供と一緒に・・・暮らしてる。 ーーーーーーーーーーーーーーーー 翔馬「おいおい嘘だろ?」 宏斗「子供・・・いたんだ・・。」 航平「いくつん時の子だよ・・・・。」 優弥「マジか・・・。」 消防署で開かれたお祭りに連れて行った太陽。 太陽の存在を知った一人の消防士さんが・・・私に言った。 「俺は太陽がいてもいい。・・・太陽の『パパ』になる。」 「俺はひなたが好きだ。・・・絶対振り向かせるから覚悟しとけよ?」 ※お話に出てくる内容は、全て想像の世界です。現実世界とは何ら関係ありません。 ※感想やコメントは受け付けることができません。 メンタルが薄氷なもので・・・すみません。 言葉も足りませんが読んでいただけたら幸いです。 楽しんでいただけたら嬉しく思います。

ガラスの世代

大西啓太
ライト文芸
日常生活の中で思うがままに書いた詩集。ギタリストがギターのリフやギターソロのフレーズやメロディを思いつくように。

処理中です...