可愛いヒナとの日常

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ヒナ7 鏡

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「ほらヒナ今日はこれを着るんだよ」




戸惑うヒナに手渡したのは白のスクール水着だ


理解できない様で凄く怪訝な顔を向け


「これに着替えておいで」


優しい笑顔で有無を言わさず伝える


まだ、眉を下げて戸惑った顔のまま水着を受け取るヒナを着替えができる様に隣の部屋に案内する



あれから数分

中々姿を現さないヒナに痺れを切らし、ヒナが着替えてる部屋のドアを開ける


「ヒーナ もう着替え終わったでしょ?」


声を変えるとドアから後ろ向きに座っていたヒナがビクっと反応した


そろそろとこちらを向くが、目が合うと逸らしてしまう


「ほら可愛いから」


なるべく優しく声を掛けて


「立ってこっちに来てごらん」


ふんわりとした笑みを浮かべる


視線を彷徨わせてから数秒
ふるふる頭を振り

決心がついたのかゆっくりと立ち上がるヒナ




片手は胸を隠しながら、落ち着かないように口元に指先がいき

もう片方の手は下を隠そうとモジモジしている



それもそのはず、渡した水着は白で少しサイズも小さく着ると肌が透けて見えるものだからだ



恥ずかしげに俯き中々こちらに足が進まないようだ



ーーーやはりとてもよく似合っている
ヒナの白い身体がほんのりと羞恥でピンク色に色づき

よく締まったウエストが映え

少し大きめの胸を強調している



ハイレグまではいかないが、少し食い込んでしまっているそこも縦筋がはっきりわかる


ヒナには下の毛は衛生上という理由で永久脱毛させている為、とても状態がよくわかる


凄く卑猥な光景に思わず笑顔になってしまう


「さあ、ヒナこっちにおいで」


手を差し出すと

おずおずと口元にやっていた手を離し僕の方へ伸ばしてくる


足取りがおぼつかないが

その手をすかさず掴み用意してあった部屋へと移動する


壁の半分位の大きさの姿見の前に連れて行き


一瞬びっくりとした驚愕の表情を見せたヒナに内心細く微笑む


「さあ鏡に向かって座ってごらん」


「・・・っ!」


ビクっと体を揺らし切ない目で身体を反転させて僕にもたれかかる


僕の胸に顔を隠しているのだが耳まで真っ赤になっているところが愛おしい


「ほら、座って」


イヤイヤと顔を隠しながら頭を振る



僕はそのままヒナをギュッと抱きしめながら共に座る


まだ僕の胸に顔を隠したままのヒナの頭を撫でながら耳元に口付けする


「前を向いてごらん」



ふるふる頭を振って抵抗を見せるが
何とか身体を鏡の方へと向かせる



体育座りのような格好のヒナの後ろから逃げられないようにキツく抱きしめる



「やぁ・・・・っ」



まだ前を向こうとしないヒナの両足に自分の足を絡め少し開かせる



M字開脚のような格好にさせて抱きしめながら

もう主張している胸の頂を指の腹でなぞる



「・・・っ・・ゃ・・・っ」

ピクんと反応し



まだ下を向いているヒナに


「鏡の方を向いて自分の姿を見るんだよ」

耳元で囁けば、半ば泣きそうな瞳の彼女と鏡の中で目が合う


「ほら、もう尖ってきているよ」


そう言うとまた目を逸らそうとする


「目を逸らしたらダメだよ。今日はずっと自分の姿を見ながら感じるんだ」


戸惑を隠せないヒナから動揺が伝わる



「この間と一緒だよ。目を逸らさずにいく練習をした時と同じだから、今日も頑張れるよね?」



結局この間は僕の顔を見ながらイクのは成功するまでに時間がかかり、最後には顔を真っ赤にして泣きながらイッた事を思い出す



僕はあらかじめ手の届く所に用意しておいたボールの中に手を入れる



