410 / 559
それでか!
しおりを挟む
入浴が終わり問題が発生した。普通に考えればわかるはずだったが完全に頭から抜け落ちていた。
「…トシ?どこで食事するの?」
「ん?普通にリビングだろ?椅子とかは足りるはずだぞ?」
「…椅子はね、場所が足りなくない?」
普通の屋敷は同時に40人近い人数での食事は無理だ。
「やばい、全然考えてなかった」
「…超行く?」
「んーヨシコの話だと少し調査したい気もするんだよな」
「…なんかあった?」
「もしかしたら入った屋敷以外からも自由に出入りできるかも?」
「…コアの影響?」
「かな?」
それ以外に思いつかないしな。
「ただいまでいいのかな?また屋敷を手に入れたのね」
「ただいまです、お久しぶりです」
「イアンにリーヤ、おかえり」
これでこっちのメンバーは揃ったな、あとはメイドさん3人か……無理だな、リビングじゃ全然収まりきらない!
「みんなちょっといいかな?歓迎会と親睦会が同時になっちゃうけどこれからみんなで超部屋行こう」
「…調査はいいの?」
「みんなが食事とかの準備してる間にさくっと見てくるよ」
「…手分けしてやれば早い」
「メイドさん3人が来るまでに、とりあえず一回見てくるな」
「お供します!」
「わたしも行く!」
「エルとクリスいいのか?」
「ちょっと試したい事もあるのよ」
「そうか?なら行こうか」
「んー!」
「アオも行くのか?」
「行く」
「トキもー!」
「トコリもー!」
「あたしもいくわ」
料理できないメンバーが次々に手を上げている……できるメンバーは迷っているのがわかるけど……
「じゃー!みんなで行くか!ピンツー、メイドさん3人着たら少し待っててもらってくれないか?」
「私もここでみんなを待ってますね、どの位で戻られる予定ですか?」
「あ……」
そっか時間の間隔違うんだった……
「……30秒くらい?」
「……お待ちしてます」
今回のコア上書きで変わってなければだけど。
「ごめーん!遅くなったー!」
「あら?丁度来たようですね」
玄関に4人の気配が……4人?
「おおぉお!凄い人数ね」
「……やばいね///」
「近くで見ると余計ね///」
「……」
「こら!先に挨拶!」
メイド服が3人と……あれ?
「初めまして!これからよろしくお願いします!」
「よろしくです、いっぱいがんばります!」
「初めまして……えっとなんて名乗ればいいの?どっち?」
メイドさん達が挨拶してくれたがどっちとはなんだろう?
「もう魔王城勤めは辞めたんだし名乗っていいの?」
「どういう事だ?何個も名前があるのか?」
「古い習わしなのですが大魔王に仕える4人に四神の名が与えられるのです、私は朱雀です」
それでスーさんか!
「私は白虎です!」
「玄武です!」
「青龍ですが……もう辞めたのでセンリとお呼びください」
「白虎改めトラコです!」
「玄武改めテコです!」
あれ?スーさんだけ教えてくれないな……もしかしてみんなにはもう言った後なのか?
「ステファニーちゃんだよ」
「お、ステファニーか、ありがとなテコ」
「うん!」
「///……似合わないのは自分で解っていますので///」
「そうか?ステファニー可愛いと思うぞ?」
「///……///」
4人の名前は解った……もう一人……名前は知っている。
「それでアーサーはどうしたの?……それに魔剣ではないようですね、その剣は」
「……はい……ローザ様にお暇を頂きましたので……魔剣も返上致しました……」
「え!?アーサーあなた……」
「それでも自分は!」
なんかまずったのか?真剣な表情のロエとアーサー……他のメンバーはニヤニヤしてる。
「その恰好は……冒険者になるつもり?」
「……ふー……トシ様お願いがあります!!」
ロエの質問には答えず……俺にお願い?
「自分も……自分も……献上品としてお納めください!」
「献上品?どういう事だ?」
「ロエ様が自分の身を差し出しライスタールを守ったと聞きました!……少しでもロエ様の負担を減らせればと!」
「んー……その理由なら断る」
「……え?」
「ロエには俺からは何も望んでいない」
「ガーン……」
言い方間違った!?ロエがショックを受けてしまった!
「ロエ!違う違う!そうじゃない!」
「……いてもいい?」
「おう!別に国がどうとかじゃなくて!ロエはここにいていい!」
「……はい///」
「あの……自分も……自分も一緒にいたいのであります!!」
「それはライスタールがどうとかじゃなくて?」
「申し訳ありません!ロエ様を言い訳に使いました!自分も……自分もトシ様と一緒にいたいのです!」
最初は違ったが……こんな真っ直ぐ言われると、くるものがあるな……
「アーサー……まだアーサーの事はなにも知らないけど、これから知ればいいしな」
「まって!ちょっとスットプよ!」
「ん?ルナ?」
「トシはOKなのよね?」
「ああ、なにか問題があるのか?」
「わからないわ、だから会議よ!」
「なるほど、いつものか!じゃ一人で探検してくるな」
「アオもー!」
「アオ!この会議は参加しなさい……あとで後悔するわよ」
「……うん」
ルナがなんか怖い……アオも了承してしまった……一人で超部屋探検と参りますか!
