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「起きた?気分はどうかしら?」
「…ん…おはよ…気分に問題はないな」
「良かった」
「みんなは?」
「フィアと一緒に女の心得ってやつを聞いているわ、さわりだけでもって言っていたわね」
「…そうか…ルナはいてくたれんだな」
「追い出した様な物よ、みんな起きてからも落ち着きなくあわあわしてたからね」
「ありがとな」
ルナを乗せ、メイドにみんなの場所を聞く…昨日は暗く良くわからなかったが実にいいメイド服だ…俺はミニメイドも好きだが…長いのが好きだ…あの中に入りって見たい…
「私も着る?」
「…なにを?」
「凝視してるじゃない下の方、あの服好きなんじゃないの…」
「…好きじゃない…大好きだ」
「…そう…みんなと相談ね、メイドを視姦してたってね」
「…できたらやめてくれ」
「考えておくわ」
メイドに案内され一室へ…
「みんなおはよー、フィリア様おはようございます」
「「「おはようございます///」」」
「トシさん目が覚めたのねよかったわ、私もフィリアでいいわよ…お母さんママも可ね」
「フィリアさんで…」
「それで今はいいわ」
見た目同い年位の人をお母さんは…前も年下の義母は一度も呼んでいないのに…
「トシ!起きたか、昨日の事は謝らんぞ」
「おう、謝罪はいらん、お礼は言うがな」
「…忘れろって言ったよな?」
「ラグナは忘れられると思っているのか…」
「はいはい!じゃれ合いは止めてね、あなた何か用があったのでは?今日は顔出せないと言っていなかった?」
「そうだ!トシ!20人用の屋敷と50人用の屋敷どっちがいい?」
「でかいな…それに早いな」
「おう昨日の大臣のが50人、トシ達を案内した騎士のが20人だ繋がってたのが解ったから今朝、没収した、現状解っているだけでも処刑は逃れん」
「そうか…でも受け渡しに時間かかるだろ?」
「そこは魔法の力よ、早朝にマジックバック持ちに全部回収させた、だから両方空っぽだ、家具なども押収しないといけなかったから本当に何もない」
「それでもありがたい、いいのか本当に?」
「騎士たちには国の救世主への対応をすると言った、誰も反対しなかったな…だからもってけ、その2つ以外だと時間がかかりそうなんだ」
「みんな20人の方でいいか?」
「「「はい!」」」
「20人の方でよろしく頼む」
「おう!俺は戻らないと、誰かに案内させるからまたな!」
「またなー!」
走って戻っていくラグナに挨拶をする
「ねえトシ」
「ん?」
「ボアどうするの?」
「あ、フィリアさんどこに置けばいいですか?」
「そうね…家ほどなのよね…」
「いえ…城位です…」
「…置ける場所あるかしら…死んでいるなら刃は少しは通りやすく…ああ!ちょっと確認してくるわ」
「はい」
フィリアさんが駆けていく…早いな…10分位で戻ってきた…数人の女性を連れ…たくさんの物を持って
「お待たせ、彼女たちが手伝ってくれるわ」
「「「よろしくお願いします」」」
「あ!」
「アヤコ様がいる!」
「本当だ!副団長さんお久しぶり!」
「アヤコさんお久しぶりです」
「孤児院の…久しぶり」
「あらアヤコと知り合い?」
「はい、前に孤児院でお逢いしましたフィリア様」
「そうなの、最初のあ!は何?一目惚れ?彼を見ていたわよね?」
「…はい…違います!一目惚れではないです、彼とは一度会った事があり」
「会った?いつだ?」
「忘れてるの?森で助けてくれたのはあなたでは?」
「…飛んで森に行った時か?あの時の子供守ってた人?焦ってってあまり覚えてないんだが…」
「一瞬だったからね…あの時は助かりました、ありがとうございます」
「落ちたところに…たまたまだ、それより無事みたいで良かったよ、あの子も無事?」
「ええ、街まで連れて行って別れました」
「再開の挨拶もその位にして移動しましょう」
俺達は城を出て訓練場を目指していた
「ルナいつまで乗っているの?靴買ったんでしょ」
「私の居場所はここよ」
「太るわよ」
「…喧嘩売っている?」
「真面目な話よ、ちゃんと聞いて」
「…わかったわ」
「闘気も魔力も使うとお腹が減るのはわかるわよね」
「わかるわ」
「でも食べる量が増えるけどすべてが還元される訳ではないの、前衛職なら動くから食べた分も消費する、けど後衛職は還元されなかった分は肉になる」
「!!!」
「今は成長期もあっていっぱい食べて肉をつけないとダメ、でも動かないと後で後悔するかもよ、メリルが私達と一緒に訓練してたのもそれが理由、隠れて腹筋とかしてるのも同じね」
「///ターニャ!隠れてやってんだから隠してよ!!///」
「ごめんなさいね、ルナにしっかり教えないと、この子頭いいのにどこか抜けてるからね」
「…私も訓練一緒にしていい?」
「当然よ、一緒に頑張りましょう」
「…ありがと」
「で、降りないの?」
「…訓練頑張る…」
そして訓練場に到着した…広いなーここなら出せる…フィア大丈夫だ、出てないぞ!
