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気が付かない
警告
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稀龍視点
稀龍「ふぁ………あ~………」
このベッド寝心地いいよなほんと………しかも飯も美味いし………
完全に城で過ごすことに慣れた稀龍は食堂で1人食事をし、食事が終わるとシルバーに渡された拳銃をばらす
魔族「?バラしたのか?」
稀龍「少し改造しようかなと思って グリップの部分とか」
魔族「器用だな~前からやってたのか?」
稀龍「たまにやってた」
元々良いやつなんだけど………ここをちょちょっと………
魔族「すげぇ………こんな短時間でここまでできるのか」
自分の手と反射に合うようにした銃を借り魔族が見て、その完成度と技術力の高さに感心
稀龍「昔からたまにやってたくらいだよ」
魔族「それでこの完成度と技術力は「才能」って言うんだよ 生まれ持ったものだ」
稀龍「あんまり気にしたことないな」
と言いつつも内心凄く嬉しい稀龍
ジングレイ「おはよう 稀龍」
魔族「ジングレイ様?本日は会合ではありませんでしたか?」
ジングレイ「それがさ………シルバー様がちょっとね………汗」
?何かやったのか??
魔族「またですか?!」
シルバー「「また」とはなんだ「また」とは」
ジングレイ「いつお帰りに?」
シルバー「今しがただ」
なんだろう………凄い血の匂いする
シルバー「………先に風呂だな 用意は?」
ジングレイ「既に完了しております」
シルバー「分かった」
何やら一仕事後であろうシルバーは席には座らず、そのまま風呂に行きジングレイがそのまま着席
ジングレイ「銃弄ったの?」
魔族「5分足らずでこの完成度です 普通ここまで完成度は高くできない」
ジングレイ「うわっすごいねこれ 稀龍の手に合わせてある」
魔族が借りていた稀龍の銃をジングレイに渡し、それを受け取ったジングレイは感心する
ジングレイ「シルバー様も弄ることあるんだけど………見せてはくれないからなぁ………多分稀龍よりは上手いと思うんだけど」
稀龍「あの人秘密多すぎないか?」
魔族「昔からなんだよ 昔から隠すことが多いんだ」
稀龍「へー………」
結構コミュニケーションは取ってるんだな………魔族感でのシルバーの悪口はほぼ聞かないし………
シルバー「ジングレイ バニラエッセンスってどこで買える?」
ジングレイ「買いに行くなら魔族を連れてください 危険が伴いすぎる」
シルバー「クロードの国なら大丈夫だろ」
ジングレイ「油断大敵ですよシルバー様」
いや普通に目立つだろその髪じゃ
風呂から上がり髪の乾いているシルバーが買い物に行くそうで、それをジングレイが「護衛をつけてくれ」と制止
シルバー「今必要なんだよ今 間に合わないだろ」
ジングレイ「もー!なんでいつもギリギリになって言うんですか!」
シルバー「もうちょいあると思ってたんだよー!」
子供の喧嘩みたいだな………
ジングレイ「それなら稀龍を連れていってください!」
稀龍「俺?!」
シルバー「分かった 稀龍行くぞ」
稀龍「いやちょっ 俺の意見なし?!」
とか言いつつも銃を一緒に貰ったホルスターにしまい、スタスタと歩くシルバーの後ろを追う稀龍
魔族「………親子みたいですね あの2人」
ジングレイ「似てるからな」
その場に残った2人がそんな話をしていたとも知らず
クロード「ん?シルバーさん来てるな………後稀龍も」
クロウ「ほんと?でも人間の感じしないけど」
クロード「1回抱いてるからそれでだろ クロウド 少し見てきてくれ」
クロウド「あーい」
そしてシルバー達が国に到着したと同時にクロウドが出動
クロウド「シルバーさん」
シルバー「クロウド」
クロウド「後ろの人は?」
シルバー「………☆_<←・\(時期の嫁だ)」
ん?今なんて言ったんだ?