「…トシ?どこで食事するの?」
「ん?普通にリビングだろ?椅子とかは足りるはずだぞ?」
「…椅子はね、場所が足りなくない?」
普通の屋敷は同時に40人近い人数での食事は無理だ。
「やばい、全然考えてなかった」
「…超行く?」
「んーヨシコの話だと少し調査したい気もするんだよな」
「…なんかあった?」
「もしかしたら入った屋敷以外からも自由に出入りできるかも?」
「…コアの影響?」
「かな?」
それ以外に思いつかないしな。
「ただいまでいいのかな?また屋敷を手に入れたのね」
「ただいまです、お久しぶりです」
「イアンにリーヤ、おかえり」
これでこっちのメンバーは揃ったな、あとはメイドさん3人か……無理だな、リビングじゃ全然収まりきらない!
「みんなちょっといいかな?歓迎会と親睦会が同時になっちゃうけどこれからみんなで超部屋行こう」
「…調査はいいの?」
「みんなが食事とかの準備してる間にさくっと見てくるよ」
「…手分けしてやれば早い」
「メイドさん3人が来るまでに、とりあえず一回見てくるな」
「お供します!」
「わたしも行く!」
「エルとクリスいいのか?」
「ちょっと試したい事もあるのよ」
「そうか?なら行こうか」
「んー!」
「アオも行くのか?」
「行く」
「トキもー!」
「トコリもー!」
「あたしもいくわ」
料理できないメンバーが次々に手を上げている……できるメンバーは迷っているのがわかるけど……
「じゃー!みんなで行くか!ピンツー、メイドさん3人着たら少し待っててもらってくれないか?」
「私もここでみんなを待ってますね、どの位で戻られる予定ですか?」
「あ……」
そっか時間の間隔違うんだった……
「……30秒くらい?」
「……お待ちしてます」
今回のコア上書きで変わってなければだけど。
「ごめーん!遅くなったー!」
「あら?丁度来たようですね」
玄関に4人の気配が……4人?
「おおぉお!凄い人数ね」
「……やばいね///」
「近くで見ると余計ね///」
「……」
「こら!先に挨拶!」
メイド服が3人と……あれ?
「初めまして!これからよろしくお願いします!」
「よろしくです、いっぱいがんばります!」
「初めまして……えっとなんて名乗ればいいの?どっち?」
メイドさん達が挨拶してくれたがどっちとはなんだろう?
「もう魔王城勤めは辞めたんだし名乗っていいの?」
「どういう事だ?何個も名前があるのか?」
「古い習わしなのですが大魔王に仕える4人に四神の名が与えられるのです、私は朱雀です」
それでスーさんか!
「私は白虎です!」
「玄武です!」
「青龍ですが……もう辞めたのでセンリとお呼びください」
「白虎改めトラコです!」
「玄武改めテコです!」
あれ?スーさんだけ教えてくれないな……もしかしてみんなにはもう言った後なのか?
「ステファニーちゃんだよ」
「お、ステファニーか、ありがとなテコ」
「うん!」
「///……似合わないのは自分で解っていますので///」
「そうか?ステファニー可愛いと思うぞ?」
「///……///」
4人の名前は解った……もう一人……名前は知っている。
「それでアーサーはどうしたの?……それに魔剣ではないようですね、その剣は」
「……はい……ローザ様にお暇を頂きましたので……魔剣も返上致しました……」
「え!?アーサーあなた……」
「それでも自分は!」
なんかまずったのか?真剣な表情のロエとアーサー……他のメンバーはニヤニヤしてる。
「その恰好は……冒険者になるつもり?」
「……ふー……トシ様お願いがあります!!」
ロエの質問には答えず……俺にお願い?
「自分も……自分も……献上品としてお納めください!」
「献上品?どういう事だ?」
「ロエ様が自分の身を差し出しライスタールを守ったと聞きました!……少しでもロエ様の負担を減らせればと!」
「んー……その理由なら断る」
「……え?」
「ロエには俺からは何も望んでいない」
「ガーン……」
言い方間違った!?ロエがショックを受けてしまった!
