【完結】婚約破棄と言われても個人の意思では出来ません
【あらすじ】
第一王子ヴィルヘルムに婚約破棄を宣言された公爵令嬢クリスチナ。しかし、2人の婚約は国のため、人民のためにする政略結婚を目的としたもの。
個人の意思で婚約破棄は出来ませんよ?
【楽しみ方】
笑い有り、ラブロマンス有りの勘違いコメディ作品です。ボケキャラが多数登場しますので、是非、突っ込みを入れながらお楽しみ下さい。感想欄でもお待ちしております! 突っ込み以外の真面目な感想や一言感想などもお気軽にお寄せ下さい。
【注意事項】
安心安全健全をモットーに、子供でも読める作品を目指しておりますが、物語の後半で、大人のロマンスが描写される予定です。直接的な表現は省き、詩的な表現に変換しておりますが、苦手な方はご注意頂ければと思います。
また、愛の伝道師・狸田真は、感想欄のお返事が初対面でも親友みたいな馴れ馴れしいコメントになる事がございます。ご容赦頂けると幸いです。
第一王子ヴィルヘルムに婚約破棄を宣言された公爵令嬢クリスチナ。しかし、2人の婚約は国のため、人民のためにする政略結婚を目的としたもの。
個人の意思で婚約破棄は出来ませんよ?
【楽しみ方】
笑い有り、ラブロマンス有りの勘違いコメディ作品です。ボケキャラが多数登場しますので、是非、突っ込みを入れながらお楽しみ下さい。感想欄でもお待ちしております! 突っ込み以外の真面目な感想や一言感想などもお気軽にお寄せ下さい。
【注意事項】
安心安全健全をモットーに、子供でも読める作品を目指しておりますが、物語の後半で、大人のロマンスが描写される予定です。直接的な表現は省き、詩的な表現に変換しておりますが、苦手な方はご注意頂ければと思います。
また、愛の伝道師・狸田真は、感想欄のお返事が初対面でも親友みたいな馴れ馴れしいコメントになる事がございます。ご容赦頂けると幸いです。
あなたにおすすめの小説
【完結】私が王太子殿下のお茶会に誘われたからって、今更あわてても遅いんだからね
江崎美彩
恋愛
王太子殿下の婚約者候補を探すために開かれていると噂されるお茶会に招待された、伯爵令嬢のミンディ・ハーミング。
幼馴染のブライアンが好きなのに、当のブライアンは「ミンディみたいなじゃじゃ馬がお茶会に出ても恥をかくだけだ」なんて揶揄うばかり。
「私が王太子殿下のお茶会に誘われたからって、今更あわてても遅いんだからね! 王太子殿下に見染められても知らないんだから!」
ミンディはブライアンに告げ、お茶会に向かう……
〜登場人物〜
ミンディ・ハーミング
元気が取り柄の伯爵令嬢。
幼馴染のブライアンに揶揄われてばかりだが、ブライアンが自分にだけ向けるクシャクシャな笑顔が大好き。
ブライアン・ケイリー
ミンディの幼馴染の伯爵家嫡男。
天邪鬼な性格で、ミンディの事を揶揄ってばかりいる。
ベリンダ・ケイリー
ブライアンの年子の妹。
ミンディとブライアンの良き理解者。
王太子殿下
婚約者が決まらない事に対して色々な噂を立てられている。
『小説家になろう』にも投稿しています
この度、皆さんの予想通り婚約者候補から外れることになりました。ですが、すぐに結婚することになりました。
鶯埜 餡
恋愛
ある事件のせいでいろいろ言われながらも国王夫妻の働きかけで王太子の婚約者候補となったシャルロッテ。
しかし当の王太子ルドウィックはアリアナという男爵令嬢にべったり。噂好きな貴族たちはシャルロッテに婚約者候補から外れるのではないかと言っていたが
お飾りの側妃ですね?わかりました。どうぞ私のことは放っといてください!
水川サキ
恋愛
クオーツ伯爵家の長女アクアは17歳のとき、王宮に側妃として迎えられる。
シルバークリス王国の新しい王シエルは戦闘能力がずば抜けており、戦の神(野蛮な王)と呼ばれている男。
緊張しながら迎えた謁見の日。
シエルから言われた。
「俺がお前を愛することはない」
ああ、そうですか。
結構です。
白い結婚大歓迎!