クロウド「\☆?↑"^‼♥…♪! →、*“<?(随分と若いですね 年齢は?)」
シルバー「…♪*!↑? ##@@&__,”(28だな 身体年齢は)」
クロウド「\(/]+$$@#♪["…♪♡¥(ピークを迎えるには遅いですね)」
シルバー「Й“<*_"…Й♡(俺に聞くな俺に)」
???何語だこれ?
稀龍は魔族感の言葉は理解できないため、シルバーとクロウドの話は意味不明な言葉に聞こえる
クロウド「アポなしでいらしたので何事かと思いましたが………」
あっ戻った
シルバー「バニラエッセンス足りなくなってな 今必要だったんだ」
クロウド「成程………通りでバニラエッセンスやら香料を買っているわけで」
シルバー「何分必要でな」
実はクロウドが来るより先に色々買い物をしていた
クロウド「懐に入れると甘いですよね シルバーさん」
シルバー「うるせぇ」
クロウド「クロードに伝えておきますね」
シルバー「頼んだ」
あっこいつクロードの部下なのか
シルバー「クロウドはクロードの側近兼妻だよ クロードは3人の妻と2人の息子がいる」
稀龍「一夫一婦制じゃないんだな」
シルバー「俺達(魔族)にその常識は通用しないからな」
街中であることを考慮したのか………
クロウド「今度海聖を連れていきますね きっと話が合うと思います」
シルバー「分かった」
クロウドはそれだけ伝えて帰っていきシルバー達も帰る
ジングレイ「おかえりなさい」
シルバー「ただいま 今度海聖君を連れてきてくれるそうだ」
ジングレイ「あっ本当ですか?それなら料理をちょっと見直しますね」
シルバー「頼む」
今パーティか何かのイベントがあるんだな………
何となく城が色めきあっているのでそう察する稀龍
稀龍「何かあるのか?」
シルバー「もうすぐ白魔族の誕生祭がある この城でやるから用意してるんだ」
稀龍「成程」
シルバー「稀龍は首と腕のそれがあれば大丈夫だから 服装は自由にしてくれ」
あっこれ印にもなるのか
稀龍「分かった」
シルバー「ジングレイ 今回主要人物誰来る?」
ジングレイ「ジーフェストから2名程です」
シルバー「分かった」
ジーフェストの主要人物と言うと………ジーファ隊長とジルウェーゼ副隊長か………
シルバー「知り合いなのか?」
稀龍「傭兵になる直前まで世話になったんだ 80年間アルタイルの傘下組織やFamily、兄弟組織に加入してた 30年くらいアルタイルの隊員だったかな」
ジングレイ「稀龍実年齢幾つ?」
稀龍「180」
実は身体年齢が28なだけで実年齢はかなり上(不老不死能力者)
シルバー「若いな 実年齢聞くと」
稀龍「よく言われる ただピークを迎えるのは遅かった」
シルバー「んー………多分熟成期間じゃないか?稀龍程の実力なら熟成されてもおかしくないし」
そういうものなのかな………
「♪♪♪」
シルバー「もしもし………Long time no see(お久しぶりです)………Yes(はい)………?Where is it?(どこですか?)………Umbrella organization?(傘下組織?)………Somehow(何となく)………I understand(分かりました)………Yes(はい)」
ジーファ隊長っぽい声だな………
シルバー「………Is he?(彼ですか?)………Yes(いますよ)………Instead(代わりますね) 稀龍 電話」
稀龍「俺?」
シルバーが誰かと電話している中携帯を渡された稀龍
稀龍「Instead(代わりました)」
???『After a long time Kiryu(久しぶり 稀龍)』
稀龍「ZifaCaptain(ジーファ隊長)」
やっぱり隊長だった………
ジーファ『Are you well?(元気にしてるか?)』
稀龍「I have died at once I'm fine(一時死にかけましたが なんとか元気です)」
ジーファ『My father was worried After mercenary………Keep in touch?(親父が心配してたんだ 傭兵になってから………連絡しなかったろ?)』
そう言えば司令官や最高司令官に連絡すんの忘れてた………
ジーファ『Anyway(ところで)』
稀龍「?」
ジーファ『Do you know two of his names?(彼の2つ名知ってるか?)』
稀龍「No(いえ)」
なんでいきなり2つ名の話に………?