そこには人肌に温まっているローションが入っている


手につけヒナの形のいい胸を下から掬い上げるように揉んでいく


「っ・・・んっ・・・」



ビクビクと反応しているヒナが可愛くて仕方がない
 

「ほーら、また目を逸らす」


反応する毎に目を瞑ってしまうので、やんわりとそれを嗜める


うるんだ瞳がゆっくりと開き

また鏡の中の僕と目が合う



「目を逸らしたらダメだよ」
 


胸の頂きを優しく優しくなぞり、人差し指と親指で摘んではまたなぞり



さわさわ
さわさわと追い込んでいく



真っ赤な顔でプルプルとしているヒナの手はだんだんと阻むかの様に僕の手に沿わせてくる


これでは触りにくいとヒナに注意をするが、一旦は離れてもまた僕の腕に絡んでくる



「ヒナ、これだとやり難いから手を頭の後ろで組んで」



言われたことにハッと青ざめ後悔しているのを横目に僕はヒナの両手を頭の後ろに組ませ縛っていく



「———っ」




ヒナの腕の中に自分が収まるように入り込むと、ちょうど僕の首の後ろあたりに手がきて、その大きな胸を強調し張っているようだった



「これで邪魔はできなくなったね」



初めから縛るつもりではいたのだが、あえて自分が言われたことを守れなかったから縛られたのだと思わせる



邪魔もなくなったし本領発揮と胸を更に撫であげていく




「——っ!」




ローションまみれのヌルヌルの手を脇の下に這わせウエストまで行ったり来たりとすると


それに合わせてヒナの身体もビクビクと反応しまた目を瞑ってしまう


「目を開けてちゃんと見ないと終わらないからね」



優しく伝えて目をあけさせる


真っ赤になり顔を背けたいのに必死で自分の姿を見ているヒナのM字に開かれたその中心からは水着の色が変わっている様がはっきりとわかる



「ヒナ気持ちいいの?もう下もびしょびしょになっちゃってるね」




「——ゃぁっ」


小さな声で否定の言葉を紡ぐ



「恥ずかしいねヒナ、見てごらんもうプックリとクリトリスも腫れ上がってるよ」



わざと羞恥を煽り、そこに目線をいかせる
真っ赤だったのが、更に赤くなり目に薄い膜をつくる




中指と親指で胸の突起を掴み人差し指でカリカリとしてやると、のけぞる反応をみせる



ヒナはこの愛撫が大好きだ



「はぁ・・・うっ・・・」
ビクビクと面白い位に反応をしてしてくれる



足を閉じたいのか力が入るが、そんな事はさせまいと絡めた足に力を入れる





もともと透ける素材の白の水着だったのが、今やローションの愛撫によって透けて裸よりも艶かしいものになっている



まだ下には手をつけていないのに水着の色もすっかりと透けピンクの突起がハッキリとわかるくらいに主張している



「やぁ・・・っ」 



ビクビクと胸だけで反応を示しているヒナの乳首はきっと今日弄りすぎて1週間くらい腫れて痛いままだろう



そうすると下着を着ける時に顔を顰めている姿が想像でき思わず口元が緩む


「あっ・・・・はぁ・・」


気持ちいいのか、頭の後ろで縛られている腕に力が入りグイグイと僕を押して来る



身体をヌルヌルに愛撫してやるが、まだ肝心のところには触ってはあげない



「っ・・・んっ・・・」



もうビクビクと耐えられず、足をもじつかせ始めたが、それには気づかないフリをする



耳元で
「気持ちいいの?」
声をかけるだけで



「———っ・・・やぁぁ・・・」



明らかに反応し

可愛くて仕方がなく耳の中に舌を入れる



「——やっ」



ビクンと反応し目を綴じるヒナ
もう片方の耳にも指を入れ



「また目を閉じたでしょう?ちゃんと、どろっどろに感じている自分の姿を見ているんだよ」



できないといつまでも
このままだよ———




囁けば荒い息を吐きながら健気に自分の羞恥にまみれた姿を瞳にうつす



