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結論から…俺が強いと思った敵がいたら報告する事、国及び街から出て行く時は誰かに必ず報告する事…と言われた
「…かっこ悪いとこ…見られた…」
「トシ様はかっこいいです///」
「フィア…」
「トシ様…///」
「フィア…甘やかしてるんじゃないわよ!」
「なにがチャンス!だよ!聞こえてるよ!」
「…なんの事です?」
「どんどん…フィリアに似てきて…」
「イアンさん…誉め言葉です…ありがとうございます!あたしはできる女になります!」
「誉めてないわよ!」
そういえばフィリアさんって夜の…
「…なにエロイ顔してるの?妄想中?」
「メリルとシェミーのが移った?」
「レビィ!何言ってんの!」
「妄想検定1級保持者なんでしょ?」
「レラム姉まで!」
「ヒカリが言ってたわよ」
いつも通り、わちゃわちゃし始めた…今はほとんど風呂に行っている…途中で子供に見せれないと判断されターニャ達が子供とシスターを連れて風呂に…
「いつのまに!サクラ!」
「ふふふ…今日は膝の上ゲット!」
「あー!今日はスズが狙ってたのに!」
「椅子だと膝の上はなかなか座れないのです、チャンスはゲット!」
「そうですよ!今日は椅子じゃないから…未成年組がいると遠慮するから…あう…」
「ふん!お子様ね…そういうのは二人っきりの時にするものよ」
「アリアさんは二人っきりになると性格逆転しそうですね」
「そそそそんにゃ、そんにゃ事ないわ!」
「…テンプレ…シズカも属性付けないと駄目かな…」
「…ヤンデレおすすめ」
「…ヒカリさんがやってください、シズカは正統派がいいです」
「…正統派ビッチ?」
「正統派じゃないじゃないですか!」
ヒートアップしてきたぞ…
「ずいぶん楽しそうだないつもこんな感じなのか?」
「…だいたいこんな感じ」
そういえばカズが朝からほとんど話していない?気のせいか?
「カズ今日はなんか静かじゃないか?」
「…気のせいです」
「なにがあった?相談に乗るぞ」
「…大丈夫です」
なんか病んでないか?すげー暗いんだけど
「えっと…アヤコさん?」
「それが…朝の訓練は普通だったのに馬車でトシ見かけてから…なにがあったのか…」
「カズ!どうしたんだ!まさか!また操られているのか!」
「「「!!!」」」
「ちげーよ!…オレはオレだけ…ラグナもトシも…卒業しやがってぇええええ!!!」
「「「…え?」」」
「なんかみんなの空気が朝の訓練からおかしいと思ったんだよ!それが…馬車で遠目から見て納得した…」
「…」
「…最初はヒカリさんとミリヤさんだけと思ったんだけど…全員だな…」
ああ…そういう事か…
『バキッ!』
「ぐはっ!…アヤコさん?」
『バキッ!!!』
「グホォー!…ミヤコさん…?」
「なんだカズ坊はアヤコを抱けなくていじけてんのか」
「…いじけてる訳じゃ…」
姉ちゃんの痛そうだ…
「こんな事で…真大魔王を倒せると思ってるの!!倒してうちをお嫁さんにしてくれるんじゃないの!?」
「!!!」
「トシに先を越された?順番なんていいじゃない!!!」
「…アヤコさん!!!」
「カズ!!!」
なんか纏まった?しっかり抱きしめ合っている…姉ちゃんの一撃いらなかったんじゃないか?
「若いなー…帰って旦那と…」
「頑張ってください…これ使います?」
「トシ?なんだこれは?」
「赤い方は5歳肉体の成長、青が10歳若返り、効果は3時間、両方同時使用で5歳若返ります、男も女も効果は一緒です」
「…一応…一応だぞ!…貰っておく…」
2本づつ渡すと、すぐに3人は帰っていった…
「…かっこ悪いとこ…見られた…」
「トシ様はかっこいいです///」
「フィア…」
「トシ様…///」
「フィア…甘やかしてるんじゃないわよ!」
「なにがチャンス!だよ!聞こえてるよ!」
「…なんの事です?」
「どんどん…フィリアに似てきて…」
「イアンさん…誉め言葉です…ありがとうございます!あたしはできる女になります!」
「誉めてないわよ!」
そういえばフィリアさんって夜の…
「…なにエロイ顔してるの?妄想中?」
「メリルとシェミーのが移った?」
「レビィ!何言ってんの!」
「妄想検定1級保持者なんでしょ?」
「レラム姉まで!」
「ヒカリが言ってたわよ」
いつも通り、わちゃわちゃし始めた…今はほとんど風呂に行っている…途中で子供に見せれないと判断されターニャ達が子供とシスターを連れて風呂に…
「いつのまに!サクラ!」
「ふふふ…今日は膝の上ゲット!」
「あー!今日はスズが狙ってたのに!」
「椅子だと膝の上はなかなか座れないのです、チャンスはゲット!」
「そうですよ!今日は椅子じゃないから…未成年組がいると遠慮するから…あう…」
「ふん!お子様ね…そういうのは二人っきりの時にするものよ」
「アリアさんは二人っきりになると性格逆転しそうですね」
「そそそそんにゃ、そんにゃ事ないわ!」
「…テンプレ…シズカも属性付けないと駄目かな…」
「…ヤンデレおすすめ」
「…ヒカリさんがやってください、シズカは正統派がいいです」
「…正統派ビッチ?」
「正統派じゃないじゃないですか!」
ヒートアップしてきたぞ…
「ずいぶん楽しそうだないつもこんな感じなのか?」
「…だいたいこんな感じ」
そういえばカズが朝からほとんど話していない?気のせいか?
「カズ今日はなんか静かじゃないか?」
「…気のせいです」
「なにがあった?相談に乗るぞ」
「…大丈夫です」
なんか病んでないか?すげー暗いんだけど
「えっと…アヤコさん?」
「それが…朝の訓練は普通だったのに馬車でトシ見かけてから…なにがあったのか…」
「カズ!どうしたんだ!まさか!また操られているのか!」
「「「!!!」」」
「ちげーよ!…オレはオレだけ…ラグナもトシも…卒業しやがってぇええええ!!!」
「「「…え?」」」
「なんかみんなの空気が朝の訓練からおかしいと思ったんだよ!それが…馬車で遠目から見て納得した…」
「…」
「…最初はヒカリさんとミリヤさんだけと思ったんだけど…全員だな…」
ああ…そういう事か…
『バキッ!』
「ぐはっ!…アヤコさん?」
『バキッ!!!』
「グホォー!…ミヤコさん…?」
「なんだカズ坊はアヤコを抱けなくていじけてんのか」
「…いじけてる訳じゃ…」
姉ちゃんの痛そうだ…
「こんな事で…真大魔王を倒せると思ってるの!!倒してうちをお嫁さんにしてくれるんじゃないの!?」
「!!!」
「トシに先を越された?順番なんていいじゃない!!!」
「…アヤコさん!!!」
「カズ!!!」
なんか纏まった?しっかり抱きしめ合っている…姉ちゃんの一撃いらなかったんじゃないか?
「若いなー…帰って旦那と…」
「頑張ってください…これ使います?」
「トシ?なんだこれは?」
「赤い方は5歳肉体の成長、青が10歳若返り、効果は3時間、両方同時使用で5歳若返ります、男も女も効果は一緒です」
「…一応…一応だぞ!…貰っておく…」
2本づつ渡すと、すぐに3人は帰っていった…
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