ジーファ『Immortal ninth I was called so As an overwhelming force………Known(不滅の9番 そう呼ばれてたんだ 圧倒的な実力者として………名が知られてた)』
稀龍「…………」
ジーファ『Don't be angry at all Because there is no pardon………For example………(絶対に怒らせるなよ 容赦なしだからな………例え味方でも………)』
ジーファは稀龍に警告をした………「シルバーを怒らせれば命の保証はない」………遠回しにそう言ってきたのだ
ジーファ「Any attack………He is doomed………His ability is unknown He has strong fire power………He is absolutely………Close the water capacity(どんな攻撃であっても………彼は平然とかわす………彼の能力は未知数だ ………彼は強い光の力を持ってる………彼は絶対に………水の能力者を近くに置く)」
水の能力者………俺にも当てはまってるな………
ジーファ『He is still………Cannot control the power of fire………Too strong Watch out(彼はまだ………火の力を制御できない………あまりにも強すぎる 気をつけろよ)』
ジーファは稀龍にシルバーのことを教え、シルバーに代わるよう伝える
シルバー「Instead(代わりました)………Yes(はい)………I understand(分かりました)」
シルバーへの用件はすぐ済んだらしく電話が終了
ジングレイ「なんと?」
シルバー「誕生祭に司令官も来るらしい 酒の差し入れしてくれるって」
ジングレイ「本当ですか?」
シルバー「嘘は言わないだろ………」
司令官来るのか………
その時稀龍は気がついていなかった………ジーファが「気をつけろよ」と言った意味を………
稀龍「ふぁ………あ~………」
このベッド寝心地いいよなほんと………しかも飯も美味いし………
完全に城で過ごすことに慣れた稀龍は食堂で1人食事をし、食事が終わるとシルバーに渡された拳銃をばらす
魔族「?バラしたのか?」
稀龍「少し改造しようかなと思って グリップの部分とか」
魔族「器用だな~前からやってたのか?」
稀龍「たまにやってた」
元々良いやつなんだけど………ここをちょちょっと………
魔族「すげぇ………こんな短時間でここまでできるのか」
自分の手と反射に合うようにした銃を借り魔族が見て、その完成度と技術力の高さに感心
稀龍「昔からたまにやってたくらいだよ」
魔族「それでこの完成度と技術力は「才能」って言うんだよ 生まれ持ったものだ」
稀龍「あんまり気にしたことないな」
と言いつつも内心凄く嬉しい稀龍
ジングレイ「おはよう 稀龍」
魔族「ジングレイ様?本日は会合ではありませんでしたか?」
ジングレイ「それがさ………シルバー様がちょっとね………汗」
?何かやったのか??
