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第2部 スタートはゴール地点から 本が読みたければ稼がねば編
3 一方その頃の買い物チーム
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「まず布屋に行って、おばあちゃんの所の様子もみて、パン屋で買い物して蜂蜜屋に行って最後に商業ギルドに行こう」
「分かった、服とカバン買って」
「もちろん、あ、布屋人がすごいね]
チグリスを伴って布屋に向かうと昨日よりも人が多い、女性も多いが男性の姿もちらほらある。
「お、兄ちゃん!待ってたぞ!友達も一緒か!」
布屋の旦那が早速詠斗達を見つけ招いてくれる、来ているお客は皆布やらを手に持ち針仕事を行っている、器用というか危なくないんおだろうか。
「こんにちは、また敷き布と掛け布2組売ってくれませんか」
「おう、勿論!これとこれな、後昨日頼まれたまくらとかいうの作ってみたどうだ?」
「え!もうできたんですか!?」
「おうよ!」
大量の布の上に乗せられたのは、灰色の膨らんだ布だった。
「わ、ふかってしてて沈む込む…」
「だろ、俺も昨日作って寝るとき使ったが気持ちいいな、キャサナも良いって言ってたぞ。中は服とかに使われる毛糸と綿を半分にしている、どうだ?」
「最高です!これを全部で4つ欲しいんですが」
「おういいぞ!材料なら沢山ある、1つ1,500ログだ。今日中には出来上がるからまた後で寄ってくれ」
「はい!今日はキャサナさんはお休みですか?」
「いや、商業ギルドに行っている。商業ギルドのギルドマスターが巾着袋を商会で王都に売り出すから、俺たちの店や他の店と幾らで卸すか話し合いをしている。兄ちゃんのお陰だな」
短い時間でそこまで話が進んでいるとは、流石はズィーガーさんと心の中で苦笑いをする。
「じゃあ、また後できます」
「おう待っているぞ」
手を振りの布屋を後にする、布団も安くして貰えて良い枕まで手に入りホクホクである4。
「詠斗、枕って何だ?」
「枕は、寝る時に頭に敷いて使うんだ、寝心地がすごくいいよ!皆の分も買ったから今夜から使おう」
「楽しみだな、寝るのは好きだ」
「うんそうだね、おばあちゃんの店も人が多いなぁ」
こちらは小さい子供が昨日よりも増えて、小さい子が小さい子に髪紐の編み方を教える微笑ましい光景が見れる。
「おばあちゃん、こんにちはー」
「まぁまぁ、お兄さん今日はお友達と一緒かい?」
「どうも」
チグリスが短い挨拶をする、おばあちゃんはニコニコとしているが手元は職人のように世話しなく動いている。
「巾着袋の注文がギルドから来てね、私もこうして子供たちと髪紐を編んでいるのよ。お兄さんのおかげで子供たちもお小遣い稼ぎが出来るからありがとうね」
にぎやかな空間に長居は無用とまた来ますと伝え、店を後にする。
「詠斗はすごいな」
「え?」
「お前のお陰で人の仕事が増えて、得る金が増える良い事なんだろ?」
「そう…そっかでも無理をしない事が一番良いと思う」
チグリスの飾り気のない言葉れくさくなる、仕事で無理をしない方が良い事を良く知っていた。
「あ、昨日のお兄さん!いらっしゃい!」
「こんにちは、パン美味しかったからまた買いにきたよ」
昨日と同じ場所で露店のパン屋の店番をしている女の子が、詠斗達がくるとぱあっと顔色が明るくなり出迎えてくれた。
「今日はもうすぐ店じまいなの!オマケするからね」
「そう、ありがとう」
店じまいの割にはまだ在庫は沢山机に乗っている、何か事情があるのかもしれないが協力出来ることがあるとするなら…。
「ここにあるパン全て貰っても良いかな?友達がいるから皆と食べるよ」
「いいの!?」
「詠斗これ昨日の飯のパン?」
「そうだよ」
「美味かった、今日も食べたい」