「もう限界?早く下も触って欲しい?」


そんな意地悪な言葉を吐きながら子宮の上ら辺を優しく撫であげる



「あっ・・・っつ・・・あぁ・・」



もう胸と身体だけの愛撫で限界が近いのか、足にプルプルと力が入る



「——ふっ・・・・あぁ」

やぁんっと
可愛らしくさっきから喘ぎ声が止まらない



だんだんと疲れてきたのか反応が鈍くなってきた頃合いを見て一瞬指を下の突起に触れされる



「————っ!」


一際大きく身体を震わせる



「どうしたの?あっ、当たっちゃったねぇ」



ごめんごめんと笑顔で言いながらまた胸の愛撫に戻り




カリカリ
カリカリ




ヒナが大好きな触り方で



カリカリ
カリカリ




爪でやさしく引っ掻くように



僕の両手が胸に戻った事をもう我慢が出来ないといった切迫詰まった声で



「やぁぁぁ、もう・・やぁ」




やっとヒナの精神が落ちてきた



「何が嫌なの?」




あぁっ
ああっ




と悲鳴にも似た喘ぎ声はもう声を我慢がしきれていない



「もっ・・・っ・・・いやぁ」



ポロリと涙が溢れる


「何が嫌なのか、言わないとわからないよ?」


優しく優し—く
胸をくるくると愛撫しながらヒナの言葉を待つ



「———もっ、胸だけじゃいゃぁ・・・っ・・」



——つらいの——っと必死で懇願してくる



「あぁ、そっかごめんごめん、こっちが良かったの?」


またスッと指の腹を皮からはみ出している突起に滑らせる


「あぁぁ・・・っ」
仰け反り歓喜の反応をみせる



でも弄ってはあげない



「やぁぁぁ、もっ・・・・と・・ぉ」



はしたないおねだりが可愛くて、また指をスッと下から上に滑らせる



「あぁっ・・・!」
頭が仰け反る


たったひと撫ででヒナの精神が落ちていく


「ほーらヒナまた、鏡から顔を背けてるよ」



意地悪く笑いながら指摘してやると



「・・・あぁ・・っ・・ごめ・・っ・・な・・さいっ」



可愛く謝罪の声が聞こえる



「いい?絶対に逸らしたらいけないよ」


ちゃんと乱れ切った自分の姿を目に焼きつけるんだよ


鏡を見ただけで思い出して、羞恥に顔を染めながら生活していくように



「逸らさずにイクんだよ」

僕は宣言した




ポロリとまた涙を流し


「・・・は・・ぃ・・」

と小さな返事をする



僕は笑顔になり
指をヒナが待ちかねている秘所に持っていく



コリュっと
音がしそうな程
カチカチになっている秘所に指を這わす


「ああっ・・・あっ・・ハァ・・」



やっと触られたヒナのそこは蜜が床に水溜りを作ってしまっている



ヒクヒクと喜び咽び踊るそこを指を這わせる



もう真っ赤になり恥ずかしくも尖ってしまっているその蕾は水着を押し上げ



淫らな恥ずらしい姿を晒している



だんだんとヒナの呼吸が激しくなっていく



「————っ!・・・やぁ・・・!」
僕は無情にも指を離す




ガクガクとしながら不満を訴えてくる


「やぁ・・・な・・・っで」



気持ちよくなり自分の世界に入ろうと無意識で目を鏡から離したヒナを咎める



「やぁぁ・・ごめ・・ん・・なさっ」


もう涙と鼻水でぐしゃぐしゃな顔のまま謝罪する



「ちゃんと目を開けて自分を見るんだ」



涙をこぼしながらまた自分の姿を瞳にいれ
快感で鼻の穴が膨らみ
鼻水も垂れ

口も半開きにして虚な目の自分の姿を逸らさずに見つめるんだよ




「あぁん・・・あぁ・・」


目が開いていても、もう瞳も虚で自分の姿などは見えていないだろう


それでも愛撫を続けてやると絶頂に向かいガクガクと足を痙攣させていく直前に無意識に目を瞑ってしまう



その度に指を離し



意地悪に少し時間を置いてからまた再開する


「やぁ・・あぁ・・も・・っ・・・」



何度かそれを繰り返し