「…ん…おはよ…気分に問題はないな」
「良かった」
「みんなは?」
「フィアと一緒に女の心得ってやつを聞いているわ、さわりだけでもって言っていたわね」
「…そうか…ルナはいてくたれんだな」
「追い出した様な物よ、みんな起きてからも落ち着きなくあわあわしてたからね」
「ありがとな」
ルナを乗せ、メイドにみんなの場所を聞く…昨日は暗く良くわからなかったが実にいいメイド服だ…俺はミニメイドも好きだが…長いのが好きだ…あの中に入りって見たい…
「私も着る?」
「…なにを?」
「凝視してるじゃない下の方、あの服好きなんじゃないの…」
「…好きじゃない…大好きだ」
「…そう…みんなと相談ね、メイドを視姦してたってね」
「…できたらやめてくれ」
「考えておくわ」
メイドに案内され一室へ…
「みんなおはよー、フィリア様おはようございます」
「「「おはようございます///」」」
「トシさん目が覚めたのねよかったわ、私もフィリアでいいわよ…お母さんママも可ね」
「フィリアさんで…」
「それで今はいいわ」
見た目同い年位の人をお母さんは…前も年下の義母は一度も呼んでいないのに…
「トシ!起きたか、昨日の事は謝らんぞ」
「おう、謝罪はいらん、お礼は言うがな」
「…忘れろって言ったよな?」
「ラグナは忘れられると思っているのか…」
「はいはい!じゃれ合いは止めてね、あなた何か用があったのでは?今日は顔出せないと言っていなかった?」
「そうだ!トシ!20人用の屋敷と50人用の屋敷どっちがいい?」
「でかいな…それに早いな」
「おう昨日の大臣のが50人、トシ達を案内した騎士のが20人だ繋がってたのが解ったから今朝、没収した、現状解っているだけでも処刑は逃れん」
「そうか…でも受け渡しに時間かかるだろ?」
「そこは魔法の力よ、早朝にマジックバック持ちに全部回収させた、だから両方空っぽだ、家具なども押収しないといけなかったから本当に何もない」
「それでもありがたい、いいのか本当に?」
「騎士たちには国の救世主への対応をすると言った、誰も反対しなかったな…だからもってけ、その2つ以外だと時間がかかりそうなんだ」
「みんな20人の方でいいか?」
「「「はい!」」」
「20人の方でよろしく頼む」
「おう!俺は戻らないと、誰かに案内させるからまたな!」
「またなー!」
走って戻っていくラグナに挨拶をする
「ねえトシ」
「ん?」
「ボアどうするの?」
「あ、フィリアさんどこに置けばいいですか?」
「そうね…家ほどなのよね…」
「いえ…城位です…」
「…置ける場所あるかしら…死んでいるなら刃は少しは通りやすく…ああ!ちょっと確認してくるわ」
「はい」
フィリアさんが駆けていく…早いな…10分位で戻ってきた…数人の女性を連れ…たくさんの物を持って
「お待たせ、彼女たちが手伝ってくれるわ」
「「「よろしくお願いします」」」
「あ!」
「アヤコ様がいる!」
「本当だ!副団長さんお久しぶり!」
「アヤコさんお久しぶりです」
「孤児院の…久しぶり」
「あらアヤコと知り合い?」
「はい、前に孤児院でお逢いしましたフィリア様」
「そうなの、最初のあ!は何?一目惚れ?彼を見ていたわよね?」
「…はい…違います!一目惚れではないです、彼とは一度会った事があり」
「会った?いつだ?」
「忘れてるの?森で助けてくれたのはあなたでは?」
「…飛んで森に行った時か?あの時の子供守ってた人?焦ってってあまり覚えてないんだが…」
「一瞬だったからね…あの時は助かりました、ありがとうございます」
「落ちたところに…たまたまだ、それより無事みたいで良かったよ、あの子も無事?」
「ええ、街まで連れて行って別れました」
「再開の挨拶もその位にして移動しましょう」
俺達は城を出て訓練場を目指していた
「ルナいつまで乗っているの?靴買ったんでしょ」
「私の居場所はここよ」
「太るわよ」
「…喧嘩売っている?」
「真面目な話よ、ちゃんと聞いて」
「…わかったわ」
「闘気も魔力も使うとお腹が減るのはわかるわよね」
「わかるわ」
「でも食べる量が増えるけどすべてが還元される訳ではないの、前衛職なら動くから食べた分も消費する、けど後衛職は還元されなかった分は肉になる」
「!!!」
「今は成長期もあっていっぱい食べて肉をつけないとダメ、でも動かないと後で後悔するかもよ、メリルが私達と一緒に訓練してたのもそれが理由、隠れて腹筋とかしてるのも同じね」
「///ターニャ!隠れてやってんだから隠してよ!!///」
「ごめんなさいね、ルナにしっかり教えないと、この子頭いいのにどこか抜けてるからね」
「…私も訓練一緒にしていい?」
「当然よ、一緒に頑張りましょう」
「…ありがと」
「で、降りないの?」
「…訓練頑張る…」
そして訓練場に到着した…広いなーここなら出せる…フィア大丈夫だ、出てないぞ!
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