「だよね!いいかな?全部貰って」
「ありがとう!お兄ちゃん」
オマケを沢山してもらい、また来るよと手を振り次は蜂蜜屋に向かう。
「こんにちはー」
「昨日のお客様、いらっしゃい、本日もご来店ありがとうございます」
「昨日貰った水飴もっと欲しいんですが…」
褐色の肌に金色の髪の端整な顔立ちの青年店主がニコリとほほ笑む、チグリスの瞳が一瞬鋭く輝き店主の顔をみるが詠斗がニコニコしているので、輝きを収め周りに並ぶ蜂蜜を眺めている事にした。
「気に入って頂けましたか?」
「はい!とっても今度集まりに水飴を使った物を出そうと思って」
「そうですか、今うちの在庫は10kgの瓶に入った物が5個程ありますよ。1瓶10,000ログです」
「50㎏…よし30㎏…瓶3個下さい」
「ありがとうございます、よければ今度水飴を使った物のレシピを教えて下さい、これはオマケです」
ニコニコと詠斗が、収納袋(偽装)に入れるのを見届け、小さいガラス瓶に入れた琥珀色の液体を渡してくれる。
「これは蜂蜜酒です、濃いめなので水やお湯で割ったりお菓子に風味漬けに入れてみたりすると良いですよ。小さい子にはおススメ出来ませんが、料理に使ってみるといいかもしれないです」
「お酒!これ何処でもっと買えますか?沢山欲しいんです!」
「そうなんですか?2日後に行商が卸に来るのでまたその時に来て貰えれば…」
「わかりました!きます!」
鼻息荒く店主に詰め寄る詠斗、店主はニコニコと2日後お待ちしていますと見送ってくれる。
「いやーあの店主さんのお陰でお酒が手に入るよー良い人だな、優しいし」
「いい…人ね…」
チグリスがチラリと店主の方を去り際に見ると笑顔で2人を見送ってくれている、詠斗が嬉しそうにしているならいいかと店主から目を逸らして、詠斗におねだりを始めた。
「詠斗、腹減った。肉食べたい」
「あ、そうだね。屋台と…肉屋さん行ってドラゴンの皆さんがどんな肉が好きか教えてよ」
「なんでも食う」
「えー好みはあるでしょう」
「全部買えば良い」
「ったく、軽く食べて肉屋さん行って、商業ギルドに行こう」
「ああ…」
「分かった、服とカバン買って」
「もちろん、あ、布屋人がすごいね]
チグリスを伴って布屋に向かうと昨日よりも人が多い、女性も多いが男性の姿もちらほらある。
「お、兄ちゃん!待ってたぞ!友達も一緒か!」
布屋の旦那が早速詠斗達を見つけ招いてくれる、来ているお客は皆布やらを手に持ち針仕事を行っている、器用というか危なくないんおだろうか。
「こんにちは、また敷き布と掛け布2組売ってくれませんか」
「おう、勿論!これとこれな、後昨日頼まれたまくらとかいうの作ってみたどうだ?」
「え!もうできたんですか!?」
「おうよ!」
大量の布の上に乗せられたのは、灰色の膨らんだ布だった。
「わ、ふかってしてて沈む込む…」
「だろ、俺も昨日作って寝るとき使ったが気持ちいいな、キャサナも良いって言ってたぞ。中は服とかに使われる毛糸と綿を半分にしている、どうだ?」
「最高です!これを全部で4つ欲しいんですが」
「おういいぞ!材料なら沢山ある、1つ1,500ログだ。今日中には出来上がるからまた後で寄ってくれ」
「はい!今日はキャサナさんはお休みですか?」
「いや、商業ギルドに行っている。商業ギルドのギルドマスターが巾着袋を商会で王都に売り出すから、俺たちの店や他の店と幾らで卸すか話し合いをしている。兄ちゃんのお陰だな」
短い時間でそこまで話が進んでいるとは、流石はズィーガーさんと心の中で苦笑いをする。
「じゃあ、また後できます」
「おう待っているぞ」
手を振りの布屋を後にする、布団も安くして貰えて良い枕まで手に入りホクホクである4。
「詠斗、枕って何だ?」
「枕は、寝る時に頭に敷いて使うんだ、寝心地がすごくいいよ!皆の分も買ったから今夜から使おう」
「楽しみだな、寝るのは好きだ」