「ロエ!違う違う!そうじゃない!」
「……いてもいい?」
「おう!別に国がどうとかじゃなくて!ロエはここにいていい!」
「……はい///」
「あの……自分も……自分も一緒にいたいのであります!!」
「それはライスタールがどうとかじゃなくて?」
「申し訳ありません!ロエ様を言い訳に使いました!自分も……自分もトシ様と一緒にいたいのです!」
最初は違ったが……こんな真っ直ぐ言われると、くるものがあるな……
「アーサー……まだアーサーの事はなにも知らないけど、これから知ればいいしな」
「まって!ちょっとスットプよ!」
「ん?ルナ?」
「トシはOKなのよね?」
「ああ、なにか問題があるのか?」
「わからないわ、だから会議よ!」
「なるほど、いつものか!じゃ一人で探検してくるな」
「アオもー!」
「アオ!この会議は参加しなさい……あとで後悔するわよ」
「……うん」
ルナがなんか怖い……アオも了承してしまった……一人で超部屋探検と参りますか!
0
お気に入りに追加
1,763
あなたにおすすめの小説
性奴隷を飼ったのに
お小遣い月3万
ファンタジー
10年前に俺は日本から異世界に転移して来た。
異世界に転移して来たばかりの頃、辿り着いた冒険者ギルドで勇者認定されて、魔王を討伐したら家族の元に帰れるのかな、っと思って必死になって魔王を討伐したけど、日本には帰れなかった。
異世界に来てから10年の月日が流れてしまった。俺は魔王討伐の報酬として特別公爵になっていた。ちなみに領地も貰っている。
自分の領地では奴隷は禁止していた。
奴隷を売買している商人がいるというタレコミがあって、俺は出向いた。
そして1人の奴隷少女と出会った。
彼女は、お風呂にも入れられていなくて、道路に落ちている軍手のように汚かった。
彼女は幼いエルフだった。
それに魔力が使えないように処理されていた。
そんな彼女を故郷に帰すためにエルフの村へ連れて行った。
でもエルフの村は魔力が使えない少女を引き取ってくれなかった。それどころか魔力が無いエルフは処分する掟になっているらしい。
俺の所有物であるなら彼女は処分しない、と村長が言うから俺はエルフの女の子を飼うことになった。
孤児になった魔力も無いエルフの女の子。年齢は14歳。
エルフの女の子を見捨てるなんて出来なかった。だから、この世界で彼女が生きていけるように育成することに決めた。
※エルフの少女以外にもヒロインは登場する予定でございます。
※帰る場所を無くした女の子が、美しくて強い女性に成長する物語です。
分析スキルで美少女たちの恥ずかしい秘密が見えちゃう異世界生活
SenY
ファンタジー
"分析"スキルを持って異世界に転生した主人公は、相手の力量を正確に見極めて勝てる相手にだけ確実に勝つスタイルで短期間に一財を為すことに成功する。
クエスト報酬で豪邸を手に入れたはいいものの一人で暮らすには広すぎると悩んでいた主人公。そんな彼が友人の勧めで奴隷市場を訪れ、記憶喪失の美少女奴隷ルナを購入したことから、物語は動き始める。
これまで危ない敵から逃げたり弱そうな敵をボコるのにばかり"分析"を活用していた主人公が、そのスキルを美少女の恥ずかしい秘密を覗くことにも使い始めるちょっとエッチなハーレム系ラブコメ。
俺のスキル『性行為』がセクハラ扱いで追放されたけど、実は最強の魔王対策でした
宮富タマジ
ファンタジー
アレンのスキルはたった一つ、『性行為』。職業は『愛の剣士』で、勇者パーティの中で唯一の男性だった。
聖都ラヴィリス王国から新たな魔王討伐任務を受けたパーティは、女勇者イリスを中心に数々の魔物を倒してきたが、突如アレンのスキル名が原因で不穏な空気が漂い始める。
「アレン、あなたのスキル『性行為』について、少し話したいことがあるの」
イリスが深刻な顔で切り出した。イリスはラベンダー色の髪を少し掻き上げ、他の女性メンバーに視線を向ける。彼女たちは皆、少なからず戸惑った表情を浮かべていた。
「……どうしたんだ、イリス?」
アレンのスキル『性行為』は、女性の愛の力を取り込み、戦闘中の力として変えることができるものだった。
だがその名の通り、スキル発動には女性の『愛』、それもかなりの性的な刺激が必要で、アレンのスキルをフルに発揮するためには、女性たちとの特別な愛の共有が必要だった。
そんなアレンが周りから違和感を抱かれることは、本人も薄々感じてはいた。
「あなたのスキル、なんだか、少し不快感を覚えるようになってきたのよ」
女勇者イリスが口にした言葉に、アレンの眉がぴくりと動く。
異世界でぺったんこさん!〜無限収納5段階活用で無双する〜
KeyBow
ファンタジー
間もなく50歳になる銀行マンのおっさんは、高校生達の異世界召喚に巻き込まれた。
何故か若返り、他の召喚者と同じ高校生位の年齢になっていた。
召喚したのは、魔王を討ち滅ぼす為だと伝えられる。自分で2つのスキルを選ぶ事が出来ると言われ、おっさんが選んだのは無限収納と飛翔!
