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第6部 移動は常にマイホームと共に 渡る世間は家さえあればなんとかなる
7 《ガルディア》の土地探し
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「手順はこんなもんだな、出来たら出して冷ましてまた追加で入れるといい」
「分かりました」
「ああ…」
「ユナイドが《ガルディア》行くなら是非《ズィーガー商会》で買取り出して欲しいと、物件もいくつか持ってると行ってたからな。まずはそこからだ、このハンバーグ美味いな」
一休憩でサンドイッチやミートボールにハンバーグとサラダを食べ舌鼓を打つ、詠斗達も夢中で食べていた。
「売れる物あるのか?」
「ツンドーラとギョロリとギュロル貝と鉱物位ですかね、ミートボール美味しいです」
綴も嬉しそうにミートボールを頬張るそうしていると、あどけなさか見え隠れしていた。
「お前達の世界の食べ物って、何でも美味いな」
「そうだね、美味しかったんだなって思う」
ジラの言葉に詠斗が染々思う、楽しい事が沢山あって美味しい物に溢れていた世界、それでも帰りたいとは思わない、きっと皆同じ気持ちだろう。
「主達…出る前に茶は?」
「飲んで行くか、俺は果物のやつ」
「俺はほうじ茶ね」
「僕は紅茶を、手伝います」
「僕は緑茶をいただきます」
「俺は果実水」
「俺も…」
「俺はミルクたっぷりの紅茶」
「俺も緑茶にするか」
それぞれの注文にそつなく千眼が準備する、食後の一服こんな時間も日本にいた時は無かった、だからここで良い好きな物が増えたから…。
「《ガルディア》は入る際に金を入街料を支払います、一度支払い手形を貰えば次からはそれを見せ自由に出入り出来ます」
《ガルディア》は《不毛の地》から遠く何度か転移を行い、詠斗、大河、率、綴、晴海、懐記、ジラ、ラジカ門の前に着いた。(チグリスはお留守番お肉が気になるお年頃)
「立派な入り口ですね」
「この街は中立地帯です、一般の庶民や商人はこちらから出入りします。この貴族や店を構えるオーナー達は別の出入り口があります」
「へぇ、そのうち俺らも其方から出入りするのか」
「そうですね、馬車とか購入する事になりますよ。見栄というやつですが」
門の前はちょっとした列になり、最前では門番達が手形の確認や手続きを行っている。
「この街は質流れの品物も数多く売られ、またこの大陸では唯一奴隷の売買が公に認められています」
「ふぅん、賭けに負けたやつが自分を売ったりとか?」
「もちろん、それもありますし家族を売りに来たりと様々です」
「そ、そこ俺も行ける?」
「はい、後で《ズィーガー商会》で聞いてみましょう」
「え?懐記、奴隷買うの?」
「気に入ったのがあれば、カジノやるからには腕の立つ従業員が欲しいし」
「なら、《アウトランダーズ商会》の金を出す」
「どーも」
「あ、順番来ましたね」
ラジカが手形を見せ大河がまとめて人数分の料金を支払い、門を潜れば活気と熱量と賑わいのある街が広がる。
「わあ、すごい賑わい」
「今は市場と闘技場が賑わっている時間ですね」
『闘技場?』
「ええ、殺しは御法度の闘技場ですね」
「はっ、その裏では殺しが許可されてる裏闘技場もあるけどな」
「良くご存知で」
「まあね、何度か出てくれって依頼が来たからな。両方から」
「賭けにならいでしょう?皆貴方に賭けるでしょうから」
「まあ、金とっての御前試合だ」
「興味ないな、《ズィーガー商会》は…むこうか」
ラジカの言葉にジラが肩をすくめ、大河達は目当ての《ズィーガー商会》《ガルディア》支店を探す。
「あちらの2階建ての建物ですね」
「いこ!」
「ようこそ、おまちしていました!ワタクシ《ズィーガー商会》《ガルディア》の支店長のフォークナーと申します、ささこちらへ」
中に入ればさっそくつかつかと奥から背の高い初老の男フォークナーが詠斗達を迎え、奥の応接室に通された。
「ユナイド殿から通信で土地をお探しとの事、このフォークナーにおまかせ下さい」
「そ、なら、なるべく広い所。場所はどこでも良い」
「承知しました、この街の外れ貧困街の側ならば土地だけで1,500,000ログの物がございます」
「貧困街ね」
「治安が良くないですよ?」
「いいな」
「だよね」
「見に行こ」
「承知しました、馬車をお出ししますね」
ラジカは目の前の初老の男に試されているのが伝わった、安さに眩んで危険な場所を買おうとしている客の品質を伺っているのだ。
「この土地を見に行くとして、奴隷を扱っている店が知りたい」
「ふむ、奴隷ですか…実はこのここに訳ありの奴隷が1人地下にいるんですが…ご覧になりますか?」
「《ズィーガー商会》は清廉潔白を信条とした商会、奴隷を扱うとは余程な理由が?」
「はい、盗みを行い捕らえられたのですがどうやら冤罪のようでして…《ブルラド商会》に嵌められて《テンランド》に連れて行かれるようだったのでこちらで確保しました」
「なるほど、余程実力が?」
「どうやら、本人が自覚もないのですが。テイマーのようでして…犬を2頭連れているのですが彼から離れず、従っているようでそこに《ブルラド商会》が目を付けましてね、今は奴隷という体で地下にいて貰ってます」