「うんそうだね、おばあちゃんの店も人が多いなぁ」
こちらは小さい子供が昨日よりも増えて、小さい子が小さい子に髪紐の編み方を教える微笑ましい光景が見れる。
「おばあちゃん、こんにちはー」
「まぁまぁ、お兄さん今日はお友達と一緒かい?」
「どうも」
チグリスが短い挨拶をする、おばあちゃんはニコニコとしているが手元は職人のように世話しなく動いている。
「巾着袋の注文がギルドから来てね、私もこうして子供たちと髪紐を編んでいるのよ。お兄さんのおかげで子供たちもお小遣い稼ぎが出来るからありがとうね」
にぎやかな空間に長居は無用とまた来ますと伝え、店を後にする。
「詠斗はすごいな」
「え?」
「お前のお陰で人の仕事が増えて、得る金が増える良い事なんだろ?」
「そう…そっかでも無理をしない事が一番良いと思う」
チグリスの飾り気のない言葉れくさくなる、仕事で無理をしない方が良い事を良く知っていた。
「あ、昨日のお兄さん!いらっしゃい!」
「こんにちは、パン美味しかったからまた買いにきたよ」
昨日と同じ場所で露店のパン屋の店番をしている女の子が、詠斗達がくるとぱあっと顔色が明るくなり出迎えてくれた。
「今日はもうすぐ店じまいなの!オマケするからね」
「そう、ありがとう」
店じまいの割にはまだ在庫は沢山机に乗っている、何か事情があるのかもしれないが協力出来ることがあるとするなら…。
「ここにあるパン全て貰っても良いかな?友達がいるから皆と食べるよ」
「いいの!?」
「詠斗これ昨日の飯のパン?」
「そうだよ」
「美味かった、今日も食べたい」
「だよね!いいかな?全部貰って」
「ありがとう!お兄ちゃん」
オマケを沢山してもらい、また来るよと手を振り次は蜂蜜屋に向かう。
「こんにちはー」
「昨日のお客様、いらっしゃい、本日もご来店ありがとうございます」
「昨日貰った水飴もっと欲しいんですが…」
褐色の肌に金色の髪の端整な顔立ちの青年店主がニコリとほほ笑む、チグリスの瞳が一瞬鋭く輝き店主の顔をみるが詠斗がニコニコしているので、輝きを収め周りに並ぶ蜂蜜を眺めている事にした。
「気に入って頂けましたか?」
「はい!とっても今度集まりに水飴を使った物を出そうと思って」
「そうですか、今うちの在庫は10kgの瓶に入った物が5個程ありますよ。1瓶10,000ログです」
「50㎏…よし30㎏…瓶3個下さい」
「ありがとうございます、よければ今度水飴を使った物のレシピを教えて下さい、これはオマケです」
ニコニコと詠斗が、収納袋(偽装)に入れるのを見届け、小さいガラス瓶に入れた琥珀色の液体を渡してくれる。
「これは蜂蜜酒です、濃いめなので水やお湯で割ったりお菓子に風味漬けに入れてみたりすると良いですよ。小さい子にはおススメ出来ませんが、料理に使ってみるといいかもしれないです」
「お酒!これ何処でもっと買えますか?沢山欲しいんです!」
「そうなんですか?2日後に行商が卸に来るのでまたその時に来て貰えれば…」
「わかりました!きます!」
鼻息荒く店主に詰め寄る詠斗、店主はニコニコと2日後お待ちしていますと見送ってくれる。
「いやーあの店主さんのお陰でお酒が手に入るよー良い人だな、優しいし」
「いい…人ね…」
チグリスがチラリと店主の方を去り際に見ると笑顔で2人を見送ってくれている、詠斗が嬉しそうにしているならいいかと店主から目を逸らして、詠斗におねだりを始めた。
「詠斗、腹減った。肉食べたい」
「あ、そうだね。屋台と…肉屋さん行ってドラゴンの皆さんがどんな肉が好きか教えてよ」
「なんでも食う」
「えー好みはあるでしょう」
「全部買えば良い」
「ったく、軽く食べて肉屋さん行って、商業ギルドに行こう」
「ああ…」
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