「あぁ・・・あああ・・・イッ・・・」

—————っ



指を離す



「やぁぁぁ、もういやぁ」



ポロポロ
ポロポロ




涙をこぼし必死に懇願する




「ちゃんと見て目を逸らしたらダメだよ。自分の恥ずかしい姿をしっかりと見ながらイクんだ」




はぁはぁと熱い息を肩でしているヒナのぷっくりと腫れ上がっている突起をゆるゆるとさする




あぁっ
ああっ



たまらない声で鳴くヒナが可愛くて可愛くて仕方がない



「もう・・・・だめぇ・・」



足の痙攣の激しくなり鼓動の音が聞こえてきそうなくらい早鐘を打っている



「も・・・っ・・イッ・・・ちゃ・・・」




「目を逸らさずにがんばるんだよ」




ゆるゆると撫でるような指遣いを、少し早めてやる




「————————っ!!!」



一際大きく身体を仰け反らせて、呼吸が止まったかのように息を止め

暫くして脱力したヒナ


僕はそのまま指を離さずにゆらゆらと摩り続ける




「・・・あぁ・・・っ・・・あああ・・」
また足がガクガクとし始めて



「イッちや・・・また・・イッ・・」



ゆらゆらと優しく優しく摩り続けてやるとまたも絶頂の兆しを見せたヒナ




「目を逸らしたらダメだからね」



しつこく本人に自覚させる




「———っつ!・・・あぁぁ!」



ビクンっとまた身体を硬直させて絶頂する



またも優しく優しく撫で続け余韻をながびかせてやる



はぁはぁと息をし
「もっ、・・・イッ・・も・・むりぃ・・」


ぴくんぴくんとクリトリスが痙攣し
膣がヒクヒクと物欲しそうに動いている



頭の後ろで拘束された手はこれでもかと言うほどに力が入っている




優し—く
あくまでも優しく撫で続けてなると

「ああぁ・・・・っっっ・・・!・・」




そこまで大きくはない絶頂がきたらしい
すぐにハァハァと肩で息をする




そろそろかと思い
拘束した手の中から抜け出て
ヒナの拘束の手を解く



脱力したヒナはそのまま床の上の横になっていて動けないようだ



僕は徐に鋏を持ってきて水着の胸と下を丸く着る




肩で息をしている為
揺れる胸の頂きが目立ち

ヒクヒクしながら愛液をダラダラと垂らしているその卑猥な光景に思わず笑みが漏れる



すかさず、敏感になっている突起に口を付けると



「やぁ・・・あぁん・・・」



力の入らない身体を強張らせながら、かわいい声をあげる


そのまま両手を胸に持っていき
くりゅくりゅと転がし三点を責めてやると




ビクンビクンとまだ先程の余韻が残っている陰核に舌全体を使って舐めてやると



太ももがガクガクとして

「イッ・・・ちゃ・・・やぁぁ・・・」




またしてもガクガクと身体を揺らしながら逝き果てる




太ももと抱え足を高く上げるように持ち上げ

どろっどろに蕩けているそこに自身のを突き上げる




「——あぁっ・・・っ!」




もうただ喘ぐしかないヒナを見下ろし
ゆらゆらと腰を進める



「あっ・・あぁっ・・・」



快感を逃す為に左右に頭を振るヒナに口付けをしてやると



ガクガクとまた仰け反りはじめ
中をキュウキュウと締め付ける



「目を開けてしっかり僕を見ながらいくんだ」 



目を瞑っていたヒナに思い出させるようにまた声をかけて一気に最奥までつく




「—————いっ・・・あぁあっっっ」



もっ、イクと悲鳴を上げながらきゅっとまた締め付け




絶頂をし意識を手放すヒナに僕も最後のスパートをかけた








目が覚めると、まだ状況がわからないのかボーッとした顔を向けたヒナにキスをして
一緒にお風呂に入ってやる











次は道具でも使ってみようかなと思案しながら



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