魔族「またですか?!」
シルバー「「また」とはなんだ「また」とは」
ジングレイ「いつお帰りに?」
シルバー「今しがただ」
なんだろう………凄い血の匂いする
シルバー「………先に風呂だな 用意は?」
ジングレイ「既に完了しております」
シルバー「分かった」
何やら一仕事後であろうシルバーは席には座らず、そのまま風呂に行きジングレイがそのまま着席
ジングレイ「銃弄ったの?」
魔族「5分足らずでこの完成度です 普通ここまで完成度は高くできない」
ジングレイ「うわっすごいねこれ 稀龍の手に合わせてある」
魔族が借りていた稀龍の銃をジングレイに渡し、それを受け取ったジングレイは感心する
ジングレイ「シルバー様も弄ることあるんだけど………見せてはくれないからなぁ………多分稀龍よりは上手いと思うんだけど」
稀龍「あの人秘密多すぎないか?」
魔族「昔からなんだよ 昔から隠すことが多いんだ」
稀龍「へー………」
結構コミュニケーションは取ってるんだな………魔族感でのシルバーの悪口はほぼ聞かないし………
シルバー「ジングレイ バニラエッセンスってどこで買える?」
ジングレイ「買いに行くなら魔族を連れてください 危険が伴いすぎる」
シルバー「クロードの国なら大丈夫だろ」
ジングレイ「油断大敵ですよシルバー様」
いや普通に目立つだろその髪じゃ
風呂から上がり髪の乾いているシルバーが買い物に行くそうで、それをジングレイが「護衛をつけてくれ」と制止
シルバー「今必要なんだよ今 間に合わないだろ」
ジングレイ「もー!なんでいつもギリギリになって言うんですか!」
シルバー「もうちょいあると思ってたんだよー!」
子供の喧嘩みたいだな………
ジングレイ「それなら稀龍を連れていってください!」
稀龍「俺?!」
シルバー「分かった 稀龍行くぞ」
稀龍「いやちょっ 俺の意見なし?!」
とか言いつつも銃を一緒に貰ったホルスターにしまい、スタスタと歩くシルバーの後ろを追う稀龍
魔族「………親子みたいですね あの2人」
ジングレイ「似てるからな」
その場に残った2人がそんな話をしていたとも知らず
クロード「ん?シルバーさん来てるな………後稀龍も」
クロウ「ほんと?でも人間の感じしないけど」
クロード「1回抱いてるからそれでだろ クロウド 少し見てきてくれ」
クロウド「あーい」
そしてシルバー達が国に到着したと同時にクロウドが出動
クロウド「シルバーさん」
シルバー「クロウド」
クロウド「後ろの人は?」
シルバー「………☆_<←・\(時期の嫁だ)」
ん?今なんて言ったんだ?
クロウド「\☆?↑"^‼♥…♪! →、*“<?(随分と若いですね 年齢は?)」
シルバー「…♪*!↑? ##@@&__,”(28だな 身体年齢は)」
クロウド「\(/]+$$@#♪["…♪♡¥(ピークを迎えるには遅いですね)」
シルバー「Й“<*_"…Й♡(俺に聞くな俺に)」
???何語だこれ?
稀龍は魔族感の言葉は理解できないため、シルバーとクロウドの話は意味不明な言葉に聞こえる
クロウド「アポなしでいらしたので何事かと思いましたが………」
あっ戻った
シルバー「バニラエッセンス足りなくなってな 今必要だったんだ」
クロウド「成程………通りでバニラエッセンスやら香料を買っているわけで」
シルバー「何分必要でな」
実はクロウドが来るより先に色々買い物をしていた
クロウド「懐に入れると甘いですよね シルバーさん」
シルバー「うるせぇ」
クロウド「クロードに伝えておきますね」
シルバー「頼んだ」
あっこいつクロードの部下なのか
シルバー「クロウドはクロードの側近兼妻だよ クロードは3人の妻と2人の息子がいる」
稀龍「一夫一婦制じゃないんだな」
シルバー「俺達(魔族)にその常識は通用しないからな」
街中であることを考慮したのか………
クロウド「今度海聖を連れていきますね きっと話が合うと思います」
シルバー「分かった」
クロウドはそれだけ伝えて帰っていきシルバー達も帰る
ジングレイ「おかえりなさい」
シルバー「ただいま 今度海聖君を連れてきてくれるそうだ」
ジングレイ「あっ本当ですか?それなら料理をちょっと見直しますね」
シルバー「頼む」
今パーティか何かのイベントがあるんだな………
何となく城が色めきあっているのでそう察する稀龍
稀龍「何かあるのか?」
シルバー「もうすぐ白魔族の誕生祭がある この城でやるから用意してるんだ」
稀龍「成程」
シルバー「稀龍は首と腕のそれがあれば大丈夫だから 服装は自由にしてくれ」
あっこれ印にもなるのか
稀龍「分かった」