私もあなたを愛するつもりなど毛頭ありません。
私はただ王宮でひっそり楽しく過ごしたいだけなのです。
愛すべきマリア
志波 連
恋愛
幼い頃に婚約し、定期的な交流は続けていたものの、互いにこの結婚の意味をよく理解していたため、つかず離れずの穏やかな関係を築いていた。
学園を卒業し、第一王子妃教育も終えたマリアが留学から戻った兄と一緒に参加した夜会で、令嬢たちに囲まれた。
家柄も美貌も優秀さも全て揃っているマリアに嫉妬したレイラに指示された女たちは、彼女に嫌味の礫を投げつける。
早めに帰ろうという兄が呼んでいると知らせを受けたマリアが発見されたのは、王族の居住区に近い階段の下だった。
頭から血を流し、意識を失っている状態のマリアはすぐさま医務室に運ばれるが、意識が戻ることは無かった。
その日から十日、やっと目を覚ましたマリアは精神年齢が大幅に退行し、言葉遣いも仕草も全て三歳児と同レベルになっていたのだ。
体は16歳で心は3歳となってしまったマリアのためにと、兄が婚約の辞退を申し出た。
しかし、初めから結婚に重きを置いていなかった皇太子が「面倒だからこのまま結婚する」と言いだし、予定通りマリアは婚姻式に臨むことになった。
他サイトでも掲載しています。
表紙は写真ACより転載しました。
【完結】婚約者を譲れと言うなら譲ります。私が欲しいのはアナタの婚約者なので。
海野凛久
恋愛
【書籍絶賛発売中】
クラリンス侯爵家の長女・マリーアンネは、幼いころから王太子の婚約者と定められ、育てられてきた。
しかしそんなある日、とあるパーティーで、妹から婚約者の地位を譲るように迫られる。
失意に打ちひしがれるかと思われたマリーアンネだったが――
これは、初恋を実らせようと奮闘する、とある令嬢の物語――。
※第14回恋愛小説大賞で特別賞頂きました!応援くださった皆様、ありがとうございました!
※主人公の名前を『マリ』から『マリーアンネ』へ変更しました。
愛する貴方の心から消えた私は…
矢野りと
恋愛
愛する夫が事故に巻き込まれ隣国で行方不明となったのは一年以上前のこと。
周りが諦めの言葉を口にしても、私は決して諦めなかった。
…彼は絶対に生きている。
そう信じて待ち続けていると、願いが天に通じたのか奇跡的に彼は戻って来た。
だが彼は妻である私のことを忘れてしまっていた。
「すまない、君を愛せない」
そう言った彼の目からは私に対する愛情はなくなっていて…。
*設定はゆるいです。
お望み通り、別れて差し上げます!
珊瑚
恋愛
「幼なじみと子供が出来たから別れてくれ。」
本当の理解者は幼なじみだったのだと婚約者のリオルから突然婚約破棄を突きつけられたフェリア。彼は自分の家からの支援が無くなれば困るに違いないと思っているようだが……?
ひとりぼっち令嬢は正しく生きたい~婚約者様、その罪悪感は不要です~
参谷しのぶ
恋愛
十七歳の伯爵令嬢アイシアと、公爵令息で王女の護衛官でもある十九歳のランダルが婚約したのは三年前。月に一度のお茶会は婚約時に交わされた約束事だが、ランダルはエイドリアナ王女の護衛という仕事が忙しいらしく、ドタキャンや遅刻や途中退席は数知れず。先代国王の娘であるエイドリアナ王女は、現国王夫妻から虐げられているらしい。
二人が久しぶりにまともに顔を合わせたお茶会で、ランダルの口から出た言葉は「誰よりも大切なエイドリアナ王女の、十七歳のデビュタントのために君の宝石を貸してほしい」で──。
アイシアはじっとランダル様を見つめる。
「忘れていらっしゃるようなので申し上げますけれど」
「何だ?」
「私も、エイドリアナ王女殿下と同じ十七歳なんです」
「は?」
「ですから、私もデビュタントなんです。フォレット伯爵家のジュエリーセットをお貸しすることは構わないにしても、大舞踏会でランダル様がエスコートしてくださらないと私、ひとりぼっちなんですけど」
婚約者にデビュタントのエスコートをしてもらえないという辛すぎる現実。
傷ついたアイシアは『ランダルと婚約した理由』を思い出した。三年前に両親と弟がいっぺんに亡くなり唯一の相続人となった自分が、国中の『ろくでなし』からロックオンされたことを。領民のことを思えばランダルが一番マシだったことを。
「婚約者として正しく扱ってほしいなんて、欲張りになっていた自分が恥ずかしい!」
初心に返ったアイシアは、立派にひとりぼっちのデビュタントを乗り切ろうと心に誓う。それどころか、エイドリアナ王女のデビュタントを成功させるため、全力でランダルを支援し始めて──。
(あれ? ランダル様が罪悪感に駆られているように見えるのは、私の気のせいよね?)
★小説家になろう様にも投稿しました★
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる
退会済ユーザのコメントです
maro様
読みに来て下さって有難うございます!
なんか、いい雰囲気になってしまっているのです。
期待にお応え出来るように頑張ります! 僕じゃなくて、エミリアが!
