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第六話

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ノルディア村に来てから1ヶ月が経った。
僕は毎日ノルディア族の女を犯し続けていた。
「種人様!私のおまんこに種をください!」と一人の女が言うと、他の女たちも一斉に声を上げる。
「私にもお願いいたします!!」と次々に懇願してくるので、順番に全員の膣内に出してやることにした。
ドピュッドピューッ!!ビュービュッルルルーー!!ドプッドプン……
「あぁん!!熱いぃ!!」と女たちは歓喜の声を上げていた。
そして僕は別の女を犯すために別のテントに向かう。
「種人様!次は私の番ですよね?」と一人の女が言うので、僕はその女に挿入し腰を動かす。
パンッ!パァン!!という音と共に彼女の乳房が激しく揺れ動く。
そしてついに限界を迎えそうになった時、僕の肉棒が脈打ち始めるのを感じた彼女は嬉しそうな声を上げる。
「あっ♡きたぁ♡」と言うと彼女もまた絶頂に達してしまったようだ。しかし、それでも僕は腰を動かし続ける。
「あっ♡だめっ♡今イッてるからぁ♡」と言う彼女を無視してピストン運動を続けるとやがて限界を迎えた僕の肉棒からは大量の精子が発射され彼女の子宮を満たしていく。
ドピュッドピューー!!ビュービュッルルルー……ドクッドクッ……!!
「あぁん♡種人様の子種汁いっぱい出てるぅ♡♡」と言いながら彼女は身体を仰け反らせて絶頂を迎えた。
「はぁ……♡はぁ……♡」と肩で息をしている彼女の口に肉棒を突っ込んでしゃぶらせる。
そしてそのまま口内に射精した精液を全て飲み干すまで決して口を離すことは許さない。
ゴクッ……コクン……という音と共に彼女は僕の子種を飲み込んでいく。やがて全てを出し終えると僕はゆっくりと肉棒を引き抜いた。
「ごちそうさまでした♡」と言いながらお礼を言う彼女はとても幸せそうな顔をしていた。
それから僕は別の女も抱き続け、最終的にはノルディア族の女を全員抱いてしまった。
1ヶ月間毎日欠かさず犯し続けているうちに彼女たちはすっかり僕に魅了されている様子だった。
もう僕なしでは生きていけないだろうと思うほどの依存度だと感じた。
そして今日もノルディア族の女を犯し続ける。
「種人様ぁ♡もっと突いてくださぁい♡」と甘い声で言ってくる彼女に応えるように僕は腰を振り続けた。
パンッ!パァン!!という音と共に僕の肉棒が彼女の膣内を貫く度に彼女は大きな声を上げて感じる。その姿はとても妖艶だった。僕はそのまま何度も突き続けついに限界を迎えた時、彼女が先に絶頂を迎えたようで身体を痙攣させていた。
それと同時に膣内がギュッと締まり、僕のものを強く締め付けてくる。その刺激に耐え切れずに僕は彼女の膣内に大量の精子を解き放ってしまった。
ドピュッドピューッ!!ビュービュッルルルーー!!ドクンドクン……
「あぁん♡種人様のせーしいっぱい出てるぅ♡♡」と彼女は嬉しそうな声で叫んだのだった。
そして僕が肉棒を引き抜くと同時にゴポッと音を立てて白濁液が流れ出てきた。

「どうじゃ?この村での生活は楽しんでおるか?」
僕がとある女を犯していると、ノルディアが声をかけてくる。
「ああ、とても楽しいよ」と答えると彼女は安心したような表情を浮かべた。そしてそのまま僕の側までやってくると耳元で囁くように言う。
「実はな、お前さんに頼みがある」
ノルディアがそう言うと、一人の少女がテントに入ってくる。
「初めまして、種人様。お話し出来て嬉しいわ」
少女はそう言うと僕の前に跪く。
「私はノルディア族の族長の娘、イセラって言うの」
ノルディア族の族長の娘だという彼女は、年齢はカリナと同じくらいだろうか?褐色の肌に黒い髪を持つ美しい少女だった。
「実は私、外の世界の言葉を勉強しているんだけど、あなたの使っていた言葉に興味があるの。教えてくれないかしら」
と彼女は言う。
僕は少し考えた後、彼女に言葉を教えることにした。

僕は教師ではないので教え方は上手くなかったが、それでもイセラという少女は熱心に僕の言葉を学んでいった。
そして数日後には簡単な会話ならこなせるようになっていたのだ。
「すごいわ!こんなに早く覚えられるなんて思わなかったもの!」と嬉しそうに笑う彼女を見て僕も嬉しくなる。
僕は紙に文字を書く。
「これはなんて読む?」
「おちんちん、ね」
「それは何を指す言葉だ?」
「男性の性器のことよ」とイセラが答える。
僕はさらに質問を続ける。
「じゃあこれは?」
「おまんこ、でしょ?女性器のことよ」
「正解だ。じゃあ、その二つを使う行為は?」
「セッ……クス……?」とイセラは少し恥ずかしそうな表情を浮かべる。
僕はさらに続けることにした。
「じゃあ、そのセックスをするためには何をする必要がある?」
「それは……」と答える彼女の頬は少し赤くなっていた。
「ちゃんと意味を理解出来ているか確認する必要があるな。実演してみろ」
と言うと、彼女は少し躊躇っていたがやがて覚悟を決めたのか服を脱ぎ始めた。
胸と股間を手で隠しながらゆっくりと僕の前で足を開く。
そこにはまだ幼さが残る割れ目があった。
「これが女性器……おまんこよ」という彼女の言葉を聞いて僕はさらに続けることにした。
「じゃあ、そのおまんこはどうやって使うんだ?」
「それは……その……」と口ごもる彼女に僕はさらに続ける。
「ちゃんと答えろ」と言うと、彼女は観念したかのように口を開いた。
「おまんこに、おちんちんを挿入するのよ」と言うと彼女は僕の股間に視線を向ける。
僕の肉棒はズボンの中で勃起しており、それをイセラが物欲しそうな顔で見つめていることに気づいた僕は彼女に言う。
「それをしろって言っているんだ。早くしろ」と命令口調で言うと、彼女はおずおずといった様子で僕の前にしゃがみ込みズボンを脱がせ始めた。
そして露になった僕のものを見て彼女は驚いたような表情を浮かべる。
「間近で見ると凄い迫力ね……」
彼女は呟いた後、僕の上に跨ってゆっくりと腰を下ろしていく。
僕の先端が彼女の割れ目に触れると、彼女はビクッと体を震わせた。
「んっ……あっ……」という声と共にイセラは腰を落としていき、やがて僕のものが彼女の中に完全に収まった。
「全部入ったぞ」と言うと彼女は嬉しそうな表情を浮かべた後、ゆっくりと腰を動かし始めた。
最初はぎこちなかったが徐々に慣れてきたのか動きが激しくなっていく。
パンッ!パァン!!という音と共に彼女の大きな胸が激しく揺れる光景はとても淫靡だった。
「喘ぐだけじゃなくて実況もしろ」と命令すると彼女は恥ずかしそうにしながらも口を開いた。
「種人様のおちんちんが私のおまんこの中に入ってるぅ♡気持ちいいぃ♡」
「もっと具体的な説明が欲しいな」と言うと、彼女はさらに続けた。
「種人様のおちんちんが大きくて太いの♡それが奥まで届いて子宮まで突かれてるぅ♡」と言いながら腰を動かすスピードを上げてくる。
その動きに合わせて僕のものもビクビクと脈打ち始めた。
そしてついに限界を迎える時が来たため、僕は彼女の一番奥に向かって射精したのだった。
ドクッドクッ!ビュルルルーー!!ドプッドプン……ゴポッ……!!
「種人様のせーしいっぱい出てるぅ♡子宮が焼けちゃいそうなほど熱いのぉ♡」と言いながらイセラも絶頂を迎えたようだ。
そして僕は肉棒を引き抜くと、彼女はその場に崩れ落ちるようにして倒れた。
股間からは白濁液が流れ出ておりとてもエロティックな光景だった。
僕は彼女の耳に顔を近付けると、囁くように言った。
「こんなに早くイってしまうなんて情けないな」
と軽蔑するような口調で言うと彼女は目に涙を浮かべながら謝罪してくる。
「ごめんなさい……種人様のおちんちんが気持ち良すぎて我慢できなくて……」
そんな彼女の頭を優しく撫でてやる。
すると安心したのか表情を和らげてきたので僕は続けて言う。
「ノルディア族の女は淫乱だな」
と言うと彼女は恥ずかしそうにしながらも小さく頷いた。
「ええ……私は種人様専用のおまんこよ……」と消え入るような声で言った後、僕の方を見てくるので僕はさらに続けることにする。
「じゃあ、淫乱なノルディア族の女には罰が必要だよな?」
と言うと彼女は怯えたような表情を見せる。僕はそんな彼女の腕を掴むと無理矢理立ち上がらせた後、テントの外に連れ出した。
「お前にはまだ恥じらいがある。それをどうにかしないとな」
と言うと彼女は怯えたような表情を浮かべていた。僕は彼女の首に首輪を取り付けると鎖で繋いだ。
「犬のように四つん這いで歩け」
と言うと彼女は素直に従ってくれた。彼女の股間からは愛液が流れ出ており太ももを伝って流れ落ちていた。どうやら期待しているようだ。
僕は首輪を引っ張ると四つん這いのまま歩かせた。
「ほら、歩け」と言うと彼女はゆっくりと歩き出す。
歩く度に胸や股間が揺れ動くため見ているだけでも楽しめた。
しばらく進むと前方に人影が見えた。
その人物はカリナだった。彼女はこちらを見るなり驚いた表情を浮かべていた。
「種人様……何をなさっているのですか……?」と聞いてくるので僕は答えることにする。
「見ての通り、族長の娘を犬のように散歩させているところだ」
と言うとカリナは不思議そうな顔をしていたが、すぐに笑顔になった。
「そうですか……種人様はお優しいですね……」
カリナの顔からは自然と笑みが溢れていた。そんな彼女に僕は命令を下すことにした。
「今からこの女を犯すからお前も見ていけ」と僕が言うと彼女は驚いたような顔を見せた後、小さく頷いたのだった。そして僕たちは彼女を連れたままテントの中に戻ったのだった。
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