お気に入りに追加
1,214
この作品の感想を投稿する
みんなの感想（4件）
1 / 5
この作品を読んでいる人はこんな作品も読んでいます！
騎士団専属医という美味しいポジションを利用して健康診断をすると嘘をつき、悪戯しようと呼び出した団長にあっという間に逆襲された私の言い訳。
恋愛 / 完結
24h.ポイント：56pt
お気に入り：215
ユーザ登録のメリット
- 毎日￥0対象作品が毎日1話無料！
- お気に入り登録で最新話を見逃さない！
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる
本作については削除予定があるため、新規のレンタルはできません。
このユーザをミュートしますか？
※ミュートすると該当ユーザの「小説・投稿漫画・感想・コメント」が非表示になります。ミュートしたことは相手にはわかりません。またいつでもミュート解除できます。
※一部ミュート対象外の箇所がございます。ミュートの対象範囲についての詳細はヘルプにてご確認ください。
※ミュートしてもお気に入りやしおりは解除されません。既にお気に入りやしおりを使用している場合はすべて解除してからミュートを行うようにしてください。
三段蹴りと間違えて散弾蹴りかと思ってたら散弾であってたとは…
某TRPG動画のショットガン並みの威力の蹴りを思い出しましたw
どういう作戦で行くのか打ち合わせしないばっかりに…
まぁでも倒せたから良いのか…？
鋼の剣で魔法書を切ってからウインドソードに持ち替える描写がなく
ウインドソードを使って、「すかさず鋼の剣に持ち替える」のに違和感。
ウインドソードを使っている間、鋼の剣は地面に突き立てるとして、ウインドソードは鋼の剣を使っている間どうしてますか？
炎が復活するたびに鋼の剣、ウインドソード、鋼の剣と持ち替えるのだから、初回はしっかり描写したほうがよいのでは。