退会済ユーザのコメントです
maro様
今日もお読み下さって有難うございます。
ふふふ...
夫婦でにゃんにゃんするんじゃないですかね? 今日は猫の日らしいですから。あぁ〜、猫可愛いなぁ〜!
象の居る様
今日も読んで下さって有難うございます!
見つかってしまいましたね。優れた女性!?が。
やっぱり受動的な女性よりも、能動的な女性がフリードリヒにはあってそうですよね(ニッコリ)
本編完結おめでとうございます!
最新話まで追いつきました。
第二章になってからのエミリアの溌剌とした可愛さがすごいですね。大爆発です。
頭の回転が速いし機転もききますし、クリスチナや王子二人にないものをたくさん持ってるのがガンガン伝わってきます。
貴族社会はエミリアには窮屈そうですが、枠組みの方を破壊しそうなエネルギーが輝いています!
宿花 二世 様
お読み下さって、お祝いのお言葉を有難うございます!
エミリアは良くも悪くも元気いっぱいですからね! 保守的な国に、革新的な風を吹かせる人物かもしれません。
これから、いよいよラブロマンスのターンに突入しますので、是非是非、続きも楽しんで頂ければ嬉しいです。
退会済ユーザのコメントです
maro様
読みに来て下さって有難うございます!
今回はエミリアの人生がどうだったのか分かる回でしたね。この外堀をフリードリヒがどうするのか、楽しんで頂ければ嬉しいです!
銀多ぺん様
読みに来て下さって有難うございます!
成り行きって怖いですよね(笑) やっぱり、似た者同士ですし、お似合いな気もしますよね。
フリードリヒの気持ちはどうなのか、見守って頂ければ幸いです。
エミリアの胆力はスゴイ!
暴走特急だけど。
フリードリヒは土壇場に弱いタイプなのかな
エミリア何を見せてくれるのでしょうか(*°∀°)=3
象の居る様
読んで下さって有難うございます!
エミリアは暴走特急ですが、彼女なりの信念があるのですよね。
フリードリヒはアホの子の度合いは低めでも、良くも悪くも坊ちゃんなのですよね。飛び込む勇気では、アホ度の高い子には敵わないのです。
次回もエミリアのターンです!
退会済ユーザのコメントです
maro様
今日も読みに来て下さって嬉しいです! 有難うございます。
エミリーはアホの子だけど、懸命に生きているのです。
次回もエミリーが大暴れです。
退会済ユーザのコメントです
maro様
お読みくださって有難うございます!
嘘か本当かはさておき、そういう噂もあるのです(笑)
像の居る様
お祝いの言葉有難うございます!
やっぱり、ちゃんとしないとダメなのですよね。アホの代償というものがやはりあるのです。
いよいよ、フリードリヒも卒業ですね。
続きも楽しんで頂ければ幸いです。
退会済ユーザのコメントです
maro様
お祝いの言葉有難うございます!
とても重大な事が起きると、皆様、そっちに神経が持って行かれてしまうのですよね。
僕もそんな感じで放って置かれた事が多々あります(涙)
きっと、こういうことの積み重ねで、この兄弟も色々あったんじゃないかなぁ〜と思ったり。
次回はいよいよ卒業パーティーです!
銀多ぺん様
読みに来て下さって有難うございます!
そうなのです! ついにベイビー誕生! まだまだ色々とバタバタエピソードが続きますので、是非、お楽しみに!
アホの子ばっかりで笑ってます(´∇`)
フリッツもエミリアに感化されてきたような
クリスチナ様の無事を祈って٩(ˊᗜˋ*)و
象の居る様
読みに来て下さって有難うございます!
結局、皆、エミリアに毒されつつありますね。読者の皆様にもアホの子の良さを知ってもらいたい僕です(にっこり)
出て来ない所でクリスチナも頑張ってますね! 祈ってくださって嬉しいです!
いやフィルは間違い。最近、名前が覚えられなくて。フリッツのことです。確かフがついていたかなあと思って。フィリックはcatだし、プリッツはお菓子だし。
つまりフリードリヒのことです。
根津美也様
あ、フリードリヒの事だったのですね!
分かります〜。僕も最近、名前とか覚えられなくて、一気に名前が出てくると、ごっちゃになります。
フリードリヒは、まだ16歳ですし、これから世の中を学んでいくと思われますよ!
退会済ユーザのコメントです
maro様
お読み下さって有難うございます!
アホの子が集まって、斜め上な計画を立てるのが、好きな僕です。
猪突猛進な感じ...いえーい!