しかし召喚した者達はスキルを制御する為の装飾品と偽り、隷属の首輪を装着しようとしていた・・・
いち早くその嘘に気が付いたおっさんが1人の少女を連れて逃亡を図る。
その後おっさんは無限収納の5段階活用で無双する!・・・はずだ。
上空に飛び、そこから大きな岩を落として押しつぶす。やがて救った少女は口癖のように言う。
またぺったんこですか?・・・
異世界で買った奴隷がやっぱ強すぎるので説明求む!
夜間救急事務受付
ファンタジー
「異世界で買った奴隷が強すぎるので説明求む!」の続編です!
前編を引き継ぐストーリーとなっておりますので、初めての方は、前編から読む事を推奨します。
金貨1,000万枚貯まったので勇者辞めてハーレム作ってスローライフ送ります!!
夕凪五月雨影法師
ファンタジー
AIイラストあり! 追放された世界最強の勇者が、ハーレムの女の子たちと自由気ままなスローライフを送る、ちょっとエッチでハートフルな異世界ラブコメディ!!
国内最強の勇者パーティを率いる勇者ユーリが、突然の引退を宣言した。
幼い頃に神託を受けて勇者に選ばれて以来、寝る間も惜しんで人々を助け続けてきたユーリ。
彼はもう限界だったのだ。
「これからは好きな時に寝て、好きな時に食べて、好きな時に好きな子とエッチしてやる!! ハーレム作ってやるーーーー!!」
そんな発言に愛想を尽かし、パーティメンバーは彼の元から去っていくが……。
その引退の裏には、世界をも巻き込む大規模な陰謀が隠されていた。
その陰謀によって、ユーリは勇者引退を余儀なくされ、全てを失った……。
かのように思われた。
「はい、じゃあ僕もう勇者じゃないから、こっからは好きにやらせて貰うね」
勇者としての条約や規約に縛られていた彼は、力をセーブしたまま活動を強いられていたのだ。
本来の力を取り戻した彼は、その強大な魔力と、金貨1,000万枚にものを言わせ、好き勝手に人々を救い、気ままに高難度ダンジョンを攻略し、そして自身をざまぁした巨大な陰謀に立ち向かっていく!!
基本的には、金持ちで最強の勇者が、ハーレムの女の子たちとまったりするだけのスローライフコメディです。
異世界版の光源氏のようなストーリーです!
……やっぱりちょっと違います笑
また、AIイラストは初心者ですので、あくまでも小説のおまけ程度に考えていただければ……(震え声)
NTRエロゲの世界に転移した俺、ヒロインの好感度は限界突破。レベルアップ出来ない俺はスキルを取得して無双する。~お前らNTRを狙いすぎだろ~
ぐうのすけ
ファンタジー
高校生で18才の【黒野 速人】はクラス転移で異世界に召喚される。
城に召喚され、ステータス確認で他の者はレア固有スキルを持つ中、速人の固有スキルは呪い扱いされ城を追い出された。
速人は気づく。
この世界、俺がやっていたエロゲ、プリンセストラップダンジョン学園・NTRと同じ世界だ!
この世界の攻略法を俺は知っている!
そして自分のステータスを見て気づく。
そうか、俺の固有スキルは大器晩成型の強スキルだ!
こうして速人は徐々に頭角を現し、ハーレムと大きな地位を築いていく。
一方速人を追放したクラスメートの勇者源氏朝陽はゲームの仕様を知らず、徐々に成長が止まり、落ちぶれていく。
そしてクラス1の美人【姫野 姫】にも逃げられ更に追い込まれる。
順調に強くなっていく中速人は気づく。
俺達が転移した事でゲームの歴史が変わっていく。
更にゲームオーバーを回避するためにヒロインを助けた事でヒロインの好感度が限界突破していく。
強くなり、ヒロインを救いつつ成り上がっていくお話。
『この物語は、法律・法令に反する行為を容認・推奨するものではありません』
カクヨムとアルファポリス同時掲載。
異世界で買った奴隷が強すぎるので説明求む!
夜間救急事務受付
ファンタジー
仕事中、気がつくと知らない世界にいた 佐藤 惣一郎(サトウ ソウイチロウ)
安く買った、視力の悪い奴隷の少女に、瓶の底の様な分厚いメガネを与えると
めちゃめちゃ強かった!
気軽に読めるので、暇つぶしに是非!
涙あり、笑いあり
シリアスなおとぼけ冒険譚!
異世界ラブ冒険ファンタジー!
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる