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「東両国」拝読しました。
小判ゲットを目指して鬼コーチになったり、食材と見なされて怯えるマル公……可愛いです。
「情けは人のためならず」……十二文が巡り巡って八百善の料理になる成り行きに、ホッコリしちゃいました。
楽しくて素晴らしい物語をありがとうございます。続きがあったら、絶対読みますね~。
ご感想をありがとうございます(^^)
欲の皮が突っ張るとろくな目にあわないはずが、案外いい目を見てしまったマル公でした(笑)
八百善の味を知ってしまったので、今後また舌が肥えてしまい、甚吉が大変なことになりますね。
ホッコリして頂けて嬉しいです(*´ω`*)
いつもお付き合い頂き、ありがとうございます!
「判じ絵編」拝読しました。
夜中に狐火の明かりで本を読む、マル公……。シュールな光景で、想像するたびに吹いちゃいます。
マル公の秘密もチョット分かりましたね。マル公の今生は、甚吉に会えて良かったな~と思います。後日譚の判じ絵は「あ」がサラシを巻いて「アザラシ」ですね!
御感想をありがとうございます!!
神様の使いを行灯代わりにする、罰当たりなアザラシです(*´ω`*)
マル公はひねくれていますが、素直な子は好きなので、甚吉が思う以上に甚吉のことは気に入っています。だから、仰る通り会えてよかったのは確かですね。
そう、後日譚のアレは「アザラシ」。さすがに皆さんは甚吉より賢いのですぐにわかるだろうと(笑)
御名答です(^^♪
引き続き、お付き合い頂き、ありがとうございました!
「稲荷編」、拝読しました。
甚吉は本当に良い子ですね~。様々な事件を通じて、彼の交友関係が次第に広がっていく……なんだかジ~ンとしちゃいました。そして、この章は面白ポイントがとても多かったです。「取ってぇ、取ってぇ」と泣き落としの声を出す神の使い、火事に慌てて短いヒレで懸命に水を飛ばすマル公、マル公とホムラのやり取りなどなど……読みながら、しょっちゅう吹いちゃいました。
引き続きありがとうございます!!
何か人外を増やそうと思ったのですが、狐か猫かで迷い、両方採用した結果、ああなりました(笑)
ホムラは頑張って威厳を出そうとしているのですが、素だと「取ってぇ」とやっていたあんなのですね(*´▽`*)
ヒレで水を飛ばすマル公は、普段偉そうですけど、いざという時には案外パニックになるという……
甚吉はなんにも持ってない子なので、とりあえず素直さだけで世の中を渡ってもらおうかと。
ではでは、「稲荷編」にもお付き合い頂き、ありがとうございました!