根津美也様
読みに来て下さって有難うございます。
フリードリヒは普通の人なので嫌なところも良いところもあるのですよね。
表面はいい人だし、根も悪くはないけど、損得で動くところがあると思います。だから今回も責任転嫁で利益をあげようとしている感じ。
そんなフリードリヒが、どう変化していくのか、楽しみにして頂ければ嬉しいです。
フィルってヴィルヘルムかな? その方はクリスチナ様に面倒見てもらいましょう(笑)
ホントに、アホの子ばっかり(≧∇≦)
自分達が支えなきゃ!と思わせてくれる、よい上役かもしれません( ̄∀ ̄)
エミリーは逞しいなぁ
象の居る様
読みに来て下さって有難うございます!
今回はヴィルヘルムの使うポイントを間違えましたね。嘘はつけないタイプですから。
今回はアホな子多くて、本当にすみません。後日談はクリスチナの出番がほとんど無いから、結果的にアホの子しかいないというカオス(涙)
生暖かい目で見守って頂けると嬉しいです。
退会済ユーザのコメントです
maro様
読みに来て下さって有難うございます!
ヴィルヘルムはやっぱりヴィルヘルムなのです(笑)
自分にとっての唯一無二な人がいれば、比べずに済むのですよね。
やっぱり逞しい女性はいいですね!!!(≧∇≦)
こんな対応されたことないでしょうし、新鮮で楽しいのかも!?
楽しそうなやり取りに和みます(´∇`)
象の居る様
読みに来て下さって有難うございます!
フリードリヒは、身分もあるし、他人と距離のあるタイプですからね。ゼロ距離の人はやっぱり新鮮ですよね。
和んで頂けて嬉しいです!
おやおやこれは……?(・∀・)フラグか?フラグなのかっ!?でもまだぼんやりとしているので決定的なものではないですね。フリードリヒの心がもう少し大きく揺れれば可能性がありそうですから、今後も注目です!
クロツメ様
いつも読んで下さって有難うございます!
旗を振っている感じになっていますが、僕はこの箇所を書いている時は、先のことは考えていませんでした(汗)
とにかく、馬鹿っぽい話だから、ここはリアルに描写しとこう的な気持ちだったような気がします。
是非、フリードリヒの心の変化に、注目して、続きもお楽しみ頂ければと思います!
退会済ユーザのコメントです
maro様
魅力的とのお言葉有難うございます!
なんか、本編よりも番外編の方が恋愛してる感があるような気がしてきました。
エミリーの動きに今後も注目して頂けると嬉しいですです!
退会済ユーザのコメントです
maro様
来て下さって有難うございます!
確かに、フリードリヒは否定的な言葉を言っているつもりでも、それがかえって親しげですね。
外見コンプレックスは本当に難しいのです。誤解を生まない言い方や、傷付けたときのフォローは若い男の子には不可能に近いですよね。
「貴女の方が私のタイプです」くらい言えばいいのですけどね。
普段、王子でいると見られない反応ばかり女性がするので、対応出来ていないフリッツ君です(汗)
お二人とも少々あれですね(´ε`;)
しかし、フリードリヒ君も自分が選ぶ側だと思ってたら、選ばれる側でもあったと気付いたかな?
ヴィルヘルムは無事にご令嬢をさばくことができているのでしょうか(。-∀-)ちょっと心配です
象の居る様
読みに来て下さって有難うございます!
フリードリヒが気が付いている気配はあまりありませんね。
でも、本当に象の居る様の仰る通りです! 魅力的な方ほど、自分のライフスタイルを持っていらっしゃいますしね!
この小説はポンコツとアホの子で出来ておりますので、気をしっかり持ってお楽しみ頂けると幸いです。
クロツメ様
読んで下さって有難うございます。
そうなんですよね。婚活って本当に難しいのです!(遠い目) そして、問題のない子なんているのか!? 的な...(涙)
フリードリヒには婚活の厳しさを学んでもらいましょう。
フリッツとエミリーの利害関係コンビ、めっちゃ好き☺️
2人とも生き生きしてて楽しいですね🌟
そして偽第二王子に笑っちゃいましたw
銀多ぺん様
読みに来て下さって有難うございます!
偽第二王子に笑って下さって有難うございます。
意外と、癖のある人物同士でわいわいしている方が、正統派キャラよりも人間味が出て僕は楽しいなぁ〜って思うのです。是非、2人のはちゃめちゃな日々を楽しんでいってください(笑)
このユーザをミュートしますか?
※ミュートすると該当ユーザの「小説・投稿漫画・感想・コメント」が非表示になります。ミュートしたことは相手にはわかりません。またいつでもミュート解除できます。
※一部ミュート対象外の箇所がございます。ミュートの対象範囲についての詳細はヘルプにてご確認ください。
※ミュートしてもお気に入りやしおりは解除されません。既にお気に入りやしおりを使用している場合はすべて解除してからミュートを行うようにしてください。