シルバー「ジングレイ 今回主要人物誰来る?」
ジングレイ「ジーフェストから2名程です」
シルバー「分かった」
ジーフェストの主要人物と言うと………ジーファ隊長とジルウェーゼ副隊長か………
シルバー「知り合いなのか?」
稀龍「傭兵になる直前まで世話になったんだ 80年間アルタイルの傘下組織やFamily、兄弟組織に加入してた 30年くらいアルタイルの隊員だったかな」
ジングレイ「稀龍実年齢幾つ?」
稀龍「180」
実は身体年齢が28なだけで実年齢はかなり上(不老不死能力者)
シルバー「若いな 実年齢聞くと」
稀龍「よく言われる ただピークを迎えるのは遅かった」
シルバー「んー………多分熟成期間じゃないか?稀龍程の実力なら熟成されてもおかしくないし」
そういうものなのかな………
「♪♪♪」
シルバー「もしもし………Long time no see(お久しぶりです)………Yes(はい)………?Where is it?(どこですか?)………Umbrella organization?(傘下組織?)………Somehow(何となく)………I understand(分かりました)………Yes(はい)」
ジーファ隊長っぽい声だな………
シルバー「………Is he?(彼ですか?)………Yes(いますよ)………Instead(代わりますね) 稀龍 電話」
稀龍「俺?」
シルバーが誰かと電話している中携帯を渡された稀龍
稀龍「Instead(代わりました)」
???『After a long time Kiryu(久しぶり 稀龍)』
稀龍「ZifaCaptain(ジーファ隊長)」
やっぱり隊長だった………
ジーファ『Are you well?(元気にしてるか?)』
稀龍「I have died at once I'm fine(一時死にかけましたが なんとか元気です)」
ジーファ『My father was worried After mercenary………Keep in touch?(親父が心配してたんだ 傭兵になってから………連絡しなかったろ?)』
そう言えば司令官や最高司令官に連絡すんの忘れてた………
ジーファ『Anyway(ところで)』
稀龍「?」
ジーファ『Do you know two of his names?(彼の2つ名知ってるか?)』
稀龍「No(いえ)」
なんでいきなり2つ名の話に………?
ジーファ『Immortal ninth I was called so As an overwhelming force………Known(不滅の9番 そう呼ばれてたんだ 圧倒的な実力者として………名が知られてた)』
稀龍「…………」
ジーファ『Don't be angry at all Because there is no pardon………For example………(絶対に怒らせるなよ 容赦なしだからな………例え味方でも………)』
ジーファは稀龍に警告をした………「シルバーを怒らせれば命の保証はない」………遠回しにそう言ってきたのだ
ジーファ「Any attack………He is doomed………His ability is unknown He has strong fire power………He is absolutely………Close the water capacity(どんな攻撃であっても………彼は平然とかわす………彼の能力は未知数だ ………彼は強い光の力を持ってる………彼は絶対に………水の能力者を近くに置く)」
水の能力者………俺にも当てはまってるな………
ジーファ『He is still………Cannot control the power of fire………Too strong Watch out(彼はまだ………火の力を制御できない………あまりにも強すぎる 気をつけろよ)』
ジーファは稀龍にシルバーのことを教え、シルバーに代わるよう伝える
シルバー「Instead(代わりました)………Yes(はい)………I understand(分かりました)」
シルバーへの用件はすぐ済んだらしく電話が終了
ジングレイ「なんと?」
シルバー「誕生祭に司令官も来るらしい 酒の差し入れしてくれるって」
ジングレイ「本当ですか?」
シルバー「嘘は言わないだろ………」
司令官来るのか………
その時稀龍は気がついていなかった………ジーファが「気をつけろよ」と言った意味を………
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