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☆馬鹿なやつらを殲滅しちゃおう大作戦☆
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「ぐっ…いった……」
「おっ、起きたな。あはハ」
「俺の上からどけ、よ」
「やーだネw」
あ、そろそろ精神状況戻しとかなイと♪イヤー面白かったねーすっごく楽しかった。これだけやって満たされることがナいのが残念だけど、アハハはハ。
…………、……………………
ああ、いろいろと限界、だな。前よりも)(%+‘{}に近づいていってる。いや、前々からわかっていたは、いたんだが…
今、気にすることではないな。
「とりあえず、このFクラス全部のクラスを制圧できましたーぱちぱちぱちー」
「(∩´∀`∩)↑アゲルンダヨー↑」
「ッ……」
「だから今から俺がこのFクラスの頭な?拒否権はねぇぞ?あは、あははははは、まあそれが実力主義であるFクラスのルールだしな」
だから、俺が絶対だ。
見下ろした先の表情はとてもとても素晴らしき緊張に満ちた、畏怖の顔で。ああ、それが下賤なる下々に唯一許可された表情なんだよ。
って、ああ、お前は出てくるな。そんな認識は俺には要らない。そんなこと思いたくもない。だから、やめろ。
「ってことで、俺は今から俺のルールを作り上げる。今は荒れまくってるからな。それを少しでも正そうではないか。」
ひとつ、Fクラス以外の人物に暴行、強姦、脅迫といった、まあ威迫だな。そういった迷惑行為を禁止する。ただし、正当防衛は可。
ひとつ、学年のリーダーとなる存在をつくること。その方法は問わないものとする。
ひとつ、頭となりたい場合、頭になった俺と戦うのではなく、まず自分の学年のリーダーと戦え。そうして勝てた場合、学年リーダーになって俺に挑戦するか、学年リーダーに推薦してもらって挑戦しろ。学年リーダーへの挑戦権は一月に一回限りのものとする。
疲労で倒れてもらっても困るし。
ひとつ、
「ルールを破った場合、処罰を与える」
「そ、その処罰とやらはどうなるんだ?」
俺は笑って問いを流した。
「まあでも、やったことでその罰の軽重は変わるのはわかるよなwwwなあ光藤ww」
「当たり前だろ?それともなんだ?」
全て平等に地獄を見させたらいいのか?
「ひぃ…ぃ、いいいいいいえ」
「だよなーまあ、とりあえずこの三年のリーダーはお前な?やめたかったら他のやつに丸投げしておけ。変更する場合そいつの名前を俺に連絡してもらうがな。あ、連絡手段だが、このアカウントをお前に送るからそれを使っておけ。今日が終わったら煽りに使ったアカウントは削除するしな」
他には…
「一学年と二学年のリーダーも決まったらそいつにも見せておけ。それで必要のないことをしたら処すから。ちなみに違うやつが勝手に使用して悪戯なやつ送ってきた場合でも、覚悟しておけよ?それが嫌ならきちんと管理しておけって話だ」
そこまで俺が面倒みるものではないからな。
これで一先ずは学園の荒れ具合も良くなっていくだろう。まあその根本となる親衛隊の件は解決していないから解消はされないんだがな。
「おっ、起きたな。あはハ」
「俺の上からどけ、よ」
「やーだネw」
あ、そろそろ精神状況戻しとかなイと♪イヤー面白かったねーすっごく楽しかった。これだけやって満たされることがナいのが残念だけど、アハハはハ。
…………、……………………
ああ、いろいろと限界、だな。前よりも)(%+‘{}に近づいていってる。いや、前々からわかっていたは、いたんだが…
今、気にすることではないな。
「とりあえず、このFクラス全部のクラスを制圧できましたーぱちぱちぱちー」
「(∩´∀`∩)↑アゲルンダヨー↑」
「ッ……」
「だから今から俺がこのFクラスの頭な?拒否権はねぇぞ?あは、あははははは、まあそれが実力主義であるFクラスのルールだしな」
だから、俺が絶対だ。
見下ろした先の表情はとてもとても素晴らしき緊張に満ちた、畏怖の顔で。ああ、それが下賤なる下々に唯一許可された表情なんだよ。
って、ああ、お前は出てくるな。そんな認識は俺には要らない。そんなこと思いたくもない。だから、やめろ。
「ってことで、俺は今から俺のルールを作り上げる。今は荒れまくってるからな。それを少しでも正そうではないか。」
ひとつ、Fクラス以外の人物に暴行、強姦、脅迫といった、まあ威迫だな。そういった迷惑行為を禁止する。ただし、正当防衛は可。
ひとつ、学年のリーダーとなる存在をつくること。その方法は問わないものとする。
ひとつ、頭となりたい場合、頭になった俺と戦うのではなく、まず自分の学年のリーダーと戦え。そうして勝てた場合、学年リーダーになって俺に挑戦するか、学年リーダーに推薦してもらって挑戦しろ。学年リーダーへの挑戦権は一月に一回限りのものとする。
疲労で倒れてもらっても困るし。
ひとつ、
「ルールを破った場合、処罰を与える」
「そ、その処罰とやらはどうなるんだ?」
俺は笑って問いを流した。
「まあでも、やったことでその罰の軽重は変わるのはわかるよなwwwなあ光藤ww」
「当たり前だろ?それともなんだ?」
全て平等に地獄を見させたらいいのか?
「ひぃ…ぃ、いいいいいいえ」
「だよなーまあ、とりあえずこの三年のリーダーはお前な?やめたかったら他のやつに丸投げしておけ。変更する場合そいつの名前を俺に連絡してもらうがな。あ、連絡手段だが、このアカウントをお前に送るからそれを使っておけ。今日が終わったら煽りに使ったアカウントは削除するしな」
他には…
「一学年と二学年のリーダーも決まったらそいつにも見せておけ。それで必要のないことをしたら処すから。ちなみに違うやつが勝手に使用して悪戯なやつ送ってきた場合でも、覚悟しておけよ?それが嫌ならきちんと管理しておけって話だ」
そこまで俺が面倒みるものではないからな。
これで一先ずは学園の荒れ具合も良くなっていくだろう。まあその根本となる親衛隊の件は解決していないから解消はされないんだがな。
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