「わかった、会わせてくれ」
「承知しました」
《ブルラド商会》に渡してはならない、その彼がテイマーであろうとなかろうと大河達立ち上がり地下へ向かった。
「分かりました」
「ああ…」
「ユナイドが《ガルディア》行くなら是非《ズィーガー商会》で買取り出して欲しいと、物件もいくつか持ってると行ってたからな。まずはそこからだ、このハンバーグ美味いな」
一休憩でサンドイッチやミートボールにハンバーグとサラダを食べ舌鼓を打つ、詠斗達も夢中で食べていた。
「売れる物あるのか?」
「ツンドーラとギョロリとギュロル貝と鉱物位ですかね、ミートボール美味しいです」
綴も嬉しそうにミートボールを頬張るそうしていると、あどけなさか見え隠れしていた。
「お前達の世界の食べ物って、何でも美味いな」
「そうだね、美味しかったんだなって思う」
ジラの言葉に詠斗が染々思う、楽しい事が沢山あって美味しい物に溢れていた世界、それでも帰りたいとは思わない、きっと皆同じ気持ちだろう。
「主達…出る前に茶は?」
「飲んで行くか、俺は果物のやつ」
「俺はほうじ茶ね」
「僕は紅茶を、手伝います」
「僕は緑茶をいただきます」
「俺は果実水」
「俺も…」
「俺はミルクたっぷりの紅茶」
「俺も緑茶にするか」
それぞれの注文にそつなく千眼が準備する、食後の一服こんな時間も日本にいた時は無かった、だからここで良い好きな物が増えたから…。
「《ガルディア》は入る際に金を入街料を支払います、一度支払い手形を貰えば次からはそれを見せ自由に出入り出来ます」
《ガルディア》は《不毛の地》から遠く何度か転移を行い、詠斗、大河、率、綴、晴海、懐記、ジラ、ラジカ門の前に着いた。(チグリスはお留守番お肉が気になるお年頃)
「立派な入り口ですね」
「この街は中立地帯です、一般の庶民や商人はこちらから出入りします。この貴族や店を構えるオーナー達は別の出入り口があります」
「へぇ、そのうち俺らも其方から出入りするのか」
「そうですね、馬車とか購入する事になりますよ。見栄というやつですが」
門の前はちょっとした列になり、最前では門番達が手形の確認や手続きを行っている。
「この街は質流れの品物も数多く売られ、またこの大陸では唯一奴隷の売買が公に認められています」
「ふぅん、賭けに負けたやつが自分を売ったりとか?」
「もちろん、それもありますし家族を売りに来たりと様々です」
「そ、そこ俺も行ける?」
「はい、後で《ズィーガー商会》で聞いてみましょう」
「え?懐記、奴隷買うの?」
「気に入ったのがあれば、カジノやるからには腕の立つ従業員が欲しいし」
「なら、《アウトランダーズ商会》の金を出す」
「どーも」
「あ、順番来ましたね」
ラジカが手形を見せ大河がまとめて人数分の料金を支払い、門を潜れば活気と熱量と賑わいのある街が広がる。
「わあ、すごい賑わい」
「今は市場と闘技場が賑わっている時間ですね」
『闘技場?』
「ええ、殺しは御法度の闘技場ですね」
「はっ、その裏では殺しが許可されてる裏闘技場もあるけどな」
「良くご存知で」
「まあね、何度か出てくれって依頼が来たからな。両方から」
「賭けにならいでしょう?皆貴方に賭けるでしょうから」
「まあ、金とっての御前試合だ」
「興味ないな、《ズィーガー商会》は…むこうか」
ラジカの言葉にジラが肩をすくめ、大河達は目当ての《ズィーガー商会》《ガルディア》支店を探す。
「あちらの2階建ての建物ですね」
「いこ!」
「ようこそ、おまちしていました!ワタクシ《ズィーガー商会》《ガルディア》の支店長のフォークナーと申します、ささこちらへ」
中に入ればさっそくつかつかと奥から背の高い初老の男フォークナーが詠斗達を迎え、奥の応接室に通された。
「ユナイド殿から通信で土地をお探しとの事、このフォークナーにおまかせ下さい」
「そ、なら、なるべく広い所。場所はどこでも良い」
「承知しました、この街の外れ貧困街の側ならば土地だけで1,500,000ログの物がございます」
「貧困街ね」
「治安が良くないですよ?」
「いいな」
「だよね」
「見に行こ」
「承知しました、馬車をお出ししますね」
ラジカは目の前の初老の男に試されているのが伝わった、安さに眩んで危険な場所を買おうとしている客の品質を伺っているのだ。
「この土地を見に行くとして、奴隷を扱っている店が知りたい」
「ふむ、奴隷ですか…実はこのここに訳ありの奴隷が1人地下にいるんですが…ご覧になりますか?」
「《ズィーガー商会》は清廉潔白を信条とした商会、奴隷を扱うとは余程な理由が?」
「はい、盗みを行い捕らえられたのですがどうやら冤罪のようでして…《ブルラド商会》に嵌められて《テンランド》に連れて行かれるようだったのでこちらで確保しました」
「なるほど、余程実力が?」
「どうやら、本人が自覚もないのですが。テイマーのようでして…犬を2頭連れているのですが彼から離れず、従っているようでそこに《ブルラド商会》が目を付けましてね、今は奴隷という体で地下にいて貰ってます」
「わかった、会わせてくれ」
「承知しました」
《ブルラド商会》に渡してはならない、その彼がテイマーであろうとなかろうと大河達立ち上がり地下へ向かった。
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